ブエルタ2026第21ステージ10月17日再放送|ヨハンネセン優勝・マス総合Vを振り返る|10/17 21:00
10月17日(土)21時からJ SPORTS 4で、「ブエルタ・ア・エスパーニャ2026 第21ステージ Cycle*」が再放送されます。
舞台はグラナダ〜グラナダの112km。9月13日に行われた最終ステージで、区間優勝はトビアス・ヨハンネセン、総合優勝はエンリク・マスに決まりました。結果を知ったうえで見返すと、終盤の仕掛けと総合優勝確定の瞬間をより追いやすい一戦です。
ここでは10月17日の放送時間、確定した結果、最終局面の動き、各賞の最終成績までまとめます。
ブエルタ2026第21ステージの10月17日放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月17日(土) |
| 放送時間 | 21:00〜深夜1:30 |
| 放送局 | J SPORTS 4 |
| ステージ | 第21ステージ |
| 区間 | グラナダ〜グラナダ |
| 距離 | 112km |
| 解説 | 浅田顕 |
| 実況 | 長澤洋明 |
| 現地開催日 | 2026年9月13日 |
J SPORTS公式の番組ページでは、10月17日21時から深夜1時30分までの放送と、浅田顕さんの解説、長澤洋明さんの実況が案内されています。
現地開催から約1か月後の再放送なので、リアルタイムの展開を追う回というより、シーズン最後のグランツールがどう決着したかをじっくり振り返る放送として楽しめます。
9月14日の放送時間やコースを確認したい方は、ブエルタ2026第21ステージのグラナダ最終日・放送時間まとめも参考になります。
第21ステージの結果は?ヨハンネセンが区間優勝
第21ステージの勝者は、トビアス・ヨハンネセン(Uno-X Mobility)です。大会公式レースセンターでは、2時間54分08秒でフィニッシュし、アレッサンドロ・ロメレ、ラムセス・デブラインを同タイムで抑えた結果が掲載されています。
大会公式レポートによると、勝負が大きく動いたのはグラナダ市街に入ってからです。最終盤はアルハンブラ周辺の起伏を使ったサーキットとなり、平坦ステージの表記だけでは分からないパンチ力勝負になりました。
残り28kmではバスティアン・トロンションが攻撃。ヨハンネセンやマシュー・ブレナンが素早く反応し、その後も複数の選手が前へ出る動きが続きます。終盤の上りではペリョ・ビルバオ、アクセル・ローランスらも仕掛け、単純な大集団スプリントにはならない展開でした。
最後の1kmで抜け出したのが、ラムセス・デブライン、ヨハンネセン、アレッサンドロ・ロメレの3人です。そこからヨハンネセンとロメレが先行し、ヨハンネセンが自身初のグランツール区間優勝をつかみました。
10月17日の再放送で見たい3つの勝負どころ
アルハンブラ周辺の周回でレースが一変
大会公式は第21ステージを平坦の112kmとしていますが、終盤はアルハンブラ周辺の起伏が大きなポイントでした。残り距離が少なくなるにつれて、ピュアスプリンターだけではなく、短い上りに強い選手やパンチャーが前へ出ています。
再放送では、集団がグラナダに入ってから各チームの位置取りがどう変わるかを見ると流れをつかみやすいです。Movistarは総合首位のマスを守りながら、ステージ勝負を狙う他チームのアタックを見送る形になります。
ブレナン包囲網と最後の抜け出し
マシュー・ブレナンはこの大会ですでに5勝しており、終盤の有力候補として警戒されていました。公式レポートでも、他の選手たちがブレナンを振り切ろうとする意図が強かったことが分かります。
残り数kmで前方は少人数に絞られ、単純なスプリント力だけではなく、どのタイミングで仕掛けるかが勝敗を分けました。ヨハンネセン、ロメレ、デブラインが最後の1kmで先行した場面は、結果を知っていても見直す価値があります。
マスがチームメートと並んで迎えた総合優勝
ステージ勝負の少し後ろでは、エンリク・マス(Movistar)が総合優勝を確定させました。大会公式レポートでは、マスが6人のチームメートとともにフィニッシュラインを越えた様子が紹介されています。
マスは最終総合タイム73時間52分55秒。2位プリモシュ・ログリッチに2分15秒、3位フェリックス・ガルに2分44秒の差をつけました。スペイン人によるブエルタ総合優勝は2014年のアルベルト・コンタドール以来と大会公式が伝えています。
第21ステージを最終決戦として予習した記事は、グラナダ112km最終決戦のコースと見どころでも整理しています。今回の再放送では、その予想が実際にどのような展開になったかを比べながら見るのも面白いところです。
最終総合順位はどうなった?
