ちびまる子ちゃん「わたしの好きな歌」絵描きのお姉さんは誰?音楽と物語の意味|9月22日|9/22 20:25
2026年9月22日(火)20時25分から日本映画専門チャンネルで放送される「劇場用映画 ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌」。1992年公開の劇場版第2作で、まる子と絵描きのお姉さんの交流を通して、音楽や絵が日常の記憶と感情を結びつけていく作品です。
この作品については当サイトでも過去放送時に基本的なあらすじ・声優・音楽演出を紹介しているため、今回は同じ説明を繰り返すのではなく、「絵描きのお姉さんはどんな存在なのか」「なぜ“好きな歌”が物語の芯になるのか」という人物と感情の切り口で整理します。
9月22日は20時25分から|日本映画専門チャンネル公式の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品 | 劇場用映画 ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌 |
| 放送日 | 2026年9月22日(火) |
| 放送開始 | 20:25 |
| チャンネル | 日本映画専門チャンネル |
| 公開年 | 1992年 |
| 本編 | 93分 |
| 原作・脚本 | さくらももこ |
| 監督 | 須田裕美子/芝山努 |
日本映画専門チャンネル公式作品ページでは、9月22日20時25分の放送を掲載しています。原作40周年記念の劇場版特集にも含まれ、同じ9月22日には第1作「大野君と杉山君」も編成されています。
絵描きのお姉さんはどんな人物?まる子の“絵”から始まる出会い
物語の核になるのは、高橋由美子さんが声を担当する絵描きのお姉さんです。日本映画専門チャンネル公式のあらすじでは、まる子が静岡の街で出会ったお姉さんから図工の絵についてアドバイスを受け、そのおかげで絵が賞をもらったことを伝えに行く流れが紹介されています。
ここで大切なのは、お姉さんが単なる「ゲストキャラクター」ではないことです。まる子にとって、自分の表現を認め、背中を押してくれた年上の存在であり、その人へうれしい報告を届けたいという気持ちが物語を動かします。子どもの日常に、大人になる途中の誰かとの出会いが差し込むことで、テレビ版とは少し違う余韻が生まれます。
タイトル「わたしの好きな歌」の意味|音楽が記憶と気持ちをつなぐ
日本映画専門チャンネルは、本作を「多様な音楽」と「人生の機微」に触れる作品として紹介しています。音楽は単なるBGMではなく、登場人物の気持ち、過ぎていく時間、日常の記憶を結びつける役割を持っています。
「好きな歌」は、上手に歌える曲や有名な曲という意味だけではありません。ふと耳にしたときに人や出来事を思い出すような、個人的な記憶と結びついた歌でもあります。まる子とお姉さんの交流を中心に見ると、題名が作品全体の感情を包む言葉になっていることが分かります。
湯浅政明の音楽パート|日常から一気に広がる映像表現
本作の映像面で特に注目されるのが、湯浅政明さんが一部の演出・作画を担当した音楽パートです。公式ページは、テレビシリーズ初代オープニング&エンディング・シーンの作画にも参加した湯浅さんが、多様な音楽とサイケデリックな幾何学模様を組み合わせたと紹介しています。
普段の「ちびまる子ちゃん」は、家庭や学校、商店街など身近な日常を淡々と描く場面が多い作品です。そこへ抽象的で大胆な音楽映像が入ることで、まる子の心の中にある感覚や、言葉だけでは説明しにくい気持ちが画面いっぱいに広がります。ストーリーだけでなく、音楽が始まった瞬間に画面のルールがどう変わるかも見どころです。
第1作「大野君と杉山君」と比べると?友情から表現と人生の機微へ
1990年公開の第1作「大野君と杉山君」は、クラスメイトの友情が大きな軸でした。第2作「わたしの好きな歌」では、まる子自身と年上のお姉さんの交流を中心に、絵や音楽を通して世界の見え方が少し広がっていきます。
9月22日は日本映画専門チャンネルで両作品が編成されているため、続けて見ると劇場版の方向性の違いが分かりやすいです。第1作の基本情報は、サイト内の「大野君と杉山君」の放送・あらすじ・声優記事でも整理しています。
声の出演は、まる子役のTARAKOさん、高橋由美子さん、松本保典さん、水谷優子さん、屋良有作さん、一龍斎貞友さん、富山敬さん、佐々木優子さん。家族やクラスメイトのいつもの空気があるからこそ、お姉さんとの出会いと音楽パートの特別感が際立ちます。
よくある質問
『わたしの好きな歌』は9月22日何時から?
2026年9月22日(火)20:25から日本映画専門チャンネルで放送予定です。
絵描きのお姉さんの声は誰ですか?
高橋由美子さんです。まる子役はTARAKOさんです。
どんな物語ですか?
静岡の街で出会った絵描きのお姉さんとまる子の交流を軸に、絵や音楽を通して日常の喜びや寂しさ、人生の機微に触れていく物語です。
劇場版の何作目ですか?
1992年公開の劇場版第2作です。原作・脚本はさくらももこさん、監督は須田裕美子さんと芝山努さんです。
まとめ|9月22日は“絵描きのお姉さん”と音楽がつなぐ感情に注目
「劇場用映画 ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌」は、9月22日20時25分から日本映画専門チャンネルで放送予定です。1992年公開の劇場版第2作で、まる子と絵描きのお姉さんの交流を通して、身近な日常の中にある喜び、寂しさ、別れや記憶の感触を描きます。
基本のあらすじを追うだけでなく、お姉さんがまる子の表現を後押しする存在であること、音楽が人や出来事の記憶をつなぐこと、湯浅政明さんの音楽パートで画面の世界が大きく広がることに注目すると、この劇場版ならではの魅力が見えやすくなります。

