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踊る大捜査線第10話・第11話あらすじ|真下銃撃から青島と室井の決断まで時系列で整理【10月17日BSフジ】|10/17 14:30

10月17日(土)14時30分からBSフジ・BSフジ4Kで、『踊る大捜査線』第10話と第11話(最終話)が2話続けて放送されます。映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』公開記念の一挙放送で、1997年の連続ドラマが最終局面を迎える回です。

第10話では和久平八郎が長年追ってきた警官殺し事件と「頬にキズのある男」がつながり、真下正義が事件に巻き込まれます。最終話では、真下の銃撃をきっかけに湾岸署へ特捜本部が置かれ、青島俊作と室井慎次の関係も大きな局面へ。2話を続けて見ると、事件そのものと同時に「現場の刑事」と「組織の論理」がぶつかる構造が分かりやすくなります。

10月17日の放送時間と第10話・第11話の基本情報

項目内容
放送日2026年10月17日(土)
放送時間14:30〜17:00
放送局BSフジ・181/BSフジ4K
放送回第10話「凶弾・雨に消えた刑事の涙」/第11話(最終話)「青島刑事よ永遠に」
放送形態1997年オリジナルノーカット版
主な出演織田裕二、柳葉敏郎、深津絵里、水野美紀、ユースケ・サンタマリア、いかりや長介 ほか

BSフジ公式では、映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』公開記念として、連続ドラマやスペシャルドラマ、映画を順次放送すると案内しています。連ドラは10月12日の第1話から始まり、17日の第10話・第11話で完結します。

今回の2話は単独事件の前後編に近い流れになっており、第10話で起きる真下の銃撃が最終話へ直結します。途中から見るより、第10話から続けて視聴した方が青島、和久、真下、雪乃、室井それぞれの立場と感情を理解しやすい構成です。

第10話「凶弾・雨に消えた刑事の涙」あらすじを時系列で整理

和久が長年追う警官殺し事件の情報が入る

第10話の軸になるのは、和久平八郎が長年追ってきた警官殺し事件です。BSフジ公式によると、青島のもとへその事件に関する情報があると連絡が入り、青島は本庁の室井に報告します。

和久は経験を積んだベテラン刑事で、青島にとって現場の刑事としての姿勢を教える存在です。これまでの各話でも、効率や命令だけでは割り切れない捜査の意味を青島に伝えてきました。シリーズ終盤で和久自身が長く追い続けた事件が前面に出ることで、青島が学んできたものが試されます。

「頬にキズのある男」が浮上する

捜査を進める和久と青島は、「頬にキズのある男」に関する情報を得ます。この人物が警官殺し事件を追う重要な手掛かりとなり、物語は一気に緊迫します。

一方その頃、真下正義と柏木雪乃の前には乱暴な振る舞いをする男が現れます。第1話から事件の被害者遺族として登場した雪乃は、シリーズを通して立ち直り、警察官を目指すようになりました。真下はそんな雪乃を支え、受験の勉強にも付き合っています。事件捜査と2人の関係が同じ場面で交差するのが第10話の重要なポイントです。

真下が撃たれ、物語は最終話へ直結する

第10話から最終話へつながる最大の出来事が、真下の銃撃です。最終話の公式あらすじでは、真下が撃たれて意識不明の重体になった状態から始まることが明かされています。

ここまで真下は、青島とは違うエリート志向を持ちながらも、湾岸署の仲間として事件に関わってきました。その真下が銃撃されることで、事件は単なる過去の警官殺しの追跡ではなく、湾岸署のメンバー自身が当事者となる事件へ変わります。

第10話単独の詳しい流れは、既存の第10話「凶弾・雨に消えた刑事の涙」あらすじ記事でも整理しています。今回のBSフジ放送では、その結末を受けて最終話がすぐ続くため、真下が撃たれるまでの情報がどのように第11話の捜査へ引き継がれるかに注目です。

第11話「青島刑事よ永遠に」あらすじを時系列で整理

真下は意識不明、室井が特捜本部を指揮する

最終話は、真下が撃たれて意識不明の重体となった状況から始まります。湾岸署には特捜本部が設置され、室井慎次が指揮を執ります。雪乃は真下に付き添い、湾岸署の空気はこれまで以上に張り詰めます。

