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あおもりプライド〜未来へつなぐ民俗芸能〜11月7日後編|出演5団体|11/7 16:30

2026年11月7日(土)16時30分から、RAB青森放送で「あおもりプライド〜未来へつなぐ民俗芸能〜」の後編が放送されます。

今回紹介されるのは、青森県むつ市や佐井村、東通村、十和田市などで受け継がれてきた民俗芸能です。奥内歌舞伎保存会や烏沢娯楽会、沢田鶏舞保存会など、地域で活動する5団体が出演します。

11月7日放送の日時と第3回大会の概要

項目内容
放送日時2026年11月7日(土)16:30〜17:00
放送局RAB青森放送
番組名あおもりプライド〜未来へつなぐ民俗芸能〜
放送内容第3回あおもり民俗芸能活性化大会の公演放送・後編
公演日2026年9月27日(日)
会場下北文化会館(むつ市)

青森県の現行案内と青森放送のイベント案内では、第3回大会の公演放送は前編が10月31日、後編が11月7日とされています。11月7日は、その公演を紹介する後編の放送枠です。

収録公演は9月27日にむつ市の下北文化会館で開催されました。公開テレビ収録を兼ねた催しで、開演は13時、観覧料は無料と案内されていました。

この大会は、青森県教育委員会が主催する「あおもり民俗芸能活性化大会」です。県内各地で受け継がれている芸能団体の活動意欲を高め、次の世代を担う人を確保することを目的に、令和7年度から開催されています。

後編に登場する民俗芸能の5団体

第3回大会の出演団体は、磯谷敬神会、奥内歌舞伎保存会、東通村連合婦人会、烏沢娯楽会、沢田鶏舞保存会の5団体です。青森県公式の出演団体一覧に掲載されている地域名を含めて整理すると、下北地域を中心に、十和田市からも団体が参加する構成です。

磯谷敬神会(佐井村)

磯谷敬神会は、下北半島の佐井村から出演する団体です。今回の公演では、地域で受け継がれてきた芸能を披露する5団体のひとつとして名前が挙がっています。

公表資料には、今回の演目名や舞台での演技内容までは記載されていません。どのような芸能が披露されるのかは、放送で確認したいところです。

奥内歌舞伎保存会(むつ市)

奥内歌舞伎保存会は、むつ市の団体です。団体名にある歌舞伎は、地域の人々が担い手となって受け継ぐ地芝居・地歌舞伎の系譜に連なる芸能です。

文化庁の調査資料では、奥内歌舞伎について、明治中頃に旅芸人から伝えられたとされ、一度途絶えた後に復活公演を行い、活動が続いている団体として紹介されています。今回の番組でどの演目が披露されるかは確認できませんが、地域で芸能を継承してきた歩みも、この団体に注目したい理由のひとつです。

東通村連合婦人会(東通村)

東通村からは、青森県の出演団体一覧に東通村連合婦人会が掲載されています。青森放送のイベント案内では、老部婦人会として紹介され、東通村連合婦人会との関係が記されています。

団体名の表記には案内による違いがあるため、この記事では県の最新出演団体一覧に合わせて「東通村連合婦人会」と記載しています。演目や出演者個人の情報は公表資料では確認できていません。

烏沢娯楽会(むつ市)

烏沢娯楽会は、むつ市の烏沢地区で能舞を受け継ぐ団体です。日本芸術文化振興会の文化デジタルライブラリーでは、烏沢娯楽会が「下北の能舞保存連合会」に含まれる団体として紹介されています。

同資料によると、下北の能舞は、恐山を修行場とした山伏が農漁民に伝えたとされる山伏神楽の一種です。獅子頭をかぶって奉じる権現舞のほか、儀式的な舞や武家の物語を演じる舞などが伝えられています。

烏沢地区でも能舞が地域の人々によって継承されてきました。今回の公演でどの演目が登場するかは公表されていませんが、下北に伝わる能舞の背景を知っておくと、舞の意味や地域とのつながりにも目を向けられます。

沢田鶏舞保存会(十和田市)

沢田鶏舞保存会は、十和田市沢田地区の民俗芸能を受け継ぐ団体です。十和田市の文化財一覧では、沢田鶏舞が市指定の民俗芸能として掲載され、指定年月日は1993年7月5日とされています。

地域で継承されてきた芸能が自治体の文化財として記録されていることからも、保存会の活動が地域文化を支える役割を担っていることが分かります。番組では、実際の舞の動きや音、衣装などにも注目したいですね。

