朝ドラ『ブラッサム』第5話あらすじ|カナリアを探す珠、家出したリョウへぶつける本当の思い|10/2 07:30
2026年10月2日(金)7:30からNHK BSP4Kで放送される連続テレビ小説『ブラッサム』第5話は、第1週「私の父、私の母」の締めくくりです。葉野珠は、継母リョウが逃がしてしまった父・清治のカナリアを必死に探します。
ただし第5話で本当に焦点になるのは鳥だけではありません。家を出たリョウと、葉野家に残された珠。離れたことで、珠が言葉にできなかった「母への思い」が一気に表へ出ます。
第5話の放送日時と出演者
| 放送日 | 2026年10月2日(金) |
|---|---|
| 放送時間 | 7:30~7:45 |
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 週タイトル | 第1週「私の父、私の母」 |
| 主な出演 | 村上蘭、国仲涼子、渡部篤郎ほか |
| 作 | 櫻井剛 |
第5話の中心は幼少期の葉野珠、継母リョウ、父・清治です。第1週は、血のつながりだけでは説明できない家族関係と、厳格な父の下で育つ珠の心の動きが描かれてきました。
第5話あらすじ|珠は清治のカナリアを探す
珠は、リョウが逃がしてしまった清治のカナリアを見つけようと近所を探し回ります。父にとって大切な鳥がいなくなったことは、家の緊張を象徴する出来事です。珠は何とか元に戻そうとしますが、カナリアは見つかりません。
一方、リョウは実家へ逃げています。両親から葉野家へ戻らないよう説得されますが、家に残した珠が気掛かりです。血のつながらない親子が離れたことで、お互いをどれほど大切にしているかが鮮明になります。
珠がリョウの実家へ向かう理由
カナリアが見つからない中、珠はリョウの実家へ向かう決心をします。物語の焦点は、鳥探しから母娘の関係へ移ります。締め切られた玄関の前で、珠はリョウへの思いを爆発させます。
珠はこれまで、優しいリョウがなぜ血のつながらない自分を愛してくれるのか不安を抱えていました。第5話では、その不安が「会いたい」「戻ってきてほしい」という直接的な感情へ変わります。
第1週「私の父、私の母」が描いたもの
第1週では父・清治と継母・リョウが対照的に描かれます。清治はしつけに厳しく、珠に恐れや緊張を与える存在。一方、リョウは「珠さま」と呼び、血縁を越えて愛情を注ぐ存在です。
第2話では「父について」の作文が珠を悩ませました。今回の第5話では母への感情が前面に出ます。第1週前半の流れは第2話の記事でも整理しています。
カナリアは第5話で何を動かす?
公式あらすじでカナリアの象徴的意味が明言されているわけではありません。ただ、リョウが逃がしたカナリアを珠が探すことが、壊れかけた家庭を元に戻そうとする行動になり、最終的に珠をリョウの実家へ向かわせます。
鳥を探す行動が、そのまま母を探す行動へ変わる構成がポイントです。珠にとってカナリアは、父の怒りを避けるための対象であると同時に、家族をつなぎ止めるきっかけになっています。
第5話の見どころ
最大の見どころは、珠がリョウへ自分の気持ちをぶつける場面です。これまで愛情を受ける側だった珠が、自分から母を求めることで、二人の関係が一方向ではなかったことが分かります。
第1週の締めとして見ると、父・清治への複雑な感情と、母・リョウへの愛情が対照的に浮かびます。幼少期のこの経験は、珠が後に自分の言葉で人生を切り開く土台としても重要です。
よくある質問(FAQ)
第5話はいつ放送?
2026年10月2日(金)7:30~7:45、NHK BSP4Kで放送予定です。
珠は何を探す?
リョウが逃がしてしまった清治のカナリアを探し、やがてリョウの実家へ向かいます。
リョウは珠の実母?
リョウは珠と血のつながらない継母ですが、珠へ深い愛情を注いでいます。
まとめ
『ブラッサム』第5話は、カナリア探しをきっかけに珠が継母リョウへの本当の思いを表に出す回です。家出したリョウも珠を案じており、離れたことで二人の結びつきがより鮮明になります。
珠が「母を待つ子ども」から「母を求めて自分で動く子ども」へ変わる瞬間が、第1週「私の父、私の母」の大きな着地点です。

