ビフォーアフターさだまさし「詩島」再放送11月7日|無人島リフォームと匠・松永務|11/7 14:00
11月7日(土)14時から山形テレビで、「大改造!!劇的ビフォーアフター」さだまさし所有の無人島「詩島」リフォームSPが放送されます。今回登場するのは、長崎県の大村湾に浮かぶ、さだまさしさん所有の島です。
「ビフォーアフターでさだまさしの島を直した回はどんな内容?」「詩島はどこ?」「匠は誰?」と気になった方に向けて、ABC朝日放送テレビの公式ページで確認できる内容を中心に、11月7日の放送時間、島を買った経緯、老朽化した建物、匠・松永務さんの役割までまとめます。
ビフォーアフターさだまさし詩島SPは11月7日14時から
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月7日(土) |
| 放送時間 | 14:00〜 |
| 放送局 | 山形テレビ(YTS) |
| 番組 | 大改造!!劇的ビフォーアフター SEASON II 2時間SP |
| 依頼人 | さだまさし |
| 物件 | 長崎県・大村湾の「詩島」 |
| 匠 | 松永務(「森の木の代弁者」) |
WEBザテレビジョンの放送情報では、山形テレビで11月7日(土)14時から「大改造!!劇的ビフォーアフターSEASONII 2時間SP」が予定されています。今回の番組詳細として案内されているのが、さだまさしさん所有の無人島「詩島」を扱ったスペシャルです。
この回の本放送は2017年4月2日。ABC朝日放送テレビ公式の過去放送ページには、さださん本人が依頼人となり、島全体のリフォームに挑む内容が詳しく残っています。
さだまさし所有の「詩島」はどこ?読み方は?
詩島は「うたじま」と読み、長崎県の大村湾に浮かぶ小さな島です。ABC公式によると、周囲は約500メートルのひょうたん形で、もともとは「寺島」と呼ばれていました。
さだまさしさんはロビンソン・クルーソーに憧れ、26歳のときにこの島を購入しました。そして「寺」の字に「ごんべん」を加える発想で、島の名前を「詩島」に変えたと番組公式ページで紹介されています。
さださんの公式プロフィールにも、1983年に長崎県・詩島で結婚式を挙げたことが記載されています。単なる別荘用の島というだけではなく、さださんの人生の節目にも登場する場所です。
ただし、番組公式は詩島が個人所有の島で、一般の人の立ち入りは禁止されていると明記しています。宿泊の受付も行っていません。放送を見て現地へ行きたくなっても、観光地として自由に上陸できる場所ではない点には注意が必要です。
なぜ30年以上も手を入れられなかった?「長江」と35億円の借金
ABC公式では、さださんが29歳のころには島の建物や施設が整っていた一方、同じ時期に中国を舞台にしたドキュメンタリー映画「長江」を製作し、製作費などで大きな借金を抱えた経緯が紹介されています。
さださんは長年にわたりコンサートを重ね、借金返済を続けました。その間、詩島の手入れに十分な時間を割くことが難しく、島の建物は長く放置された状態になっていきます。
テレ朝POSTの放送紹介でも、島は長期間手入れされず、建物の老朽化が進んでいたとされています。借金を返し終えたことで「もう一度、友人たちと過ごせる島にしたい」という思いが強まり、さださん自身が大ファンだった「劇的ビフォーアフター」に依頼した、というのが今回の大改造の出発点です。
ビフォーはどれほど危険だった?ログハウスと展望デッキが老朽化
今回の見どころは、1軒の家だけではなく島全体がリフォーム対象になっていることです。
ABC公式によると、島の西側には母屋となるログハウスがあり、フィンランドから取り寄せた丸太を使ったデッキの手すりが腐食していました。海を見渡すために崖からせり出すように造られた展望デッキも、床板だけでなく鉄骨の骨組みまで傷み、さらに支える鉄筋コンクリートの基礎も崩落寸前だったとされています。
海に囲まれた島では、建物が潮風や湿気の影響を受けます。今回の物件タイトルが「借金で潮漬けされた島」とされているのも、さださんの借金と、海辺で傷んだ建物の状況を重ねた番組らしい表現です。
普通の住宅回では、玄関やキッチン、浴室、収納など家族の日常生活が主な改善点になりますが、この詩島回では、崖の安全性や島内の複数施設、海辺の環境まで含めて考える必要があります。「ビフォーアフター」の中でもスケールの大きい企画として印象に残りやすい回です。
