TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 中国語!ナビ(29)の市場の店はどこ?「都」「也」と買い物チャレンジ【11月4日】|11/4 23:00

中国語!ナビ(29)の市場の店はどこ?「都」「也」と買い物チャレンジ【11月4日】|11/4 23:00

2026年11月4日(水)23時からNHK Eテレで放送される「中国語!ナビ(29)」は、副詞の「都(dōu)」と「也(yě)」を学ぶ回です。後半では、中国の市場に出掛けたつもりになり、剛力彩芽さんが中国語で飲食物の購入に挑戦します。

気になる市場やお店の場所ですが、番組案内の表現は「市場に出掛けたつもりになって」という設定です。実在する市場でのロケや、店名・住所が公表された企画とは確認できないため、訪問先を特定することはできません。

中国語!ナビ(29)の放送日時・出演者

項目内容
放送日時2026年11月4日(水)23:00〜23:20
放送局NHK Eテレ1東京
回第29回
文法テーマ副詞「都」「也」
実践コーナー中国の市場で買い物をする設定
生徒剛力彩芽
講師加藤徹

番組案内では、「〜は全て〜だ」「〜も〜だ」という意味の副詞表現を学ぶと紹介されています。さらに「とっておき動詞!50」「剛力彩芽劇場」も登場し、後半は市場で飲食物を購入する場面に挑戦します。

通常の番組枠は水曜23時から23時20分です。NHK出版の番組テキスト案内では、金曜5時30分からの再放送と、翌週水曜13時40分からの再放送も案内されています。

放送回によって変更される場合があるため、録画する場合は当日の番組表も確認してください。

中国の市場で買い物をする店はどこ?

第29回の買い物コーナーについて、公開されている番組説明には市場の固有名や店舗名、所在地は記載されていません。実際の中国の市場を訪れる企画ではなく、中国の市場に出掛けたつもりで買い物を練習するロールプレイとして紹介されています。

そのため、住所や最寄り駅、営業時間、予約の可否を案内できる実在店舗は確認できません。番組で使われる「市場」という言葉だけから、上海や北京などの具体的な市場をロケ地として挙げることもできません。

今回の見どころは、買い物の場所そのものより、商品を選び、店員役の相手に中国語で伝える練習にあります。番組案内によると、剛力さんは飲食物の購入に挑戦し、店員役の李さんや加藤講師の中国語を聞き取る場面も予定されています。

番組で紹介される店名・商品名は?

放送前の番組説明には、店名や商品名、具体的な飲食物の種類までは書かれていません。食品の購入に挑戦することは分かりますが、飲み物や果物、菓子などのどれを選ぶかは事前情報だけでは特定できません。

市場での買い物をイメージしやすいように、一般的な中国語の例を挙げると、「我要这个(これが欲しいです)」「这个多少钱?(これはいくらですか)」などがあります。これらは買い物場面で使える基本表現の例であり、番組内で剛力さんが実際に話すと確認されたセリフではありません。

副詞「都」は「みんな」「すべて」を表す

「都」はピンインでdōuと読み、複数の人や物をまとめて「みんな」「どれも」「両方とも」と表す副詞です。主語や話題にした対象の全体に、同じ動作や状態が当てはまることを示します。

たとえば「我们都喜欢茶(私たちはみんなお茶が好きです)」なら、「我们」が示す人たち全員に「お茶が好き」という状態が当てはまります。二つのものを指す場合にも使えるため、「この二つはどちらも」という意味にもなります。

語順にも注意が必要です。基本的には主語の後、動詞や形容詞など述語の前に置きます。

「都我们喜欢茶」のように主語より前に出すのではなく、「我们都喜欢茶」とするのが基本です。

市場で複数の商品を選ぶ場面なら、「这些水果我都要(この果物は全部ください)」のように、選んだ品物の全体をまとめて伝える表現にも応用できます。ここでの「都」は、どれか一つではなく、対象にした品物をすべて含める働きをします。

副詞「也」は「〜も」「同じく」を表す

「也」はピンインでyěと読み、「私も」「こちらも」「同じく」といった追加や共通性を表します。英語のalsoやtooに近い働きで、ふつうは主語の後、動詞や形容詞の前に置きます。

たとえば「我也喜欢茶(私もお茶が好きです)」なら、すでに誰かがお茶が好きだという話があり、それに自分も加わることを示します。「我也要这个(私もこれが欲しいです)」なら、ほかの人と同じ品物を自分も選ぶ場面で使えます。

「也」は名詞の直前にそのまま置くのではなく、動詞などを伴う形にするのが基本です。「我喜欢中文,也喜欢英文(私は中国語が好きで、英語も好きです)」のように、後半の動詞を繰り返して表現できます。

「也」と「都」を一緒に使うときの順番は?

