きょうと経済テラス キュンと!10月17日|スマートシティエキスポ2026で何を体感?自動運転・AIなど未来のまちを整理|10/17 8:00
10月17日(土)8時からKBS京都で放送される「きょうと経済テラス キュンと!」は、「“未来のまち”を体感 スマートシティエキスポ」をテーマにした回です。10月16日(金)21時放送分の再放送で、京都スマートシティエキスポ2026の会場から、これからの暮らしや産業につながる技術をリポートします。
番組表では、特集のほかに増田工務店を紹介する「キラッと輝くカンパニー」、台湾フュージョン料理の新店を取り上げる「おでかけキュンと!」、平尾誠二さんの評伝を手がけた村上晃一さんが登場する「京の風」も案内されています。ここでは、特に気になるスマートシティエキスポ2026とはどんなイベントだったのかを中心に整理します。
きょうと経済テラス キュンと!10月17日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月17日(土)8:00〜9:00 |
| 放送局 | KBS京都 |
| 放送形態 | 10月16日(金)21:00放送分の再放送 |
| キャスター | 海平和、豊福海央 |
| コメンテーター | 西脇隆俊 京都府知事 |
| ゲスト | 村上晃一(ラグビージャーナリスト) |
| 主な特集 | 未来のまちを体感 スマートシティエキスポ2026リポート |
KBS京都の番組表で、10月17日朝8時の放送は再放送と明記されています。平日の21時は見にくいという方にとって、土曜朝に同じ内容を確認できる機会です。
番組公式サイトでは、「京都のまちを経済する。」をテーマに、地域の身近な話題から京都経済を掘り下げる番組と紹介されています。単に新技術を見せるだけではなく、その技術が京都の暮らしや企業、まちづくりにどうつながるのかを見るのが「キュンと!」らしいポイントです。
スマートシティエキスポ2026とは?
京都スマートシティエキスポ2026は、2026年10月8日(木)・9日(金)に、けいはんなプラザで開催されたスマートシティの展示・講演・交流イベントです。公式サイトによると、けいはんな学研都市で2014年から毎年開催されており、企業、大学、研究機関、自治体などが集まって新しい技術やサービス、まちづくりのアイデアを共有する場になっています。
2026年のメインテーマは、「安寧で持続的な未来を創る地域と産業〜『超快適』スマート社会の創出〜」。展示会だけでなく、セミナーやシンポジウム、ビジネスマッチングなども用意されていました。
会場となったけいはんなプラザは、京都府相楽郡精華町にあるけいはんな学研都市の中心的な施設です。研究機関や企業が集まる地域で「未来のまち」をテーマにしたイベントが開かれるため、研究段階の技術と、実際の暮らしやビジネスに近いサービスを同じ場所で見比べられるのが特徴です。
どんな分野の展示があった?
開催概要では、展示分野としてメタバース、スマートファクトリー/ワーク、ヘルス・フェムテック、AI/ビッグデータ、エネルギー/スマートライフ、フードテックなどが挙げられています。セミナー・シンポジウムではAI、DX、脱炭素・エネルギーなどもテーマになりました。
さらにイベント案内では、フィジカルAIの例としてモビリティやロボットに触れ、自動運転タクシー、自動運転バス、自動運転トラック、最先端ロボットの実機展示や体験も案内されていました。番組タイトルにある「未来のまちを体感」という言葉は、こうした実物の技術に触れられるイベントの性格を表していると考えると分かりやすいでしょう。
番組で注目したい「未来のまち」のポイント
今回の番組表には「スマートシティエキスポ2026リポート」とありますが、個別の展示ブース名までは記載されていません。そのため、放送を見るときは、会場で紹介される技術が暮らし・移動・仕事・エネルギーのどこを変えようとしているのかに注目すると内容をつかみやすくなります。
自動運転は移動をどう変える?
自動運転車両は、スマートシティをイメージするときに分かりやすいテーマの一つです。イベント側は自動運転タクシー、バス、トラックの展示を案内しており、人を運ぶだけでなく物流まで含めたモビリティの変化が扱われていました。
人口構成の変化や運転手不足など、移動を支える側の課題があるなかで、自動運転がどの場面で使われるのか、どこまで実用に近づいているのかは気になるところです。番組のリポートで実車や実演が映る場合は、単なる未来予想ではなく、現在どの段階まで来ているのかを見る材料になります。
AIやロボットは仕事と暮らしにどう入る?
