バドミントンS/Jリーグ26-27 豊田通商×大同特殊鋼はどこが勝負の分岐点?11月7日再放送|11/7 4:00
2026年11月7日(土)4:00からJ SPORTS 2で、バドミントンS/Jリーグ2026-27横手大会・男子「豊田通商×大同特殊鋼」が再放送されます。J SPORTS公式では同日0:00からJ SPORTS 4での放送予定も掲載されています。
試合は10月31日にIRISOアリーナ横手で行われ、結果は大同特殊鋼が2-1で勝利。ただし、団体戦は最初から大同特殊鋼優勢だったわけではありません。豊田通商が第1ダブルスをストレートで取ったあと、大同特殊鋼がシングルスと第2ダブルスを連取して逆転しました。
11月7日の再放送を見る前に、出場選手、各ゲームのスコア、どこが勝負の分岐点だったのかを整理します。
豊田通商×大同特殊鋼の11月7日放送時間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組 | バドミントン S/Jリーグ26-27 横手大会男子 豊田通商×大同特殊鋼(10/31) |
| 放送日時 | 2026年11月7日(土)4:00〜6:45 |
| 放送チャンネル | J SPORTS 2 |
| 別放送 | 11月7日(土)0:00〜2:45 J SPORTS 4 |
| 開催日 | 2026年10月31日 |
| 会場 | IRISOアリーナ横手(横手市立体育館) |
| 解説 | 今井紀夫 |
| 実況 | 矢野吉彦 |
| 試合結果 | 大同特殊鋼 2-1 豊田通商 |
J SPORTS公式では、S/Jリーグを2複1単の団体戦として紹介しています。ダブルス、シングルス、ダブルスの3試合で争うため、1試合ごとの流れだけでなく、チームオーダーと勝敗のつながりを見るのが団体戦ならではの楽しみです。
今回の豊田通商×大同特殊鋼は、まさに3試合目まで決着が持ち越されたカードでした。結果を知ったうえで見ても、どの時点で流れが変わったのかを追いやすい試合です。
試合結果は大同特殊鋼が2-1で逆転勝ち
日本バドミントン協会の公式結果では、大同特殊鋼が2-1で豊田通商を下しました。
| 試合 | 豊田通商 | スコア | 大同特殊鋼 | 勝者 |
|---|---|---|---|---|
| 第1ダブルス | 滝口友士/野口翔平 | 15-9、15-8 | 大山翔愛/稲川天 | 豊田通商 |
| シングルス | 馬屋原光大郎 | 8-15、16-14、13-15 | 川本拓真 | 大同特殊鋼 |
| 第2ダブルス | 神山新悟/宇治夢登 | 12-15、11-15 | 大関修平/家壽多慶太 | 大同特殊鋼 |
豊田通商は第1ダブルスを2ゲームとも先取し、チームとして理想的なスタートを切りました。しかし、シングルスで大同特殊鋼の川本拓真選手がフルゲームを制して1-1に戻し、最後の第2ダブルスを大関修平選手・家壽多慶太選手がストレートで取りました。
団体戦のスコアだけを見ると2-1ですが、中身を見ると第2試合のシングルスが最大の分岐点だったことが分かります。
勝負の分岐点1|滝口友士・野口翔平が豊田通商に先勝をもたらす
第1ダブルスは、豊田通商の滝口友士選手・野口翔平選手と、大同特殊鋼の大山翔愛選手・稲川天選手の対戦でした。
