青の花 器の森(7)あらすじ|青子と龍生が新商品コンペで衝突、陶器市で生まれる新しい柄|11/4 22:45
2026年11月4日(水)22時45分から放送される夜ドラ「青の花 器の森」第7話では、青子(松井玲奈)と龍生(一ノ瀬颯)が新商品コンペで再びペアを組みます。
ところが、青子が提案した柄を龍生がいきなり全否定。意見がぶつかり、二人の関係はまた険悪になってしまいます。
その後、陶器市で偶然顔を合わせた二人は、波佐見焼や絵付けについて話し合うことに。雨に足止めされた時間が、青子の新しい発想につながっていきます。
青の花 器の森(7)の放送日時・出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月4日(水)22:45〜23:00 |
| 放送局 | NHK総合1・東京 |
| 番組 | 夜ドラ「青の花 器の森」第7話 |
| 主な出演 | 松井玲奈、一ノ瀬颯、安藤玉恵、西田尚美 |
| 原作 | 小玉ユキ |
| 脚本 | 泉澤陽子 |
第7話は15分の夜ドラ枠で放送されます。作品は長崎県波佐見町を舞台に、焼き物づくりを通して少しずつ距離を縮めていく青子と龍生を描く物語です。
NHK長崎放送局の公式イベント案内では、松井玲奈が馬場青子役、一ノ瀬颯が真鍋龍生役として紹介されています。今回の中心となるのも、この二人が新商品開発に向き合う場面です。
第7話のあらすじを時系列で紹介
1. 青子と龍生が新商品コンペで再びペアを組む
第7話では、窯で行われる新商品コンペに向けて、青子と龍生が再びペアを組みます。
青子にとっては、自分の絵付けを新しい商品づくりに生かせる機会です。以前から意見が合わないことも多かった二人ですが、もう一度一緒に取り組むことになります。
青子がどんな柄を提案するのか、そして龍生がその案をどう受け止めるのかが、今回の始まりになります。
2. 青子の提案を龍生が全否定してしまう
ところが、青子が提案した柄に対して、龍生は早々に否定的な反応を示します。
青子は自分の考えを受け入れてもらえず、二人の間には再び険悪な空気が流れます。せっかくペアを組み直したにもかかわらず、最初から意見が食い違ってしまう展開です。
青子は、やはり龍生と一緒に進めるのは難しいのではないかと感じます。作品の紹介情報でも、二人の考え方の違いが今回の大きなポイントとして示されています。
3. 陶器市で偶然再会し、波佐見焼について話す
険悪な雰囲気になった二人ですが、その後、陶器市で偶然顔を合わせます。
店を見て回るなかで、青子と龍生は波佐見焼や絵付けの面白さについて話し合います。仕事場では互いの提案をめぐってぶつかっていた二人が、器を見ながら話すことで、少し違った時間を過ごすことになります。
同じ器づくりに関わっていても、青子と龍生では見ているものや考え方が異なります。陶器市での会話は、その違いを知る場面であると同時に、相手の考えに触れるきっかけにもなりそうです。
4. 雨に足止めされた青子が新しい柄を思いつく
陶器市を見て回っている途中、急に雨が降り始め、青子は足止めされます。
そのとき、龍生の話を聞いた青子は、ある柄を思いつきます。番組表に掲載されているあらすじでは、どのような模様なのかまでは明かされていません。
ただ、コンペで龍生に否定された提案とは別に、陶器市での会話から新しい発想が生まれることは、第7話の大切な見どころです。二人の会話が青子の絵付けにどうつながるのか、注目したい場面です。
青子と龍生の関係はどう変わる?
今回のポイントは、二人が再びペアを組んだにもかかわらず、すぐに意見がぶつかってしまうことです。
青子は絵付け職人として、自分の提案を形にしたい気持ちがあります。一方、龍生はフィンランドで作陶していた陶芸家で、器の造形やものづくりに対する独自の考えを持っています。
そのため、同じ商品を作ろうとしていても、青子が大切にする絵付けと、龍生が重視する器のあり方が衝突することがあります。
ただ、陶器市では二人が店を巡りながら、波佐見焼や絵付けについて話します。仕事の場で一方的に否定された青子が、別の場所で龍生の話を聞き、新しい柄を思いつくという流れには、二人の関係が少しずつ変化していく可能性が感じられます。
第7話のあらすじでは、二人がコンペで最終的にどのような評価を受けるかまでは明らかになっていません。まずは、対立のあとに生まれる会話と、青子の発想の変化を見届けたいところです。
前回(第6話)の放送内容|龍生が火を苦手とする理由
前回の第6話では、青子が龍生の火に対する苦手意識の理由を知ります。
龍生は子どもの頃のやけどが原因だと話していましたが、実際にはフィンランドで経験した火事が関係していました。大切な相棒を失った痛みを抱えていたことも、前回のあらすじで紹介されています。
その事情を知った青子は、龍生の過去に触れたうえで、新商品開発コンペに向けて再びペアを組まないかと誘います。
