犬飼さんちの犬第5話「約束する人」あらすじ|本社栄転と萌子・カブの行方|10/16 17:00
2026年10月16日(金)17時からtvkで再放送される「犬飼さんちの犬」第5話は、「約束する人」。犬屋敷問題を解決した犬飼保に、待ち望んでいた本社栄転の話が正式に決まり、物語が大きく動く回です。
ところが、喜んで島を離れるだけでは終わりません。やっと犬飼に心を許し始めた萌子、家族が迎えたサモエドのサモン、そして犬屋敷に残された大型犬カブ。第5話では、犬飼がそれぞれにどう向き合い、どんな「約束」を残すのかが見どころになります。
犬飼さんちの犬第5話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月16日(金) |
| 放送時間 | 17:00~17:30 |
| 放送局 | tvk(テレビ神奈川) |
| 話数 | 第5話 |
| サブタイトル | 約束する人 |
| 主演 | 小日向文世 |
| 主な出演 | ちはる、徳永えり、木南晴夏、でんでん、柳憂怜、池田鉄洋、佐藤蛾次郎、佐藤二朗、清水章吾、斉藤洋介ほか |
Gガイドでは、10月16日17時から第5話「約束する人」の再放送が案内されています。tvk公式の作品発表によると、「犬飼さんちの犬」は犬嫌いのサラリーマン・犬飼保を小日向文世さんが演じ、家族が飼い始めたサモエドとの関係を通して、家族や人生との向き合い方をコメディータッチで描く作品です。
主人公を演じる小日向文世さんのプロフィールもあわせて読むと、穏やかな雰囲気の中に頑固さや戸惑いをにじませる犬飼役の魅力が分かりやすくなります。
第5話「約束する人」のあらすじを時系列で紹介
第5話は、第4話まで続いてきた犬屋敷問題に一区切りがつき、犬飼の生活が島から本社へ向かって動き出す回です。一方で、島で築いた人間関係と犬たちの問題は簡単には片付きません。
1. 犬屋敷問題を解決し、本社栄転が決まる
犬飼は、スーパー裏の犬屋敷をめぐる問題に長く悩まされてきました。犬が苦手なのに、仕事では犬屋敷の対応を任されるという皮肉な状況です。
第4話では、犬の扱いに慣れた萌子の助言を受けながら犬への恐怖と向き合い、犬屋敷問題を解決するために行動しました。その流れを確認したい方は、第4話「我慢をする人」の記事から読むと、第5話で栄転が決まる意味がより分かりやすくなります。
問題解決の功績が認められ、犬飼はついに本社へ戻ることが決定します。もともと単身赴任中だった犬飼にとって、本社への異動は家族のもとへ帰れる大きな転機です。
2. カエデたちは突然の異動に驚く
本社栄転の知らせは、島の職場にも広がります。カエデをはじめ、犬飼と日々働いてきた人たちは突然の話に驚きます。
犬飼は苦情処理や地域との調整を担う立場として、何かと板挟みになりながら島で働いてきました。犬飼自身には「家へ帰れる」という喜びがありますが、周囲から見ると頼りにしていた人物が急にいなくなることでもあります。
3. 萌子は犬飼がいなくなることにショックを受ける
なかでも大きく反応するのが菊田萌子(徳永えり)です。萌子は強気で正論をぶつけるタイプで、当初は周囲ともぶつかりがちでした。しかし犬飼は教育係として彼女と向き合い、萌子も次第に犬飼にだけは心を許すようになっていきます。
そんなタイミングで犬飼の栄転が決まるため、萌子は大きなショックを受けます。犬飼もその気持ちを感じ取り、単純に「栄転できて良かった」と喜べない気まずさを抱えることになります。
第5話のタイトル「約束する人」は、犬飼が仕事を片付けるだけではなく、残される人との関係にどう区切りをつけるかを見るうえで重要です。
4. 家族に帰宅を伝え、サモンを受け入れる決断をする
犬飼は家族とのネット中継で、本社へ戻り家に帰れることを伝えます。しかし、犬飼の家には大きな問題があります。家族が飼い始めたサモエドのサモンです。
犬嫌いの犬飼にとって、サモンの存在はこれまで「自分の居場所を奪う相手」のようにも感じられていました。それでも第5話では、犬飼が腹を決め、庭で飼うことを条件にサモンを認める方向へ進みます。
ここは犬飼の変化がよく分かる場面です。犬が好きになったから簡単に受け入れるのではなく、怖さや抵抗感を抱えたまま、それでも家族の選択と折り合いをつけようとします。