スコアは15-9、15-8。豊田通商ペアが2ゲームを連取し、ストレート勝ちしています。団体戦の初戦を落とすと後続には大きな重圧がかかるため、豊田通商にとっては非常に大きな1勝でした。
再放送では、豊田通商ペアがどのように主導権を握り、相手に連続得点を許さずゲームをまとめたのかに注目です。スコア差が比較的大きいため、ラリーの決め方やサービス周りでどちらが先手を取っていたかを見ると、最初の流れが分かりやすくなります。
一方の大同特殊鋼は、ここで後がなくなりました。残るシングルスと第2ダブルスを両方取らなければチームの勝利はありません。この状況が次の川本拓真選手の試合をより重要なものにしました。
勝負の分岐点2|川本拓真が馬屋原光大郎とのフルゲームを制す
第2試合のシングルスは、豊田通商の馬屋原光大郎選手と大同特殊鋼の川本拓真選手が対戦しました。
第1ゲームは川本選手が15-8で先取。ところが第2ゲームは馬屋原選手が16-14で取り返し、勝負は最終ゲームへ進みます。第3ゲームは川本選手が15-13で制し、大同特殊鋼がチームスコアを1-1に戻しました。
この試合は3ゲームすべての中でも、第2ゲームと第3ゲームが接戦です。特に14点、13点まで競った局面では、1本のミスや1回の連続得点がそのままゲームの結果につながります。
豊田通商の立場では、このシングルスを取れば団体戦は2-0で決着していました。反対に大同特殊鋼は、落とせばその時点で敗戦です。チームの勝敗を直接つないだ川本選手の1勝が、再放送で最も見逃せない場面といえます。
勝負の分岐点3|大関修平・家壽多慶太が最終ダブルスをストレートで取る
チームスコア1-1で迎えた第2ダブルスでは、豊田通商の神山新悟選手・宇治夢登選手と、大同特殊鋼の大関修平選手・家壽多慶太選手が対戦しました。
結果は12-15、11-15で大同特殊鋼ペアのストレート勝ち。シングルスの激戦で追いついた勢いを、最終ダブルスの勝利につなげました。
最終試合は勝ったペアのチームがそのまま団体戦の勝者になる状況です。通常の個人戦とは異なり、自分たちの1勝がチーム全体の勝敗を決めるため、序盤から終盤までプレッシャーのかかり方が違います。
再放送では、大同特殊鋼ペアが第1ゲームを取った後、第2ゲームでもリードを守って決着まで運んだ流れを確認したいところです。豊田通商がどの場面で追い上げようとし、大同特殊鋼がどう受け止めたのかを見ると、最終スコアだけでは分からない団体戦の緊張感が伝わります。
出場選手をチーム別に整理
今回実際にコートに立った選手は、豊田通商が5人、大同特殊鋼が5人です。
豊田通商の出場選手
- 滝口友士
- 野口翔平
- 馬屋原光大郎
- 神山新悟
- 宇治夢登
豊田通商は第1ダブルスの滝口選手・野口選手が勝利し、馬屋原選手がシングルス、神山選手・宇治選手が第2ダブルスを担当しました。
J SPORTSの男子選手名鑑でも、これらの選手は豊田通商のメンバーとして掲載されています。チームは愛知県を拠点とし、S/JリーグのJブロックを戦っています。
大同特殊鋼の出場選手
- 大山翔愛
- 稲川天
- 川本拓真
- 大関修平
- 家壽多慶太
大同特殊鋼は第1ダブルスを落としたあと、川本選手がシングルスで勝利し、大関選手・家壽多選手が最終ダブルスで決着をつけました。
大同特殊鋼も愛知県のチームで、豊田通商とは同県勢同士の対戦です。リーグ戦では同じJブロックに入り、TOP4トーナメント進出を目指して戦います。
S/Jリーグの2複1単はどんな見方をすると面白い?
