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相棒season22第17話「インビジブル」ネタバレ考察|爆弾犯は山田?右京を狙う透明人間の伏線と真相【11月4日】|11/4 14:58

2026年11月4日(水)14時58分から、yab山口朝日1で「相棒 season22 #17【インビジブル】」が放送されます。第17話「インビジブル」は、次期都知事候補とされる市長の自宅に爆弾が届き、差出人に杉下右京の名前が使われるところから始まるエピソードです。

事件を追う右京と亀山薫の前に現れるのは、IQ150の天才少年・山田。右京がチェスのライバルと認める少年ですが、爆弾事件との関係はすぐには見えてきません。ラストでは山田が驚く行動に出ますが、第17話だけでは動機や事件の全容は解決しません。

※この記事は第17話の展開とラストに触れるネタバレを含みます。第18話の結末までは扱わず、第17話で判明する事実と未解決の謎を分けて解説します。

放送日時と相棒season22第17話「インビジブル」の基本情報

項目内容
放送日時2026年11月4日(水)14:58~
放送局yab山口朝日1
番組名相棒 season22 #17【インビジブル】
話数・サブタイトル第17話「インビジブル」
主な出演水谷豊、寺脇康文、森口瑤子、鈴木砂羽ほか
ゲスト中川翼、吉田日向、升毅
脚本・監督瀧本智行・守下敏行

テレビ朝日の公式ストーリーでは、第17話「インビジブル」は2024年2月21日放送とされています。五期連続で市長を務める山田征志郎の自宅に爆弾が届けられ、差出人欄には右京の名前と「INVISIBLE」の文字が記されていました。

右京を演じる水谷豊のプロフィールもあわせて見ると、season22が亀山薫役の寺脇康文との再タッグで展開されたシリーズであることが分かります。

前回の第16話「子ほめ」から続く謎の少年

前回の第16話「子ほめ」では、右京と薫が落語家・橘亭青楽の復帰公演を訪れます。しかし、青楽は高座の直前に姿を消し、その夜にはバーのマスターが殺害される事件が発生しました。

テレビ朝日の公式あらすじによると、現場には青楽の手ぬぐいが残されており、右京と薫は刑務所で青楽から落語を教わっていた受刑者・根津から事情を聞きます。落語家の失踪と殺人事件が結び付く内容でした。

第16話の放送後に流れた第17話の予告では、爆破事件と「容疑者 杉下右京」の文字、そして右京に「杉下さん、僕のこと覚えてますか?」と声をかける少年が登場しました。MANTANWEBも、この予告を見た視聴者から少年の正体を気にする反応が出たと伝えています。

その少年こそ、第17話で右京と再会する山田です。前回の予告で右京の名前が容疑者として示されたことと、少年が右京を知っている様子だったことが、今回の事件を理解する入口になります。

「インビジブル」のあらすじを時系列で整理

1. 市長宅に右京名義の荷物と「INVISIBLE」の箱が届く

五期連続で市長を務め、次期都知事の有力候補とされる山田征志郎の自宅に、宅配便で2つの荷物が届きます。一方の差出人欄には杉下右京の名前、もう一方には「INVISIBLE」とだけ記されていました。

荷物が届いた直後、山田家には「今届いた荷物は爆弾だ。すぐに避難しろ」という電話が入ります。家族と家政婦が外へ避難した後、荷物は爆発し、山田家は火災に見舞われます。

右京は市長と面識がなく、自分が荷物を送る理由もありません。差出人に自分の名前が使われたことから、右京は事件に巻き込まれるよう仕向けられたと考え、薫と独自に調べ始めます。

2. 警備会社勤務の男性が2度目の爆弾で重傷を負う

市長宅の爆発に続き、警備会社に勤める男性が、宅配業者から届けられた爆弾によって重傷を負う事件が起きます。届けた人物は本城と名乗る若い男でしたが、警察はその正体をつかめません。

市長宅への爆弾と、警備会社勤務の男性を狙った爆弾。標的も状況も異なるように見える2つの事件ですが、いずれも「INVISIBLE」という名を使った連続爆破として捜査されます。

公式あらすじでは、2件目の爆弾で警備会社勤務の男性が重傷を負ったこと、本城と名乗る配達人が現れたことが説明されています。右京の名前が使われた理由と、爆弾の標的がどう結び付くのかが大きな謎になります。

3. 右京の前にチェスのライバル・山田が現れる

事件の捜査を進める右京は、街角で山田と名乗る少年に出会います。山田はIQ150の天才で、右京がチェスで互角に勝負できる相手として認めている人物です。

右京は長年チェス大会で勝ち続けてきましたが、前回の大会では山田との対局に苦戦しました。右京にとって山田は、単なる顔見知りではなく、再び対局することを楽しみにしていた特別な相手です。

ところが、山田は再会を喜ぶ様子を見せず、意味ありげな言葉だけを残して去っていきます。右京の名前を差出人に使った爆弾と、右京に接触する少年。2つの出来事がつながっている可能性が強まります。

4. 爆弾事件の犯人が「INVISIBLE」を名乗って警察署へ

物語の終盤、山田はスマートフォンでライブ配信をしながら警察署へ向かいます。そして、自分が連続爆弾事件の犯人「INVISIBLE」だと名乗り、自首します。

右京は山田の姿を見て言葉を失います。MANTANWEBの放送後記事も、山田が警察署に現れ、自ら犯人だと名乗った場面で第17話が終わったと伝えています。

ただし、ここで山田が自首したからといって、爆弾事件の背景まですべて解明されたわけではありません。なぜ右京の名前を使ったのか、何を目的に爆弾を仕掛けたのか、山田が単独で動いていたのかは、第17話ではまだ明かされません。

爆弾事件の伏線と証拠はどこにあった?