第7話では、その誘いを受けて二人が実際にコンペに取り組みます。しかし、青子の提案を龍生が否定したことで、すぐに険悪な空気に戻ってしまいます。
前回は龍生の過去を知ることが二人の関係を考えるきっかけになりましたが、今回はものづくりの考え方の違いが改めて表面化する回になりそうです。第2話で描かれた龍生の火への苦手意識や、青子との一輪挿し作りについては、「青の花 器の森」第2話のあらすじ記事でも振り返れます。
波佐見焼と陶器市が第7話の見どころ
「青の花 器の森」の舞台である長崎県波佐見町は、400年以上の歴史を持つ陶磁器の産地です。長崎県観光連盟の紹介によると、町内には窯元やギャラリー、陶器ショップが点在し、江戸時代から日用食器として親しまれてきた波佐見焼が受け継がれています。
波佐見焼は、シンプルで飽きのこないデザインと使いやすさが魅力とされています。窯元が集まる中尾山には、レンガ造りの煙突や登り窯跡など、焼き物の町ならではの風景も残っています。
波佐見焼のものづくりには、石膏型を作る型屋、生地を作る生地屋、焼成を担う窯元、流通を担う商社など、多くの人が関わる分業の仕組みもあります。器の形と絵付けを組み合わせる青子と龍生の仕事は、こうした産地の技術や役割の積み重ねともつながっています。
町内のギャラリーや陶器ショップを訪ねると、日々の暮らしに根づいた器の幅広さにも触れられます。
第7話で青子と龍生が陶器市を歩き、さまざまな店を見ながら波佐見焼や絵付けについて話す場面は、作品の舞台と二人の仕事が結びつくシーンです。
青子が柄を考えるうえで、器そのものの形や使われ方、絵付けとの組み合わせがどのように関係するのかも見どころです。具体的な柄のデザインは放送前のあらすじでは公表されていませんが、龍生との会話から青子が何を受け取るのかに注目できます。
松井玲奈・一ノ瀬颯ら第7話の出演者と役柄
第7話の中心となるのは、馬場青子役の松井玲奈と、真鍋龍生役の一ノ瀬颯です。
松井玲奈が演じる青子は、波佐見町で生まれ育った絵付け職人。仕事を楽しみながら、自分の感性で器に絵を描いています。
今回のコンペでは、自分の提案を龍生に否定され、悩むことになります。
一ノ瀬颯が演じる龍生は、フィンランドで活動していた陶芸家です。青子が働く窯元にやって来て、器づくりに向き合っています。
寡黙で無愛想なところがあり、青子とはたびたび意見がぶつかります。
作品のキャラクター紹介では、藤間爽子が古閑しのぶ、安藤玉恵が栗原留美、三浦貴大が熊田亮平、西田尚美が朝長容子を演じています。今回の番組表に掲載された出演者は松井玲奈、一ノ瀬颯、安藤玉恵、西田尚美です。
松井玲奈さんと一ノ瀬颯さんの出演作や経歴は、それぞれのプロフィール記事でも紹介しています。松井玲奈の出演作・小説についてはこちら一ノ瀬颯の出演作・リュウソウジャーについてはこちら
NHKの関連イベントと見逃し配信
NHK長崎放送局と波佐見町は、2026年11月29日(日)に夜ドラ「青の花 器の森」のファン感謝祭を開催する予定です。NHK公式の案内では、松井玲奈さんと一ノ瀬颯さんがゲストとして出演し、ドラマの見どころや撮影秘話などを語るイベントと紹介されています。
ドラマの舞台となった波佐見町で行われる催しのため、作品の世界観や焼き物の町の雰囲気を知る機会にもなりそうです。イベントの詳しい内容や観覧方法は、NHKの公式案内で確認できます。
長崎県観光連盟の作品紹介では、番組はNHK総合で月曜から木曜の22時45分に放送され、NHK ONEで同時・見逃し配信が予定されていると案内されています。配信の対象や視聴期間は、NHK ONEの番組ページで確認してください。
参考にした情報
- NHK長崎放送局「夜ドラ 青の花 器の森 ファン感謝祭」
- 長崎県観光連盟「夜ドラ 青の花 器の森 物語の舞台・波佐見町」
- 番組表.Gガイド「青の花 器の森(7)」
- TVガイドWeb「夜ドラ 青の花 器の森」
- DiMORA「青の花 器の森」番組情報
- NHK佐賀オータムフェス2026・番組関連展示
よくある質問
青の花 器の森の第7話はいつ放送されますか?
2026年11月4日(水)22時45分から23時まで、NHK総合で放送予定です。
第7話で青子と龍生はなぜ険悪になるのですか?
新商品コンペで青子が提案した柄を龍生が全否定するためです。二人の意見が再び食い違います。
第7話で青子が思いつく柄は何ですか?
番組表に掲載された放送前のあらすじでは、柄の具体的な模様までは明らかにされていません。陶器市での龍生との会話が、青子の発想につながります。
まとめ
「青の花 器の森」第7話は、2026年11月4日(水)22時45分から放送。新商品コンペで再びペアを組んだ青子と龍生が、青子の提案した柄をめぐって衝突します。
その後、陶器市で偶然再会した二人は、波佐見焼や絵付けについて話し合い、雨に足止めされた青子は龍生の話から新しい柄を思いつきます。
仕事では意見が合わない二人が、器を見ながらどのような会話を交わすのか。青子の新しい発想と、龍生との関係の変化に注目したい第7話です。

