古相思曲 第2話・第3話あらすじ|陸時の正体と「運命を変えろ」沈不言の決断【10月20日】|10/20 15:00
2026年10月20日(火)15時からBS12トゥエルビで放送される中国ドラマ「古相思曲〜君想う、千年の調べ〜」は、第2話「仮面の下の素顔」と第3話「運命を変えろ」の2話連続放送です。
第2話では、死んだはずの陸時が目の前に現れる謎が浮上します。続く第3話では、歴史小説家の沈不言が現代の知識を使い、火烽堡の戦いで陸時の運命を変えようと動きます。時間を逆行する物語の仕組みと、沈不言が知っている歴史と実際の出来事のずれが一気に重要になる2話です。
古相思曲 第2話・第3話の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月20日(火)15:00〜17:00 |
| 放送局 | BS12トゥエルビ |
| 放送話 | 第2話「仮面の下の素顔」・第3話「運命を変えろ」 |
| 陸鳶 | ジャン・ヤーチン(張雅欽) |
| 沈不言 | グオ・ジアナン(郭迦南) |
| 倚華 | ジュー・リンユー(朱林雨) |
| 陸時 | チュエン・イールン(全伊倫) |
| 李擁 | ジュアン・ハン(荘翰) |
| 元啓皇帝 | ホアン・ジンジョウ(黄靖洲) |
| 趙啓龍 | チュンユー・シャンシャン(淳于珊珊) |
Gガイドの放送局公式情報では、10月20日に第2話と第3話を15時から17時まで続けて放送すると案内されています。BS12版は全8話として編成され、現在と過去を行き来する歴史小説家と、後世で悪名を残した皇后の関係を描く宮廷ラブロマンスです。
BS12公式番組ページは本文取得時にアクセス制限があり、今回の確認では直接内容を読めませんでした。そのため、第2話・第3話の個別あらすじはGガイドの放送局公式情報を軸に、ナビコンの各話紹介など複数の情報で照合しています。
第2話「仮面の下の素顔」のあらすじ
沈不言は鏡花楼で元啓皇帝に間違えられる
第2話では、沈不言が鏡花楼で元啓皇帝と間違えられ、西榮の黒賊に拉致されかけるところから危機が深まります。現代から過去へ来た沈不言は、この時代について歴史資料で得た知識を持っていますが、現場ではその知識だけで切り抜けられない出来事が次々と起こります。
陸鳶とともに抵抗する中、虎豹の面をつけた人物が現れ、黒賊を一気に倒します。ここで登場する虎豹の面は、虎豹隊を率いる陸時を示す重要な手掛かりです。
死んだはずの陸時が生きていた
沈不言が知る歴史では、陸時はこの時代にはすでに亡くなっているはずでした。そのため、目の前の人物が虎豹の面を身につけていること自体が、彼の知識と現実の食い違いを示します。
沈不言は、陸時の死後に誰かがその面を受け継いだのではないかと考えます。ところが面の下から現れた人物を見て、彼は自分が想定していた歴史の流れが単純ではないことに気づかされます。
第2話の題名「仮面の下の素顔」は、文字どおり虎豹の面の下にいる人物の正体だけでなく、史書に書かれた人物像と実際の人間の姿が一致するのかという作品全体のテーマにも重なっています。
沈不言が知る歴史と、目の前の陸鳶は違う
沈不言は、自分が書いた歴史小説の中で陸鳶を悪名高い皇后として扱ってきました。しかし実際に過去へ来て接する陸鳶は、後世に残った記録だけでは説明しきれない行動を見せます。
第2話では陸時の存在によって、沈不言が信じていた年代や人物の運命にも疑問が生まれます。「歴史を知っているから有利」なのではなく、歴史そのものが正しいのかを確かめ直す必要があることが明確になる回です。
第3話「運命を変えろ」のあらすじ
火烽堡で死ぬはずの陸時を救おうとする
第3話では、沈不言が歴史上の出来事を知っていることを利用し、火烽堡の戦いで命を落とすはずの陸時を救うために動きます。ここで沈不言は、未来の知識をただ説明するだけではなく、戦場の状況を変えるために具体的な策を実行します。
Gガイドとナビコンのあらすじでは、沈不言が晴れて穏やかな天候の琉璃谷に霧を生み出し、宇文破軍への奇襲を成功させる流れが紹介されています。現代で得た知識を過去の戦に応用する、作品らしい見せ場です。
陸鳶が虎豹の面をつけて戦場へ向かう
第3話では、陸時だけでなく陸鳶の行動も重要になります。陸鳶は陸時の代わりに虎豹の面をつけ、戦場へ赴くことになります。
第2話で「虎豹の面の人物は誰なのか」が謎として提示された直後、第3話ではその面が人から人へ移ることで、沈不言が知る歴史の見え方がさらに複雑になります。仮面が人物の正体を隠す道具であると同時に、役割や運命を引き受ける象徴として使われている点にも注目です。