司会・進行は「かっぺい一座」

第3回大会の司会・進行は「かっぺい一座」です。青森県の案内では、伊奈かっぺいさんがMC、ジョナゴールドさんがアシスタントを務めるとされています。

一座には、民謡や手踊り、津軽三味線、太鼓など、それぞれの分野で活動する出演者も参加します。公表されている出演者は次のとおりです。

  • 伊奈かっぺいさん(MC)
  • ジョナゴールドさん(アシスタント)
  • かすみさん(第54代青森県民謡王座)
  • 北山美芽莉さん(第55代青森県手踊名人位)
  • 北山莉希愛さん(2025年度手踊名人決定戦・子どもの部優勝)
  • 遠藤昌宏さん(津軽三味線奏者)
  • 佐藤晶さん(太鼓)
  • 伊東幸子さん(RABアナウンサー)

民俗芸能団体の公演に加えて、民謡や手踊り、津軽三味線、太鼓などの芸能に関わる出演者が一座として参加する点も、この大会の特徴です。番組では、地域の保存団体による演技と、進行を担う一座の舞台をあわせて楽しめそうです。

あおもりプライドが民俗芸能を未来へつなぐ理由

「あおもりプライド〜未来へつなぐ民俗芸能〜」は、単に伝統芸能を舞台で披露するだけの催しではありません。青森県教育委員会は、民俗芸能団体の活動意欲向上と担い手確保を目的に大会を実施し、公演の様子や団体の活動をテレビでも紹介しています。

民俗芸能は、演目や振り付けを覚えるだけでなく、地域の人々が集まり、役割を分担し、練習や祭礼などを通じて次の世代へ伝えていく文化です。むつ市では、伝統行事や民俗芸能の継承発展に関する条例を2024年4月1日に施行し、担い手を育成する環境づくりや、保存団体・市民・事業者などの役割を定めています。

こうした取り組みは、地域の芸能を続けるためには、演じる人だけでなく、活動を支える地域の理解や協力も大切であることを示しています。今回の大会で複数の市町村から5団体が集まることにも、各地の活動を知ってもらい、継承の輪を広げる意味があります。

また、テレビ放送は、会場に足を運べなかった人にも公演の様子を届ける機会になります。地域の芸能を初めて知る人にとっては、団体名や地域名を知り、どのような文化が受け継がれているのかを知る入口にもなります。

11月7日後編で注目したいところ

今回の後編では、むつ市、佐井村、東通村、十和田市から参加する5団体の芸能に注目したいところです。歌舞伎、能舞、鶏舞など、団体名や地域の背景からも、青森県内に多様な芸能が受け継がれていることが伝わります。

特に烏沢娯楽会が継承する能舞は、下北地域の歴史や信仰と結びついた芸能です。沢田鶏舞は十和田市の文化財一覧に記載されており、地域の文化として位置づけられています。

奥内歌舞伎保存会についても、地域での復活と継承の歩みが資料に残されています。

一方で、放送前に確認できる情報には、各団体が披露する演目名や順番までは掲載されていません。特定の演目が登場すると決めつけず、舞台でどのような表現が見られるかを楽しみにしたいですね。

9月27日の公演は下北文化会館で公開収録され、青森放送アプリとホームページでライブ配信も案内されていました。11月7日のテレビ放送は、その公演の模様を伝える後編です。

現地で見た人も、テレビで初めて見る人も、地域の担い手が守ってきた芸能に触れられる機会です。

参考にした情報

よくある質問

あおもりプライドの11月7日放送は何時からですか?

2026年11月7日(土)16時30分から17時まで、RAB青森放送で後編が放送されます。

11月7日の後編にはどの団体が出演しますか?

磯谷敬神会、奥内歌舞伎保存会、東通村連合婦人会、烏沢娯楽会、沢田鶏舞保存会の5団体が出演団体として案内されています。

公演はどこで収録されましたか?

2026年9月27日に、青森県むつ市の下北文化会館で公開収録されました。

まとめ

「あおもりプライド〜未来へつなぐ民俗芸能〜」の後編は、2026年11月7日(土)16時30分から17時までRAB青森放送で放送されます。第3回あおもり民俗芸能活性化大会の公演を取り上げ、磯谷敬神会、奥内歌舞伎保存会、東通村連合婦人会、烏沢娯楽会、沢田鶏舞保存会の5団体が出演します。

下北地域の能舞や奥内歌舞伎、十和田市の沢田鶏舞など、各地で受け継がれてきた芸能と、その保存に取り組む人々に注目したい30分です。

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