TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • あぶない刑事 第9話「迎撃」あらすじ・キャスト|脱走犯とトルエン密売事件が交差【10月19日】|10/19 19:00

あぶない刑事 第9話「迎撃」あらすじ・キャスト|脱走犯とトルエン密売事件が交差【10月19日】|10/19 19:00

10月19日(月)19時からBS10プレミアムで放送される「あぶない刑事」第9話のサブタイトルは「迎撃」です。

今回の軸になるのは、脱走した4人組の強盗殺人犯を追う捜査課と、不良少女をきっかけにトルエン密売ルートを追う少年課の二つの動きです。別々に見えた事件が「源六ハウス」でつながり、タカとユージだけでなく、松村課長や薫の存在感も強く出る回になっています。

あぶない刑事 第9話「迎撃」の放送日時と基本情報

項目内容
放送日2026年10月19日(月)
放送時間19:00〜20:00
放送局BS10プレミアム
サブタイトル第9話「迎撃」
製作1986年・日本
本編時間約50分
監督西村潔
主な出演舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、中条静夫、木の実ナナほか

BS10は「あぶない刑事」40周年を記念した特別編成を実施しており、BS10プレミアムではテレビシリーズを10月5日から毎週月曜〜木曜の19時枠で放送しています。第9話「迎撃」もその連続放送の一編です。

前の話を確認したい方は、あぶない刑事 第8話「偽装」のあらすじ記事もあわせて読むと、港署メンバーの関係を追いやすくなります。

第9話「迎撃」のあらすじを時系列で整理

第9話は、強盗殺人犯の脱走事件とトルエン密売事件が並行して進み、途中から一つの場所で結びつく構成です。放送前に流れを押さえておくと、誰が何を追っているのか分かりやすくなります。

1. 4人組の強盗殺人犯が脱走する

事件の始まりは、4人組の強盗殺人犯が脱走したという緊急事態です。横浜港署の捜査課は、逃げた犯人たちの行方を追うことになります。

タカこと鷹山敏樹と、ユージこと大下勇次が注目したのは、犯人の一人と関係がある女性・明美でした。逃走犯が明美のもとに接触する可能性を考え、二人は張り込みと尾行を行います。

2. 薫と鈴江は不良少女ユキエを追う

一方、少年課側では別の問題が動いています。薫と鈴江は、不良少女のユキエを補導しようとしますが、ユキエは逃走します。

この場面で捜査課と少年課の動線がぶつかります。鈴江がタカたちに協力を頼んだことから、明美への尾行が気づかれてしまい、脱走犯を追う捜査にも影響が出ます。

3. ユキエがトルエン密売に関わっていたことが分かる

ユキエは単なる補導対象ではなく、トルエンの密売に関わっていました。少年課が追っていた問題の背後に、密売を仕切る黒幕がいることが見えてきます。

ここで第9話は、脱走犯を追う刑事ドラマと、少年課が追う薬物問題を別々に進めるだけでは終わりません。それぞれの捜査が同じ場所へ向かい始めます。

4. 黒幕の住処と脱走犯のアジトが同じだと判明

大きな転換点は、ユキエにつながる黒幕の住処と、脱走した強盗殺人犯たちのアジトが同一の「源六ハウス」だと分かることです。

偶然に見えた二つの事件が一つにつながることで、捜査課と少年課の双方が危険な現場に近づいていきます。GガイドやBS日テレの全話紹介でも、この「二つの事件が同じ場所で接続する」点が第9話の重要な筋として示されています。

5. 「迎撃」という題名が示す緊迫した後半へ

前半ではタカとユージの張り込みが中心に見えますが、後半では少年課側の捜査も大きな意味を持ちます。特に松村課長や薫が事件の中心に入り、逃走犯との距離が一気に縮まっていきます。

サブタイトルの「迎撃」は、単に犯人を追い続けるだけでなく、危険が迫る状況でどう立ち向かうかという回の緊張感をよく表しています。タカとユージのコンビだけを見ていると見落としやすい、少年課側の行動にも注目です。

