次回アジア競技大会はいつ・どこで?2030年ドーハ大会の開催地情報
愛知・名古屋2026の次に行われる夏季アジア競技大会は、2030年にカタールのドーハで開催される第21回アジア競技大会です。閉会式後に「次はいつ?どこ?」と気になった人向けに、開催地と現時点で分かっている準備状況を整理します。
OCA(アジア・オリンピック評議会)は開催都市をドーハ、開催国をカタールと明記しています。ただし2026年9月22日時点で、OCA公式カレンダーには2030年という年は示されているものの、具体的な開会日・閉会日は掲載されていません。
次回アジア競技大会は2030年・カタールのドーハ
2030年大会は第21回アジア競技大会で、開催都市はドーハです。ドーハが夏季アジア競技大会を開催するのは2006年以来2回目になります。
OCAは2030年大会のページでHOST CITYをDoha、COUNTRYをQatarと明記しています。2026年の愛知・名古屋大会の次はドーハ2030、その次の2034年大会はサウジアラビアのリヤドという流れです。
2030年大会はいつ開催?具体的な日付は未発表
2026年9月22日時点では、OCA公式カレンダーは「2030」と開催年を掲載していますが、愛知・名古屋2026のような具体的な開催期間までは表示していません。したがって、現段階で「○月○日開幕」と断定するのは避けるのが正確です。
今後、競技日程や国際競技連盟との調整が進むにつれて、開閉会式の日付や競技日程が段階的に確定していくと考えられます。検索時は非公式まとめではなく、OCAとDoha 2030組織委員会の発表を優先してください。
ドーハは2006年にもアジア競技大会を開催
ドーハは2006年の第15回アジア競技大会の開催都市でした。2030年大会は24年ぶり2回目の開催となります。カタールはその後も国際大会を多数開催し、2022年FIFAワールドカップで使われた都市・交通インフラも持っています。
OCAは、既存のスポーツインフラや過去の大会運営経験を2030年へ生かす方針を紹介しています。新設中心ではなく、既存資産の活用や持続可能性が重要なテーマになっています。
ドーハ2030の準備状況
2026年1月にはDoha 2030組織委員会の理事会が開かれ、CEOの任命や大会マスタープランの主要項目が確認されています。OCAの報道では、公共・民間部門の連携、既存施設の有効活用、イノベーション、サステナビリティ、ガバナンスが準備の柱として挙げられました。
さらに2026年4月には、ルサイル市で選手村の進捗確認が行われました。OCAによると、選手村は約1万8,000人のアスリートを受け入れる規模が想定され、スマートシティの考え方や持続可能性を取り入れた施設整備が進められています。
愛知・名古屋2026からドーハ2030へ何が引き継がれる?
開催地は日本から中東へ移りますが、アジア45のNOCが参加する大規模総合大会という枠組みは続きます。競技プログラム、デジタル観戦、環境配慮、既存施設活用など、2026年大会で注目されたテーマが2030年にどう発展するかが見どころです。
特にドーハは2006年大会の開催経験と、近年の国際大会で整備された都市基盤を持ちます。愛知・名古屋が地域分散型の会場配置を特徴とするのに対し、ドーハが都市インフラをどう集約して大会運営につなげるかは比較ポイントになります。
2034年大会はリヤド
OCAのカレンダーでは、2030年ドーハの次となる2034年の第22回アジア競技大会はサウジアラビア・リヤドで開催される予定です。夏季アジア競技大会は2030年と2034年の2大会連続で中東開催となります。
そのため、愛知・名古屋2026は東アジア開催から中東連続開催へ移る節目の大会ともいえます。大会後に次回開催地を調べる際は、2030ドーハと2034リヤドをセットで押さえておくと今後の流れが分かりやすくなります。
公式情報・関連記事
2026年大会の日程は愛知・名古屋2026の開催期間まとめ、大会全体の基本情報はアジア競技大会2026完全ガイドで確認できます。
よくある質問(FAQ)
次回のアジア競技大会はいつですか?
次回の夏季アジア競技大会は2030年に開催されます。2026年9月22日時点ではOCA公式に具体的な開閉会式の日付は掲載されていません。
2030年アジア競技大会の開催地はどこですか?
カタールの首都ドーハです。第21回アジア競技大会として開催されます。
ドーハでのアジア競技大会は初めてですか?
初めてではありません。ドーハは2006年大会も開催しており、2030年は24年ぶり2回目です。
2034年大会はどこですか?
2034年の第22回アジア競技大会はサウジアラビアのリヤドで開催される予定です。
まとめ
愛知・名古屋2026の次回大会は、2030年にカタール・ドーハで行われる第21回アジア競技大会です。ドーハは2006年以来2回目の開催で、既存スポーツ施設や国際大会の運営経験を生かした準備が進んでいます。
2026年9月22日時点で具体的な開催日はまだOCA公式に掲載されていないため、日付の断定には注意が必要です。まずは「2030年・ドーハ」が確定情報で、その次は2034年・リヤドと覚えておけば大会の流れをつかみやすいでしょう。

