蜀紅錦第34話「造反」あらすじ・キャスト|白王の偽装工作と牛瑾の裏切り【10月16日BS11】|10/16 13:00
10月16日(金)13時からBS11で放送される中国時代劇「蜀紅錦~紡がれる夢~」第34話「造反」では、白王の策略がついに武力衝突へ近づき、季英英と楊静瀾を取り巻く状況が大きく変わります。
BS11+公式の第34話あらすじでは、白王が牛瑾に南詔の武器などを渡して両国間の紛争を自作自演するよう指示。その一方で、楊静瀾は危機を察して益州へ急ぎ、季英英は職人を救うため白王と取引します。しかし、牛瑾が白王を裏切って穆輝を殺害したことで、計画は思わぬ方向へ進みます。
第34話「造反」の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月16日(金)13:00〜14:00 |
| 放送局 | BS11イレブン |
| 話数 | 第34話/全40話 |
| サブタイトル | 造反 |
| 原題 | 蜀錦人家 |
| 英題 | Brocade Odyssey |
| 放送形態 | 日本語字幕 |
BS11公式では「蜀紅錦~紡がれる夢~」を毎週月曜から金曜の午後1時に放送。唐代の益州を舞台に、亡き父の染色秘法を受け継いだ季英英が蜀錦の職人たちを守りながら成長していく全40話の時代劇です。
第34話は物語終盤に入り、商いと家同士の対立だけではなく、益州と南詔を巻き込む政治的な策略が前面に出てくる回です。第33話までに積み上がってきた白王の思惑が、ここで具体的な行動へ変わります。
第34話「造反」のあらすじを時系列で整理
1. 白王が牛瑾に偽装工作を命じる
第34話の始まりで注目したいのは、白王が牛瑾に南詔の武器などを渡す場面です。BS11+公式によると、白王の狙いは自作自演で両国間の紛争を演出することにあります。
つまり本当に南詔側から攻撃を受けたように見せかけ、対立を拡大させようとしているわけです。これまで商人として立ち回りながら裏で策を巡らせてきた白王が、より危険な手段へ踏み込んだことが分かります。
第33話では益州の錦職人が次々と姿を消す不穏な状況が描かれていました。そこから第34話では、職人の失踪だけでなく地域全体の争いへつながりかねない計画が動き出します。
2. 楊静瀾が危機を察して益州へ戻る
一方、楊静瀾は節度使の穆輝が当てにならないと判断します。BS11+公式では、彼が危機を察して急いで益州へ戻ることが明記されています。
楊静瀾はこれまで、季英英を守るだけでなく、師匠の死や季家の事件の真相を追いながら、官の立場で不正とも向き合ってきました。第34話では、中央や地方の権力者が頼れない状況のなかで、自分自身が動く必要に迫られます。
彼が戻る先には、白王の計画、消えた職人たち、そして季英英の危険な取引があります。楊静瀾の帰還がどの局面に間に合うのかが、この回の緊張感につながります。
3. 季英英が職人たちを救うため白王と取引
季英英は、自分が南詔へ行くことで少しでも職人たちを救おうとします。BS11+公式のあらすじでは、彼女がそのために白王と取引していることが確認できます。
季英英は序盤から、父の染色秘法や自分の店だけではなく、蜀錦業界全体の職人を守ろうとしてきました。今回も自分の安全を優先するのではなく、多くの職人の命や仕事を救うために大きな決断をします。
ただし、相手は白王です。第33話までの流れを見ても、彼の言葉や条件をそのまま信じられる状況ではありません。季英英がどこまで覚悟したうえで取引に臨んでいるのか、そして彼女自身に逃げ道が残されているのかが見どころになります。
4. 牛瑾が白王を裏切り穆輝を殺害
第34話で最も大きな転換点になるのが、牛瑾の裏切りです。白王から偽装工作を命じられていた牛瑾ですが、BS11+公式のあらすじでは、その牛瑾が白王を裏切り、節度使の穆輝を殺したことで状況が一変するとされています。
白王の計画どおりに進むはずだった局面で、実行役が別の行動を取ったことになります。ここからは「誰が誰を利用しているのか」が簡単には分からなくなります。
穆輝の死によって、益州の統治や軍事的な判断にも影響が出る可能性があります。ただし第34話の公式あらすじでは、その後の処理や牛瑾の最終目的までは明らかにされていません。放送では、裏切りがどの人物にどう伝わるかにも注目です。
第34話の主要キャストと役どころ
季英英(ジー・インイン)/タン・ソンユン
主人公の季英英を演じるのはタン・ソンユンです。BS11公式では、亡き父の染色秘法を継承し、蜀錦業界の職人たちを守りながら産業の発展を目指す、勇敢で芯の強いヒロインとして紹介されています。
第34話では、自分が南詔へ行くという大きな条件を受け入れてでも職人たちを救おうとします。序盤から一貫してきた「技術と人を守る」という季英英の信念が、最も危険な形で試される回といえます。
楊静瀾(ヤン・ジンラン)/ジェン・イェチョン
楊静瀾を演じるのはジェン・イェチョンです。BS11公式では、楊家の三男であり、新任の錦官として故郷へ戻り、師匠の死と季英英の父・季帰南の死の真相を調べる人物として紹介されています。
第34話では穆輝を頼れないと判断し、益州へ急行します。季英英が白王と取引していること、職人たちが危険にさらされていることを考えると、彼の帰還は恋愛面だけではなく事件の収束にも大きく関わります。
白王/白晟(バイ・ション)/ジン・チャオ
白晟を演じるのはジン・チャオです。BS11公式では、南詔の商人として季英英へ近づく人物として紹介され、物語が進むにつれて白王としての立場と目的が明らかになってきました。
第34話では、牛瑾に武器を渡し、両国の衝突を偽装させようとします。これまでの策謀が一段階大きくなり、個人や商家の争いでは済まない危険な局面へ進みます。
牛瑾(ニウ・ジン)
第34話の鍵を握る人物が牛瑾です。白王の命令を受ける立場でありながら、途中で白王を裏切り穆輝を殺害します。
この行動によって、白王が想定した筋書きそのものが崩れます。牛瑾の真意は第34話の公式あらすじだけでは断定できないため、放送では彼が誰とつながっているのか、何を目的に動くのかを注意して見たいところです。
前回・第33話「白王の思惑」から何がつながる?
