世界釣旅TRIP7のロケ地はチリのペトロウェ川!キングサーモン釣りとアクセス・観光情報【10月19日】|10/19 15:00
2026年10月19日(月)15時からBS釣りビジョンで案内されている「世界釣旅 TRIP7 チリ共和国・ペトロウェリバー キングサーモン前編」。今回の舞台は、南米チリ南部のペトロウェ川(Río Petrohué)です。
釣旅人の赤塚ケンイチさんが、大型のキングサーモンを求めて川へ向かいます。番組公式ページでは、チリでキングサーモンを狙う背景として、約130年前にチリ政府が養殖を試みたものの断念し、その子孫が現在も生息していると紹介されています。
ロケ地として公式に記載されているのは「チリ共和国 ペトロウェ川」です。
番組で釣りをした正確な川岸や集合場所までは公表されていませんが、周辺には湖や火山、国立公園の景観が広がっています。
番組の舞台を知るための旅行情報と、現地で釣りをする際の注意点をまとめました。
放送日時と番組情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月19日(月)15:00(提供された番組情報) |
| 放送局 | BS釣りビジョン |
| 番組名 | 世界釣旅 TRIP7 チリ共和国・ペトロウェリバー キングサーモン前編 |
| 出演 | 赤塚ケンイチ |
| ロケ地 | チリ共和国・ペトロウェ川 |
| ターゲット | キングサーモン |
釣りビジョン公式の作品ページでは、この回の初回放送日を2024年3月29日としています。
同ページの現在の放送スケジュール欄には予定が表示されていないため、2026年10月19日の放送時刻は作品ページ上では照合できません。
視聴予定の方は、契約している放送サービスの番組表でも日時を確認してください。
ロケ地はチリ南部のペトロウェ川
ペトロウェ川は、チリ南部ロス・ラゴス州の湖と山々に囲まれた地域を流れる川です。チリ政府観光情報「Chile Travel」は、ペトロウェ川を南部パタゴニアの自然景観やフライフィッシングに関係する場所として紹介しています。
番組公式ページにあるロケ地名は「ペトロウェ川」です。
ただし、川は一定の長さを持つ自然の水域であり、番組内の撮影地点や釣りをしたポイントが、観光客向けの滝の展望場所と同じとは限りません。
訪問先を計画する場合は、番組のロケ地表記と一般観光で立ち寄れる場所を分けて考えるのが大切です。
ペトロウェ川では何が見どころ?
ペトロウェ川周辺の特徴は、水の流れだけでなく、火山地形、森林、湖が近接していることです。近くにはビセンテ・ペレス・ロサレス国立公園があり、ペトロウェ滝(Saltos del Petrohué)やトドス・ロス・サントス湖など、南部チリを代表する景観が知られています。
Chile Travelによると、ペトロウェ滝は火山岩の上を水が勢いよく流れる景勝地で、トドス・ロス・サントス湖ではオソルノ山やプンティアグド山などを望むことができます。川の釣り場そのものを訪ねる旅でなくても、周辺地域を回れば水と火山がつくる景色を楽しめます。
キングサーモンがテーマになる理由
釣りビジョン公式の説明では、約130年前にチリ政府がキングサーモンの養殖に着手したものの、計画を断念した経緯が紹介されています。そのときの子孫が現在も生息しているとされ、赤塚さんはその魚を求めて旅に出ます。
この説明が、今回の旅の背景にある大きなポイントです。
番組は単に海外の川で魚を狙うだけでなく、なぜチリでキングサーモンを狙えるのかという歴史的な経緯もテーマにしています。
一方、公式ページは個々の魚の大きさや今回の釣果までは記載していないため、具体的なサイズや結果を事前に断定することはできません。
ペトロウェ川へのアクセスと周辺の観光スポット
日本から訪れる場合は、まずチリ南部のプエルト・モントやプエルト・バラスを拠点に、陸路でペトロウェ川周辺へ向かうルートが考えられます。Chile Travelは、プエルト・モントのエル・テプアル国際空港からプエルト・バラスへ移動し、そこから国道225号線を利用して国立公園方面へ向かう行き方を案内しています。
プエルト・バラスからエンセナーダ方面へ進み、ペトロウェ滝やトドス・ロス・サントス湖方面へ向かうのが、周辺を観光する際の基本ルートです。道路距離や所要時間は目的地によって異なるため、滝、湖、川の釣り場を同じ地点と考えず、訪問先ごとに移動を組み立てましょう。
ペトロウェ滝とトドス・ロス・サントス湖
ペトロウェ滝は、ペトロウェ川の流れが火山岩の地形を通る景勝地です。滝の水と緑の森、背景に見える山々が特徴で、川の周辺環境を知る観光先として候補になります。
トドス・ロス・サントス湖は、ペトロウェ川の源流側にある湖です。
湖畔や船着き場からは山々を望め、遊覧やカヤック、ハイキングなどの活動が案内されています。
釣りだけでなく自然景観も楽しみたい場合は、プエルト・バラスを起点に湖方面まで足を延ばす計画が考えられます。
ただし、2026年10月時点で、チリの国立森林公社CONAFはビセンテ・ペレス・ロサレス国立公園のペトロウェ滝エリアについて、施設のメンテナンスに伴い2026年9月30日から閉鎖していると案内しています。
訪問予定を立てる際は、現地の最新の入場条件を確認してください。
この閉鎖情報は滝エリアについての案内であり、番組で撮影した川の正確な地点や釣り場の利用可否を示すものではありません。
釣りを目的に訪れるなら許可とガイドを確認
Chile Travelのスポーツフィッシング案内によると、チリでレクリエーションとして釣りをする場合は、国立漁業・水産養殖局(Sernapesca)の許可が必要です。許可は個人に紐づくもので、釣りをする場所や魚種、時期によって条件が異なる可能性があります。
ペトロウェ川周辺は自然環境が豊かな一方、川岸の一部はアクセスしにくい場所もあります。
Chile Travelは、川の釣りについて、ガイドやボートを利用する選択肢にも触れています。
現地で釣りをする場合は、営業中のガイド事業者、許可の取得方法、対象魚のシーズン、立ち入り可能な区間を確認してから計画を立てると安心です。
番組で紹介される釣り方や道具をそのまま現地で再現できるとは限りません。川の流れや天候、現地ルールを優先し、立ち入りが認められた場所で安全に楽しむことが大切です。
赤塚ケンイチはどんな釣旅人?