室井は本庁側の人間でありながら、現場を理解しようとしてきた人物です。青島とは「現場を変えるために上へ行く」という約束を共有していますが、組織の中で立場が上がるほど自由に動けない場面も増えてきました。最終話では、その矛盾がはっきり表れます。

青島は情報の入手経路を疑われ監視下に置かれる

湾岸署員が犯人を追う一方、青島は情報の入手経路を疑われ、監察側の監視下に置かれます。事件を早く解決したい現場の刑事が、組織内の規則や手続きによって動きを制限されるという、『踊る大捜査線』らしい対立です。

青島は真下のパソコンから安西につながる有力情報を見つけ、すみれとともに情報提供者のもとへ向かいます。そこで姿を現すのが、頬に傷のある男・安西です。第10話で浮上した手掛かりが、ここで直接的な追跡へ変わります。

青島の発砲が問題になり、室井が決断を迫られる

TNCテレビ西日本の番組情報では、安西が発砲して逃走し、青島も発砲するものの弾は当たらず、安西は逃げたと紹介されています。その後、青島の発砲行為が問題視され、室井は上司から青島の処分を命じられます。

ここが最終話の大きな見どころです。室井は警察組織のルールを守る側にいる一方で、青島が現場で何をしようとしていたかも理解しています。青島を処分するのか、それとも現場を守るのかという選択は、シリーズを通して積み重ねてきた2人の関係そのものです。

既存の第11話「青島刑事よ永遠に」見どころ記事では、最終回がその後のシリーズにつながる原点である点も整理しています。10月17日の放送では、第10話から連続して見ることで室井の決断が突然ではなく、真下銃撃から続く一連の捜査の中で生まれたものだと分かります。

青島と室井が同じ事件を追う

青島の処分問題を経て、2人は再び安西を追う方向へ進みます。番組情報では、拳銃取引が行われる西麻布のバーで青島と室井が張り込みを始める展開まで紹介されています。

青島は所轄の現場刑事、室井は本庁の管理側。立場が違う2人が同じ現場で犯人を追うことに、このドラマのテーマが凝縮されています。事件の解決だけでなく、「正しい捜査とは何か」「組織の中で正義をどう実現するか」という問いが最終話の緊張感を作っています。

主要キャストと役名を確認

青島俊作/織田裕二

脱サラして刑事になった湾岸署の刑事。現場を重視し、上からの命令だけに従うのではなく、自分が納得できる捜査をしようとします。第10話・最終話では和久の警官殺し事件を追い、真下銃撃後は組織から疑いの目を向けられながらも安西を追います。

室井慎次/柳葉敏郎

警視庁側のエリート刑事で、青島と対照的な立場にいる人物です。最終話では特捜本部の指揮を執りながら、上司から青島の処分を求められます。シリーズを通した青島との信頼関係が大きく試されます。

青島、室井、すみれ、和久らの立場を整理したい場合は、『踊る大捜査線』役職・階級一覧も合わせて読むと、本庁と所轄の関係が分かりやすくなります。

恩田すみれ/深津絵里

湾岸署の刑事で、青島と同じ現場側から事件に向き合います。最終話では青島とともに情報提供者のもとへ向かい、安西との接触場面にも関わります。青島を理解する同僚として、緊迫した終盤を支える存在です。

柏木雪乃/水野美紀

第1話では父を殺された被害者遺族として登場し、その後は警察官を目指すようになります。第10話では真下と行動している場面で事件に巻き込まれ、最終話では撃たれた真下を案じます。全11話を通した雪乃の変化も、最終回を味わう大切なポイントです。

真下正義/ユースケ・サンタマリア

湾岸署の若手刑事で、雪乃の警察官採用試験の勉強を手伝っています。第10話で銃撃されることが最終話の捜査を動かす大事件となります。いつもどこか軽快な真下が重体となることで、湾岸署全体の空気が一変します。

