こころ旅354日目・北海道石狩市のロケ地は石狩灯台|場所・アクセス・はまなすの丘公園の見どころ|10/17 0:54
2026年10月17日(土)0時54分からNHK BSで放送される「にっぽん縦断こころ旅 プレイバック2014 とうちゃこ354日目北海道石狩市」。今回の目的地は、北海道石狩市の石狩灯台です。
2014年7月16日に放送された旅のアンコールで、火野正平さんが「こころの風景」を目指して北海道石狩市を走ります。番組を見て「石狩灯台はどこ?」「同じ場所へ行ける?」と気になった方に向けて、所在地やアクセスの考え方、周辺で一緒に立ち寄りたい場所をまとめました。
こころ旅354日目・北海道石狩市の放送日時と目的地
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月17日(土)0:54〜1:23 |
| 放送局 | NHK BS |
| 番組名 | にっぽん縦断こころ旅 プレイバック2014 とうちゃこ354日目北海道石狩市 |
| 出演 | 火野正平 |
| 今回の目的地 | 石狩灯台 |
| 2014年の初回放送 | 2014年7月16日 |
放送局公式情報を掲載する番組表によると、354日目は北海道石狩市の石狩灯台を目指す旅です。手紙の主である髙橋一江さんの家族は灯台守として各地で暮らし、石狩灯台は両親と最後に暮らした思い出深い場所として紹介されています。
旅先が有名観光地だから選ばれたというより、一人の人生と家族の記憶が重なる風景だからこそ「こころの風景」になっている点が、この回の大きな見どころです。
こころ旅354日目のロケ地・石狩灯台はどこ?
石狩灯台は北海道石狩市浜町29-1、はまなすの丘公園の入口付近にあります。 石狩市の観光マップでも、はまなすの丘公園と石狩灯台は同じ「浜町29-1」と案内されています。
石狩川が日本海へ注ぐ河口地域にあり、赤と白の縞模様が印象的です。番組の映像を見て訪れたくなった場合は、「石狩灯台」だけでなく「はまなすの丘公園」を目的地として調べると、現地の位置関係をつかみやすくなります。
石狩灯台ははまなすの丘公園の入口にある
石狩市公式によると、はまなすの丘公園は日本海と石狩川が交わる場所にある約46ヘクタールの公園です。園内には多くの海浜植物が自生し、石狩灯台はその入口に立っています。
灯台を見て終わりではなく、木道を歩きながら河口と海、海浜植物の風景を合わせて楽しめるのがこの場所の魅力です。火野正平さんが自転車でたどり着いた「こころの風景」を追体験したいなら、灯台だけを点で見るより、周辺を少し歩いて土地全体の雰囲気を感じるのがおすすめです。
石狩灯台へのアクセスは?
石狩灯台の所在地は北海道石狩市浜町29-1です。現地にははまなすの丘公園の一般駐車場があるため、札幌方面などから車で訪れる場合は「はまなすの丘公園」を目標にすると分かりやすいでしょう。
公共交通を利用する場合は、時期や曜日によって運行状況が変わる可能性があります。石狩市公式のはまなすの丘公園案内では、市のデマンド交通「いつモ」への案内も掲載されています。訪問日に利用できる交通手段を石狩市や交通事業者の最新案内で確認してから向かうと安心です。
駐車場はある?
はまなすの丘公園には一般駐車場と障がい者等用駐車場があります。灯台は公園入口にあるため、車で訪れる人にとっては周辺散策と組み合わせやすい場所です。
一方で、石狩灯台そのものは通常、外観を見学するスポットとして考えておくのがよいでしょう。石狩市はイベント時に灯台内部の一般公開を行うことがありますが、普段から自由に内部へ入れるわけではありません。
石狩灯台はどんな灯台?番組を見る前に知りたい歴史
石狩市公式資料によると、石狩灯台は1892年1月1日に点灯しました。100年以上にわたり、石狩川河口付近から沖を行く船の安全を見守ってきた灯台です。
現在の灯台は高さ13.5メートル。光は約24キロ先の海上まで届くとされ、20秒ごとに1回光って見える仕組みです。単なる写真映えする建物ではなく、石狩の海と川の交通を支えてきた実用の灯台であることが分かります。
なぜ赤と白の灯台になった?
