アジア競技大会2026 競泳(水泳)完全ガイド|日程・注目種目・日本代表
アジア競技大会2026の競泳は、9月20日から25日まで東京アクアティクスセンターで開催されます。大会名は「愛知・名古屋」ですが、競泳と飛込は東京都の会場で行われる点が特徴です。
競泳は自由形、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ、個人メドレー、リレーを合わせて41種目。日本は松下知之、池江璃花子、鈴木聡美らを中心に、連日メダルを狙います。
競泳の日程は9月20日~25日
大会公式の東京アクアティクスセンター案内では、競泳は6日間。毎日午前10時から予選、午後5時から決勝中心のセッションが組まれています。
| 日付 | 午前セッション | 午後セッション |
|---|---|---|
| 9月20日 | 10:00~11:31 | 17:00~19:10 |
| 9月21日 | 10:00~11:20 | 17:00~18:55 |
| 9月22日 | 10:00~12:00 | 17:00~19:00 |
| 9月23日 | 10:00~11:31 | 17:00~18:59 |
| 9月24日 | 10:00~11:47 | 17:00~19:07 |
| 9月25日 | 10:00~11:30 | 17:00~19:00 |
午前は予選、午後は決勝が中心という流れなので、テレビでメダル争いを見たい場合は夕方のセッションが重要です。
競泳は41種目、個人とリレーの両方が見どころ
大会公式によると、競泳では4泳法の個人種目に加えて個人メドレーとリレーを実施し、合計41種目で争われます。日本は伝統的に平泳ぎ、個人メドレー、リレーなどで存在感を示してきました。
2026年大会では男子200m個人メドレー、男子400m個人メドレー、女子100mバタフライ、男女のメドレーリレーやフリーリレーなど、複数日にわたって注目種目があります。
日本代表の注目選手
JOCの大会特集では競泳の注目選手として松下知之が紹介されています。TBSの代表一覧では、男子に松本周也ら、女子には池江璃花子らが掲載され、池江は大会直前のTBSインタビューで3度目のアジア大会への思いを語っています。
- 松下知之:個人メドレーの中心選手。JOC大会特集の競泳注目選手
- 池江璃花子:自由形・バタフライで長年日本をけん引。2018年大会では6冠
- 鈴木聡美:平泳ぎで豊富な国際大会経験を持つベテラン
- 松本周也:50m自由形など短距離でスピードを競う
代表は種目ごとに出場者が分かれ、リレーでは個人種目の結果やチーム編成も重要になります。特定の選手だけでなく、男女のリレー種目まで見ると日本競泳チーム全体の層の厚さが分かります。
池江璃花子は3度目のアジア大会
池江璃花子は2018年ジャカルタ大会で6個の金メダルを獲得し、大会MVPにも選ばれた実績があります。2026年は2018年、2023年杭州に続く3度目のアジア大会です。
TBSの二宮和也との対談では、今回が最後のアジア大会になる可能性にも触れつつ、結果を出して終わりたいという思いを語っています。サイト内の池江璃花子×二宮和也の密着記事では、過去大会と今回の位置づけも整理しています。
テレビ放送・配信は連日TBS系をチェック
TBSの大会放送では競泳が連日の主要競技に入っています。9月22日は女子100m自由形、男子400m個人メドレー、男女背泳ぎ、男子4×100mメドレーリレーなど、9月23日は女子100mバタフライを含む決勝が放送予定競技として案内されています。
放送枠は体操、卓球、バレーボールなど他競技と組み合わされる日があります。競泳の決勝開始は原則17時ですが、テレビ中継の番組開始時刻とは一致しないため、競技別放送スケジュールの見方を使って確認するのがおすすめです。
会場が東京なのはなぜ?愛知・名古屋大会の広域開催
競泳会場は東京アクアティクスセンターです。大会公式では、同会場で競泳と飛込を実施するとしています。約5,000席の観客席を持ち、東京2020大会のために整備された国際基準の水泳施設です。
アジア大会2026は愛知県・名古屋市を中心にしながら、競技特性や既存施設を生かして県外会場も使う広域大会です。競泳を現地観戦する人は「名古屋のプール」と思い込まず、東京会場であることを先に押さえておきましょう。
競泳を初めて見る人の観戦ポイント
競泳は単純に『一番速くゴールした選手が勝ち』ですが、種目ごとにレース展開は大きく違います。50mや100mはスタートとターンのわずかな差が順位に直結し、200m以上では前半を飛ばしすぎず後半に速度を維持する配分が重要になります。
個人メドレーはバタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、自由形の順で泳ぐため、得意泳法だけでなく4泳法の総合力が必要です。松下知之を見るなら、前半のバタフライと背泳ぎでどこまで位置を確保し、平泳ぎから自由形へどうつなぐかが分かりやすいポイントです。
リレーは個人のタイムだけでは決まりません。引き継ぎのタイミング、泳順、同じ日に他種目へ出た選手の疲労も結果に影響します。日本が中国などアジアの強豪と競る場面では、最終泳者へどの位置でつなぐかに注目すると、チーム競技としての面白さが見えてきます。
よくある質問(FAQ)
アジア競技大会2026の競泳はいつですか?
2026年9月20日から25日まで、6日間にわたって行われます。
競泳の会場は愛知県ですか?
いいえ。競泳と飛込は東京都の東京アクアティクスセンターで開催されます。
競泳日本代表の注目選手は誰ですか?
松下知之、池江璃花子、鈴木聡美らが注目選手です。個人種目だけでなくリレーも見どころです。
まとめ
アジア競技大会2026の競泳は、9月20~25日に東京アクアティクスセンターで41種目を実施します。午前に予選、午後5時から決勝中心という流れを覚えておくと観戦しやすくなります。
松下知之、池江璃花子、鈴木聡美らの個人種目に加え、メドレーリレーやフリーリレーも日本のメダル争いの重要ポイントです。大会全体を追う場合はアジア競技大会2026完全ガイドと合わせて確認してください。

