銀河の一票(全11話)#1-6あらすじとキャスト|黒木華×野呂佳代の都知事選が始まる【10月19日イッキミ】|10/19 19:30
10月19日(月)19時30分から日本映画専門チャンネルで、2026年4月期ドラマ「銀河の一票」第1話〜第6話が一挙放送されます。
「銀河の一票」は、政界を追い出された星野茉莉と、政治経験のないスナックのママ・月岡あかりが出会い、東京都知事選へ挑む選挙エンターテインメントです。前半6話では、茉莉が父の疑惑を調べてすべてを失うところから、あかりの出馬決断、選挙チーム結成、SNS戦略までが一気に進みます。
一挙放送を途中から見る方や、後半の#7-11につなげたい方に向けて、各話のあらすじを時系列で整理します。
銀河の一票#1-6の放送時間
| 話数 | 開始時間 | 放送尺 |
|---|---|---|
| 第1話 | 19:30 | 57分 |
| 第2話 | 20:32 | 46分 |
| 第3話 | 21:20 | 46分 |
| 第4話 | 22:07 | 46分 |
| 第5話 | 22:55 | 46分 |
| 第6話 | 23:42 | 46分 |
日本映画専門チャンネル公式では、10月19日に第1話から第6話までを連続放送し、本編中に中CMは入らないと案内しています。第1話のみ57分で、第2話以降は各46分です。
翌10月20日には第7話〜第11話(最終回)が放送されるため、今回の#1-6は物語前半をまとめて追える編成になっています。
銀河の一票はどんなドラマ?
主人公の星野茉莉は、与党・民政党の幹事長を務める父・星野鷹臣の秘書です。政治家一家の中で父の後継者と見られてきましたが、ある告発文をきっかけに父の過去を調べたことで秘書を解雇され、家も追われます。
そこで出会うのが、小さなスナックを一人で切り盛りする月岡あかりです。政治の世界で育った茉莉と、市井で生きてきたあかりは正反対の存在ですが、現職都知事の辞任を受けて急きょ行われる都知事選をきっかけに行動をともにします。
カンテレ公式は、この作品を「政治の世界で生きてきた女性」と「市井に生きる女性」が東京都知事を目指す物語として紹介しています。選挙の戦術だけでなく、それぞれが背負ってきた家族や仕事、人とのつながりが物語の軸です。
第1話あらすじ|「あなたが殺した」という告発文
第1話では、星野茉莉(黒木華)が父・星野鷹臣(坂東彌十郎)の秘書として働いています。鷹臣は与党・民政党の幹事長で、茉莉も周囲から父の後継者と見られる存在でした。
ところがある日、鷹臣宛てに差出人不明の封書が届きます。中には医大の学部長の転落死を伝える新聞記事の切り抜きと、「あなたが殺した」と書かれた手紙が入っていました。
茉莉は胸騒ぎを覚え、父の過去を独自に調べ始めます。しかし調査していることが父側に伝わり、茉莉は秘書を即刻解雇され、家からも出ていくことになります。
仕事も居場所も失った茉莉が出会うのが、スナックを切り盛りする月岡あかり(野呂佳代)です。その頃、現職都知事がスキャンダルで辞任し、急きょ都知事選が行われることになります。
第1話の見どころは、茉莉が「政治家の娘で秘書」という既定路線から強制的に外されることです。ここで父娘の対立と告発文の謎が生まれ、あかりとの出会いが後の選挙戦へつながります。
第2話あらすじ|茉莉があかりへ都知事選出馬を要請
第2話では、茉莉があかりに「都知事になってください」と突然頼み込みます。政治経験のないあかりは当然戸惑い、ほかに適任者がいるはずだと断ります。
一方の茉莉には、自分を政界へ戻すという個人的な思惑もありました。父と絶縁して後ろ盾を失った自分が戻るためには、あかりを都知事に押し上げ、副知事に指名してもらうしかないと考えていたのです。
しかし、あかりにもスナックを簡単に辞められない理由があります。カンテレ公式では、10年前のある出会いにつながる事情が描かれる回として紹介されています。