大会公式の最終順位では、エンリク・マスが総合1位です。2位以下はプリモシュ・ログリッチ、フェリックス・ガル、リチャル・カラパス、セップ・クスと続きました。
| 順位 | 選手 | チーム | タイム・差 |
|---|---|---|---|
| 1位 | エンリク・マス | Movistar Team | 73時間52分55秒 |
| 2位 | プリモシュ・ログリッチ | Red Bull-Bora-Hansgrohe | +2分15秒 |
| 3位 | フェリックス・ガル | Decathlon CMA CGM Team | +2分44秒 |
| 4位 | リチャル・カラパス | EF Education-EasyPost | +6分54秒 |
| 5位 | セップ・クス | Team Visma-Lease a Bike | +8分45秒 |
第21ステージでは総合争いのタイム計測が終盤で事実上確定し、ステージ勝利を狙う戦いと総合優勝を祝う流れが並行しました。最終日にありがちなパレードだけで終わらず、区間優勝争いが最後まで激しく続いたのが2026年大会の特徴です。
ポイント賞・山岳賞・ヤングライダー賞の最終結果
総合以外の主要賞も第21ステージで確定しました。
ポイント賞はワウト・ファンアールトが326ポイントで獲得。大会公式はベルギー人として13人目のポイント賞受賞者と伝えています。
山岳賞はサンティアゴ・ブイトラゴ。山岳ジャージを守り切り、コロンビア人として5人目の山岳賞受賞者になりました。
ヤングライダー賞はオスカー・オンリーです。大会公式によると、英国人として初めてこの賞を獲得しました。
再放送ではステージ優勝だけでなく、表彰台や各ジャージの確定も含めて「3週間の大会がどう終わったか」を一度に確認できます。
グラナダ最終ステージはどんなコースだった?
大会公式によると第21ステージはCarrefour GranadaからGranadaまでの112km。スタート後はArmilla方面を経てグラナダ市街へ入り、終盤はアルハンブラ周辺を含む周回へ進みました。
グラナダがブエルタの最終フィニッシュ地となったのは2026年が大会史上初めてです。大会公式の都市紹介では、グラナダは過去に20回のステージフィニッシュを経験している一方、総合優勝者を迎える最終到着地としては初めてだったとされています。
そのため、マドリードなど定番の最終舞台とは違う景観の中で大会が締めくくられました。アルハンブラを望む街で、総合優勝の祝福と区間勝負が同時進行したことが、このステージを印象的にしています。
解説・浅田顕と実況・長澤洋明で何を聞きたい?
J SPORTS公式では、10月17日の再放送を解説・浅田顕さん、実況・長澤洋明さんの組み合わせで放送すると案内しています。
結果を知っている再放送では、誰が勝つかよりも「なぜこの動きが決まったのか」「各チームが何を狙っていたのか」を解説から拾いやすくなります。特に終盤のアルハンブラ周辺で、ブレナンを警戒する動きやヨハンネセンの勝機がどう生まれたのかに注目です。
総合優勝を守るMovistarと、最後の区間勝利を狙うチームでは目的が異なります。その違いを意識して見ると、同じ集団の中で別々のレースが進んでいることが分かりやすくなります。
参考にした情報
- J SPORTS公式「Cycle*2026 ブエルタ・ア・エスパーニャ 第21ステージ」
- La Vuelta公式「Stage 21 Carrefour Granada > Granada」
- La Vuelta Race Center「Stage 21 of La Vuelta 2026」
- La Vuelta公式レポート「Granada crowns Johannessen and Mas」
よくある質問
ブエルタ2026第21ステージの10月17日再放送は何時からですか?
J SPORTS 4で2026年10月17日(土)21:00から深夜1:30まで放送予定です。
第21ステージの優勝者は誰ですか?
トビアス・ヨハンネセン(Uno-X Mobility)が区間優勝しました。最終局面でアレッサンドロ・ロメレらとの争いを制しています。
ブエルタ2026の総合優勝者は誰ですか?
エンリク・マス(Movistar Team)が総合優勝しました。最終タイムは73時間52分55秒で、2位プリモシュ・ログリッチに2分15秒差をつけています。
第21ステージのコースは何kmですか?
Carrefour GranadaからGranadaまでの112kmです。終盤はアルハンブラ周辺の起伏を使った周回が勝負を動かしました。
まとめ
10月17日21時からJ SPORTS 4で再放送されるブエルタ2026第21ステージは、ヨハンネセンの区間優勝と、マスの総合優勝が決まったグラナダ最終日です。
再放送で特に見たいのは、アルハンブラ周辺で続いたアタック、5勝を挙げていたブレナンを警戒する各選手の動き、そして最後の1kmでヨハンネセンが勝機をつかむ場面です。
総合争いではマスがチームメートと並んでフィニッシュし、12年ぶりのスペイン人総合王者となりました。区間勝負と3週間の総決算を一度に見返せる放送です。

