浅草お茶の間寄席10月12日再放送|松林伯知「燭台切光忠」・三遊亭歌る多「つる」|10/12 15:30
2026年10月12日(月)15時30分からチバテレで放送される「浅草お茶の間寄席」は、松林伯知さんの講談「燭台切光忠」と、三遊亭歌る多さんの落語「つる」を楽しめる回です。
チバテレ公式では、10月11日(日)18時05分からの本放送と同じ内容が、翌12日(月)15時30分から再放送されることが確認できます。講談と古典落語を一度に味わえる30分で、演目名から背景を少し知っておくと、言葉だけで情景を立ち上げる寄席芸の面白さがより分かりやすくなります。
浅草お茶の間寄席10月12日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月12日(月)15:30〜16:00 |
| 放送局 | チバテレ |
| 放送形態 | 再放送 |
| 出演 | 松林伯知、三遊亭歌る多 |
| 演目 | 松林伯知「燭台切光忠」/三遊亭歌る多「つる」 |
| 案内役 | 田代沙織 |
番組公式ページでは「浅草演芸ホールから大爆笑の高座をお届け」と紹介され、日曜18時05分が本放送、月曜15時30分と土曜9時30分が再放送枠として案内されています。
10月12日分についてもチバテレ公式番組表に「浅草お茶の間寄席【再】」と明記され、松林伯知「燭台切光忠」・三遊亭歌る多「つる」の2席が掲載されています。放送前に「月曜の15時30分は何の回?」と確認したい場合、10月11日の本放送と同じ内容と覚えておくと分かりやすいです。
10月12日は松林伯知「燭台切光忠」と三遊亭歌る多「つる」
今回の魅力は、同じ話芸でも性格の異なる講談と落語が続けて登場することです。
松林伯知さんは「燭台切光忠」。三遊亭歌る多さんは古典落語「つる」を演じます。チバテレ公式は演目名までは公表していますが、「燭台切光忠」の今回の台本や展開までは掲載していません。そのため、番組を見る前に押さえておきたいのは、演目名の背景と演者それぞれの持ち味です。
松林伯知「燭台切光忠」は何を題材にした講談?
「燭台切光忠」という名は、徳川ミュージアム所蔵の刀でも知られています。文化遺産オンラインでは、鎌倉時代の備前長船派の刀工・光忠の作で、伊達政宗から水戸徳川家2代当主・徳川光圀へ譲られたという逸話を持つ刀と紹介されています。
松林伯知さんは日本講談協会のプロフィールで、史学科で学んだ知識を生かした歴史講談や、映画・ゲームなどを題材にした新作講談も手がける講談師として紹介されています。今回の「燭台切光忠」がどの逸話を中心に組み立てられているかは公式に詳しく発表されていませんが、歴史上の人物や刀の来歴を、伯知さんがどのような語り口で立体的に見せるのかが注目点です。
講談は、張り扇で釈台をたたく音や語りのリズムによって場面を描き出す芸です。映像で刀そのものを追う番組とは違い、名前に込められた物語や人物関係が「語り」でどう膨らむのかを楽しめます。
三遊亭歌る多「つる」はどんな落語?
