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かながわ旬菜ナビ10月18日|新米「にじのきらめき」はどんな米?座間の稲刈り・食べ比べを紹介|10/18 9:00

10月18日(日)午前9時からtvkで放送される「かながわ旬菜ナビ」は、座間で栽培される新米「にじのきらめき」を特集します。

「にじのきらめき」は、2025年10月に神奈川県の奨励品種に選ばれたお米です。番組では、暑さに強い特徴を県職員に聞き、苗づくりから稲刈り、玄米になるまでを追い、最後には神奈川県の人気米「はるみ」との食べ比べまで行う予定です。

かながわ旬菜ナビ「にじのきらめき〜座間〜」の放送日時

項目内容
放送日2026年10月18日(日)
放送時間9:00〜9:30
放送局tvk
放送回No.968
テーマ期待の新米「にじのきらめき」〜座間〜
企画JAさがみ
再放送2026年10月19日(月)10:00〜10:30

JAグループ神奈川の番組案内では、10月18日の第3週放送が「期待の新米 “にじのきらめき” 〜座間〜」、企画はJAさがみと案内されています。

tvk公式では毎週日曜午前9時から本放送、毎週月曜午前10時から再放送という編成です。日曜朝に見られない方は、翌19日月曜の再放送もチェックできます。

10月18日の放送内容は?苗から玄米まで米づくりを追う

今回のテーマは、単に新米を食べるだけではありません。tvkの番組表では、「にじのきらめき」が苗から玄米になるまでの流れを追う30分と紹介されています。

まずは県職員に「にじのきらめき」の特徴を聞く

番組では最初に、神奈川県の職員から「にじのきらめき」がどのような特徴を持つお米なのかを聞く予定です。

神奈川県は2025年11月の発表で、県内の稲作では近年の猛暑によって品質や収量の低下が課題になっており、暑さに強い品種への期待が高まっていたと説明しています。

県農業技術センターで2021年度から2024年度まで調査した結果、「にじのきらめき」が有望と判断され、2025年10月17日の審査会で新たな奨励品種に選ばれました。

稲になる前の「苗」はどうやって作る?

番組では稲刈りの前に、稲になる前の苗づくりもリサーチします。

普段、私たちは田んぼに育った稲や収穫された米を見ることはあっても、その前段階にある苗の育て方まで目にする機会は多くありません。今回の放送では、新米が店頭に並ぶまでの時間をさかのぼり、米づくりのスタート地点にも触れる構成です。

「新米」という言葉から収穫場面だけを想像しがちですが、苗の段階から見ることで、農家がどのように秋の収穫につなげているのかが分かりやすくなりそうです。

最新鋭のコンバインで一気に稲刈り

tvk番組表では、稲刈りに最新鋭のコンバインが登場すると案内されています。

具体的な機種名は公式では発表されていませんが、今回の回では「昔ながらの稲刈り」とは違う現代の収穫作業のスピード感も見どころになりそうです。

田んぼで刈った稲がそのまま白米になるわけではありません。番組は稲刈りの後も追い、玄米になるまでの工程を紹介します。普段食べている一杯のご飯が、どのような作業を経て家庭に届くのかを知る機会になります。

「にじのきらめき」はどんな米?暑さに強く多収

神奈川県が奨励品種に選んだ大きな理由の一つが、高温に強いことです。

県の発表によると、「にじのきらめき」は暑さが続いたときに増えやすい白未熟粒が少ない傾向にあり、夏の高温でも品質を保ちやすい特徴があります。

また、県内で多く作られてきた「キヌヒカリ」と比べて多収になることも評価されています。田植えは5月下旬から6月中旬、収穫は9月上旬から9月下旬が目安とされています。

農林水産省も「にじのきらめき」を、高温耐性に優れ、多収で食味のよい品種として紹介しています。

コシヒカリより大粒で食味は同等と評価

農林水産省によると、「にじのきらめき」はコシヒカリよりやや大粒で、玄米の外観品質に優れています。

標準的な施肥条件ではコシヒカリより15%程度多収とされ、倒伏に強いため多肥条件ではさらに多収になるデータも示されています。

食味についてはコシヒカリと同等の「極良食味」と評価されています。収量だけを重視した品種ではなく、「しっかり収穫できて、食べてもおいしい」という両方の特徴を狙った品種です。

倒れにくく病気にも強い

「にじのきらめき」は茎が比較的短く、倒伏に強いことも特徴です。

さらに、イネ縞葉枯病に抵抗性があり、病気が発生する地域では防除負担の軽減も期待されています。高温対策だけでなく、作りやすさや安定生産の面でも注目される理由があります。

