ブラッサム第27話の悠樂軒はどこ?実在住所・ロケ地と行ける関連スポットを整理|11/3 7:30
11月3日(火)7時30分からNHK BSP4Kで放送される『ブラッサム』第27話では、珠が出産に備えて西洋料理店「悠樂軒」を辞めることを伝えます。
気になるのは、珠が働いてきた悠樂軒は実際に行ける店なのか、住所や営業時間があるのかという点です。確認できた範囲では、悠樂軒はドラマ内の店名として登場しており、実在店舗としての住所・営業時間・予約情報や、第27話の店内撮影場所は公式には公表されていません。
一方で『ブラッサム』には、滋賀県や山口県岩国市など、公式に撮影地・関連施設として案内されている場所があります。悠樂軒そのものと混同しないように分けて紹介します。
ブラッサム第27話の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月3日(火) |
| 放送時間 | 7:30〜7:45 |
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 回数 | 第27話 |
| 週タイトル | 第6週「ふたり、北へ」 |
| 主な舞台 | 東京から札幌へ向かう転機 |
| 主な出演 | 石橋静河、金子大地、遠藤憲一、井浦新、高良健吾ほか |
番組表の内容では、珠と保は保の卒業後に札幌で暮らすことを決め、珠は出産に備えて悠樂軒を退職すると店の人たちに伝えます。
さらに「首都公論」編集部の黒崎や山中、作家の秋山格之介にも別れを知らせる一方、珠は一度近づいた文芸の世界から離れる寂しさを感じる展開です。
悠樂軒はどこ?実在する店なの?
悠樂軒について、実在店舗として一般客が利用できる住所は公式に確認できませんでした。
第27話の番組情報では、悠樂軒は珠が働く店として明記されています。ただし、実在する飲食店の店舗案内のような住所、電話番号、営業時間、定休日、予約方法は示されていません。
そのため、現時点で「悠樂軒」という店名を頼りに現地へ向かうのはおすすめできません。ドラマの物語上の店と、撮影に使われた建物やセットは分けて考える必要があります。
悠樂軒で何が起きる?
第27話では、珠が店を離れる意思を伝える場所として悠樂軒が重要になります。
珠はここで働いたことで、常連客の黒崎や山中、秋山格之介ら文芸に関わる人物と接点を持ちました。既存のブラッサム第22話・悠樂軒の求人と珠の仕事の記事では、珠が悠樂軒の求人を見つけるまでの流れをまとめています。
第27話は、その仕事を辞める側の回です。就職の入口を扱った第22話とは反対に、悠樂軒で得た人間関係と文芸の世界への未練が見どころになります。
悠樂軒の撮影場所は公表されている?
第27話の悠樂軒店内について、公式に特定できる撮影地は確認できませんでした。
滋賀ロケーションオフィスは『ブラッサム』の撮影地を回数付きで公表していますが、10月16日時点で案内されているのは、第1〜15回に登場した甲賀市の野洲川沿い、油日神社、大津市の日吉大社、天理教甲賀大教会、東近江市の外村繁邸などです。
この公式一覧には、悠樂軒や第27話の店内撮影場所は含まれていません。したがって、別の建物を悠樂軒のロケ地と断定するのは避けた方が安全です。
東京・本郷の舞台設定と実際の撮影地は同じとは限らない
物語では珠と保が東京で暮らし、悠樂軒で珠が働いています。しかしドラマの舞台が東京だからといって、撮影も東京都内で行われたとは限りません。
第21話の舞台や周辺情報は、ブラッサム第21話・本郷と文学スポットの記事でも整理しています。物語上の場所を歩く楽しみと、実際の撮影地点を訪ねるロケ地巡りは、分けて考えると混乱しにくくなります。
実際に行けるブラッサム関連スポット
悠樂軒そのものの住所は確認できませんが、公式に『ブラッサム』との関係が示され、一般に訪ねられる場所はあります。
外村繁邸|タイトル映像で珠の書斎として撮影
滋賀ロケーションオフィスによると、タイトル映像は滋賀県内で撮影され、東近江市の外村繁邸は珠の書斎として使われました。
悠樂軒とは別の場所ですが、「ブラッサムの撮影地を実際に見たい」という人にとっては、公式発表がある明確な地点です。訪問前には施設公式の開館情報を確認しておくと安心です。
油日神社・日吉大社|本編の撮影地として公式発表
滋賀県甲賀市の油日神社では、第4・5・7回などの場面が撮影されています。
大津市の日吉大社では、第5回の大宮川、第13・14回で珠が島村邸へ向かう道中の場面が撮影されたと、滋賀ロケーションオフィスが公表しています。
第27話の悠樂軒とは別場面ですが、撮影地として根拠がはっきりしているため、ロケ地巡りではこちらの方が確実です。
岩国学校教育資料館|宇野千代と岩国の特別展
山口県岩国市の岩国学校教育資料館では、ドラマの主人公のモデルである宇野千代と岩国のつながりを紹介する特別展「宇野千代〜心に流れる故郷・岩国〜」が開催されています。
岩国市公式によると、宇野千代は岩国尋常小学校に通い、現在の資料館の建物は当時校舎の一部として使われていました。ドラマの店ではありませんが、作品の背景を現地で知る場所として立ち寄りやすいスポットです。
前回・第26話から第27話へどうつながる?
前回の第26話では、珠の妊娠が分かり、保の大学や生活費など現実的な問題が二人の前に現れます。
札幌の銀行に勤める親戚・木村正吾と照子が訪ね、出産費用や生活費を援助する条件としてある提案を持ちかけます。その流れを受け、第27話では珠と保が札幌での生活を選び、珠が悠樂軒を離れる決断へ進みます。
悠樂軒は単なる勤務先ではなく、珠が文芸の世界とつながった場所として描かれてきました。だからこそ、退職を伝える場面は「仕事を辞める」以上の意味を持ちます。
参考にした情報
- 番組表.Gガイド「ブラッサム(27)第6週『ふたり、北へ』」
- Japaaan「ブラッサム第6週あらすじ」
- 滋賀ロケーションオフィス「連続テレビ小説『ブラッサム』ロケ地情報」
- 岩国市「岩国学校教育資料館 特別展」
よくある質問
ブラッサムの悠樂軒は実在する店ですか?
実在店舗として一般客が利用できる住所・営業時間・電話番号は、確認した公式系情報では公表されていません。ドラマ内の店として扱うのが安全です。
悠樂軒のロケ地はどこですか?
第27話の悠樂軒店内の撮影場所は公式発表を確認できませんでした。滋賀県内の別の撮影地は滋賀ロケーションオフィスが回数付きで公表しています。
実際に行けるブラッサム関連スポットはありますか?
あります。滋賀県の外村繁邸、油日神社、日吉大社などは公式に撮影地として公表され、岩国市では岩国学校教育資料館で宇野千代と岩国を紹介する特別展が開催されています。
まとめ
『ブラッサム』第27話で珠が退職を告げる悠樂軒は、実在店舗としての住所・営業時間・予約方法や、第27話の店内撮影地が公式には確認できません。
一方、作品全体では滋賀県の外村繁邸、油日神社、日吉大社などが公式撮影地として公表され、岩国市にも作品の背景をたどれる施設があります。悠樂軒の舞台設定と実際のロケ地を混同せず、根拠が公表されている場所から巡るのが安心です。

