ネコいぬワイドショー台湾SPのロケ地はどこ?猴硐猫村・災害救助犬訓練施設を紹介|10/25 18:00
2026年10月25日(日)18時からBS朝日・BS朝日4Kで放送される「ネコいぬワイドショーIN台湾スペシャル」。今回は番組MCの森千晴さんが台湾へ渡り、ネコの観光地や災害救助犬、動物シェルターを取材する特別編です。
放送局公式情報を掲載する番組表では、「アジア随一のネコ村」「年間100万人が訪れる観光地」「アジア最大級の訓練施設」「台北公営シェルター」などが予告されています。なかでも年間約100万人という数字は、新北市政府が紹介する猴硐(ホウトン)猫村の説明と一致します。
この記事では、番組で注目される台湾の場所を、施設名まで裏付けできるものと、放送前の段階では正式名称が明記されていないものに分けて紹介します。
ネコいぬワイドショー台湾SPの放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月25日(日) |
| 放送時間 | 18:00~18:54 |
| 放送局 | BS朝日 / BS朝日4K |
| MC | 森千晴 |
| ネココメンテーター | 森田哲矢(さらば青春の光) |
| いぬコメンテーター・ゲスト | つるの剛士 |
BS朝日公式では、森千晴さんが司会、森田哲矢さんがネココメンテーターとして出演し、つるの剛士さんがいぬコメンテーターとして登場する回を確認できます。
番組は「かわいい」だけでなく、人とネコ・いぬが責任を持って共に暮らすこともテーマにしており、保護猫・保護犬や動物福祉の現場も継続的に取り上げています。今回の台湾SPは、そのテーマを台湾の観光地、救助犬、収容施設、民間保護活動へ広げた内容といえます。
同番組の最近の内容は、ネコいぬワイドショー10月18日・潮田玲子出演回でも紹介しています。
台湾の「ネコ村」は猴硐猫村
番組表では「アジア随一の『ネコ村』」「年間100万人が訪れる観光地の裏側」と予告されています。この特徴に合致するのが、新北市瑞芳区の猴硐猫村(Houtong Cat Village)です。
新北市政府は猴硐猫村について、台湾初の猫村として知られ、毎年およそ100万人が訪れると説明しています。新北市観光旅遊網でも、猴硐駅のすぐそばにある有名観光地で、CNNに世界の猫スポットとして紹介されたことがあると案内されています。
猴硐猫村はどこ?台北からの行き方
猴硐猫村は新北市瑞芳区光復里にあり、最寄りは台湾鉄路の猴硐駅です。観光サイトでも「猴硐車站」そばのスポットとして紹介されているため、鉄道で向かうのが分かりやすい場所です。
台北中心部からは、台鉄で瑞芳方面へ向かい猴硐駅で下車するルートが基本です。猫村は駅周辺に広がっており、到着後に長距離の車移動をしなくても散策しやすいのが魅力です。
猫を見るだけでなく炭鉱の町の歴史も見どころ
猴硐は猫だけの場所ではありません。かつて炭鉱で栄えた地域で、猫村周辺には鉄道と炭鉱の町としての風景も残っています。
新北市観光旅遊網は、猫公所のような猫に配慮した設備や、猫が自由に行き来できる環境、カフェなどを紹介しています。番組の「観光地の裏側」という切り口では、観光客と猫が共存するためのルールや、地域側の取り組みにも注目したいところです。
アジア最大級の訓練施設はどこ?
10月25日回では、「アジア最大級の訓練施設」と「台湾の災害救助犬」も取り上げられます。放送前の番組情報では施設の正式名称までは明記されていません。
一方、台湾の内政部消防署には、南投県竹山鎮に消防署訓練中心(竹山訓練センター)があり、敷地内には搜救犬訓練場、倒壊建築物を想定した訓練場などがあります。台湾の公的機関の資料では、この竹山訓練センターはアジア最大規模の消防訓練基地として紹介されています。
番組予告の「アジア最大級」という表現と特徴が一致しますが、BS朝日の予告で施設名まで公表されているわけではないため、10月25日回の訪問先が竹山訓練センターだと断定はしていません。
竹山訓練センターの場所
内政部消防署特種搜救隊の公式案内では、所在地は南投県竹山鎮大公街100号です。台北から観光で気軽に立ち寄る一般施設というより、消防・救助の専門訓練拠点です。
番組では、観光地として見る場所ではなく、災害現場で人命を探す救助犬とハンドラーがどのような環境で能力を磨くのか、その訓練内容と人犬の信頼関係が大きな見どころになりそうです。
「台北公営シェルター」はどこ?
