EIGHT-JAM山下達郎特集完結編は何を語る?歌唱・ロングトーン・フェイクと「音楽を続ける意味」|10/18 23:15
2026年10月18日(日)23時15分から放送の「EIGHT-JAM」は、山下達郎特集の完結編です。10月11日の前編に続くロングインタビューで、今回は「歌う山下達郎」にさらに踏み込みます。
公式予告では、SUPER BEAVERの渋谷龍太さんが投げかける「どうしてそんな声が出るのか」という質問をはじめ、ロングトーン、フェイク、ライブの魅力、今後の活動、そして山下達郎が考える「音楽を続ける意味」まで扱うことが明らかになっています。
10月18日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月18日(日)23:15〜翌0:10 |
| 放送局 | テレビ朝日系 |
| 番組 | EIGHT-JAM |
| 特集 | 山下達郎特集 完結編 |
| 出演 | SUPER EIGHT、古田新太ほか |
| アーティストゲスト | 本間昭光、藤井怜央、穴見真吾、大島真帆 |
| トークゲスト | 市川紗椰、高橋茂雄 |
今回の中心となる山下達郎さんのプロフィールも別記事でまとめています。支配人の古田新太さんや、トークゲストの高橋茂雄さんについても、番組を見る前に人物像を確認できます。
完結編は何を深掘りする?
10月11日の前編は、37年ぶりのライブアルバム「JOY 2」を軸に、山下達郎さんがライブ音源をどう選び、演奏やアレンジをどう考えているのかを掘り下げる内容でした。
10月18日の完結編では、そこからさらに焦点を「歌唱」へ移します。テレビ朝日の公式ページには、ライブだからこそ味わえる歌唱の魅力、プロたちから寄せられた歌に関する質問、ライブに何度も足を運んできた吉井和哉さんからの質問などが予告されています。
渋谷龍太は「どうしてそんな声が出る?」と直球質問
SUPER BEAVERの渋谷龍太さんから寄せられるのは、「どうしてそんな声が出るんですか?」という非常にシンプルでありながら、歌い手だからこそ重みのある質問です。
山下達郎さんの声は、長年ライブを続ける中でも高い音域の伸びや輪郭が特徴として語られてきました。今回の予告は、その声をどう作り、どう維持しているのかという核心に本人の言葉で迫る構成になっています。
放送前の公式ページでは具体的な回答は明らかにされていません。そのため、発声法やトレーニング方法を推測で断定するのではなく、本人がどこまで技術として説明するのかが大きな見どころです。
ロングトーンの秘密は?
プロからは「ロングトーンの秘密は?」という質問も投げかけられます。長く伸ばすだけなら単純に見えるロングトーンですが、音程、息、声量、音色を保ちながらライブで成立させるには高い技術が必要です。
公式予告では、山下さん自身が「そんなの今まで聞かれた事ない(笑)」と反応するような質問が並ぶとされています。一般的なインタビューでは出にくい、現役ミュージシャン同士だからこその技術的な話が聞ける可能性があります。
「超絶フェイク」はどう生まれる?
もうひとつ注目されるのがフェイクの生み出し方です。原曲のメロディーをそのまま歌うのではなく、その場で音程やリズムを変えながら表情を付けるフェイクは、ライブならではの要素です。
今回の特集が「JOY 2」と連動している意味もここにあります。「JOY 2」は長年のライブから選び抜かれた演奏をまとめた作品で、同じ曲でも公演ごとに違う瞬間が残されています。完結編では、そうしたライブの変化を支える歌唱感覚に本人の説明で迫ることになります。
吉井和哉はライブの何を聞く?
THE YELLOW MONKEYの吉井和哉さんは、山下達郎さんのライブに何度も足を運んでいる人物として公式予告に登場します。今回は「普段は聞けないようなライブにまつわる質問」を寄せるとされています。
10月11日の前編では、ライブアレンジや演奏の考え方が大きなテーマになりました。テレビ朝日ニュースでは山下さんが、クリックをほとんど使わず、演奏者のタイム感や楽器編成を重視する考えを語ったことも紹介されています。
前編で「バンドがどう鳴るか」を掘り下げ、完結編で「歌がどう乗るか」を掘り下げると考えると、2週の特集が一本につながります。ライブを観客として何度も体験してきた吉井さんの質問は、技術論だけでなく、会場で感じる魅力を言葉にする入口になりそうです。
竹内まりやの特別コメントにも注目
10月11日の特集に続き、竹内まりやさんの特別コメントも予告されています。山下達郎さんの音楽活動を長く身近で見てきた立場だからこそ語れる内容が期待されます。
ただし、10月18日のコメント内容そのものは放送前には公表されていません。夫婦関係について憶測を広げるよりも、番組が音楽活動やライブについてどのような証言を紹介するのかを確認するのがポイントです。
「今後の活動についての重要証言」とは?