沈不言は陸鳶に謝罪し、彼女の運命を変えると誓う
戦いを経て陸鳶と再会した沈不言は、現代で誤った陸鳶像を広めていたことを謝罪します。自分が資料や記録をもとに悪女として描いていた人物と、実際に目の前で生きる陸鳶の姿が大きく違っていたからです。
そして沈不言は、この時代に残り、後に起こる元啓の変で殺されるとされる陸鳶の運命を変えると誓います。第3話の題名「運命を変えろ」は陸時だけを指すのではなく、沈不言が陸鳶の未来にも関わる覚悟を決める言葉として読むことができます。
この決断によって、沈不言は歴史の観察者ではなく当事者になります。彼が行動するほど歴史が変わる可能性が生まれ、その変化が現代の記録にどう返ってくるのかが今後の大きな焦点になります。
第2話・第3話で押さえたい人物関係
物語の中心となる陸鳶役はジャン・ヤーチン、沈不言役はグオ・ジアナンです。沈不言は現代の歴史小説家で、陸鳶は彼の作品の中で「妖后」として描かれてきた女性です。
陸時は陸鳶の弟で、虎豹隊に関係する重要人物です。沈不言が知る歴史では早くに命を落とすはずですが、第2話と第3話ではその運命をめぐって物語が大きく動きます。
倚華は陸鳶の側近として登場し、陸家の人々と近い立場にいます。李擁は後世の歴史で重要人物として語られる存在であり、陸鳶との関係が沈不言の持つ知識と現実の違いを考える鍵になっていきます。
人物名が多い作品ですが、第2話・第3話ではまず「沈不言=未来を知る人物」「陸鳶=後世では悪女とされた人物」「陸時=本来はこの時代に死ぬはずの弟」という三者を押さえると流れを追いやすくなります。
第2話・第3話の見どころは歴史が変わるのかという問い
この2話の最大の見どころは、沈不言が過去に介入すれば、本当に歴史を変えられるのかという点です。第3話では陸時の運命を変えたように見えますが、それが最終的にどんな結果につながるかはまだ分かりません。
また、沈不言が陸鳶への見方を変える過程も重要です。現代では史料をもとに彼女を悪女として描いた一方、実際に会ってみると記録からは見えない事情や行動があります。
作品は「史書に書かれていること」と「その場で生きた人の真実」が同じとは限らないという視点を、ラブロマンスとタイムリープの仕掛けに重ねています。第2話で疑問を作り、第3話で沈不言が自分から歴史へ踏み込むため、2話続けて見ると物語の方向転換が分かりやすくなります。
前回10月19日放送の第1話からどうつながる?
前回の第1話「これは最終回でもある」では、歴史小説「南晟遺事」の著者・沈不言が、ドラマ化と続編執筆をめぐって編集者と対立した後、突然晟国の宮廷へ移動します。
そこで出会ったのが、自分の作品では国を破滅させた「妖后」として描いていた陸鳶です。沈不言は歴史資料を知っているつもりでしたが、実際の陸鳶と接することで、記録の正しさそのものに疑問を持ち始めます。
10月20日の第2話と第3話では、その疑問が陸時の生死と火烽堡の戦いによってさらに具体化します。第1話が「過去へ来てしまった驚き」だとすれば、第2話・第3話は自分の知る歴史に手を加えてよいのかという段階へ進む回です。
参考にした情報
- Gガイド「古相思曲〜君想う、千年の調べ〜 第2話、第3話」
- TVガイドWeb「中国ドラマ『古相思曲〜君想う、千年の調べ〜』BS12で放送開始」
- ナビコン「古相思曲 第1話〜第4話」
- アジアドラマチックTV「古相思曲」作品紹介
よくある質問
古相思曲の第2話・第3話はいつ放送されますか?
2026年10月20日(火)15:00〜17:00にBS12トゥエルビで2話連続放送されます。第2話は「仮面の下の素顔」、第3話は「運命を変えろ」です。
第2話で虎豹の面をつけた人物は誰ですか?
虎豹の面は陸時に関係する重要な印です。沈不言は、歴史上すでに死んでいるはずの陸時と目の前の人物との矛盾に直面し、自分が知っている歴史を疑い始めます。
第3話で沈不言は何を変えますか?
沈不言は現代の知識を使って琉璃谷に霧を生み出し、火烽堡の戦いで死ぬはずだった陸時の運命を変えようとします。その後、陸鳶の運命も変えると決意します。
まとめ
「古相思曲〜君想う、千年の調べ〜」第2話・第3話は、死んだはずの陸時の登場、火烽堡での奇襲、陸鳶が虎豹の面をつけて戦場へ向かう展開、そして沈不言が陸鳶の運命を変えると誓うまでが描かれる重要な2話です。
第2話で沈不言の歴史知識に矛盾が生まれ、第3話ではその歴史に自ら介入します。陸鳶を「記録に残る悪女」ではなく一人の人間として見始める沈不言の変化を追うと、タイムリープだけでなく2人の関係が深まる理由もつかみやすくなります。

