アルペンスキーW杯ゼルデン男子大回転10月25日|放送時間・注目選手と見どころ|10/25 17:45
2026年10月25日(日)17時45分からJ SPORTS 1で、アルペンスキーFISワールドカップ2026/27 男子ジャイアントスラローム(大回転)ゼルデン大会が生中継されます。J SPORTS公式では放送終了予定を23時00分としており、シーズン開幕戦を長時間で追える編成です。
ゼルデンは新シーズンの力関係を最初に見られる重要な舞台です。FIS公式では2026/27シーズンのワールドカップ開幕を10月24〜25日のゼルデンと案内しており、男子は25日のジャイアントスラロームに登場します。ここでは放送時間、現時点で分かっている注目選手、前季の実績、レースを見るポイントを整理します。
10月25日の放送時間と大会情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月25日(日) |
| 放送時間 | 17:45〜23:00 |
| 放送局 | J SPORTS 1 |
| 種目 | 男子ジャイアントスラローム(GS・大回転) |
| 開催地 | ゼルデン/オーストリア |
| 開催日 | 2026年10月25日(現地) |
| 放送形態 | 生中継 |
J SPORTS公式の番組案内では、開催地をゼルデン(オーストリア)、開催日を10月25日と明記しています。FIS公式カレンダーでも、10月24〜25日のゼルデン大会が男女のジャイアントスラロームで構成されることが確認できます。
放送枠は17時45分から23時までです。アルペンスキーのジャイアントスラロームは通常2本の滑走で争われるため、1本目から2本目までの展開を通して見ると、タイム差や順位変動が分かりやすくなります。
ゼルデン男子大回転は2026/27シーズンの開幕戦
今回のゼルデンは、単なる1レースではなく2026/27ワールドカップの開幕戦です。FISは10月19日のシーズンプレビューで、10月24〜25日のゼルデンを新シーズンの幕開けとして紹介しています。
J SPORTSもFISワールドカップについて、10月に開幕して翌年3月まで世界各地を転戦するシリーズと説明しています。冬季五輪や世界選手権と並ぶ重要な国際舞台で、各大会の成績がシーズンの総合争いや種目別タイトルにつながっていきます。
とくに男子GSは、前季のタイトル争いが最後まで動いた種目です。開幕戦ではオフシーズンを経て各選手の仕上がりがどこまで進んでいるか、新しいシーズンの勢力図がどう見えるかが大きな見どころになります。
2本の合計タイムで順位が決まるGS
ジャイアントスラロームは、滑降のような高速系種目より細かく旗門を通過しながら、スラロームより大きなターンを高速でつないでいく競技です。テレビ観戦では、一見スムーズに見える滑りでも、ライン取りやターン出口のわずかな差がタイム差になって現れます。
1本目で上位に入っても、2本目でミスが出れば順位は大きく変わります。逆に1本目で少し遅れた選手が2本目で攻めて表彰台へ近づくこともあり、1本目の順位とタイム差を覚えて2本目を見るとレースの緊張感をより楽しめます。
注目選手は誰?前季GS王者とゼルデン巧者をチェック
10月21日時点では、10月25日の男子GSについて正式なスタートリストとビブ順をFIS公式で確認できません。そのため、出場を断定するのではなく、直近のFIS公式情報から開幕戦で注目したい選手を整理します。
ルーカス・ピニェイロ・ブラーテンは前季GS王者
ルーカス・ピニェイロ・ブラーテンは、2025/26シーズンの男子ジャイアントスラローム種目別タイトルを獲得しました。FIS公式によると、シーズン最終盤のハーフィエルでタイトルを決め、ブラジルにアルペンスキー初のクリスタルグローブをもたらしています。
FISの2026/27開幕前記事でもブラーテンの動向が取り上げられており、新シーズンで再び大きな注目を集める存在です。前季のGS王者が開幕戦でどのような滑りを見せるかは、今季の種目別争いを考えるうえで重要なポイントになります。
マルコ・オデルマットはゼルデンで実績十分
マルコ・オデルマットも外せません。FISは2025/26シーズンを振り返る記事で、オデルマットが総合タイトルを守り、複数のクリスタルグローブを手にしたことを紹介しています。
さらに前回のゼルデン男子GSでは、オデルマットが優勝しています。FIS公式記事ではこれがゼルデンでの3勝目とされており、開幕会場との相性を結果で示してきた選手です。前季はGSタイトルをブラーテンに譲っただけに、両者の新シーズン最初の比較は大きな焦点になります。
マルコ・シュヴァルツもGSに注力
FISの10月19日の開幕前記事では、オーストリアのマルコ・シュヴァルツが今季はダウンヒル、スーパーG、GSに力を集中し、ゼルデンから始動する見通しが紹介されています。地元オーストリアの開幕戦という点でも注目される選手です。
