アジア競技大会2026 自転車競技(ロード・トラック)完全ガイド|日程・種目・注目選手
アジア競技大会2026の自転車競技のうち、この記事ではロードとトラックをまとめます。ロードは9月20日・22日・23日に愛知県新城市、トラックは9月29日〜10月2日に静岡県伊豆市の伊豆ベロドロームで開催されます。
ロードは公道を舞台に長距離を走り、トラックは250mの木製バンクを周回してスピードや戦術を競います。同じ自転車でも求められる能力が違うため、種目の特徴と日本代表を知っておくと観戦しやすくなります。
自転車ロード・トラックの基本情報
| 種別 | 日程 | 会場 |
|---|---|---|
| ロード | 9月20日・22日・23日 | 新城市内特設コース |
| トラック | 9月29日〜10月2日 | 伊豆ベロドローム |
自転車競技にはこのほかマウンテンバイクやBMXもあります。大会全体の競技配置はアジア競技大会2026完全ガイドで確認できます。
ロードの日程|タイムトライアルと男女ロードレース
| 日付 | 種目 | 開始予定 |
|---|---|---|
| 9月20日 | 女子個人タイムトライアル/男子個人タイムトライアル | 9:00 |
| 9月22日 | 女子ロードレース | 9:00 |
| 9月23日 | 男子ロードレース | 9:00 |
大会公式によると、新城のコースは作手・鳳来地区を含む約23kmの周回コースを組み込み、男子ロードレースは161km、女子は91km。長い登りとテクニカルな下りがあり、持久力だけでなく集団内の位置取りと下りの技術も重要です。
トラックの日程|9月29日〜10月2日の4日間
| 日付 | 競技時間予定 |
|---|---|
| 9月29日 | 10:00〜17:10 |
| 9月30日 | 10:00〜17:00 |
| 10月1日 | 10:00〜18:30 |
| 10月2日 | 10:00〜18:50 |
伊豆ベロドロームは東京2020でも使用された国際規格の250m木製トラックです。大会では短距離系と中長距離系の複数種目が行われ、同じ選手が個人種目と団体種目の両方に出るケースもあります。
TEAM JAPANの注目選手|ロードとトラックで顔ぶれが大きく違う
ロード代表
男子は小石祐馬、金子宗平、留目夕陽、今村駿介、女子は小林あか里、木下友梨菜、渡部春雅がJOC名鑑に登録されています。個人タイムトライアルとロードレースでは、得意分野や役割が異なります。
トラック代表
男子は太田海也、窪木一茂、兒島直樹ら、女子は佐藤水菜、梶原悠未、仲澤春香、酒井亜樹らが登録。スプリント系と持久系でメンバーが分かれ、種目ごとに異なる強みが出ます。
代表への出場資格や選考の基本はアジア競技大会2026の代表選考・出場資格の仕組みも参考にしてください。
ロードとトラックの見どころの違い
- ロードレース:集団の駆け引き、逃げ、登り、終盤のスプリント
- 個人タイムトライアル:他選手との直接駆け引きより、一定出力とコース攻略が重要
- トラック短距離:瞬発力と位置取り、相手との読み合い
- トラック中長距離:周回数、ポイント、交代戦術など種目ごとのルール理解が鍵
ロードは天候や路面、集団の展開に左右されやすく、トラックは屋内の一定条件で純粋なスピードと戦術が表れやすい競技です。両方を見ると、自転車競技の幅の広さがよく分かります。
放送・結果の確認方法|ロードは時間が長い点に注意
国内中継はTBS系の大会放送が中心です。ロードレースは数時間に及ぶため、地上波で全行程が放送されるとは限りません。大会公式のライブ結果、TBS公式放送スケジュール、配信情報を組み合わせて追うと便利です。
ネットでの視聴方法はアジア競技大会2026をネット配信・見逃し視聴する方法にまとめています。
よくある質問(FAQ)
ロードレースはいつですか?
女子ロードレースは9月22日、男子ロードレースは9月23日です。個人タイムトライアルは男女とも9月20日に行われます。
自転車トラック競技はどこで行われますか?
静岡県伊豆市の伊豆ベロドロームで、9月29日から10月2日まで行われます。
日本代表の注目選手は誰ですか?
トラックでは太田海也、佐藤水菜、梶原悠未、窪木一茂ら、ロードでは小石祐馬、留目夕陽、今村駿介、小林あか里らがTEAM JAPANに登録されています。
まとめ|ロードは新城、トラックは伊豆で開催
アジア競技大会2026の自転車ロードは9月20・22・23日に新城市内特設コース、トラックは9月29日〜10月2日に伊豆ベロドロームで開催されます。ロードは長距離の集団戦とコース攻略、トラックはバンク上のスピードと種目別戦術が見どころです。
TEAM JAPANはロードとトラックで異なる専門選手をそろえています。太田海也選手、佐藤水菜選手、梶原悠未選手らトラック勢に加え、ロード勢の登り・下り・集団戦術にも注目しながら、両種別を比較して観戦すると楽しみが広がります。

