NHKみんなの手話「色・好み」10月17日|黄色・好き・苦手とYES-NO疑問文を学ぶ|10/17 0:40
10月17日(土)0時40分からNHK Eテレで放送予定の「NHKみんなの手話(3)『色・好み』」は、色の表現と好き嫌いの伝え方、YES-NO疑問文を学ぶ回です。
今回のキーセンテンスは「黄色がお好きなんですか?」と「はい、好きなんです」。色の単語を覚えるだけではなく、相手に好みをたずねる方法、答え方、同意・不同意までつなげて学ぶ内容になっています。
10月17日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月17日(土)0:40〜1:04 |
| 放送局 | NHK Eテレ1・東京 |
| テーマ | 第3課「色・好み」 |
| 出演 | 川端結愛(ゆめぽて)、森田明、佐沢静枝 |
| 声 | 小林幸子 |
GガイドとJ:COMの番組表では、今回のテーマは「色・好み」で、色の表現、YES-NO疑問文、「好き」「苦手」、同意・不同意の表現を学ぶと案内されています。
NHK出版の2026年4〜6月/10〜12月テキストでは、ゆめぽてがナビゲーター、森田明さんが講師、佐沢静枝さんと數見陽子さんがテキスト執筆・監修を担当しています。初めて手話を学ぶ人が、実際の会話で使いやすい表現を段階的に身につける構成です。
第3課「色・好み」では何を学ぶ?
今回の中心は、色を表す手話と、好みをたずねたり答えたりする会話です。番組表では、一つ目のキーセンテンスとして「黄色がお好きなんですか?」が紹介されています。
色の名前だけを単独で覚えるのではなく、「何色が好きですか」「この色が好きです」といった会話に結びつけて学ぶのがポイントです。日常生活では服、持ち物、食べ物、インテリアなど、色と好みを一緒に話す場面が多いため、初級の会話練習として使いやすいテーマです。
「黄色がお好きなんですか?」が最初のキーセンテンス
「黄色がお好きなんですか?」では、色の表現とYES-NO疑問文を一度に学べます。番組では、この文を手がかりに、相手へ確認する疑問文の作り方を取り上げます。
日本語では語尾の上げ下げや「ですか」で疑問を表すことが多いですが、日本手話では手の動きだけでなく、表情やうなずきなどの非手指動作も重要になります。今回の放送を見るときは、手の形だけでなく、問いかけるときの顔や上半身の動きにも注目すると学びやすくなります。
「好き」と「苦手」はどう使い分ける?
今回の番組表では、「好き」と「苦手」の表現も学習項目として明記されています。好みを話すときに、肯定だけでなく「これは少し苦手」と伝えられるようになると、会話の幅が広がります。
単語として覚えた後は、色と組み合わせて「黄色が好き」「この色は苦手」といった形で練習すると、実際の会話をイメージしやすくなります。番組のスキットでは、誰が質問し、誰がどう返しているのかという会話の流れを見るのもポイントです。
YES-NO疑問文とは?
YES-NO疑問文は、「はい」「いいえ」で答えられる質問のことです。今回の「黄色がお好きなんですか?」は、その代表的な例として使われています。
番組では、質問の形を覚えるだけでなく、相手の返答を受けて次の会話につなげるところまで学びます。手話学習では、一つの単語を正確に出すことだけでなく、相手の表情や動きを見て意味を受け取ることも大切です。
「色・好み」という身近な題材なので、家族や友人と「この色は好き?」「何色が好き?」といった会話を想定しながら見ると、今回の文型を使う場面が分かりやすくなります。
二つ目のキーセンテンス「はい、好きなんです」
二つ目のキーセンテンスは、番組表で「はい、好きなんです」と案内されています。ここでは、質問に対する肯定の返答だけでなく、同意や不同意の表現も学びます。
相手と同じ好みだったとき、違う好みだったときにどう反応するのかまで分かると、単なる一問一答ではなく自然なやり取りに近づきます。今回の回では、質問する側と答える側の両方の表現をセットで覚えておくと復習しやすいでしょう。
出演者は誰?
今回の出演者として番組表に記載されているのは、川端結愛さん、森田明さん、佐沢静枝さんで、声の出演は小林幸子さんです。
川端結愛さんは「ゆめぽて」の愛称で活動するモデル・タレントで、2026年度のNHK出版テキストでも番組のナビゲーターとして掲載されています。森田明さんは講師、佐沢静枝さんはテキスト執筆・監修を担当しています。
NHK出版のテキストでは、会話例に加えて写真や動画連携を使いながら学ぶ構成が案内されています。テレビ放送とテキストを組み合わせると、放送中に見逃した手の形や動きを落ち着いて確認しやすくなります。
前回の第2課「名前」では何を学んだ?
前回にあたる第2課は「名前」がテーマでした。自分の名前を伝える場面は、あいさつの次に必要になる基本的な自己紹介の一部です。
第2課の内容やサインネームについては、NHKみんなの手話「名前」の記事で整理しています。第1課のあいさつ、第2課の名前、第3課の色・好みと進むことで、短い自己紹介から身近な話題へ会話を広げる流れが見えてきます。
今回から見始める方も、前回までを完全に覚えていなくても、まずは「色」「好き」「苦手」と今回のキーセンテンスに集中すると取り組みやすいでしょう。
放送を見るときに注目したいポイント
今回の放送では、手の形だけを追うのではなく、質問するときと答えるときの表情の違いに注目したいところです。YES-NO疑問文は、手の動作と同時に非手指動作が意味を支えるため、正面から話者全体を見ることが大切です。
また、「黄色」「好き」「苦手」をそれぞれ単語として切り離すのではなく、一つの短い会話として覚えると実践しやすくなります。放送を見ながら同じ動きをまねし、質問と答えを交互に練習すると、記憶にも残りやすくなります。
参考にした情報
よくある質問
10月17日の「NHKみんなの手話」は何時から?
NHK Eテレ1・東京で2026年10月17日(土)0時40分から1時04分まで放送予定です。
第3課「色・好み」のキーセンテンスは?
番組表では「黄色がお好きなんですか?」と「はい、好きなんです」の2つが紹介されています。
今回はどんな文法を学びますか?
色の表現に加えて、YES-NO疑問文、「好き」「苦手」、同意・不同意の表現を学びます。
まとめ
10月17日放送の「NHKみんなの手話(3)『色・好み』」は、色の表現を使って相手の好みをたずね、答える会話を学ぶ回です。
「黄色がお好きなんですか?」でYES-NO疑問文を、「はい、好きなんです」で返答や同意・不同意を確認できます。色、好き、苦手という身近な表現を一つの会話として覚えることで、日常のやり取りに使いやすい手話へつなげられる内容です。