三遊亭歌る多さんの「つる」は、歌る多さん自身が寄席で演じてきた演目で、ぴあ落語ざんまいにも新宿末廣亭での「つる」が収録されています。
「つる」は、鶴という名前の由来をめぐるやり取りから笑いが広がる古典落語です。細かな言葉の運びや、知ったかぶりをしてしまう人物の可笑しさが聞きどころで、筋を知っていても演者の間や表情で印象が変わります。
落語協会の公式プロフィールによると、歌る多さんは1981年に三代目三遊亭圓歌へ入門し、1993年に真打へ昇進しました。長いキャリアを持つ噺家が、比較的コンパクトな「つる」をどんなテンポで聞かせるのかにも注目です。
松林伯知と三遊亭歌る多のプロフィール
松林伯知は歴史を得意とする講談師
松林伯知さんは2009年に神田紅さんへ入門し、2024年に真打昇進と三代目松林伯知襲名を果たしています。
日本講談協会では「南総里見八犬伝」「新選組十勇士伝」「水戸黄門」などの演目に加え、幕末歴史講談や昭和歌謡講談、映画・特撮・ゲーム講談なども手がけると紹介されています。今回の「燭台切光忠」は、歴史と現代の関心が交差しやすい題材だけに、伯知さんらしい切り口を楽しみにしたい一席です。
三遊亭歌る多は女性初の真打として知られる
三遊亭歌る多さんは、落語協会公式プロフィールで1993年に女性初の真打昇進と記されています。
「つる」のように言葉の勘違いや会話のテンポで笑わせる噺は、登場人物の切り替えや間の取り方が見どころになります。テレビでは表情や仕草も見えるため、寄席の音だけでは気づきにくい細かな演技にも目を向けやすいでしょう。
「燭台切光忠」を見る前に知っておきたい刀の背景
文化遺産オンラインによると、燭台切光忠は鎌倉時代の13世紀に作られたとされ、現在は徳川ミュージアムが所蔵しています。伊達政宗から水戸徳川家へ伝わったという逸話があり、1923年の関東大震災では被災刀となりました。
こうした来歴を知っておくと、講談の中で歴史上の人物や水戸徳川家との関係が登場した際に理解しやすくなります。ただし、今回の放送でどの逸話が語られるかはチバテレ公式では公開されていません。史実として確認できる刀の来歴と、今回の講談の具体的な筋立ては分けて見るのが安心です。
前回の浅草お茶の間寄席との違い
直近の月曜15時30分枠では、10月5日にタブレット純さんと林家きく麿さんが出演し、林家きく麿さんは「首領が行く!」を披露する回が放送されました。
浅草お茶の間寄席10月5日再放送の記事では、その回の出演者と再放送情報をまとめています。
10月12日は出演者が入れ替わり、講談の松林伯知さんと落語の三遊亭歌る多さんという組み合わせです。同じ番組でも、漫談や落語中心の回とは違う空気を楽しめるのが今回の特徴です。
視聴方法と再放送の確認ポイント
10月12日(月)はチバテレで15時30分から16時00分までの放送です。
チバテレ公式では「浅草お茶の間寄席」を日曜18時05分から放送し、月曜15時30分と土曜9時30分に再放送すると案内しています。今回の2席を見逃した場合も、公式の放送予定欄で同内容の土曜再放送が組まれているか確認すると探しやすいです。
番組は地上波のチバテレでの放送が基本です。配信サービスでの見逃し配信について、今回の公式ページには具体的な案内が掲載されていないため、地上波の放送時間を基準に視聴するのが確実です。
参考にした情報
- チバテレ「浅草お茶の間寄席」公式ページ
- チバテレ 2026年10月12日番組表
- 日本講談協会「松林伯知」
- 落語協会「三遊亭歌る多」
- 文化遺産オンライン「刀 銘 無銘(燭台切光忠)」
- ぴあ落語ざんまい「三遊亭歌る多 つる」
よくある質問
浅草お茶の間寄席10月12日の出演者は誰ですか?
松林伯知さんと三遊亭歌る多さんです。案内役は番組公式で田代沙織さんと紹介されています。
10月12日は何の演目ですか?
松林伯知さんの講談「燭台切光忠」と、三遊亭歌る多さんの落語「つる」です。
10月12日15時30分の放送は再放送ですか?
はい。チバテレ公式では10月11日(日)18時05分に同じ2演目を本放送し、10月12日(月)15時30分は再放送として編成されています。
まとめ
2026年10月12日15時30分からの「浅草お茶の間寄席」は、松林伯知さん「燭台切光忠」と三遊亭歌る多さん「つる」の2席です。
歴史を題材にした講談と、言葉のやり取りを楽しむ古典落語という組み合わせで、30分の中でも話芸の違いを味わえる回です。10月11日の本放送を見逃した方も、月曜午後の再放送で楽しめます。