手掛かりは、右京の名前が差出人に使われたこと、「INVISIBLE」という表記、右京と山田のチェスの接点、そして本城という配達人の存在です。これらは第17話の中で示されますが、事件の全容を確定させる答えは第18話へ持ち越されます。

右京の名前が差出人に使われた意味

市長宅に届いた荷物の差出人欄には、杉下右京の名前が記されていました。右京は市長と面識がなく、個人的な恨みを抱く理由も見当たりません。

このため、右京の名前は単なる偽装ではなく、特命係を事件に引き込むための意図的な仕掛けと考えられます。実際に右京は捜査から距離を置かれる立場になりながらも、自分が標的にされた理由を調べ始めます。

「INVISIBLE」という言葉が繰り返される

「INVISIBLE」は英語で「目に見えない」「透明な」という意味を持ちます。荷物の差出人として使われるだけでなく、犯人側の名乗りとしても繰り返される言葉です。

誰にも見つからない存在を意味するのか、社会から見過ごされてきた人物を示すのか。第17話の段階では、言葉の真意を断定できません。ただ、右京の名前を使い、爆弾事件を起こしながらも、最後には自ら警察署へ姿を現すという行動には、単純な逃走犯とは異なる意図が感じられます。

チェスのライバルという過去の接点

右京と山田を結ぶ手掛かりは、チェスです。山田はIQ150の天才で、右京が長く勝ち続けてきた大会で互角に戦った相手でした。

第17話の前半では、右京がチェスをする場面や、過去に山田と対局した話が登場します。事件の捜査とは直接関係がないように見える会話ですが、後半で山田が姿を現すことで、右京と少年の関係が事件の中心に置かれていたことが分かります。

本城という配達人と2件目の爆発

2件目の爆弾を届けたのは、本城と名乗る若い男です。公式あらすじでは、警察がその正体をつかめていないとされています。

爆弾を直接届けた人物と、事件の犯人を同一視できない点も重要です。第17話のラストで山田は「INVISIBLE」を名乗りますが、本城がどのような役割を担い、山田とどのようにつながっているのかは、次回に持ち越される謎です。

爆弾犯は山田なのか?第17話で分かったこと・未解決のこと

第17話のラストで山田は連続爆弾事件の犯人「INVISIBLE」だと自首します。そのため、少なくとも山田自身が事件の実行犯を名乗ったことは確かです。

一方で、山田が爆弾を作ったのか、誰かと協力していたのか、右京の名前を使った理由は何かといった点は、この回だけでは明らかになりません。自首は事件の終わりではなく、右京と山田の対話が始まる合図のような形で描かれています。

第18話の公式ストーリーでは、山田が「INVISIBLE」を名乗って出頭した後、右京以外とは話さないと主張し、右京の取り調べに対しても挑発的な態度を取ると紹介されています。第17話で残された疑問は、次のエピソードで本格的に掘り下げられます。

第18話「インビジブル~爆弾テロ!最後のゲーム」への引き

次回の第18話は「インビジブル~爆弾テロ!最後のゲーム」です。テレビ朝日の公式ページでは、山田が連続爆破事件の犯人として自首し、右京との取り調べに臨む一方、薫は2件目の爆弾テロの被害者が所轄署の元刑事だったことを知ると説明されています。

また、警察署の副署長が何かを隠している様子や、山田と共謀していると思われる本城の動きも続きます。第17話では市長宅と警備会社への爆破、右京の名前、チェスのライバルという点が示されましたが、事件の背景にはさらに別の問題が隠されているようです。

第17話は前後編の前編にあたり、山田が自首したところで終わります。爆弾事件の動機や「透明人間」に込められた意味まで知るには、第18話まで見る必要があります。

同じseason22の別エピソードでは、第11話の毒ガス事件を扱った相棒season22第11話「その頬に触れるな」のネタバレ記事や、第12話の弁当店をめぐる事件の舞台をまとめた相棒season22第12話「惡の種」のロケ地記事もあります。

参考にした情報

よくある質問

相棒season22第17話「インビジブル」の犯人は誰ですか?

第17話のラストで、IQ150の少年・山田が連続爆弾事件の犯人「INVISIBLE」だと自首します。ただし、動機や事件の全容は第18話へ続きます。

右京の名前が爆弾の差出人に使われたのはなぜですか?

右京を事件に巻き込むための仕掛けと考えられますが、第17話では理由まで明かされていません。右京と山田の過去の接点が重要な手掛かりです。

「INVISIBLE」とはどういう意味ですか?

「目に見えない」「透明な」という意味です。爆弾の差出人や犯人の名乗りに使われ、事件を貫く中心的な言葉になっています。

第17話だけで事件は解決しますか?

いいえ。第17話は前後編の前編で、山田が自首したところで終わります。動機や爆弾テロの背景は第18話「インビジブル~爆弾テロ!最後のゲーム」へ続きます。

まとめ

相棒season22第17話「インビジブル」は、市長宅に届いた爆弾の差出人に右京の名前が使われ、警備会社勤務の男性も重傷を負う連続爆破事件を描きます。右京と薫が捜査を進める中で、右京のチェスのライバルであるIQ150の少年・山田が姿を現します。

ラストで山田は「INVISIBLE」を名乗って自首しますが、なぜ爆弾を仕掛けたのか、右京を事件に巻き込んだ理由は何かなど、重要な謎は残されたままです。第17話で確認できるのは山田の自首までであり、事件の真相は第18話「インビジブル~爆弾テロ!最後のゲーム」へと続きます。

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