正式な出場者はスタートリスト公表後に確定しますが、現段階ではブラーテン、オデルマット、シュヴァルツらを軸に見ると、新シーズンの男子GSの構図をつかみやすいでしょう。
視聴前に押さえたい3つの見どころ
開幕戦ならではの「仕上がりの差」
最初の見どころは、各選手のシーズン初戦の完成度です。FISは新シーズン開幕前の記事で、世界のトップ選手がゼルデンに集まりシーズンを始めることを強調しています。前季の順位がそのまま今季の序列になるとは限らず、用具やトレーニングを経た変化を最初に確認できる舞台です。
前季王者ブラーテンと総合王者オデルマット
2つ目は、前季GS王者ブラーテンと総合王者オデルマットをめぐる争いです。ブラーテンは2025/26シーズンのGSグローブを獲得し、オデルマットは総合王者としてシーズンを終えています。前季の実績が際立つ2人が今季のGSでも主役になるのか、開幕戦はその最初の手掛かりになります。
1本目から2本目への順位変動
3つ目は、2本合計で決まる大回転特有の順位変動です。1本目で生まれた数十分の1秒、数百分の1秒の差が、2本目でプレッシャーとして選手にかかります。トップ争いだけでなく、1本目で中位につけた選手がどこまで順位を上げるかにも注目です。
前回2025年ゼルデン男子GSはオデルマットが優勝
前回の2025年10月26日に行われたゼルデン男子GSでは、マルコ・オデルマットが優勝しました。FIS公式は、この勝利をオデルマットにとってゼルデン3勝目と伝えています。
同じ記事では、ヘンリック・クリストファーセンが7位、ロイック・メイヤールが14位となり、ルーカス・ピニェイロ・ブラーテンは1本目でコースを外れて完走できなかったことも紹介されています。ゼルデンはシーズン序盤からトップ選手にもミスが出る舞台であり、実績だけでは結果が決まらないことが分かります。
2026年大会を見る際は、前回優勝のオデルマットが再び強さを見せるのか、前回悔しい結果だったブラーテンが前季GS王者としてどう戻ってくるのか、という比較も面白いポイントです。
スタートリストと出場選手の確定状況
10月21日時点で、FIS公式カレンダーにはゼルデン大会の日程は掲載されていますが、10月25日男子GSの正式スタートリストは確認できません。そのため、この記事ではビブ番号や全出場選手を確定情報として記載していません。
レース直前になるとスタートリストが大会公式情報に掲載されるのが通常です。視聴時にはJ SPORTSの中継画面でも出走順やタイムが表示されるため、1本目はビブ順、2本目は1本目の順位とタイム差を意識して見ると流れを追いやすくなります。
参考にした情報
- J SPORTS公式「ワールドカップ・アルペンスキー 放送予定」
- J SPORTS公式「アルペンスキー」
- FIS公式「2026/27 Alpine Skiing Calendar & Results」
- FIS公式「Electrifying Alpine ski season set to start in style」
- FIS公式「Pinheiro Braathen makes Brazilian ski history by sealing GS Globe」
- FIS公式「Odermatt seals third Sölden triumph」
よくある質問
ゼルデン男子大回転は何時から放送されますか?
2026年10月25日(日)17時45分から23時00分までJ SPORTS 1で生中継される予定です。
10月25日の出場選手は決まっていますか?
10月21日時点では、FIS公式で男子GSの正式スタートリストを確認できません。前季GS王者ルーカス・ピニェイロ・ブラーテンやゼルデンで実績のあるマルコ・オデルマットなどが注目候補ですが、正式な出場はスタートリストでの確認が必要です。
ゼルデン大会はワールドカップの何戦目ですか?
FIS公式カレンダーでは、10月24〜25日のゼルデン大会が2026/27シーズンのワールドカップ開幕戦に位置づけられています。
まとめ
10月25日のアルペンスキーFISワールドカップ男子ジャイアントスラローム・ゼルデン大会は、J SPORTS 1で17時45分から23時00分まで生中継されます。2026/27シーズンの開幕戦で、新シーズンの男子GSの力関係を最初に確認できる重要なレースです。
前季GS王者のルーカス・ピニェイロ・ブラーテン、前回ゼルデン優勝で総合王者のマルコ・オデルマット、地元オーストリアのマルコ・シュヴァルツらが注目候補です。正式スタートリストは10月21日時点で未確認のため断定せず、放送では1本目の順位とタイム差、2本目での逆転に注目するとレースを楽しみやすくなります。

