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BS日本・こころの歌11月9日は昭和50年代特集|11曲を年代順にたどるFORESTA名曲ガイド|11/9 20:00

11月9日(月)20時からBS日テレ・BS日テレ4Kで放送される「BS日本・こころの歌」は、「昭和回想 50年代」がテーマです。

公式番組ページでは「まつり」「青春時代」「ルビーの指環」「勝手にしやがれ」「北国の春」などが予告され、番組表では「魅せられて」「雨の慕情」「北の宿から」「大空と大地の中で」「遠くで汽笛を聞きながら」「津軽海峡・冬景色」も含む全11曲が案内されています。

曲名だけを見ると演歌、歌謡曲、フォーク、ニューミュージックが一緒に並んでいますが、年代を追ってみると昭和50年代の音楽の幅広さが見えてきます。今回は曲目を年代の流れに沿って整理し、原曲の背景とFORESTAで聴くときのポイントをまとめました。

11月9日の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年11月9日(月)20:00〜20:54
放送局BS日テレ/BS日テレ4K
特集昭和回想 50年代
出演FORESTA(フォレスタ)
主な曲まつり、魅せられて、雨の慕情、北の宿から、ルビーの指環 ほか

「BS日本・こころの歌」は、毎週月曜20時から20時54分まで放送されている音楽番組です。BS日テレ公式では、音楽大学出身者で編成されたコーラスグループFORESTAが、童謡・唱歌から明治、昭和、平成の名曲まで歌い継ぐ番組と紹介されています。

11月9日は「昭和回想 50年代」。昭和50年は1975年、昭和59年は1984年にあたり、今回の候補には1970年代後半を代表する歌から1980年代前半の大ヒット曲までが並びます。

11月9日の曲目11曲を年代順に整理

番組表で案内されている11曲を、原曲が世に出た時期を手がかりに並べると、今回の特集が「昭和50年代」という一言では収まりきらないほど多彩であることが分かります。

1975年「北の宿から」から始まる昭和50年代

都はるみさんの「北の宿から」は1975年12月発売です。都はるみさんの公式プロフィールでも、日本レコード大賞、日本歌謡大賞の受賞曲として掲載されています。

昭和50年代の入口に位置するこの曲は、北国の宿で相手を思う女性の情景を描いた歌です。今回の11曲には「北国の春」「津軽海峡・冬景色」も含まれており、「北」を題材にした名曲が複数並ぶのも特徴です。

FORESTAのコーラスで聴く場合は、原曲の主人公が持つ孤独や未練が、複数の声によってどのような厚みに変わるのかが楽しみなポイントです。個々の担当メンバーや編曲は放送前の公式情報では明らかになっていないため、当日の歌声そのものに注目です。

1976年「青春時代」「遠くで汽笛を聞きながら」

「青春時代」は森田公一とトップギャランの代表曲として知られ、1976年に発表されました。BSテレ東の音楽番組でも1976年の曲として取り上げられています。

同じ1976年には、アリスの「遠くで汽笛を聞きながら」も登場します。Alice Official Siteでは、アルバム「アリスV」が1976年7月5日発売、同曲のシングルが1976年9月20日発売と確認できます。

「青春時代」が過ぎ去る若さへの思いを明るさのあるメロディーで包むのに対し、「遠くで汽笛を聞きながら」は静かに人生を振り返るような余韻を持つ曲です。同じ時期の歌でも温度が大きく異なり、FORESTAのハーモニーで続けて聴くと昭和歌謡の表現の広さが伝わってきそうです。

1977年前後「勝手にしやがれ」「北国の春」「津軽海峡・冬景色」「大空と大地の中で」

今回の11曲の中でも、1970年代後半を象徴する歌が集中しているのがこのグループです。

沢田研二さんの「勝手にしやがれ」は1977年の代表的なヒット曲。軽快さと格好よさを前面に出す歌で、演歌や叙情歌を得意とする番組の中に強いアクセントを加えます。

千昌夫さんの「北国の春」、石川さゆりさんの「津軽海峡・冬景色」も、昭和の風景を思い浮かべる名曲として外せません。石川さゆりさんの公式プロフィールでは、「津軽海峡・冬景色」が昭和52年から昭和53年にかけて複数の音楽賞を受賞したことが記録されています。

