カンブリア宮殿マザーハウス回|レザーリュック人気の理由と山口絵理子のものづくり【10月12日】|10/12 22:15
10月12日(月)22時15分の三重テレビ「カンブリア宮殿」について、Gガイドでは「世界を幸せにするモノづくり」マザーハウス回が掲載されています。通勤用としても人気を集めるレザーリュックを入口に、代表・山口絵理子さんと、バングラデシュをはじめとする生産現場のものづくりに迫った回です。
この回はテレビ東京で2026年9月17日に放送された内容で、公式バックナンバーにはマザーハウスの代表・山口絵理子さん、レザーリュック、バングラデシュの自社工場、商品開発のチーム化などが詳しく紹介されています。
ただし、三重テレビ公式の番組紹介ページでは10月12日欄に別の「ミラタップ」回が表示されており、Gガイドの掲載内容と一致していません。放送枠そのものは三重テレビ公式で毎週月曜22時15分からと確認できますが、10月12日の内容には情報差がある点に注意してください。
カンブリア宮殿10月12日の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月12日(月)22:15〜23:10 |
| 放送局 | 三重テレビ1 |
| Gガイド掲載タイトル | 「世界を幸せにするモノづくり」 |
| ゲスト掲載 | マザーハウス代表 山口絵理子 |
| MC掲載 | 金原ひとみ、ヒャダイン |
Gガイドでは、マザーハウスのレザーリュックが通勤用バックパックとして人気を集め、熱狂的なファンを生むヒットの裏側を追う回として案内されています。テレビ東京公式の9月17日放送回も同じマザーハウス特集で、代表の山口絵理子さんを中心にブランドの現在を掘り下げています。
一方で、三重テレビ公式ページの10月12日放送欄はミラタップ回を掲載しています。放送局公式を優先すると内容が食い違うため、この記事ではマザーハウス回そのものの確定情報はテレビ東京公式の9月17日放送内容を軸に整理します。
マザーハウスのレザーリュックはなぜ人気?
テレビ東京公式は、マザーハウスのレザーリュックを「通勤の定番」として人気を集める商品群として紹介しています。さらに、テレビドラマで登場人物が背負うこともあるとし、日常のビジネスバッグとしてだけでなく、デザイン性を持つアイテムとして認知が広がっている様子を伝えています。
バングラデシュの素材と職人技を生かす
マザーハウスが掲げる考え方は、「途上国から世界に通用するブランドをつくる」ことです。テレビ東京公式によれば、バッグはバングラデシュの自社工場でつくられ、現地の素材と職人技を生かしたものづくりを続けています。
ここが、単に「海外で安く作る」発想とは異なるところです。山口絵理子さんは大学卒業後にバングラデシュの大学院へ進み、現地で出会った天然素材ジュートを使ったバッグをデザインしたことから事業を始めました。番組では、この出発点から現在のレザーバッグやシューズ、ジュエリーへ広がるまでの変化が描かれています。
商品だけでなく作り手の関係もブランドの一部
テレビ東京公式の2026年回で大きく扱われたのが、山口さん一人のデザインから「チーム・マザーハウス」へ変わっていることです。日本のスタッフが商品へ意見を出し、現地スタッフからも新商品への提案が生まれるようになったと紹介されています。
特に、バングラデシュの工場長からの提案をきっかけに生まれたレザーシューズ「ザ・ウォーカー」は、従来の「本社が企画し、工場が作る」という関係だけではないことを示す例として登場しました。ものづくりの現場で働く人が、商品そのものの企画へ関わるようになっている点は、この回の重要な見どころです。
山口絵理子はどんな人?バングラデシュ起業まで
山口絵理子さんは1981年埼玉県生まれ。テレビ東京公式プロフィールでは、2004年に慶應義塾大学総合政策学部を卒業し、2006年にバングラデシュBRAC大学院開発学部修士課程を修了、同年にマザーハウスを創業したと紹介されています。
番組では、小学生時代の不登校、中学から始めた柔道、高校で全国7位、慶應義塾大学への進学という歩みも取り上げられました。その後、一人でバングラデシュへ渡り、現地で暮らしながら事業の可能性を探した経験が、ブランドの原点につながっています。
山口さんとマザーハウスの経歴を中心に読みたい方は、すでに公開されているカンブリア宮殿のマザーハウス・山口絵理子の記事も参考になります。今回の記事では、人物紹介そのものよりも、レザーリュックの人気と生産現場の変化に重点を置いています。
2026年回で紹介されたマザーハウスの現在
テレビ東京公式によると、2026年9月17日の放送時点でマザーハウスは国内50店舗、海外にも店舗を展開し、従業員は約1000人規模に成長しています。バングラデシュのバッグだけでなく、ネパールのストール、インドネシアやスリランカのジュエリーなど、アジア各地へものづくりの拠点を広げてきました。
銀座ではチョコレートにも挑戦
番組では、バッグや革製品だけでなく、銀座での新しい事業も紹介されています。その一つがチョコレート専門店で、色彩のあるチョコレートという発想から商品を展開。さらに松屋銀座には山口さんの名前を冠した「ERIKO YAMAGUCHI」の新店もオープンしたとされています。
こうした展開を見ると、マザーハウスは「途上国でバッグを作る会社」という初期のイメージから、素材や生産国、商品分野を広げながらブランドの形を変えていることが分かります。レザーリュックの人気だけでなく、次に何を作るのか、どの地域の職人と組むのかという点も番組を見るポイントです。
前回のマザーハウス出演時から何が変わった?
