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京の絶景#4「京の四季」ロケ地6選|仁和寺・醍醐寺・天橋立・東福寺・二尊院・三千院への行き方|10/17 14:30

10月17日(土)14時30分からBS朝日4Kで放送される「京の絶景 #4『京の四季』」は、京都を春・夏・秋・冬の風景でたどる回です。

番組公式の放送情報では、春の仁和寺・醍醐寺、夏の天橋立、秋の東福寺・二尊院、冬の大原三千院が主な舞台として案内されています。どこも京都を代表する名所ですが、京都市中心部からの距離や最寄り駅はかなり違います。

ここでは番組に登場する6か所を、実際に同じ場所を訪れるときに役立つよう、住所・最寄り交通・見どころを季節別にまとめます。

京の絶景#4「京の四季」の放送日時とロケ地

項目内容
放送日時2026年10月17日(土)14:30〜
放送局BS朝日4K
番組名京の絶景 #4「京の四季」
春仁和寺、醍醐寺
夏天橋立
秋東福寺、二尊院
冬大原三千院

BS朝日の番組表では、四季の京都を象徴する場所としてこの6か所が明記されています。季節ごとに地域が分かれており、仁和寺・二尊院は京都市西部、東福寺・醍醐寺は市中心部の南〜東側、三千院は北東の大原、天橋立は京都府北部です。

そのため、番組で見た場所を一度に全部回るよりも、春・秋・冬の京都市内組と、夏の天橋立を分けて訪ねるほうが現実的です。

春のロケ地1:仁和寺は御室桜と五重塔の景色に注目

仁和寺は京都市右京区御室大内33にある世界遺産の寺院です。番組で春の絶景として挙げられているのは、境内に咲く桜。BS朝日の関連番組でも、仁和寺の御室桜と五重塔が重なる景観が春の代表的な絶景として紹介されています。

仁和寺公式サイトによると、仁和寺御所庭園は3月から11月まで9時〜17時、受付終了は16時30分です。季節や特別公開で変更される場合があるため、訪問時は公式案内を確認しておくと安心です。

仁和寺へのアクセス

最寄りとして分かりやすいのは京福電鉄(嵐電)の御室仁和寺駅です。駅から寺までは徒歩圏で、京都駅方面から向かう場合はJRや地下鉄と嵐電を組み合わせる方法があります。

住所は京都府京都市右京区御室大内33。桜の時期は周辺道路や公共交通も混みやすいため、時間に余裕を持った移動が向いています。

番組と同じ雰囲気を楽しみたいなら、桜だけでなく五重塔や御所庭園も一緒に見ると、仁和寺らしい風景がつかみやすくなります。

春のロケ地2:醍醐寺は「醍醐の花見」で知られる桜の名所

醍醐寺は京都市伏見区醍醐東大路町22にある寺院で、春の京都を代表する桜の名所のひとつです。BS朝日の関連番組では、豊臣秀吉が多くの桜を植え「醍醐の花見」を行った場所として紹介されています。

広い境内には五重塔など歴史的な建物があり、桜と寺院建築を同時に見られるのが大きな魅力です。仁和寺とは同じ「春の桜」でも、伽藍のスケールや景観の印象が異なります。

醍醐寺へのアクセス

醍醐寺公式サイトによると、京都市営地下鉄東西線の醍醐駅から徒歩約10分です。京都駅からはJRで山科駅へ移動し、地下鉄東西線に乗り換えて醍醐駅へ向かう方法が案内されています。

バスでは「醍醐寺」または「醍醐寺前」停留所が利用できます。京都駅八条口からの京都醍醐寺ライン、山科駅や六地蔵駅からの路線も公式サイトに掲載されています。

桜の時期は道路が混雑しやすく、公式FAQでも公共交通機関の利用が案内されています。番組を見て春に訪ねたくなった場合は、地下鉄を軸にすると予定を立てやすいでしょう。

夏のロケ地:天橋立は京都市内から離れた「海の京都」

夏の絶景として登場するのが天橋立です。京都府宮津市の宮津湾にあり、松島・宮島と並ぶ日本三景のひとつとして知られています。

天橋立観光協会によると、砂州は全長約3.6kmで、約5,400本の松が生い茂ります。展望所から眺めるだけでなく、砂州の中を歩いたり、自転車で渡ったり、船から眺めたりできるのも特徴です。

天橋立へのアクセスと現地での回り方

公共交通で訪れる場合の玄関口は京都丹後鉄道・天橋立駅です。京都駅から向かう場合は、特急列車などを使って京都府北部へ移動するため、京都市内の寺院を巡る日とは分けるほうが余裕があります。

天橋立観光協会では、砂州を歩いて渡る場合は片道約50分、自転車なら約20分が目安と案内しています。番組で見た白砂青松の景色を近くで味わいたいなら、展望所だけで終わらせず、砂州を少し歩いてみるのもおすすめです。

天橋立は京都市中心部からかなり離れているため、「京都の1スポット」という感覚より、天橋立を主目的にした一日旅として考えると動きやすくなります。

秋のロケ地1:東福寺は通天橋から見る紅葉が有名

秋の京都で番組が挙げているのが東福寺です。京都市東山区にあり、特に通天橋から見下ろす紅葉で知られています。

東福寺公式サイトでは、通天橋は本堂から開山堂を結ぶ橋廊で、眼下に楓の木々が広がり、秋には京都屈指の眺望を楽しめる場所と案内されています。紅葉の谷を上から眺める構図は、映像番組でも印象に残りやすい景色です。

東福寺へのアクセス

JR奈良線または京阪本線の東福寺駅から徒歩約10分です。京都駅からはJR奈良線で東福寺駅まで約3分と公式サイトで案内されており、番組の6スポットの中では京都駅から比較的行きやすい場所です。