匠・松永務はどんな人?「森の木の代弁者」が島を大改造
詩島のリフォームを担当する匠は、松永務さんです。番組での呼び名は「森の木の代弁者」。アトリエMアーキテクツ代表の一級建築士として公式ページに紹介されています。
ABC公式では、自然素材を使い、木の温もりを生かした家づくりを得意とする建築家として説明されています。詩島以前にも、八丈島の「窓を開けてはならない家」、小島よしおさんの実家、波照間島の物件などを担当しており、番組側が「島と言えばこの人」と紹介するほど島の案件に経験がある匠です。
今回の詩島では、単に古い部分を新しく置き換えるのではなく、島が持つ景色や思い出をどう残すかも重要になります。さださんにとって、若い頃から長い時間を過ごしてきた場所だからこそ、「新築のようにする」だけではなく、島の物語を引き継ぐ改修が見どころになります。
さだまさし本人もリフォーム作業に参加
テレ朝POSTでは、さだまさしさん本人も全国ツアーの合間を縫ってリフォーム作業に参加したことが紹介されています。学生時代にアルバイト経験があったというペンキ塗りにも挑戦しました。
依頼人が完成を待つだけではなく、自分の島を自分の手でもよみがえらせようとする姿が、この回の大きな特徴です。島を購入した若い頃の夢、映画製作と借金返済、長期間手を入れられなかった時間を経て、再び「人が集まれる島」にしたいという思いが、リフォーム工程そのものにつながっています。
さださんは2026年も音楽活動を続けており、公式プロフィールでは全国ツアーや新アルバムの情報も掲載されています。2017年の詩島回を現在見ると、その長い活動歴の一場面として味わえるのも再放送ならではです。
既存のビフォーアフター記事とは別の見どころ
キニナルでは、10月18日放送の「6人で15坪の家」再放送と匠・三瓶満真の記事も紹介しています。
「6人で15坪の家」は限られた住宅面積の使い方が大きなテーマでしたが、今回の詩島は無人島全体の老朽化と再生が中心です。同じ「ビフォーアフター」でも、狭小住宅をどう使いやすくするかという回と、海に囲まれた島をどう安全に再生するかという回では、匠が向き合う問題が大きく異なります。
ほかの物件回を知りたい方は、「水回りが全部外にある家」の記事も参考になります。番組の面白さは、同じリフォーム番組でも物件ごとに課題がまったく違うところにあります。
参考にした情報
- ABC朝日放送テレビ「2時間SP 借金で潮漬けされた家」公式ページ
- 大改造!!劇的ビフォーアフター ABC朝日放送テレビ公式
- テレ朝POST「さだまさし所有の島を丸ごとリフォーム!」
- さだまさしオフィシャルサイト PROFILE
- WEBザテレビジョン・2026年11月7日 山形テレビ放送情報
よくある質問
ビフォーアフターのさだまさし詩島SPは11月7日の何時からですか?
山形テレビで2026年11月7日(土)14時から放送予定です。2017年4月2日に放送された、さだまさしさん所有の詩島を丸ごとリフォームする2時間スペシャルです。
詩島はどこにありますか?
長崎県の大村湾にあります。もともとは寺島と呼ばれていた島を、さだまさしさんが26歳のときに購入し、「詩島」と名付けました。
詩島のリフォームを担当した匠は誰ですか?
「森の木の代弁者」と呼ばれる一級建築士の松永務さんです。八丈島や波照間島など、番組で複数の島のリフォームを担当した経験があります。
詩島には一般の人も行けますか?
番組公式では、詩島は個人所有の島で一般の人の立ち入りは禁止、宿泊の受付も行っていないと案内されています。
まとめ
11月7日(土)14時から山形テレビで放送される「大改造!!劇的ビフォーアフター」は、さだまさしさん所有の詩島を丸ごと再生するスペシャルです。長崎県・大村湾の島を26歳で購入した経緯、長期間手入れできず老朽化したログハウスや展望デッキ、匠・松永務さんによる大規模な改修が見どころです。
今回の回は「ビフォーアフター」の中でも、1軒の住宅ではなく島全体が舞台になる特別な内容です。さださん自身も作業に加わり、若い頃からの思い出が詰まった場所を再び人が集まれる場所へ戻そうとする物語として楽しめます。