前日の第33話では、季英英が楊家の女主人を救って正式に主事となる一方、益州では錦業界の職人が次々と姿を消す状況が描かれました。また楊静瀾は、自身の潔白を晴らすため長安へ向かっていました。
詳しい流れは第33話「白王の思惑」のあらすじで整理しています。第34話を見る前に、職人失踪と白王の動きを押さえておくと、「なぜ季英英が自分から危険な取引に応じるのか」が分かりやすくなります。
さらに、その前の第32話「二転三転」のあらすじでは、楊静瀾の立場や楊家を巡る混乱が大きく動いています。第34話の政治的な危機は、直前2話の積み重ねを受けた展開です。
第34話の見どころは「計画した側も制御できない造反」
サブタイトルの「造反」は、単純に一人の反逆者が現れるという意味だけではありません。白王自身が対立を偽装しようとしたところへ、命令を受けた牛瑾が別の行動を取り、穆輝を殺すことで事態が制御不能になっていきます。
計画を立てた白王が、実行役を完全には操れない。そのズレが生まれたことで、季英英と楊静瀾にも新たな選択が迫られます。
また、季英英が職人を守るため自らを取引材料にしようとする一方、楊静瀾は彼女のいる益州へ戻ろうとしています。二人の行動が同じ場所へ向かっていくため、再び協力できるのか、すれ違うのかも重要です。
ウェブの声では楊静瀾や終盤展開への注目が高い
BS11公式の番組メッセージ欄では、楊静瀾の魅力や、悪役が二転三転していく展開を楽しみにする声が見られます。個々の投稿をそのまま引用するのではなく傾向として見ると、恋愛だけでなく人物の立場が変化し続ける点が視聴者の関心を集めているようです。
また、タン・ソンユンの演技を評価する声や、映像・衣装の細かさに注目する感想もあります。第34話は事件が大きく動く回ですが、季英英の決断をタン・ソンユンがどう見せるかも見逃せません。
BS11+では過去回を確認できる
BS11+公式では「蜀紅錦~紡がれる夢~」を全40話の作品として掲載し、第34話「造反」を含む各話ページを案内しています。途中から見始めた場合や、人物関係を振り返りたい場合に過去回の確認先になります。
配信条件や無料対象の範囲は時期によって表示が変わることがあるため、視聴時点のBS11+画面で確認するのが確実です。
参考にした情報
よくある質問
蜀紅錦第34話「造反」はいつ放送ですか?
2026年10月16日(金)13時からBS11イレブンで放送予定です。番組は毎週月曜から金曜の13時枠で放送されています。
第34話で牛瑾は誰を裏切るのですか?
BS11+公式のあらすじでは、牛瑾は白王を裏切り、節度使の穆輝を殺害します。この行動で白王の計画を含む状況が大きく変わります。
季英英はなぜ白王と取引するのですか?
職人たちを少しでも救うためです。BS11+公式では、季英英が自分が南詔へ行くことで職人を救おうとして白王と取引すると説明されています。
楊静瀾は第34話で何をしますか?
穆輝が当てにならないと判断して危機を察し、急いで益州へ戻ります。季英英や職人たちが危険な状況にある中で、彼の帰還が重要な動きになります。
まとめ
「蜀紅錦~紡がれる夢~」第34話「造反」は、白王が仕掛ける偽装工作が、牛瑾の裏切りによって制御不能になる回です。楊静瀾は益州へ戻り、季英英は職人を救うため白王と危険な取引を進めます。
とくに注目したいのは、白王が命じた計画と牛瑾の行動が食い違うことで、誰が主導権を握るのか分からなくなる点です。第33話から続く職人失踪の問題も重なり、全40話の終盤へ向けて政治、商い、恋愛が一つの危機へ集まっていく重要なエピソードです。