この第2話で大切なのは、茉莉の提案がまだ「純粋な理想」だけではないことです。茉莉の打算と、あかりが守ってきた生活がぶつかることで、二人の関係が単純な候補者と参謀ではないと分かってきます。
第3話あらすじ|スナック存続危機とあかりの決断
第3話では、あかりが守り続けてきたスナックが存続の危機に陥ります。スナックは、認知症を患って施設で暮らす先代ママ・鴨井とし子(木野花)が帰る場所を残すため、あかりが守ってきた店でした。
事情を知った茉莉は、あかりを都知事候補にする計画をいったんあきらめます。自身も家と仕事を失っている茉莉は、しばらくあかりのアパートに身を寄せます。
ところが、とし子の成年後見人を務める弁護士が現れ、スナックを売却すると告げます。あかりの生活と、とし子の帰る場所が同時に失われかねない状況です。
第3話は、あかりがなぜ自分の店や周囲の人を守ろうとするのかが深く描かれる回です。終盤では、あかりが都知事選へ進む大きな決断をするため、第4話以降の選挙編へつながる重要回になっています。
第4話あらすじ|あかり出馬へ、選挙の天才を探す
第4話では、あかりがついに都知事選への立候補を決意します。しかし地盤も知名度も政治経験もなく、選挙を戦うには課題だらけです。
あかりは大量の本や資料を読み、政治について一から学び始めます。茉莉はその一方で、無名候補を押し上げるために五十嵐隼人(岩谷健司)をチームへ迎えようとします。
五十嵐は、かつて政治家の秘書を務め、選挙参謀として高い実績を持つ人物です。過去の出来事から政界を離れていましたが、茉莉は彼を「選挙の天才」と見ています。
同じ頃、民政党では都知事選候補をめぐる動きが進み、日山流星(松下洸平)が有力候補として浮上します。茉莉たちがゼロからチームを作る一方、相手側には政党の組織力があるという対比がはっきりしてきます。
第5話あらすじ|流星出馬、チームあかりが民政党へ挑む
第5話では、五十嵐が選挙参謀として加わり、「チームあかり」が本格的に動き出します。選挙事務所には、廃業した五十嵐の実家の銭湯を使えることになりました。
一方、日山流星は鷹臣から出馬を打診され、その動きが報道されます。
都知事選の日程発表と重なるように、流星は正式な出馬を表明。民政党の支援を受け、連立与党の推薦も得て支持を広げます。
五十嵐は、流星陣営に対して正面からではなく、民政党そのものへ揺さぶりをかける奇策を提案します。その作戦に必要な人物として浮上するのが、元西多摩市長の雲井蛍(シシド・カフカ)です。
第5話は、あかりが候補者として動くだけでなく、敵味方それぞれの陣営が形になっていく回です。選挙戦が個人の思いから組織同士の戦いへ広がっていきます。
第6話あらすじ|白樺透を巻き込むSNS戦略
第6話では、都知事選の告示日まで1か月を切り、流星陣営が盤石の支援体制を見せます。鷹臣も決起集会で流星を激励し、民政党が全面的に支える姿勢を示します。
その動きを取材する記者の雨宮楓(三浦透子)らが違和感を抱くなか、政治スキャンダルを扱う暴露系YouTuberの白樺透(渡邊圭祐)が登場します。
知名度で大きく劣るあかり陣営にとって、SNSで話題を作ることは大きな課題です。茉莉は透へ協力を求め、従来の選挙運動だけではない情報発信へ踏み込みます。
第6話のポイントは、選挙戦が街頭や組織票だけでなく、動画やSNSを通じた世論形成へ広がることです。前半6話の最後として、チームあかりがようやく「戦える形」になったところで後半へ続きます。
主要キャストと役名
| キャスト | 役名 | 役どころ |
|---|---|---|
| 黒木華 | 星野茉莉 | 民政党幹事長の娘で元秘書。あかりの選挙参謀になる |
| 野呂佳代 | 月岡あかり | スナックのママ。政治未経験から都知事選へ挑む |
| 三浦透子 | 雨宮楓 | 東西新聞の記者。茉莉の調査にも関わる |
| 渡邊圭祐 | 白樺透 | 政治スキャンダルを扱う暴露系YouTuber |
| 倉悠貴 | 藤堂昴 | 日山流星の秘書 |
| 小雪 | 星野桃花 | 星野家の一員として茉莉と鷹臣に関わる |