そして松山千春さんの「大空と大地の中で」。北海道を思わせる雄大な世界観が広がる一曲で、「北国の春」「津軽海峡・冬景色」と合わせると、今回の特集には北の風景を感じさせる歌が多いことに気づきます。

同じ「北」を感じさせる曲でも、故郷を思う歌、旅情を帯びた歌、広い大地を見つめる歌では印象が違います。FORESTAが曲ごとに声の厚みや表情をどう変えるのかを比べるのも11月9日の楽しみ方です。

「魅せられて」「雨の慕情」「ルビーの指環」で1980年前後へ

昭和50年代後半に入ると、歌謡曲のサウンドや見せ方も大きく変わっていきます。今回の特集では、その変化を感じさせる曲として「魅せられて」「雨の慕情」「ルビーの指環」が並びます。

「魅せられて」は1979年を代表する華やかな一曲

ジュディ・オングさんの「魅せられて」は1979年発売。阿木燿子さん作詞、筒美京平さん作曲で、第21回日本レコード大賞を受賞した曲として知られています。

衣装を大きく広げる印象的なステージの記憶が強い曲ですが、FORESTAでは映像的な華やかさとは違い、声の重なりや旋律の美しさが前面に出る可能性があります。原曲のイメージが強い歌ほど、コーラスでどう聞こえるかが気になります。

「雨の慕情」は1980年の日本レコード大賞受賞曲

八代亜紀さんの「雨の慕情」は1980年の代表曲です。UNIVERSAL MUSIC JAPANの公式プロフィールでは、1980年に同曲で第22回日本レコード大賞・大賞を受賞したことが紹介されています。

原曲は八代亜紀さんの深みのある歌声が大きな魅力ですが、FORESTAで歌われるときは、雨の情景や切なさがどのような声の配置で表現されるのかが聴きどころになります。

「ルビーの指環」は1981年のヒット曲

寺尾聰さんの「ルビーの指環」は1981年の大ヒット曲です。低い声と都会的な空気を持つ原曲は、演歌や民謡とは違う昭和50年代後半の雰囲気を象徴しています。

今回の特集で「北の宿から」から「ルビーの指環」まで続けて見ると、わずか数年の間に歌謡曲の音像や主人公の描かれ方が大きく変わったことが分かります。年代順に聴くことで、単なる名曲集ではなく時代の移り変わりとして楽しめます。

「まつり」で昭和50年代の終盤を締める

北島三郎さんの「まつり」は1984年11月21日発売。北島音楽事務所の公式作品紹介でも発売日と作詞・作曲情報が確認できます。

今回のラインナップの中では特にエネルギーの強い一曲です。「北の宿から」のような内面を見つめる歌、「雨の慕情」のような情感の深い歌、「ルビーの指環」の都会的な歌を経て、最後に「まつり」のような祝祭感のある曲が入ることで、昭和50年代の音楽が一つの型ではなかったことを改めて感じられます。

放送でどの順番に歌われるかは公式発表では分かっていませんが、「まつり」がどの位置に置かれるかも注目したいところです。

11曲のラインナップ一覧

11月9日の番組表で案内されている曲は次の11曲です。

  • まつり
  • 魅せられて
  • 雨の慕情
  • 北の宿から
  • ルビーの指環
  • 大空と大地の中で
  • 遠くで汽笛を聞きながら
  • 青春時代
  • 勝手にしやがれ
  • 北国の春
  • 津軽海峡・冬景色

BS日テレ公式番組ページでは、このうち「まつり」「青春時代」「ルビーの指環」「勝手にしやがれ」「北国の春」などを11月9日の曲として掲載しています。

演歌だけでも、フォークだけでも、歌謡曲だけでもないのが今回の面白さです。1970年代後半から1980年代前半にかけての代表曲をまとめて聴けるため、当時を知る方には記憶をたどる時間になり、後の世代には昭和50年代の音楽の幅を知る入口になります。