第9話の主要キャストと役名

第9話「迎撃」でも、シリーズの中心となる港署メンバーが登場します。

キャスト役名今回のポイント
舘ひろし鷹山敏樹(タカ)大下とともに脱走犯の一人の恋人・明美を張り込む
柴田恭兵大下勇次(ユージ)鷹山と組み、逃走犯の行方を追う
浅野温子真山薫少年課側の捜査に関わり、ユキエを追う
木の実ナナ松村優子少年課を率い、トルエン密売事件を追う
中条静夫近藤卓造横浜港署捜査課長としてタカとユージらをまとめる
仲村トオル町田透港署捜査課の若手刑事

第9話では、タカとユージの活躍に加えて松村課長と薫の動きが物語の緊張感を押し上げるのがポイントです。シリーズの中でも、港署の複数部署が同時に動くことで事件が立体的に見える回です。

近藤課長の役どころを詳しく知りたい方は、中条静夫「あぶない刑事」の近藤課長とは?で、シリーズを通したキャラクター像を紹介しています。

第9話「迎撃」の見どころ

タカとユージの捜査が思わぬところで崩れる

タカとユージは明美を張り込んで脱走犯につながろうとしますが、少年課からの協力要請が入ったことで尾行に気づかれてしまいます。

完璧に事が運ぶのではなく、港署の別の捜査が重なったことで計画が狂う点に「あぶない刑事」らしい軽妙さがあります。そこから二つの事件が一本につながるため、単なる失敗ではなく後半への仕掛けにもなっています。

松村課長と少年課が物語の中心に入る

第9話では、木の実ナナ演じる松村課長の存在感にも注目です。少年課が追っていたユキエの問題が、より凶悪な脱走事件とつながることで、通常の補導や少年事件とは違う危険な状況へ進んでいきます。

タカとユージ中心の回とは少し違い、港署全体で事件に立ち向かう印象が強いエピソードです。シリーズのレギュラーキャラクターの幅広さを楽しめる回でもあります。

二つの事件が「源六ハウス」で交差する構成

今回もっとも分かりやすい見どころは、別々に始まった事件が一つの場所で交差するところです。

脱走犯を追う捜査課と、トルエン密売を追う少年課。視聴者は二つの流れを追いながら、どこでつながるのかを見ることになります。その答えが源六ハウスで示され、後半の緊迫した展開へ一気に入っていきます。

前回・第8話「偽装」との違い

直前の第8話「偽装」は、拳銃をめぐる事件と囮捜査が大きな軸でした。対して第9話「迎撃」は、脱走犯の追跡と少年課のトルエン密売捜査が並行し、途中で合流する構成です。

同じ「あぶない刑事」でも、毎回の事件の組み立ては大きく異なります。第9話はタカとユージだけでなく、松村課長や薫らの動きを追うことで面白さが増す回といえます。

参考にした情報

よくある質問

あぶない刑事 第9話「迎撃」はいつ放送されますか?

2026年10月19日(月)19時から、BS10プレミアムで放送予定です。番組表では20時までの1時間枠になっています。

第9話「迎撃」はどんな話ですか?

4人組の強盗殺人犯が脱走し、タカとユージが犯人の一人の恋人・明美を張り込む一方、少年課は不良少女ユキエからトルエン密売ルートを追います。二つの事件が源六ハウスでつながる回です。

第9話の見どころは何ですか?

タカとユージの追跡だけでなく、松村課長や薫ら少年課の捜査が事件の中心に入るところです。別々の事件が一つに交差していく構成も見どころです。

まとめ

「あぶない刑事」第9話「迎撃」は、脱走した4人組の強盗殺人犯を追う捜査と、不良少女ユキエを端緒とするトルエン密売捜査が交差するエピソードです。

明美の張り込みから始まるタカとユージの動きに加え、松村課長や薫を中心とする少年課側の捜査にも注目すると、事件が一つにつながる面白さがより分かりやすくなります。10月19日19時からのBS10プレミアム放送では、源六ハウスをめぐって緊張が高まる後半まで見逃せません。

このテーマの関連記事はこちら