J SPORTS公式が案内している通り、S/Jリーグの団体戦は2つのダブルスと1つのシングルスで構成されます。3試合のうち先に2勝したチームが対戦カードの勝者です。
個人大会と違うのは、選手個人の勝敗がそのままチーム全体の勝敗につながる点です。今回のように第1ダブルスを豊田通商が取り、シングルスを大同特殊鋼が取り返す展開になると、最終ダブルスは「勝った方がチーム勝利」という一発勝負になります。
また、同じ選手層でも、どの選手をシングルスに置くか、どの組み合わせでダブルスを組むかによって試合の流れが変わります。J SPORTSはチームオーダーや応援合戦もS/Jリーグの魅力として挙げており、個人戦とは違う団体競技として見ると楽しみやすいでしょう。
11月7日の再放送で注目したい3つのポイント
最初は豊田通商の第1ダブルスです。滝口選手・野口選手が15-9、15-8で先勝し、チームに勢いを与えた場面を確認できます。
次に最重要なのが馬屋原光大郎選手対川本拓真選手のシングルス。3ゲームにもつれ、最後は15-13。団体戦の勝敗をつなぎ止めた川本選手のプレーは、結果を知っていても見応えがあります。
そして最後は神山新悟選手・宇治夢登選手対大関修平選手・家壽多慶太選手の第2ダブルスです。1-1から大同特殊鋼が逆転勝利を完成させる試合で、チーム戦の緊張感が最も表れやすい局面です。
同カードの結論だけをすぐ確認したい場合は、既存の豊田通商×大同特殊鋼は大同特殊鋼が2-1で勝利した結果記事でもスコアを整理しています。放送前の選手・対戦カード中心の情報は、10月31日の豊田通商×大同特殊鋼・出場選手と見どころもあわせて確認できます。
前回10月31日の生中継と11月7日の放送の違い
この試合は10月31日に開催され、J SPORTSでは当日に中継されました。11月7日の放送は、すでに結果が確定した試合を改めて見る再放送です。
そのため、11月7日は「どちらが勝つか」だけでなく、なぜ大同特殊鋼が0-1から逆転できたのかを追う見方ができます。シングルスのフルゲーム、そして最終ダブルスのストレート勝ちという2段階の逆転過程がポイントです。
結果を知っているからこそ、序盤の点差、タイム間の流れ、選手の表情、チームベンチの反応などにも目を向けやすくなります。団体戦を初めて見る方にも、2複1単の仕組みを理解しながら観戦しやすいカードです。
視聴方法|J SPORTSオンデマンドでもS/Jリーグを配信
J SPORTS公式では、注目試合のテレビ放送に加え、J SPORTSオンデマンドでS/Jリーグ全試合を配信すると案内しています。
テレビでは11月7日4:00からJ SPORTS 2で放送予定です。深夜帯では同日0:00からJ SPORTS 4での放送予定も公式番組ページに掲載されています。視聴するサービスによってチャンネルや契約条件が異なるため、放送直前には利用中の番組表で確認するのが確実です。
参考にした情報
- J SPORTS公式「バドミントン S/Jリーグ 2026-27 横手大会 男子 豊田通商 vs. 大同特殊鋼」
- 日本バドミントン協会「S/Jリーグ2026-27シーズン 横手大会 10月31日大会結果」
- S/Jリーグ2026-27公式「横手大会観戦情報」
- J SPORTS公式「男子 選手名鑑」
- Gガイド「豊田通商×大同特殊鋼」11月7日J SPORTS 2
よくある質問
豊田通商×大同特殊鋼の結果は?
大同特殊鋼が2-1で豊田通商に勝利しました。豊田通商が第1ダブルスを取り、大同特殊鋼がシングルスと第2ダブルスを連取しています。
11月7日のJ SPORTS 2は何時から放送ですか?
2026年11月7日(土)4:00から6:45までです。J SPORTS公式では同日0:00からJ SPORTS 4での放送予定も掲載されています。
一番の接戦はどの試合でしたか?
馬屋原光大郎選手と川本拓真選手のシングルスです。川本選手が15-8、14-16、15-13のフルゲームで勝利しました。
最終ダブルスに出た選手は誰ですか?
豊田通商は神山新悟選手・宇治夢登選手、大同特殊鋼は大関修平選手・家壽多慶太選手です。大同特殊鋼ペアが15-12、15-11で勝利しました。
まとめ
S/Jリーグ2026-27横手大会の豊田通商×大同特殊鋼は、大同特殊鋼が2-1で逆転勝利しました。豊田通商が第1ダブルスを取ったあと、川本拓真選手がシングルスのフルゲームを制し、大関修平選手・家壽多慶太選手が最終ダブルスをストレートで取ったのが試合の流れです。
11月7日4:00からのJ SPORTS 2再放送では、結果だけでなく、0-1から1-1に戻したシングルスと、勝敗を決めた第2ダブルスに注目すると、S/Jリーグの団体戦らしい面白さが分かりやすくなります。

