王女の男16・17話あらすじ|スヤン即位とセリョンの決断「即位の日/苦悩する新王女」【9月25日】|9/25 12:00
2026年9月25日(金)12:00〜13:55、BS朝日・BS朝日4Kの「昼の特選」で韓国ドラマ『王女の男』第16話「即位の日」と第17話「苦悩する新王女」が2話連続放送されます。
BS朝日公式の個別ストーリーページでは、スンユが父キム・ジョンソの異名「大虎」を掲げて復讐を進める一方、スヤン大君が王位につき、セリョンが新たな身分と父への反発の間で揺れる流れが紹介されています。
前回の第14・15話ではスンユとセリョンの再会が中心でした。今回はそこから一段進み、復讐するスンユ、王となるスヤン、王女になることを拒むセリョンの三者がそれぞれ後戻りしにくい決断をする回です。
9月25日の放送情報
| 項目 | 内容 |
| 作品 | 韓国ドラマ「王女の男」 |
| 放送局 | BS朝日1/BS朝日4K |
| 放送日時 | 2026年9月25日(金)12:00〜13:55 |
| 放送回 | 第16話「即位の日」/第17話「苦悩する新王女」 |
| 主演 | パク・シフ |
| ヒロイン | ムン・チェウォン |
| 全話数 | 全24話・日本語字幕版 |
BS朝日公式では『王女の男』を毎週金曜ひる12時の「昼の特選ドラマ劇場」で放送中と案内しています。放送終了後は期間限定の無料配信を行う場合がありますが、都合により対象外となる回もあると明記されています。
第16話「即位の日」あらすじ|スンユの復讐とスヤンの即位
スンユはオンニョン君を討ち、その服に血で「大虎」と書き残します。「大虎」は亡き父キム・ジョンソの異名で、人々は父の怨霊が復讐しているのではないかと噂します。
目に見えない敵の存在に不安を強めたスヤン大君は、端宗からの譲位を受けて王位につく決断を急ぎます。王になれば権力と警護の面で簡単には手を出されにくくなるためです。
スヤンの即位を知ったスンユは激高します。ソクチュから『王女になる前にセリョンをさらい、夫婦となってすべてを忘れろ』と諭され、一瞬心が揺れながらも復讐を選び、次の標的としてシン・スクチュへ向かいます。
「大虎」とは何?スンユが残す文字の意味
第16話を理解する鍵が「大虎」です。これはスンユの父キム・ジョンソを指す異名で、スンユは復讐の痕跡としてあえてその名を残します。
単なる犯行声明ではなく、滅ぼされた家の怨念が戻ってきたように見せる心理的な効果があります。スヤン側は誰が襲ってくるのか分からず、死んだキム・ジョンソの影に追い詰められていきます。
その恐怖が、スヤンの即位を早める要因の一つになるため、「大虎」は復讐劇と政治劇をつなぐ重要ワードです。
第17話「苦悩する新王女」あらすじ|セリョンが選ぶ道
第17話では、セリョンの助けで捜索を逃れたスンユが、義姉リュ氏と姪アガンに再会します。死んだと思われていた家族との再会は、復讐だけに傾いていたスンユにとって大きな感情の揺れになります。
一方のセリョンは王女になることを拒み続けますが、シン・ミョンに見つかり宮殿へ連れ戻されます。それでも父スヤンに従順になるわけではなく、『一生誰にも嫁がない』という強い意思を示し、父を困らせます。
王位についたスヤンは明からの承認を得るため使臣を迎える準備を進めます。その裏で、イ・ゲら先王派は義挙を計画し、スンユも復讐の延長線上でその動きに合流していきます。
セリョンとスンユはなぜ一緒になれない?
二人の障害は単なる身分差ではありません。セリョンの父スヤンは、スンユの父キム・ジョンソを倒して権力を掌握した側です。つまり恋人の父が、自分の家族を崩壊させた相手という決定的な対立があります。
第16話でソクチュは、セリョンを連れ去って復讐を捨てる道を示します。しかしスンユはその道を選びません。第17話でも家族との再会を果たす一方、政治的な復讐の流れから離れられない状態です。
この二話は『恋を取るか復讐を取るか』という作品全体のテーマが、最もはっきり表面化する区間の一つです。
第16・17話のキャストと注目人物
キム・スンユ役はパク・シフ、イ・セリョン役はムン・チェウォン。スヤン大君はセリョンの父で、端宗から王位を受けて政治権力の頂点に立ちます。シン・ミョンはスンユとかつて近しい関係にありながら、今は追う側に立つ人物です。
第16話ではソクチュの助言、第17話ではリュ氏とアガンとの再会が、スンユの人間的な面を強く見せます。政治の流れだけを追うより、誰との会話でスンユの表情が変わるかを見るとドラマの厚みが分かります。
直前の展開は、キニナルの『王女の男』第14・15話の記事で確認できます。スンユとセリョンの衝撃の再会から今回へ続くため、つながりを把握しやすくなります。
史実モチーフと「朝鮮版ロミオとジュリエット」
BS朝日公式は本作を、朝鮮第6代王・端宗の時代に起きたクーデターによって引き裂かれる恋と復讐を描く「朝鮮版ロミオとジュリエット」と紹介しています。
物語には史実上の人物や政変を下敷きにした要素がありますが、中心にあるのはスンユとセリョンの恋愛ドラマです。第16・17話は、王位交代という歴史の大きな動きが、二人の個人的な選択をさらに困難にします。
史実の流れをすべて知らなくても、『スヤンの即位=セリョンが王女になる』『スンユの父を倒した側が正式な王になる』という関係だけ押さえておけば、二人の苦悩が理解しやすくなります。
よくある質問
王女の男16話・17話はいつ放送?
2026年9月25日(金)12:00〜13:55、BS朝日1とBS朝日4Kで2話連続放送予定です。
第16話の「大虎」とは誰のこと?
スンユの亡き父キム・ジョンソの異名です。スンユは復讐の痕跡として「大虎」の文字を残します。
第17話でセリョンは王女になる?
父スヤンの即位によって王女の立場になりますが、本人は強く反発し、王女としての運命を簡単には受け入れません。
まとめ
『王女の男』第16・17話は、スンユの復讐が本格化する一方、スヤンが王となり、セリョンが新王女という立場に置かれる転換点です。
第16話では「大虎」とスヤン即位、第17話ではスンユの家族との再会とセリョンの抵抗が重要です。恋と復讐、家族と政治が同時に動くため、全24話の中でも物語の後半へ向かう大きな節目として見られます。