紅葉期は非常に混雑し、東福寺公式サイトでは10月25日から12月10日まで駐車場を閉鎖すると案内しています。秋に訪れるなら公共交通を前提に考えるのが無難です。

10月17日の放送時点では、本格的な紅葉シーズンより少し前です。放送で秋の映像を見て訪問を計画する場合は、11月の拝観時間や秋期料金も公式サイトで確認してから向かうと安心です。

秋のロケ地2:二尊院は「紅葉の馬場」を歩くのが見どころ

二尊院は京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27にある寺院です。BS朝日の関連番組では、秋になると「もみじの馬場」と呼ばれる参道が美しく色づく場所として紹介されています。

東福寺が谷と橋から眺める紅葉なら、二尊院は参道を歩きながら味わう紅葉が印象的です。同じ秋の名所でも、景色の見方が違うため、番組ではそれぞれ別の魅力として楽しめます。

二尊院へのアクセス

二尊院公式サイトでは、京福嵐山駅から徒歩15分、JR嵯峨嵐山駅から徒歩19分、市バス嵯峨釈迦堂前から徒歩約10分と案内されています。

嵐山観光と組み合わせやすい場所なので、渡月橋や嵯峨野方面を歩く日に入れると動線をまとめやすいでしょう。拝観時間は9時〜16時30分(受付終了)です。

以前の「京の絶景」で嵐山・嵯峨野を扱った回については、渡月橋・二尊院・大覚寺の住所と巡り方をまとめた記事も参考になります。

冬のロケ地:大原三千院は雪と苔がつくる静かな景色

冬のロケ地として番組公式が挙げているのが大原三千院です。京都市左京区大原来迎院町540にあり、市街地から離れた大原を代表する寺院です。

BS朝日の関連番組では、三千院の庭園「有清園」で、雪と鮮やかな苔の緑が調和する景観が冬の絶景として紹介されています。春の桜や秋の紅葉とは違い、雪が積もったときだけ見られる静かな表情が魅力です。

三千院へのアクセス

三千院公式サイトでは、JR京都駅から地下鉄とバスを利用する経路などを案内しています。大原は鉄道駅から歩いて行く場所ではないため、京都市中心部からはバス利用が基本になります。

三千院には専用駐車場がなく、車の場合は近隣駐車場を利用する案内です。冬は積雪や路面状況の影響も考えられるので、公共交通の運行情報も合わせて確認しておくとよいでしょう。

大原の三千院については、三千院・宝泉院のアクセスや見どころをまとめた既存記事もあります。番組をきっかけに大原をじっくり回りたい方はこちらも参考になります。

6ロケ地を実際に巡るなら季節ごとに分けるのがおすすめ

6か所は京都府内に点在しているため、一日で全部を回る構成には向きません。番組のテーマ通り、季節ごとに分けると旅程が組みやすくなります。

春なら仁和寺と醍醐寺を別日または一日でつなぐ計画、秋なら東福寺と二尊院を中心にして京都市内の紅葉を巡る計画が考えられます。ただし東福寺と二尊院は京都市の東西に離れているため、混雑期は移動時間を多めに見ておく必要があります。

夏の天橋立は京都府北部なので、京都市内観光とは切り分けて一日を確保するのが現実的です。冬の三千院も大原までバス移動が必要なため、市中心部の予定を詰め込みすぎないほうが落ち着いて楽しめます。

同じ6スポットを短時間版で扱った「京の絶景mini 京の四季」6ロケ地への行き方では、各場所を一覧で確認できます。今回の記事では、季節ごとの位置関係と移動の考え方を中心に整理しました。

前回の「京の絶景」はどこが舞台だった?

直近の「京の絶景」では、嵐山・嵯峨野をテーマに、渡月橋、二尊院、大覚寺など京都市西部の名所が紹介されています。また「京の春・秋」の回では、仁和寺、醍醐寺、平安神宮、東福寺、二尊院、嵯峨野トロッコ列車が取り上げられています。

今回の「京の四季」は、春と秋だけでなく、夏の天橋立、冬の大原三千院まで含むのが特徴です。京都市内だけで完結せず、「海の京都」まで広がるため、京都府の四季を大きなスケールで眺められる構成になっています。

参考にした情報

よくある質問

京の絶景#4「京の四季」のロケ地はどこですか?

仁和寺、醍醐寺、天橋立、東福寺、二尊院、大原三千院が主なロケ地としてBS朝日の番組表に掲載されています。

6か所は一日で回れますか?

天橋立が京都府北部、三千院が大原にあるため、一日ですべて回るのは現実的ではありません。季節や地域ごとに分けて訪れるのがおすすめです。

京都駅から行きやすいロケ地はどこですか?

東福寺は京都駅からJR奈良線で東福寺駅へ行き、駅から徒歩約10分です。醍醐寺も地下鉄を使って移動しやすい場所です。

まとめ

10月17日放送の「京の絶景 #4『京の四季』」は、春の仁和寺・醍醐寺、夏の天橋立、秋の東福寺・二尊院、冬の大原三千院を通して、京都の一年をたどる内容です。

実際に訪れるなら、仁和寺は御室桜、醍醐寺は桜と伽藍、天橋立は白砂青松、東福寺は通天橋、二尊院は紅葉の馬場、三千院は雪と苔の庭園が大きな見どころになります。

6か所は離れているため、番組のように四季ごとに分けて旅程を組むのがポイントです。気になった景色を一つ選び、その季節に合わせて訪ねると、「京の絶景」の映像を現地でより深く味わえます。

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