2026年のエキスポでは、AI/ビッグデータやスマートファクトリー、ロボットなども主要な分野です。工場やオフィスでの省力化だけでなく、案内、移動支援、データ分析など、AIやロボットの使い道は広がっています。
「未来のまち」というと都市全体の巨大システムを想像しがちですが、実際には一つ一つの仕事や生活動作を便利にする技術の積み重ねでもあります。番組内で紹介される展示が、誰のどんな困りごとを解決する技術なのかを見ると、スマートシティが身近に感じられそうです。
エネルギーやスマートライフも重要なテーマ
開催概要には、エネルギー/スマートライフ、脱炭素・エネルギーも明記されています。まちの便利さを高めるだけでなく、エネルギーを効率よく使いながら持続可能性を高めることも、スマートシティの重要な要素です。
京都スマートシティエキスポは、企業や自治体、研究機関の交流と事業創出も目的としています。新技術が展示されて終わるのではなく、地域での実証や企業同士の連携につながる可能性まで含めて見ると、経済番組で特集される理由が分かります。
ほかのコーナーは増田工務店・台湾フュージョン料理・平尾誠二評伝
10月17日の番組には、スマートシティ特集以外にも複数のコーナーがあります。「キラカン」では増田工務店、「おでかけキュンと!」では台湾フュージョン料理の新店が紹介されます。
「京の風」にはラグビージャーナリストの村上晃一さんが登場します。番組表では、平尾誠二さんの評伝の著者として紹介されています。村上さんの著書『評伝 平尾誠二』は2026年10月8日発売で、京都とも縁の深い名選手・平尾誠二さんを扱った一冊です。
経済やテクノロジーの話だけでなく、企業、飲食、人物まで一つの番組で扱うのが今回の構成です。スマートシティのような大きなテーマから、京都の会社や新しい店、スポーツ文化につながる人物まで、地域の「いま」を横断して見られる回になっています。
見逃した場合は番組公式の配信も確認
番組公式サイトでは、オンエア後に番組をYouTubeで配信すると案内されています。更新は火曜〜金曜18時予定とされているため、テレビの本放送や土曜朝の再放送を見られない場合は公式の配信案内を確認する方法があります。
同番組では直近にも、着物の循環を扱うサーキュラーエコノミーなど、京都の産業と暮らしを結びつけるテーマを取り上げています。前回のテーマも気になる方は、きょうと経済テラス キュンと!10月9日の着物サーキュラーエコノミーの記事も参考になります。
参考にした情報
- KBS京都 10月17日 日別番組表
- きょうと経済テラス キュンと!公式サイト
- KYOTO SMART CITY EXPO 2026 公式サイト
- 京都スマートシティエキスポ2026 開催概要
- 京都スマートシティエキスポ2026 参加案内
よくある質問
きょうと経済テラス キュンと!10月17日は何時から?
10月17日(土)8:00〜9:00にKBS京都で放送されます。10月16日(金)21時放送分の再放送です。
スマートシティエキスポ2026はどこで開催された?
けいはんなプラザで2026年10月8日・9日に開催されました。AI、ロボット、自動運転、エネルギーなど幅広い分野が扱われたイベントです。
10月17日のゲストは誰?
ゲストはラグビージャーナリストの村上晃一さんです。「京の風」では平尾誠二さんの評伝著者として紹介されます。
まとめ
10月17日8時の「きょうと経済テラス キュンと!」は、京都スマートシティエキスポ2026で体感できた未来のまちづくりが中心です。自動運転、AI、ロボット、エネルギーなどが、暮らしや産業にどうつながっていくのかを見る回として楽しめます。
本放送は10月16日21時、10月17日朝はその再放送です。増田工務店、台湾フュージョン料理の新店、村上晃一さんによる平尾誠二さんの評伝の話題も含まれるため、京都の技術・企業・食・文化を一度に知りたい方にも見どころの多い内容です。