赤塚ケンイチさんは、ベイトロッドメーカーFishmanの代表を務める釣り人です。Fishman公式プロフィールでは、国内外のゲームフィッシュを求めて各地を巡り、ベイトロッドを使った釣りの可能性を探っている人物として紹介されています。
「世界釣旅」は、釣りに加えて観光やギアも扱う番組です。
今回のチリ編でも、キングサーモンを狙う釣りの展開と、南米の川を旅する視点の両方が見どころになります。
番組公式ページには使用タックルの詳細も掲載されており、ロッドやリール、ライン、ルアーの情報を確認できます。
ただし、掲載されているタックル情報がすべての場面で使用されたかどうかは、番組の具体的なシーンと照らして見る必要があります。
前回・関連する「世界釣旅」の旅先
「世界釣旅」は、釣りの対象魚だけでなく、土地の歴史や観光、現地の生き物にも目を向けるシリーズです。
過去の回では南米ペルーのアマゾン川上流域を舞台にした旅も紹介されています。
チリ編とは国も川の環境も異なりますが、釣り人が現地へ向かい、その場所ならではの魚を追うというシリーズの特徴が分かります。
シリーズの別の旅先を知りたい方は、世界釣旅TRIP9・ペルー前編のアマゾン川上流域ガイドや、世界釣旅TRIP10・ペルー後編の旅先と観光・グルメも参考になります。
また、キングサーモンを扱った釣り番組に興味がある方は、「魚種格闘技戦!」アラスカのキングサーモン回もあわせてご覧ください。アラスカとチリでは地域の環境が異なるため、魚の生息地や釣りの状況を比べながら楽しめます。
参考にした情報
- 釣りビジョン公式「世界釣旅 TRIP7 チリ共和国・ペトロウェリバー キングサーモン前編」
- Fishman公式「赤塚ケンイチ」プロフィール
- Chile Travel「Vicente Pérez Rosales National Park」
- Chile Travel「The best places in Chile for fly fishing」
- CONAF「Parque Nacional Vicente Pérez Rosales」
よくある質問
世界釣旅TRIP7のロケ地はどこですか?
釣りビジョン公式ページでは、ロケ地をチリ共和国のペトロウェ川としています。番組内で釣りをした正確な地点や川岸までは公表されていません。
ペトロウェ川ではキングサーモンを狙えるのですか?
番組公式の説明では、チリ政府が約130年前に養殖を試みたキングサーモンの子孫が現在も生息していると紹介されています。現地で釣りをする場合は、許可や対象魚のシーズン、釣りが認められた区間を確認してください。
ペトロウェ川周辺へはどう行けばよいですか?
プエルト・モント空港からプエルト・バラスへ移動し、国道225号線を使ってエンセナーダやペトロウェ方面へ向かうルートが案内されています。滝エリアは2026年10月時点で閉鎖案内が出ているため、訪問先の最新情報を確認する必要があります。
まとめ
「世界釣旅 TRIP7 チリ共和国・ペトロウェリバー キングサーモン前編」の公式ロケ地は、チリ南部のペトロウェ川です。赤塚ケンイチさんが大型のキングサーモンを追う旅で、約130年前の養殖計画に由来する魚が現在も生息しているという背景も紹介されています。
周辺にはペトロウェ滝やトドス・ロス・サントス湖、ビセンテ・ペレス・ロサレス国立公園などの自然景観があります。
一方、番組で釣りをした正確な地点は明らかにされておらず、観光スポットと釣り場を同一視することはできません。
現地を訪ねる場合は、アクセスや施設の営業状況、釣りの許可とルールを確認しながら、チリ南部の川と山の景色を楽しみたいところです。