FORESTAで聴く昭和50年代の見どころ

FORESTAは「BS日本・こころの歌」から誕生した、音楽大学卒のメンバーで編成されるコーラスグループです。BS日テレ公式では、男声・女声メンバーとピアニストが紹介されています。

今回の11曲は、原曲歌手の個性が非常に強い曲ばかりです。北島三郎さん、八代亜紀さん、都はるみさん、石川さゆりさん、寺尾聰さん、アリスなど、それぞれの歌声やスタイルと結びついて記憶されている曲を、FORESTAがどのように自分たちのハーモニーへ置き換えるのかが最大の見どころです。

特に「勝手にしやがれ」「魅せられて」「ルビーの指環」のようにステージ上のイメージまで強い曲は、コーラス作品として聴くことで旋律や言葉の印象が変わる可能性があります。

一方、「北の宿から」「雨の慕情」「津軽海峡・冬景色」のような情感の濃い曲では、ソロの強さを残すのか、複数の声で情景を広げるのかが気になります。担当メンバーや具体的な編曲は放送前には公表されていないため、そこは実際の放送で確かめたい部分です。

前回11月2日は昭和40年代の名曲特集

前回11月2日の放送は、昭和40年代の名曲を取り上げた回でした。「圭子の夢は夜ひらく」「五番街のマリーへ」「ナオミの夢」などが並び、今回の昭和50年代特集へ時代が一段進む形です。

前回の曲目は、BS日本・こころの歌11月2日の昭和40年代名曲まとめで紹介しています。昭和40年代と50年代を続けて比べると、歌詞の題材だけでなく、サウンドやスター像の変化も感じやすくなります。

さらに10月26日にも昭和40年代の名曲特集があり、10月26日の曲目とFORESTA最新作初放送の記事で振り返れます。

FORESTAの最新情報|2027年のコンサートも発表

BS日テレの公式「最新情報&コンサート情報」では、2027年1月15日の京都、1月23日の越谷、2月14日の川越でのコンサートツアー情報が掲載されています。

また、2027年2月9日には「BS日本・こころの歌 スペシャルコンサート東京2027」が、なかのZERO大ホールで開催予定です。テレビでFORESTAの歌声を楽しんでいる方にとって、番組とコンサートの両方で名曲に触れられる予定が続いています。

11月9日の放送は昭和50年代に焦点を当てた通常回ですが、こうしたコンサート情報も含めてFORESTAの活動が続いている点も確認しておきたいところです。

参考にした情報

よくある質問

BS日本・こころの歌11月9日は何時から放送されますか?

2026年11月9日(月)20:00〜20:54に、BS日テレとBS日テレ4Kで放送されます。テーマは「昭和回想 50年代」です。

11月9日に放送予定の曲は何ですか?

番組表では「まつり」「魅せられて」「雨の慕情」「北の宿から」「ルビーの指環」「大空と大地の中で」「遠くで汽笛を聞きながら」「青春時代」「勝手にしやがれ」「北国の春」「津軽海峡・冬景色」の11曲が案内されています。

出演者は誰ですか?

出演はFORESTA(フォレスタ)です。各曲を担当する個別メンバーや歌唱順は、放送前の公式情報では確認できていません。

まとめ

11月9日の「BS日本・こころの歌」は、昭和50年代を代表する11曲を一度に楽しめる特集です。

「北の宿から」「青春時代」「遠くで汽笛を聞きながら」など1970年代半ばの曲から、「魅せられて」「雨の慕情」「ルビーの指環」、そして1984年の「まつり」まで、演歌・歌謡曲・フォーク・ニューミュージックが横断的に並びます。

曲目を年代順に見てから放送を聴くと、昭和50年代の音楽が短い期間の中でも大きく変化していたことが分かります。原曲歌手の個性が強い名曲を、FORESTAがコーラスならではの声の重なりでどう聴かせるのかに注目です。

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