アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅のロケ地はどこ?グロスター・ドックスの行き方と見どころ|11/9 22:00
11月9日(月)22時からディズニー・チャンネルで放送される「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」。ワンダーランドの幻想的な世界が印象的な作品ですが、実は現実世界の場面にはイギリスの実在ロケ地が使われています。
なかでも代表的なのが、イングランド南西部グロスターにあるグロスター・ドックス(Gloucester Docks)です。現地観光局も本作の撮影地として紹介しており、映画の雰囲気を感じながら歩ける場所として訪問できます。
11月9日の放送日時と作品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月9日(月) |
| 放送時間 | 22:00〜24:00 |
| 放送局 | ディズニー・チャンネル |
| 作品 | アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅 |
| 監督 | ジェームズ・ボビン |
| 主な出演 | ジョニー・デップ、ミア・ワシコウスカ、ヘレナ・ボナム=カーター、サシャ・バロン・コーエン、アン・ハサウェイ |
ディズニー公式によると、本作はワンダーランドでの冒険から3年後が舞台です。船長として航海していたアリスが現実世界へ戻ったあと、青い蝶に導かれて鏡の向こうへ進み、哀しみに沈んだマッドハッターを救うために時間をさかのぼります。
前作の放送情報やキャストを確認したい場合は、「アリス・イン・ワンダーランド」11月3日放送の記事や、11月2日放送の吹替・あらすじ記事も参考になります。
実在ロケ地はグロスター・ドックス
本作を実際の場所と結びつけて楽しみたいなら、まず注目したいのがGloucester Docksです。グロスター市の観光公式サイト「Visit Gloucester」は、「Alice Through the Looking Glass」の撮影がグロスター・ドックスで行われたことを明記しています。
撮影時には港一帯が19世紀のロンドンを思わせる景観に作り替えられ、港の場面に使われました。観光局の紹介では、撮影のために多数のスタッフやエキストラが入り、複数の大型帆船も使用されたとされています。
映画ではアリスが亡き父の跡を継いで船長として活躍しているため、冒頭の海と港のイメージは物語の重要な出発点です。ワンダーランドのCG世界とは対照的に、現実世界の港にはレンガ造りの倉庫群や水辺の景観がそのまま生かされています。
グロスター・ドックスのどこを見る?
現地を歩くなら、まず歴史的な倉庫群と水路沿いの景色に注目です。グロスター・ドックスは古い港湾施設の面影を残しながら、現在は観光や飲食、散策を楽しめるエリアになっています。
映画ファンにとっては「この場所がヴィクトリア朝ロンドンの港として画面に映った」という背景を知って歩くと、単なる観光地とは違う楽しみ方ができます。水辺からレンガ倉庫を見渡す構図は、撮影当時の雰囲気を想像しやすいポイントです。
また、Visit Gloucesterではグロスターが「アリス」以外にも複数の映画・ドラマ撮影地として利用されてきたことを紹介しています。映画ロケ地巡りを目的にするなら、ドックスだけでなく市内の他の撮影スポットと組み合わせるのもよいでしょう。
グロスター・ドックスへのアクセス
グロスターはイングランド南西部のグロスターシャーにある都市です。ロンドンから訪れる場合は、鉄道でGloucester駅を目指すのが分かりやすい方法です。
駅からグロスター・ドックスまでは市街地を通って徒歩で移動できる距離にあります。Visit Gloucesterの観光案内では「Gloucester Docks」が市内観光の主要スポットとして案内されており、中心部散策と組み合わせやすい場所です。
海外旅行で訪れる場合は、列車の運行状況や工事、現地イベントによって移動時間が変わるため、訪問当日に英国の鉄道運行情報とVisit Gloucesterの最新案内を確認するのが安心です。
ロケ地巡りで押さえたい見どころ
グロスター・ドックスで特に見たいのは、映画のためだけに作られたセットではなく、実在する港の建築と水辺そのものです。歴史ある港の景観が、作品では19世紀のロンドンに見立てられました。
撮影時には大型帆船が使われたことも特徴です。IMDbの撮影地情報でもGloucester Docksが「London docks」のロケ地として掲載されており、スタジオ撮影だけではない本作の現実世界パートを支えた場所だと分かります。
ただし、撮影当時に使われた船が現在も同じ状態・同じ場所で見られるとは限りません。現地では「映画とまったく同じ景色」を探すより、港の配置や倉庫の外観など、今も残る背景を見つける楽しみ方が向いています。
ほかの撮影地として知られる場所
IMDbの撮影地一覧では、グロスター・ドックスのほかにShepperton Studios、Longcross Studios、Horsley Towers、Ditchley Parkなどが挙げられています。
このうちShepperton StudiosとLongcross Studiosは制作拠点として使われたスタジオです。幻想的なワンダーランドの多くは視覚効果とセットを組み合わせて作られているため、観光地として訪ねるロケ地とは性格が異なります。
Ditchley Parkはオックスフォードシャーにある歴史的建築で、IMDbではAscot Manorの外観撮影地として整理されています。一方、各施設は一般観光地ではなかったり、見学条件が限られたりする場合があるため、訪問を考える場合は施設公式の公開情報を確認してください。
ロケ地巡りとして最も分かりやすく、自治体観光局も映画との関係を案内しているのはグロスター・ドックスです。初めて本作の撮影地を訪ねるなら、ここを中心に計画するのがおすすめです。
作品を見る前に知っておきたいロケ地の意味
「時間の旅」は、現実世界とワンダーランドを行き来する構成です。現実の港にはレンガや木造船、倉庫といった重厚な質感があり、その後に登場する色鮮やかなワンダーランドとの差が際立ちます。
グロスター・ドックスが選ばれた背景には、19世紀の港を思わせる景観が残っていたことがあります。現地観光局も、この場所が映画で時代ものの港湾風景を表現するのに使われたと紹介しています。
放送を見るときは、アリスが現実世界にいる場面の水辺、倉庫、船の配置に注目してみてください。ロケ地を知ってから見ると、CGだけでは作れない実景の存在感がより分かりやすくなります。
参考にした情報
- ディズニー公式「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」
- Gガイド「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」11月9日放送情報
- Visit Gloucester「Gloucester on Screen」
- IMDb「Alice Through the Looking Glass Filming locations」
よくある質問
アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅のロケ地はどこですか?
代表的な実在ロケ地は、イギリス・グロスターにあるグロスター・ドックスです。グロスター市の観光公式サイトでも本作の撮影地として紹介されています。
グロスター・ドックスは映画で何の場所として使われましたか?
19世紀のロンドンの港を表現する撮影地として使われました。映画ではアリスが船長として現実世界に戻る物語と港の風景が結びついています。
グロスター・ドックスは観光できますか?
はい。現在もグロスターの主要観光エリアとして案内されており、水辺や歴史的な倉庫群を歩いて楽しめます。最新の施設情報はVisit Gloucesterで確認してください。
まとめ
「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」の実在ロケ地で、映画ファンが訪ねやすい代表的な場所はグロスター・ドックスです。グロスター市観光局が正式に撮影地として紹介しており、作品では19世紀ロンドンの港を思わせる舞台として活用されました。
11月9日の放送では、ワンダーランドの幻想的な映像だけでなく、アリスが現実世界で船長として生きる場面の港にも注目してみてください。実際の撮影地を知っておくと、映画の世界とイギリスの街並みがつながって見えてきます。

