アジア大会 サッカー男子 GK陣のプロフィール|ピサノ・荒木
愛知・名古屋2026アジア競技大会のサッカー男子で、日本の最後尾を支えるGK陣。元ネタで指定されたピサノ アレクサンドレ幸冬堀尾選手と荒木琉偉(あらき・るい)選手は、ともに190cm台後半の大型GKです。
JFAの大会登録上、日本のGKは小林将天選手を含む3人です。そのうち準決勝ウズベキスタン戦で先発したのはピサノ選手で、荒木選手は控えメンバーに入りました。日本は1-1からPK戦9-8で勝ち、決勝へ進出しています。2人の経歴と特徴を公式プロフィールから見ていきます。
ピサノ アレクサンドレ幸冬堀尾のプロフィール
| 項目 | 内容 |
| 生年月日 | 2006年1月10日 |
| 出身 | 愛知県春日井市 |
| 身長・体重 | 198cm・93kg |
| 所属 | 名古屋グランパス |
| ポジション | GK |
| アジア大会背番号 | 1 |
名古屋グランパス公式プロフィールによると、ピサノ選手はFC.フェルボール愛知から名古屋グランパスU-18へ進んだ地元育ちのGKです。2024年4月17日のルヴァンカップ・大宮戦でトップチーム公式戦に初出場し、その後J1での出場経験も積んでいます。
198cmの高さは大きな武器です。JFAの大会プレビューでは、2025年のE-1選手権でSAMURAI BLUEデビューを経験した選手の一人として紹介されており、若くしてA代表経験も持つGKとして今大会に入りました。
準決勝のPK戦でピサノはどうだった?
2026年9月30日のウズベキスタン戦で、ピサノ選手は先発GKを務めました。JFA公式記録では日本は10分に先制を許しましたが、88分に石橋瀬凪選手が追いつき、延長を経ても1-1。PK戦を9-8で制しました。
ここで注意したいのは、公式記録から確認できる事実は「ピサノ選手が先発GKで、チームがPK戦9-8で勝利した」という点です。PK戦を勝ったこと自体は大きな出来事ですが、セーブ数など確認できない要素を推測して実績として上乗せする必要はありません。
荒木琉偉のプロフィール|ガンバ大阪育ちの大型GK
| 項目 | 内容 |
| 名前 | 荒木 琉偉 |
| 生年月日 | 2007年10月14日 |
| 出身 | 三重県 |
| 身長・体重 | 195cm・86kg |
| 所属 | ガンバ大阪 |
| ポジション | GK |
| アジア大会背番号 | 23 |
ガンバ大阪公式プロフィールによると、荒木選手は伊勢MTK.FCからガンバ大阪ジュニアユース、ガンバ大阪ユースへ進んだアカデミー出身GKです。2007年生まれで、今回のU-21日本代表の中でも若い世代にあたります。
代表歴はU-15から各年代で積み重ね、2023年AFC U17アジアカップ優勝、2026年AFC U23アジアカップ優勝を経験。さらにガンバ大阪公式プロフィールには、2026年AFC U23アジアカップの最優秀ゴールキーパー受賞が記載されています。
ピサノと荒木の特徴を比較
2人の共通点は、まずサイズです。ピサノ選手は198cm、荒木選手は195cmで、ハイボール対応やゴール前での存在感を期待できる体格を持っています。
キャリア面では、ピサノ選手が名古屋のトップチームで公式戦経験を重ね、A代表デビューも経験しているのに対し、荒木選手はガンバ大阪の育成組織からトップへ上がり、年代別代表で国際大会の実績を積み上げています。荒木選手は2026年のJ1百年構想リーグでも出場経験を得ています。
アジア大会でのGK陣の競争
JFAの登録メンバーは小林将天、ピサノ アレクサンドレ幸冬堀尾、荒木琉偉の3人です。大会ではピサノ選手が複数試合で先発しており、タイ戦や準決勝でもゴールを守りました。荒木選手もベンチ入りしながら、チーム内競争の中で準備しています。
短期大会ではGKの起用が固定されることも多い一方、負傷やコンディションによって状況は変わります。複数の若いGKが高いレベルで競争すること自体が、2028年ロサンゼルスオリンピックを見据える代表にとって重要な材料になります。
大会全体の情報を合わせて確認する場合は、アジア大会の放送・注目競技記事も参考になります。
ピサノ・荒木についてよくある質問
アジア大会の日本代表GKはピサノと荒木の2人だけですか?
いいえ。JFAの大会登録では小林将天、ピサノ アレクサンドレ幸冬堀尾、荒木琉偉の3人がGKです。この記事では元ネタで指定されたピサノ選手と荒木選手に焦点を当てています。
準決勝の先発GKは誰でしたか?
ピサノ アレクサンドレ幸冬堀尾選手です。ウズベキスタン戦は1-1からPK戦に入り、日本が9-8で勝利しました。
荒木琉偉選手の実績は?
ガンバ大阪公式プロフィールでは、2026年AFC U23アジアカップ優勝メンバーで大会最優秀ゴールキーパーに選ばれた実績が記載されています。
まとめ
ピサノ アレクサンドレ幸冬堀尾選手は名古屋グランパス所属の198cmのGKで、今大会の準決勝ウズベキスタン戦に先発しました。日本は1-1からPK戦9-8で勝利し、決勝進出を決めています。
荒木琉偉選手はガンバ大阪所属の195cmのGKで、2007年生まれ。年代別代表で経験を積み、2026年AFC U23アジアカップでは最優秀ゴールキーパーに選ばれています。なお、日本の大会登録GKはこの2人だけではなく小林将天選手を含む3人です。