| 坂東彌十郎 | 星野鷹臣 | 民政党幹事長で茉莉の父 |
| 松下洸平 | 日山流星 | 民政党の若手議員で都知事選の有力候補 |
| 岩谷健司 | 五十嵐隼人 | 選挙に強い元秘書。「チームあかり」の参謀 |
| 木野花 | 鴨井とし子 | あかりが守るスナックの先代ママ |
黒木華さんについては、黒木華のプロフィール記事で経歴や代表作をまとめています。
野呂佳代さんについては、野呂佳代のプロフィール記事もあわせて読むと、最近の出演作を確認できます。
第1〜6話で押さえておきたい人物関係
物語の中心は、茉莉とあかりのバディです。
茉莉は政治の仕組みや選挙を知っていますが、父との関係や政界への未練を抱えています。あかりは政治経験がない一方、人とのつながりや生活者としての感覚を持っています。
二人に立ちはだかるのが、茉莉の父・鷹臣と、その影響下で候補となる流星です。ただし流星自身が単純な悪役として描かれるわけではなく、政党組織と本人の考えの間にどのような距離があるのかも見どころです。
さらに、第4話から五十嵐、第5話から雲井蛍、第6話では白樺透が選挙戦に絡み、「チームあかり」が少しずつ形になっていきます。第1〜3話が茉莉とあかりの背景を描く前半、第4〜6話が選挙チームを整える段階と見ると流れを整理しやすいです。
#1-6イッキミで注目したいシーン
茉莉が父の秘書を解雇される第1話
すべての始まりは告発文です。
茉莉が父の疑惑を追った結果、政治家になるために積み上げてきた立場を失います。この出来事がなければ、あかりと出会い、都知事選を戦う道にも進みません。
あかりが自分の意思で出馬を決める第3話
第2話の段階では、茉莉の都合で候補にしようとする面が強く残っています。しかし第3話を経て、あかり自身の問題意識と生き方が出馬へ結びつきます。
ここから「あかりを利用する茉莉」ではなく、「二人で選挙へ進む」関係へ変わっていく点が重要です。
第4〜6話で仲間が増えていく流れ
五十嵐、雲井蛍、白樺透と、従来の政界から外れた人物たちが次々に関わります。巨大政党の支援を受ける流星陣営に対し、あかり陣営は一人ずつ仲間を集めていきます。
その過程で、選挙の知識、地域とのつながり、SNSでの発信など、それぞれ違う力が必要になることが見えてきます。
参考にした情報
- 日本映画専門チャンネル公式「週末“イッキミ”ドラマ」
- カンテレ公式「銀河の一票」第1話ストーリー
- カンテレ公式「銀河の一票」第2話ストーリー
- カンテレ公式「銀河の一票」第3話ストーリー
- カンテレ公式「銀河の一票」第4話ストーリー
- カンテレ公式「銀河の一票」第5話ストーリー
- カンテレ公式「銀河の一票」第6話ストーリー
- カンテレ公式「銀河の一票」キャスト&スタッフ
よくある質問
銀河の一票#1-6は10月19日の何時からですか?
第1話は19:30開始です。以降、第2話20:32、第3話21:20、第4話22:07、第5話22:55、第6話23:42から放送されます。
星野茉莉と月岡あかりを演じるのは誰ですか?
星野茉莉役は黒木華さん、月岡あかり役は野呂佳代さんです。政治家一家で育った茉莉と、政治経験のないスナックのママ・あかりがバディになります。
第6話までに都知事選は始まっていますか?
第6話時点では告示日まで1か月を切った段階で、各陣営が準備を進めています。あかり陣営は仲間を集め、SNS戦略にも乗り出します。
まとめ
10月19日の「銀河の一票(全11話)#1-6」は、19時30分から日本映画専門チャンネルで一挙放送されます。
第1話の告発文と茉莉の失脚から始まり、第2〜3話であかりが出馬を決意し、第4〜6話で五十嵐ら仲間が加わって選挙チームが形になっていきます。前半6話を通して見ると、茉莉とあかりが「偶然出会った二人」から「同じ選挙を戦うバディ」へ変わる過程が分かります。
後半へ進む前に、告発文の謎、鷹臣との父娘関係、流星陣営との対立、チームあかりの結成という4本の軸を押さえておくと、物語を追いやすくなります。

