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グッと!地球便10月17日|佐藤友紀コロンべさんは誰?1300m墜落事故後もスペインで飛ぶ理由|10/17 9:29

10月17日(土)あさ9時29分からRBCテレビで放送される「グッと!地球便」は、スペインでパラグライダーガイドとして働く佐藤友紀コロンべさんが登場する回です。

友紀さんは5年前、国際レース中に1300メートル上空から墜落する大事故に遭いました。それでもパラグライダーそのものを手放さず、現在はレースから距離を置いて、安全に空を楽しむ人を支えるガイドとして生きています。

10月17日の放送日時と出演者

項目内容
放送日2026年10月17日(土)
放送時間9:29〜
放送局RBCテレビ
番組グッと!地球便
ナビゲーター山口智充
今回の主人公佐藤友紀コロンべさん
舞台スペイン・アジェール周辺

RBC公式では「グッと!地球便」の沖縄での放送時間を土曜あさ9:29〜と案内しています。

読売テレビでこの回が放送されたのは2026年8月16日で、番組公式の過去回では「#848 スペイン」として紹介されています。RBCでは遅れネットでの放送となるため、本放送と日付が異なります。

佐藤友紀コロンべさんはどんな人?

佐藤友紀コロンべさんは、スペインでパラグライダーガイドとして活動する日本人女性です。番組公式によると、岩手県で暮らす父・敬人さん、母・笑子さんの娘で、夫のトビーさんとともにガイド会社を運営しています。

友紀さんがガイドを行うアジェールは、ピレネー山脈のふもとに広がる街です。週末になると各国から愛好家が集まり、番組では「パラグライダーの聖地」と紹介されています。

ガイドの対象は、すでにライセンスを持ち一人で飛べる人たちです。風や地形を読み、その土地でより安全に空の旅を楽しめるよう支えるのが友紀さんの仕事です。

今回の放送では、イギリスやアメリカから集まった14人を1週間にわたり案内する姿が紹介されます。事故を経験したからこそ、安全に飛ぶための経験や知識を人に渡す仕事へと重心を移したことが、この回の大きな見どころです。

1300m上空からの墜落事故で何があった?

友紀さんには、かつて国際レースに出場する競技者としての顔もありました。スピードレースでは世界ランキング7位まで上り詰めた実力者です。

ところが5年前、レース中に1300メートル上空から墜落。番組公式では、奇跡的に命を取り留めたものの、骨盤を複雑骨折し、1か月寝たきりになるほどの重傷だったと紹介されています。

普通なら競技を離れてもおかしくない出来事です。それでも友紀さんにとって、パラグライダーは大学時代に人生の方向を変えてくれた存在でした。

幼い頃から運動が得意で、小学生のころにはリレーで全国大会、高校時代には幅跳びでインターハイへ出場。大学では陸上部の空気になじめず競技を離れ、一度は目標を失ったといいます。

そんな時、図書館で偶然パラグライダーの本を見つけ、実家近くのスクールを体験。足が地面から離れた瞬間、幅跳びで求めていた感覚に近いものを感じたことが、その後の人生につながりました。

大事故のあとも飛び続ける理由は?

友紀さんは事故のあとも「飛ばない人生は考えられない」という思いを持ち続けました。ただし、以前とまったく同じ形で競技へ戻ったわけではありません。

番組公式によると、夫のトビーさんからレースを続けるなら離婚すると告げられたこともあり、危険の大きいレースからは離れ、現在はガイドに専念しています。

競技への心残りはありながらも、自分の経験や知識を使ってほかの人が安全にパラグライダーを楽しめるよう助けられることに、今はやりがいを感じているそうです。

「墜落事故を経験したのに、なぜまだ飛ぶのか」という疑問への答えは、単に危険を恐れないからではありません。空を飛ぶことが長い年月をかけて自分の人生そのものになり、その経験を今度は人の安全のために生かす道を選んだからだと分かります。