5. 島には大型犬カブという「やり残したこと」が残る
本社へ戻る準備が進む一方、犬飼には島で片付けなければならないことが残っています。それが、犬屋敷に残された大型犬カブです。
犬屋敷の主人・月光が逃亡したあと、カブは行き場を失います。犬飼はそのカブを犬屋敷の中にかくまっていました。自分が島からいなくなれば、そのままにしておくことはできません。
そこで犬飼は、カブを引き取ってくれる人を探し始めます。犬が苦手だった犬飼が、犬の行き先に責任を持とうとしている点も、第1話から見てきた視聴者には大きな変化です。
第5話の主要キャストと役どころ
小日向文世|犬飼保
主人公の犬飼保は、中堅スーパーチェーンで働くサラリーマン。離島で単身赴任を続け、家族とのネット中継を心の支えにしてきました。犬が大の苦手なのに、家ではサモン、職場では犬屋敷問題と、犬から逃げられない状況に置かれています。
第5話では本社栄転という念願がかなう一方で、萌子やカブを置いて島を離れる責任にも向き合います。
徳永えり|菊田萌子
萌子は犬の扱いに慣れており、第4話では犬飼が犬を克服しようとする際にも力を貸した人物です。強気な性格ですが、犬飼との関係は少しずつ変化してきました。
第5話では、犬飼の栄転を知ったときの反応が大きな見どころです。仕事仲間としてだけでなく、犬飼に対する信頼がどこまで育っていたのかが伝わります。
木南晴夏|カエデ
カエデは島の職場で犬飼と働く人物の一人。犬飼の栄転を知り、ほかの仲間たちとともに驚きます。
犬飼が島でどれほど仕事を背負っていたのかは、周囲の反応を見ると分かりやすいです。異動は犬飼個人の出来事であると同時に、職場の環境を変える出来事でもあります。
ちはる|犬飼の妻
tvk公式リリースでは、ちはるさんが犬飼の妻役として出演すると案内されています。家族は犬飼が単身赴任している間にサモンを迎え入れました。
第5話では、犬飼がネット中継で帰宅を伝えることで、「離れて暮らす家族」だった状態が終わりに近づきます。ただし、帰宅後にはサモンとの共同生活という新たな課題が待っています。
第5話の見どころは3つの「別れ」と「受け入れ」
第5話は大きな事件が起きる回というより、犬飼がそれまで避けてきたものを受け入れ、次の生活へ進むための節目として見ると面白い回です。
1つ目は島の職場との別れ。2つ目は、犬飼を頼り始めた萌子との別れ。そして3つ目は、犬を拒絶してきた自分自身との別れです。
サモンを庭で飼うことを認める決断や、カブの貰い手を探す行動には、犬飼の価値観が少しずつ変わっていることが表れています。「犬嫌いの男と犬のドタバタ」だけではなく、犬をきっかけに人との距離が変化していくところが作品の魅力です。
前回第4話からどうつながる?
前回の第4話「我慢をする人」では、犬屋敷の主人・月光が犬飼の説得に応じず、問題が続いていました。犬飼は萌子の助けを借りながら犬への苦手意識を克服しようとし、本社栄転の条件になっている犬屋敷問題に向き合います。
その積み重ねが第5話の冒頭で「犬屋敷問題を解決した功績」として評価され、本社栄転につながります。第4話と第5話は連続性が強いため、第5話だけを見る場合でも、犬飼と萌子の関係、月光と犬屋敷、カブの存在を押さえておくと物語が理解しやすくなります。
参考にした情報
よくある質問
犬飼さんちの犬第5話「約束する人」はいつ放送ですか?
tvkでは2026年10月16日(金)17:00~17:30に再放送されます。
第5話で犬飼は本社に戻れますか?
犬屋敷問題を解決した功績により、本社栄転が決まります。ただし、島には萌子との関係や大型犬カブの行き先など、片付けるべきことが残っています。
第5話のカブはどうなりますか?
月光が犬屋敷に残していった大型犬カブを犬飼がかくまっており、自分が島を離れる前に貰い手を探し始めます。
まとめ
「犬飼さんちの犬」第5話「約束する人」は、犬屋敷問題を解決した犬飼の本社栄転が決まり、物語が島から家庭へ動き始める節目の回です。
一方で、萌子は犬飼との別れにショックを受け、犬飼自身もサモンを受け入れる決断やカブの貰い手探しに向き合います。栄転という喜ばしい出来事の裏で、誰と何を約束し、何を残して次へ進むのか。犬飼の人柄と変化がよく見える第5話です。