気温の高い年が続くなかで、こうした特性を持つ品種が神奈川県でどのように広がっていくのかは、番組のテーマともつながっています。

座間では2026年から「にじのきらめき」が新登場

JAさがみの「米ディハウスざま」は2026年9月、新米シーズンの案内で「今年から暑さに強い品種『にじのきらめき』が新登場」と紹介しています。

同店によると、食味がよく、神奈川県産米として知られる「はるみ」と比べて香りがよく、大粒でしっかりした食感が特徴とされています。

今回の番組が「座間」を舞台にしていることからも、県の奨励品種になった新品種が、実際の地域農業や直売所でどのように受け入れられ始めているのかを見る回といえます。

「にじのきらめき」と「はるみ」の食べ比べに注目

番組の終盤では、「にじのきらめき」と「はるみ」の食べ比べが行われる予定です。

「はるみ」は神奈川県で広く知られているブランド米で、県内の直売所でもよく見かけます。新たに奨励品種となった「にじのきらめき」が、既存の人気米とどのように違うのかは気になるところです。

JAさがみは「にじのきらめき」について、「はるみ」と比べて香りがよく、大粒でしっかりした食感と紹介しています。

一方、農水省の資料では、コシヒカリと同等の良食味とされています。番組では実際に炊いたご飯を食べ比べるため、粒感、香り、粘り、甘みなどがどのように語られるのか注目です。

出演者は誰?旬菜キャッチャーと旬菜イーター

tvk公式の出演者紹介では、旬菜キャッチャーとして坂井美萌々さんと中村隆昭さん、旬菜イーターとしてちゃーはん天野さん、ナレーションを担当する旬菜ナビゲーターとして佐野たかしさんが紹介されています。

今回の番組表では中村隆昭さんの出演が案内されています。農家や県職員の話を聞きながら、栽培現場で何を見つけるのかが楽しみです。

「かながわ旬菜ナビ」は、県内の農業や農畜産物を現地で取材し、生産者の仕事や旬の食材を紹介する番組です。今回も新品種を単なる商品としてではなく、作る側の工夫や農業を取り巻く環境とあわせて紹介する内容になっています。

前回10月11日は津久井の鳥獣被害とジビエを特集

前回10月11日の放送は「自然の恵みを活かしきる〜津久井〜」でした。

相模原市・津久井地区で深刻化する鳥獣被害を取り上げ、JA神奈川つくいの対策や、猟友会メンバーの活動、捕獲したシカをジビエ料理や革製品として活用する取り組みを紹介しています。

詳しくはかながわ旬菜ナビ10月11日・津久井のジビエ料理と鳥獣被害対策の記事でまとめています。

前回が「地域の農業を守るための鳥獣被害対策」だったのに対し、今回は「猛暑に対応する新品種」というテーマです。2週続けて、神奈川の農業が直面する課題と、その現場での工夫を見る内容になっています。

再放送と見逃し配信は?

10月18日放送回の再放送は、10月19日(月)午前10時から10時30分と案内されています。

tvk公式には「かながわ旬菜ナビ」の見逃し配信ページもあり、過去回の動画が掲載されています。放送後の動画公開時期は回によって異なるため、視聴する際は公式の見逃し配信一覧を確認するのが確実です。

参考にした情報

よくある質問

かながわ旬菜ナビの「にじのきらめき」回はいつ放送ですか?

2026年10月18日(日)午前9時から9時30分までtvkで放送されます。再放送は10月19日(月)午前10時からです。

「にじのきらめき」はどんなお米ですか?

高温に強く、多収で、大粒かつ食味にも優れる水稲品種です。神奈川県では2025年10月に奨励品種へ選定されました。

10月18日の番組では何を紹介しますか?

県職員による品種の説明、苗づくり、最新鋭コンバインでの稲刈り、玄米になるまでの工程、「にじのきらめき」と「はるみ」の食べ比べが予定されています。

座間で「にじのきらめき」は買えますか?

JAさがみの米ディハウスざまは、2026年9月の案内で「今年から新登場」と紹介しています。販売状況は店舗の最新案内で確認してください。

まとめ

10月18日の「かながわ旬菜ナビ」は、神奈川県の新しい奨励品種「にじのきらめき」を座間から紹介する30分です。

暑さに強く、多収で、食味にも優れる新品種が、苗から稲へ、そして玄米へ変わっていく過程を見られるのが今回のポイントです。「はるみ」との食べ比べもあり、新米選びが気になる方にも分かりやすい内容になりそうです。

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