公式ページには、山下達郎さんの今後の活動についての重要証言も登場すると明記されています。
2026年はソロデビュー50周年にあたり、10月には「JOY 2」が発売。公式50周年特設サイトでは全国ホールツアー「PERFORMANCE 2026」の情報も案内されています。現在もライブ活動を軸に音楽を続ける中で、完結編が今後について何を示すのかは、ファンにとって特に気になる部分です。
現時点ではその証言の具体的内容は公式未発表です。活動休止や引退など、予告に書かれていないことを先回りして結びつけることはできません。「重要証言」という表現が何を指すかは、実際の放送で本人の言葉を確認する必要があります。
山下達郎が語る「音楽を続ける意味」
完結編で最も大きなテーマになりそうなのが、「音楽を続ける意味」です。
テレビ朝日の公式予告では、その答えにはミュージシャンだけでなく「全ての生きる人たち」に通じるメッセージがあると紹介されています。歌唱法やライブ制作の話だけで終わらず、50年続けてきた人物が「なぜ続けるのか」を語るところまで踏み込むため、2週にわたる特集の締めくくりにふさわしいテーマです。
前編では、山下さんの音楽づくりが感覚だけではなく、膨大なライブ音源の記録や選別、演奏者への要求、楽器編成への細かな意識によって支えられていることが見えてきました。完結編では、その積み重ねを支える精神的な軸が本人の言葉で明かされることになります。
前回10月11日の山下達郎特集を振り返り
10月11日の放送では、ソロデビュー50周年とライブアルバム「JOY 2」を入口に、2008年から2025年までの18年間、600を超える公演から全38トラックを選んだ制作の裏側が紹介されました。
プロのミュージシャンからは、ライブアレンジの秘密やプロに必要なことなどの質問が寄せられました。さらに、吉井和哉さん、山内総一郎さん、渋谷龍太さん、Vaundyさんらもアンケートで参加しています。
前回の内容をまとめたEIGHT-JAM山下達郎特集10月11日の記事もあわせて読むと、2週連続特集の流れが分かりやすくなります。
前編で見えたライブへのこだわり
テレビ朝日の放送後記事では、山下さんがライブでクリックをほとんど使わないことや、微妙なテンポの動きがグルーヴにつながるという考えを語ったことが紹介されています。
また、音の高さの範囲であるレンジや楽器編成に強いこだわりがあることも明かされました。これは完結編の「歌唱」にもつながる重要なポイントです。歌だけを独立して考えるのではなく、バンド全体の音域やリズムの中で声がどう存在するかまで含めて山下達郎のライブが作られていることが分かります。
見逃し配信はTVerとTELASA
テレビ朝日の公式番組ページでは、TVerとTELASAで見逃し配信が案内されています。リアルタイムで見られない場合は、それぞれの配信ページで「EIGHT-JAM」を確認してください。
配信期間はサービス側の表示が優先されるため、見たい回が公開されているうちに確認するのが確実です。
参考にした情報
- テレビ朝日「EIGHT-JAM 山下達郎特集 完結編」10月18日番組ページ
- テレビ朝日「EIGHT-JAM」10月11日バックナンバー
- 山下達郎 ソロ50周年特設サイト
- Warner Music Japan 山下達郎 News
- テレ朝POST「山下達郎へ4年ぶりロングインタビュー」
- テレビ朝日ニュース「山下達郎が語ったライブのこだわり」
よくある質問
EIGHT-JAM山下達郎特集完結編はいつ放送ですか?
2026年10月18日(日)23時15分から、テレビ朝日系で放送されます。終了予定は翌0時10分です。
完結編では何を取り上げますか?
山下達郎さんの歌唱の魅力を中心に、声、ロングトーン、フェイク、ライブ、今後の活動、音楽を続ける意味などをロングインタビューで掘り下げます。
渋谷龍太は何を質問しますか?
SUPER BEAVERの渋谷龍太さんは「どうしてそんな声が出るんですか?」という質問を寄せることが公式に予告されています。
見逃し配信はありますか?
テレビ朝日の公式ページでは、TVerとTELASAでの見逃し配信が案内されています。
まとめ
10月18日の「EIGHT-JAM」は、2週にわたる山下達郎特集の完結編です。今回は「JOY 2」の制作背景からさらに進み、ライブでの歌唱そのものに焦点が当たります。
渋谷龍太さんの声への直球質問、ロングトーンやフェイクの秘密、吉井和哉さんからのライブ質問、竹内まりやさんの特別コメントに加え、今後の活動と「音楽を続ける意味」まで扱われます。
具体的な回答は放送前には明かされていませんが、50年にわたって音楽を続けてきた山下達郎さんの技術と考え方を、本人の言葉で一度に聞ける貴重な完結編です。