番組表では「殺処分ゼロが生んだ現実……台北公営シェルターの苦悩」とも予告されています。ただし、放送前情報では施設の正式名称が明記されていません。
台北市が運営する公的な動物収容施設としては台北市動物之家(Taipei Animal Shelter)があります。台北市動物保護処の公式案内によると、現在の所在地は台北市内湖区安美街191号です。
台北市動物之家へのアクセス
台北市の公式案内では、MRT文湖線の東湖駅2番出口から徒歩約20分。バスでは東湖駅や内湖焚化廠周辺の停留所を利用できます。
一般の観光施設とは性格が異なり、動物の収容・譲渡などを担う場所です。見学や訪問を考える場合は、通常の観光スポットと同じ感覚ではなく、公式の開放時間や参観ルールを確認してから向かう必要があります。
番組が取材する「台北公営シェルター」がこの施設かどうかは、放送前の段階では正式名称まで確認できていません。そのため、この記事では台北市の公営シェルター情報として紹介しています。
海外へ3000匹をつないだ民間団体にも注目
番組表には「豪邸を全面開放!海外へ3000匹をつないだ民間団体の挑戦」という内容もあります。こちらも団体名は放送前情報では明記されていません。
台湾の動物保護を観光地だけで終わらせず、公営施設と民間団体の両方から見る構成になっている点が今回の特徴です。保護された犬猫を海外の新しい家族へつなぐ活動が、どのような仕組みと人の協力で成り立っているのかが注目ポイントです。
つるの剛士さんは犬好きゲストとして今回も参加します。過去の旅番組出演については、「遠くへ行きたい」つるの剛士・下北半島ロケ地の記事でも訪問先を紹介しています。
台湾で番組の場所を巡るなら猴硐猫村が行きやすい
今回予告された場所の中で、旅行者が実際に訪れやすいのは猴硐猫村です。駅のすぐそばにあり、台北や瑞芳から鉄道でアクセスできます。
一方、消防の訓練施設や動物シェルターは、観光を目的とした場所ではありません。番組を見て興味を持った場合でも、一般公開の有無や見学条件を各施設の公式情報で確認し、業務や動物の生活を妨げない形で訪れることが大切です。
猫村では写真撮影だけでなく、猫との距離や餌やりなどの現地ルールにも注意したいところです。新北市政府も猫に配慮した観光マナーを案内しています。
参考にした情報
- BS朝日「ネコいぬワイドショー」公式
- 番組表.Gガイド「ネコいぬワイドショーIN台湾スペシャル」
- 新北市観光旅遊網「猴硐猫村」
- 内政部消防署特種搜救隊 連絡情報
- 台北市動物保護処「台北市動物之家への行き方」
よくある質問
ネコいぬワイドショー台湾SPの猫村はどこですか?
番組予告の「年間100万人が訪れるネコ村」という特徴は、新北市瑞芳区の猴硐猫村と一致します。新北市政府も猴硐猫村に年間約100万人が訪れると紹介しています。
猴硐猫村へはどうやって行けますか?
台湾鉄路の猴硐駅のすぐ近くです。台北方面から台鉄で瑞芳方面へ向かい、猴硐駅で下車して徒歩で散策できます。
台湾SPの災害救助犬の訓練施設は竹山訓練センターですか?
台湾には南投県竹山鎮の内政部消防署訓練センターがあり、搜救犬訓練場を備えた大規模施設です。ただし、BS朝日の放送前情報では正式な訪問施設名が明記されていないため、番組のロケ地だとは断定していません。
台北公営シェルターは一般に行けますか?
台北市動物之家は台北市内湖区にあり、公式にサービス時間やアクセスが案内されています。見学目的の場合は、動物保護施設であることを踏まえ、事前に公式の参観条件を確認するのが安心です。
まとめ
10月25日の「ネコいぬワイドショーIN台湾スペシャル」は、森千晴さんが台湾を訪れ、猫の観光地、災害救助犬、公営シェルター、民間の保護活動を取材する特別編です。
旅行者が訪れやすいロケ地として最も具体的に裏付けられるのは、年間約100万人が訪れる猴硐猫村。猴硐駅のすぐそばで、台北から鉄道で向かえます。災害救助犬の訓練施設や台北公営シェルターは、放送前情報で正式名称が明記されていないため断定を避けつつ、関連する公的施設の場所とアクセスを整理しました。

