カガミタタリの原作は何?ウェルザード『鏡怪潜~キョウカイセン~』と漫画版の関係を解説
ドラマ『カガミタタリ』の原点は、ウェルザードによる小説『鏡怪潜~キョウカイセン~』です。その小説を竹鶏三歩が漫画化したコミック『カガミタタリ』があり、2026年にTOKYO MX2で実写ドラマ化されました。
「ドラマの原作は漫画?小説?」「『カラダ探し』と同じ作者?」「漫画は完結している?」という疑問が出やすいため、小説→漫画→ドラマの順番を整理します。
カガミタタリの原作小説は『鏡怪潜~キョウカイセン~』
一迅プラスの作品紹介では、『カガミタタリ』は小説投稿サイト「エブリスタ」に掲載された『鏡怪潜』のコミカライズと明記されています。原作者はウェルザードで、『カラダ探し』でも知られるホラー作家です。
エブリスタ側の公式発表では、原作小説『鏡怪潜~キョウカイセン~』は2015年に発表され、その後コミカライズを経て2026年に実写ドラマ化されたと説明されています。原作小説の公開から10年以上を経て映像化された作品です。
漫画『カガミタタリ』は竹鶏三歩が担当
漫画版『カガミタタリ』は、ウェルザード原作・竹鶏三歩漫画で展開されました。一迅プラスの公式ページでは、スリラー、学園、ミステリー、ホラー、サスペンスといったジャンルが掲げられています。
ストーリーは、ある高校で起きた不可解な事故死をきっかけに「鏡の中のキリコ」という怪談が広がり、菜月が連続不審死と怪異の正体に迫るものです。鏡という日常的な物を恐怖の入口にする点が作品の大きな特徴です。
コミックスは2026年8月に第3巻・第4巻が同時刊行され、公式発表では全4巻で完結したことが案内されています。ドラマ放送直前に原作漫画の完結巻まで読める状態になったため、ドラマと原作を続けて楽しめるタイミングでした。
ドラマ『カガミタタリ』は原作の怪談設定を実写化
ドラマ版は2026年9月6日からTOKYO MX2で放送されました。郊外の桜ヶ丘高校で、生徒の失踪や不審死が続く中、「鏡の中に、そこにいないはずの人が映っても気づいてはいけない」という怪談が物語の核になります。
主人公・桐山菜月は、親友・雪村咲良の死を目撃したことからキリコを追い始めます。鏡に刻まれるカウント、反射物に現れる怪異、キリコの過去など、原作が持つミラーパニックホラーの要素を短尺ドラマの中で連続的に描いています。
ドラマ第1話の導入は「カガミタタリ第1話あらすじ・キャスト」、終盤の「割れた鏡」や上島の正体は「カガミタタリ第4話&最終話」で整理しています。
『カラダ探し』とカガミタタリの関係は?
『カガミタタリ』と『カラダ探し』は同一作品ではありませんが、どちらもウェルザードが原作を手がけるホラー作品です。そのため、「カラダ探しの作者の作品」として『カガミタタリ』を知った人も多いでしょう。
一迅プラスや出版社側の紹介でも「『カラダ探し』ウェルザード原作」と打ち出されています。ただし、登場人物や怪異のルールは『カガミタタリ』独自で、直接の続編・スピンオフとして説明されているわけではありません。
原作とドラマ、どちらから入っても楽しめる
ドラマは全5話の短尺構成なので、まず映像で「鏡の中のキリコ」の恐怖と事件の大枠を知り、その後に漫画や原作小説へ進む読み方ができます。一方、原作を先に読めば、怪異の背景や人物関係を知った上で実写化の表現を比べられます。
原作小説、漫画版、実写ドラマという3段階の展開があるため、「原作」という言葉だけで漫画を指す場合と小説を指す場合が混同されやすい点には注意が必要です。起点はウェルザードの小説『鏡怪潜~キョウカイセン~』、漫画版の作品名が『カガミタタリ』です。
よくある質問(FAQ)
カガミタタリの原作は何ですか?
ウェルザードの小説『鏡怪潜~キョウカイセン~』が原点です。
カガミタタリの漫画は誰が描いていますか?
漫画は竹鶏三歩が担当しています。
カガミタタリの漫画は完結していますか?
公式発表ではコミックス全4巻で完結しています。
カガミタタリはカラダ探しの続編ですか?
続編として案内されている作品ではありません。共通点は、どちらもウェルザード原作のホラー作品であることです。
まとめ
『カガミタタリ』の原点はウェルザードの小説『鏡怪潜~キョウカイセン~』です。その小説を竹鶏三歩が漫画化し、漫画版『カガミタタリ』が全4巻で完結。2026年にはTOKYO MX2で実写ドラマになりました。
「ドラマ原作は漫画か小説か」と迷った場合は、小説が原点、漫画がコミカライズ、その漫画タイトルを冠してドラマ化と整理すると分かりやすいです。