両親が「私たちより先にはいかないで」と願う理由

友紀さんの父・敬人さんと母・笑子さんは、事故後も娘が空を飛び続けることを見守ってきました。

両親が友紀さんに伝えたのは、「私たちより先にはいかないで」という切実な願いです。大事故を経験した娘が、今も空に関わる仕事を続けているからこそ、応援する気持ちと心配が同時にあることが伝わります。

番組では、父が初めて娘のガイド姿を見て、その仕事ぶりを評価する場面も紹介されています。母も、パラグライダーのラインが一人ひとりのお客さんにつながる様子を象徴的に感じたと語っています。

危険なスポーツを続ける娘をただ止めるのではなく、今の生き方を見たうえで「生きて帰ってきてほしい」と願う家族の思いが、この回の中心です。

両親からの届け物は何?

両親から届けられたのは、友紀さんが陸上部時代に使っていたスパイクです。

番組公式によると、友紀さんは家計を気にして普段から親に何かをねだることがほとんどなく、そのスパイクは数少ない「欲しい」と頼んだものだったそうです。

陸上競技に打ち込んだ青春時代、その後の挫折、パラグライダーとの出会い、そして事故。スパイクは、空を飛び始める前から続いていた友紀さんの人生を思い出させる品でもあります。

届け物を受け取った友紀さんは、両親からどれほど深く大事にされていたかを改めて感じ、安全に飛び続けることを誓います。単なる思い出の品ではなく、両親から娘へ「これからも生きていてほしい」という願いが込められた届け物です。

グッと!地球便はどんな番組?

「グッと!地球便」は、日本と海外で離れて暮らす家族をつなぐドキュメンタリー番組です。日本の家族から海外で暮らす大切な人へ、思いのこもった品を届ける形で、それぞれの人生や家族関係を描いています。

今回のように、仕事の内容や海外生活だけでなく、その人がなぜその土地で生きているのか、家族が離れた場所から何を思っているのかまで丁寧にたどるのが特徴です。

最近の同番組では、ラトビアで伝統ミトンに関わる鈴木亜衣さんを取り上げた回もあり、グッと!地球便のラトビア回では、海外で自分の道を築いた人物と家族の届け物をまとめています。

また、ソロモン諸島で活動する野田紗依里さんの回については、グッと!地球便のソロモン諸島回で紹介しています。

見逃し配信について

読売テレビ公式の番組トップでは、見逃し配信への導線が案内されています。地域によって放送日が異なるため、RBCで10月17日に視聴する場合は、配信側で表示される回番号やサブタイトルを確認すると探しやすくなります。

今回の対象は、読売テレビで2026年8月16日に放送された#848「スペイン」の回です。「佐藤友紀コロンべ」「パラグライダー」「スペイン」といった人物名や内容も目印になります。

参考にした情報

よくある質問

10月17日のグッと!地球便に登場する佐藤友紀コロンべさんは誰ですか?

スペインでパラグライダーガイドとして活動する日本人女性です。かつて国際レースで世界ランキング7位まで進み、1300m上空からの墜落事故を経験した後は、ガイドとして空に関わる仕事を続けています。

佐藤友紀さんは墜落事故のあともレースを続けていますか?

現在はレースから離れ、パラグライダーガイドに専念しています。自分の経験や知識を生かし、安全に飛びたい人を支える仕事をしています。

両親からの届け物は何ですか?

友紀さんが陸上部時代に使っていたスパイクです。青春時代の思い出と、娘にこれからも無事でいてほしいという両親の思いが重なる品として届けられます。

まとめ

10月17日のRBC「グッと!地球便」は、スペインでパラグライダーガイドを続ける佐藤友紀コロンべさんの人生と家族の思いを描く回です。

1300m上空からの墜落事故という大きな出来事を経験しながら、競技からガイドへと形を変えて空に関わり続ける友紀さん。その姿に、両親は「私たちより先にはいかないで」という願いを重ねます。

届けられる陸上部時代のスパイクには、友紀さんが空へ向かう前から続いてきた人生と、離れていても娘を大切に思い続ける家族の気持ちが詰まっています。

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