マザーハウスと山口絵理子さんは、カンブリア宮殿に過去にも登場しています。2020年11月5日の公式バックナンバーでは、コロナ禍で途上国の雇用を守りながら、新商品を開発する姿が取り上げられました。
当時は、古くなったバッグの革を再利用する「RINNE」や、コロナ禍で生まれた新作バッグなどが紹介されていました。2026年回では、そこからさらに進み、山口さん個人の発想だけでなく、日本と海外のスタッフが一緒に商品を磨く体制へ変化していることが強調されています。
つまり、過去回との違いは商品数や店舗数が増えたことだけではありません。ブランドを誰が作るのかという組織のあり方そのものが変わってきた点にあります。以前の放送を知っている人ほど、この変化は見どころになりそうです。
10月12日に見るなら注目したいポイント
Gガイド掲載どおりマザーハウス回が放送される場合、まず注目したいのはレザーリュックそのもののデザインだけでなく、その商品がどのような現場から生まれているかです。
バングラデシュでの生産、現地スタッフの提案、日本側スタッフとの共同開発、そして銀座での新ブランド展開までを見ると、一つのバッグの背景に会社の20年の変化が詰まっていることが分かります。
また、山口さんの歩みを「社会貢献の起業家」という一言でまとめず、商品として支持され続ける品質や、現地スタッフが主体的に企画へ加わる関係をどう作ってきたのかを見ると、番組のテーマがより分かりやすくなります。
参考にした情報
- テレビ東京「カンブリア宮殿」2026年9月17日 マザーハウス回
- 三重テレビ「カンブリア宮殿」番組紹介
- 番組表.Gガイド「カンブリア宮殿 世界を幸せにするモノづくり」
- テレ東プラス「マザーハウス おしゃれなリュックで熱狂的ファン」
- テレビ東京「カンブリア宮殿」2020年11月5日 マザーハウス回
よくある質問
10月12日のカンブリア宮殿はマザーハウス回ですか?
Gガイドでは10月12日22時15分からマザーハウス回が掲載されています。一方、三重テレビ公式の番組紹介ページでは同日をミラタップ回として表示しており、情報が一致していません。
マザーハウスの代表は誰ですか?
代表は山口絵理子さんです。2006年にマザーハウスを創業し、バングラデシュを起点にアジア各地でものづくりを広げてきました。
番組で紹介されたレザーリュックはどこで作られていますか?
テレビ東京公式では、マザーハウスのバッグはバングラデシュの自社工場で、現地の素材と職人技を生かして作られていると紹介されています。
まとめ
カンブリア宮殿のマザーハウス回は、人気のレザーリュックを入口に、山口絵理子さんの起業、バングラデシュのものづくり、そしてチームで商品を生み出す現在までを追った内容です。
10月12日の三重テレビ放送については、Gガイドと三重テレビ公式ページで内容が食い違っています。その点は確認が必要ですが、マザーハウス回そのものはテレビ東京公式で内容が詳しく公開されており、レザーリュックが支持される背景を知るうえで見どころの多い回です。