和久平八郎/いかりや長介

現場経験豊富なベテラン刑事で、青島の師匠的存在です。第10話で長年追ってきた警官殺し事件が動き始め、最終局面のきっかけを作ります。和久の事件に対する執念と、青島が受け継いだ現場主義を重ねて見ると2話の意味がより深くなります。

第10話と最終話を2話続けて見る見どころ

第一の見どころは、真下銃撃が第10話と最終話を一本につなぐことです。第10話では和久の過去の事件を追うところから始まり、終盤で湾岸署の仲間が被害に遭います。最終話ではその結果を受け、捜査本部、監察、青島の発砲問題へと対立が広がります。

第二の見どころは、青島と室井の関係です。2人は同じ目的を持ちながら、所属する場所が違います。青島は目の前の事件と人を優先し、室井は組織の中で判断を迫られる。最終話ではその距離が縮まる場面と、逆に立場の違いが突きつけられる場面の両方があります。

第三の見どころは、連ドラ第1話から積み上げてきた人物の変化です。雪乃は被害者遺族から警察官を目指す人へ、真下は青島と張り合う若手から湾岸署に欠かせない仲間へ、青島は理想だけで動く新人刑事から組織の現実を知る刑事へ変化しています。第10・11話は、事件の決着と人物の成長が重なる最終章です。

映画『踊る大捜査線 N.E.W.』公開記念の一挙放送

今回のBSフジ放送は、映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』公開記念企画の一部です。BSフジ公式では連続ドラマのほか、『歳末特別警戒スペシャル』『湾岸署婦警物語』『秋の犯罪撲滅スペシャル』、劇場版シリーズ、『THE LAST TV』『THE FINAL』まで順次放送すると案内しています。

つまり10月17日の第10話・第11話は「懐かしい最終回」だけでなく、その後のスペシャルドラマや映画へ続く出発点を見直す機会でもあります。青島と室井の関係、真下や雪乃の位置づけ、湾岸署という組織の空気を押さえておくと、後のシリーズ作品に登場する人物関係を追いやすくなります。

前回放送までの流れ

BSフジでは10月16日に第8話・第9話を放送し、17日に第10話・第11話へ続きます。第9話では湾岸署が報道陣で混乱する中、謎の人物の存在が示され、雪乃は真下から警察官採用試験の指導を受けています。

この流れを受け、第10話で「頬にキズのある男」が具体的な捜査対象として浮上します。第8・9話を見ていなくても第10話の事件は追えますが、雪乃と真下の関係や湾岸署の混乱が積み重なっていることを知っておくと、銃撃事件の衝撃がより伝わります。

参考にした情報

よくある質問

踊る大捜査線第10話・第11話は何時から放送ですか?

2026年10月17日(土)14時30分〜17時00分にBSフジ・BSフジ4Kで放送されます。第10話と第11話(最終話)の2話連続です。

第10話で真下はどうなるのですか?

第10話から最終話へつながる事件の中で、真下正義が銃撃されます。最終話は真下が意識不明の重体となり、湾岸署に特捜本部が置かれた状況から始まります。

第11話の重要人物・安西とは誰ですか?

安西は、和久と青島が追う警官殺し事件につながる「頬にキズのある男」です。最終話では青島とすみれの前に現れ、青島の発砲問題や室井の決断へつながっていきます。

10月17日の放送は映画N.E.W.と関係がありますか?

BSフジによる映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』公開記念のシリーズ一挙放送です。連ドラ最終回後もスペシャルドラマや劇場版が順次放送されます。

まとめ

10月17日のBSフジ『踊る大捜査線』は、第10話「凶弾・雨に消えた刑事の涙」と最終話「青島刑事よ永遠に」を14時30分から2話連続で放送します。

第10話で和久が追い続けた警官殺し事件と「頬にキズのある男」がつながり、真下が銃撃されることで物語は最終話へ。第11話では青島が監視下に置かれ、安西を追う中で発砲が問題となり、室井も組織と青島の間で決断を迫られます。事件の流れだけでなく、青島と室井が11話を通して築いてきた信頼関係に注目すると、連ドラ最終章の魅力が伝わりやすい2時間30分です。

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