朝ドラ『ブラッサム』第7回あらすじ|同人誌「黎明」が評判に、清治は本家から援助打ち切り【10月6日】|10/6 08:00
2026年10月6日(火)8時からNHK総合で放送される連続テレビ小説『ブラッサム』第7回は、第2週「父からの、解放」の2日目。珠たちが完成させた同人誌「黎明」が同級生の間で評判になる一方、その反響が思わぬ方向へ広がります。
もう一つの軸は父・清治です。働かず遊び歩く生活を続けてきた清治に、本家から「これ以上、金は出せない」と通告が届きます。第7回は、珠の“言葉による自由”と、清治の“金に支えられた自由”が同時に揺らぐ回として見ると関係がつかみやすいです。
『ブラッサム』第7回の放送情報
| 放送日 | 2026年10月6日(火) |
| 放送時間 | 8:00~8:15 |
| 放送局 | NHK総合 |
| 週タイトル | 第2週「父からの、解放」 |
| 主な出演 | 石橋静河、木竜麻生、国仲涼子、渡部篤郎、八嶋智人、山田真歩ほか |
| 作 | 櫻井剛 |
| 音楽 | fox capture plan |
第7回のあらすじを時系列で整理
1.珠たちが同人誌「黎明」を完成させる
珠(石橋静河)たちは、それぞれが書いた作品を持ち寄り、一冊の同人誌「黎明」を完成させます。忍(木竜麻生)は女性の地位向上を訴える論文を寄せ、珠はトルストイの『イワンの馬鹿』を下敷きに、主人公を女性へ置き換えた小説を書きます。
2.「黎明」が同級生の中で評判になる
女学校で求められる「良妻賢母」の枠に収まりきらない思いを言葉にした「黎明」は、同級生の間で注目を集めます。単なる仲間内の冊子ではなく、珠たちの本音が他者へ届き始めたことが今回の大きな変化です。
3.評判の余波が思わぬところへ広がる
一方、評判が高まるほど、自由な表現が周囲からどう見られるかという問題も生まれます。公式あらすじは「その余波が思わぬ所に」としており、第2週のテーマである父や家制度からの解放へどうつながるかが見どころです。
4.清治に本家から援助打ち切りの通告
珠の父・清治(渡部篤郎)は相変わらず定職につかず、遊び歩いています。ところが本家から使いが訪れ、「これ以上、金は出せない」と告げられます。生活の前提そのものを揺さぶられた清治は、急いで本家へ乗り込みます。
「黎明」とは?珠と忍が書いた内容が重要
「黎明」は、珠たちが自分たちの違和感を外へ向けて言葉にするための同人誌です。忍の論文は女性の地位そのものを問い、珠の小説は既存作品の主人公を女性に置き換えることで「女性が自分の人生を選ぶ」視点を持ち込みます。
第3回では珠が「父について」の作文を書けず、家族への複雑な思いが浮かびました。そこから第7回では、自分の気持ちを文章にするだけでなく、仲間と共有し社会へ届ける段階へ進んだと見ることができます。第3回の珠と清治の関係を振り返る記事もあわせて読むと変化が分かりやすいです。
主要キャストと役柄
- 葉野珠:石橋静河。高等女学校に通い、自分の生き方を模索する主人公。
- 角田忍:木竜麻生。女性の地位向上を訴える論文を「黎明」に寄せる珠の同級生。
- 葉野清治:渡部篤郎。珠の父。本家の援助に頼る生活を続けてきたが、今回大きな転機を迎える。
- 珠の周囲には国仲涼子、八嶋智人、山田真歩、三浦誠己、華優希、中井千聖、瀧野由美子らが出演。
第7回の見どころは「娘の表現」と「父の依存」の対比
今回の面白さは、珠が文章を通して外へ踏み出すのと同じ日に、清治が本家からの金を断たれて追い詰められる点です。珠は自立へ向かい、清治は依存していた基盤を失う。親子の方向が逆向きに動き始めます。
第2週のタイトルは「父からの、解放」。第7回だけで結論が出るわけではありませんが、清治の援助打ち切りは、珠だけでなく清治自身にも“父や家から離れて生きること”を突きつける出来事になりそうです。
放送前後に押さえておきたいポイント
10月6日の第7回で押さえたいのは、「黎明」が何を載せた冊子なのか、誰に評判になったのか、そして清治がなぜ本家へ向かうのかの3点です。次回以降は、評判の余波と家の事情が珠の人生選択へどう影響するかが焦点になります。
よくある質問
『ブラッサム』第7回はいつ放送?
2026年10月6日(火)8:00~8:15、NHK総合で放送予定です。
同人誌「黎明」には何が載っている?
忍の女性の地位向上を訴える論文や、珠が『イワンの馬鹿』の主人公を女性に置き換えて創作した小説などが載ります。
清治はなぜ本家へ行く?
本家から「これ以上、金は出せない」と援助打ち切りを告げられたため、清治は急いで本家へ乗り込みます。
まとめ
『ブラッサム』第7回は、同人誌「黎明」が評判になり、珠たちの思いが仲間内から外へ広がり始める回です。同時に、父・清治は本家から経済的な援助を打ち切られます。珠が言葉によって自分の生き方を切り開こうとする一方、清治は依存してきた生活の土台を失うという対比が、第2週「父からの、解放」を読み解く大きな鍵になります。