二つを同じ文で使うときは、一般に「也都」の順番になります。たとえば「我们也都喜欢茶」は「私たちもみんなお茶が好きです」という意味です。

「也」は、別の人やグループと同じであることを付け加えます。「都」は、そのグループに属する人たち全員に当てはまることを示します。

両方を使うと、「こちらも同じで、全員がそうだ」という意味を一度に表せます。

「他们都也想去中国」ではなく、「他们也都想去中国」とするのが基本です。副詞の位置は日本語と同じ感覚で並べると迷いやすいため、短い文で語順ごと覚えると使いやすくなります。

前回(10月21日放送)の第28回は何を学んだ?

第28回では、文が目的語になる構文と、月日・曜日の表現が取り上げられました。10月28日は復習と名場面を振り返る特別編が放送され、11月4日の第29回からは、再び新しい文法テーマに進みます。

前回の通常回で扱った内容は、中国語!ナビ(28)の文法と月日・曜日の記事で整理しています。文の中で目的語をどう置くか、日付や曜日をどう表すかを振り返ってから「都」「也」を学ぶと、語順への意識をつなげやすくなります。

今回の第29回は、ひとつの文に情報を足す副詞がテーマです。「私も買いたい」と言うときは「也」、「並んだ商品を全部買いたい」と言うときは「都」というように、買い物の場面に置き換えて考えると違いが見えやすくなります。

剛力彩芽さんの買い物チャレンジに注目

今回の後半は、剛力彩芽さんが中国語で飲食物を購入する設定です。商品を選ぶだけでなく、店員役の李さんや加藤徹講師の中国語を聞き取り、相手の問いかけに応じられるかも見どころになります。

NHK出版の2026年11月号は10月16日発売で、第29課を含む月の学習内容を収録しています。NHK出版が公開する11月号の音声サービスにも「第29課」の項目があり、キーフレーズ、文法チャレンジ、発音チャレンジ、使える単語帳などを確認できます。

市場での会話を自分で練習するなら、値段を尋ねる「这个多少钱?(これはいくらですか)」、品物を選ぶ「我要这个(これが欲しいです)」を組み合わせると、短いやり取りを作れます。

複数の商品をまとめて頼む「这些我都要」と、ほかの人に続いて「我也要这个」と言う場面を比べると、「都」と「也」の違いも整理できます。ここに挙げた例文は学習用の一般例で、番組内の発話を再現したものではありません。

番組の生徒として出演する剛力彩芽さんは、これまでの回でも文法や発音を実際の会話に結びつけて学んできました。プロフィールや出演作については、剛力彩芽さんのプロフィール記事でも紹介しています。

講師の加藤徹さんは明治大学教授で、中国語の文法や文化を解説します。番組の制作会社テレビマンユニオンが公開している過去の番組紹介では、李焱さん、梁源さん、北原里英さん、礒野佑子さんもレギュラー出演者として掲載されています。

「とっておき動詞!50」は、動詞を実際の会話に結びつけて覚えるコーナーです。買い物場面では、動詞の意味だけでなく、誰が何を買いたいのか、複数の商品を全部選ぶのか、ほかの人と同じものを選ぶのかを中国語で伝えることがポイントになります。

第28回から続けて学ぶと理解しやすいポイント

前回の第28回では、文が目的語になる構文と月日・曜日の表現が扱われました。今回は副詞の「都」「也」が中心なので、文の中で語句がどの位置に置かれるかを意識すると、学習の流れをつかみやすくなります。

第28回の内容は、中国語!ナビ(28)の文法と月日・曜日の記事で振り返れます。今回の「都」「也」は、単語の意味だけでなく、主語の後ろに置くことや、二つを一緒に使うときの順番を確認するのが大切です。

参考にした情報

よくある質問

中国語!ナビ(29)で紹介される市場はどこですか?

番組案内では中国の市場に出掛けたつもりで買い物をする設定とされています。実在する市場名や所在地は公表されていません。

買い物チャレンジで剛力彩芽さんは何を買いますか?

飲食物の購入に挑戦することは案内されていますが、具体的な商品名や品目は放送前の情報では確認できません。

「都」と「也」の違いは何ですか?

「都」は「みんな・すべて」、「也」は「〜も・同じく」を表します。両方を使う場合は「也都」の順番が基本です。

まとめ

11月4日放送の「中国語!ナビ(29)」は、副詞「都」と「也」を学びながら、剛力彩芽さんが中国の市場で買い物をする設定に挑戦する回です。

市場は「出掛けたつもりになって」練習する企画として紹介されており、実在する店名・住所・営業時間は公表されていません。学習のポイントは、「都」で全体をまとめ、「也」で「私も」「こちらも」と付け加えること、そして二つを使うときは「也都」の語順にすることです。

このテーマの関連記事はこちら