石狩灯台は建設当初から現在の赤白模様だったわけではありません。石狩市公式によると、1957年の映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台になった際、カラー作品での色彩効果を高めるため、白一色だった外観を赤と白に塗り替えたというエピソードがあります。
現在の石狩灯台を象徴する赤白の姿には、映画史ともつながる背景があるわけです。番組では家族の思い出が中心ですが、現地を訪れると灯台そのものにも長い物語があることが見えてきます。
灯台が河口の先端にないのはなぜ?
灯台というと岬や陸地の先端を思い浮かべますが、石狩灯台は現在、河口の先端から少し離れた位置にあります。
石狩市の説明では、石狩川が大量の土砂を運び、河口部の砂嘴が長い年月をかけて成長したことが理由と考えられています。灯台が移動したのではなく、灯台の先に新しい陸地が伸びていったというわけです。現地の風景を見るときにこの背景を知っていると、石狩川と日本海がつくった地形そのものも見どころになります。
石狩灯台と一緒に見たい「はまなすの丘公園」
はまなすの丘公園は、灯台の写真を撮るだけでなく散策にも向いた場所です。石狩市公式では約180種の植物が自生すると案内され、ハマナスは例年6月上旬から中旬ごろが見頃とされています。
10月の再放送を見て訪れる場合はハマナス最盛期とは異なりますが、秋の海辺の空気や河口の広い風景を楽しめます。季節によって景色が大きく変わるため、2014年夏の番組映像と自分が訪れた季節の違いを見比べるのも面白いでしょう。
はまなすの丘公園ヴィジターセンターも立ち寄りやすい
公園にははまなすの丘公園ヴィジターセンターがあります。石狩市公式によると、2階テラスから石狩湾と石狩川を一望でき、館内には石狩灯台で使われていたレンズも展示されています。
番組を見て灯台の歴史に興味を持った人には相性のよい立ち寄り先です。石狩の特産品やハマナス関連の商品も扱われているため、散策の休憩地点としても使いやすいでしょう。
火野正平さんが訪れた「こころの風景」の意味
354日目で石狩灯台が目指す場所になった背景には、手紙の主の家族の歴史があります。番組表の放送内容では、家族が灯台守として長崎からサハリンまで各地を移り住み、石狩灯台が両親と最後に暮らした思い出深い灯台だと紹介されています。
全国を旅する「こころ旅」では、目的地の知名度よりも、手紙に書かれた個人的な記憶が旅の中心になります。石狩灯台も観光スポットとして見るだけでなく、灯台守の家族が暮らした場所だったことを意識すると、番組の見え方が変わります。
火野正平さんの別の旅先が気になる方は、同じく訪問場所とアクセスをまとめたこころ旅353日目・小樽市の地獄坂の記事もあわせてご覧ください。
石狩灯台へ行くときに押さえておきたいポイント
石狩灯台を訪れるなら、まず所在地が石狩市浜町29-1で、はまなすの丘公園入口にあることを押さえておけば迷いにくくなります。
海と川が交わる河口部は風が強く感じられることもあります。歩きやすい靴と、季節に合わせた防寒・日差し対策を用意して、灯台だけでなく木道やヴィジターセンターまで含めて時間に余裕を持って回ると、この地域らしい景観を楽しめます。
参考にした情報
- Gガイド「にっぽん縦断こころ旅 プレイバック2014 とうちゃこ354日目北海道石狩市」
- 石狩市公式「石狩灯台」
- 石狩市公式「はまなすの丘公園」
- 石狩市公式「観光マップ(旧石狩地区)」
- 石狩市公式「はまなすの丘公園ヴィジターセンター」
よくある質問
こころ旅354日目・北海道石狩市の目的地はどこですか?
目的地は石狩灯台です。北海道石狩市浜町29-1、はまなすの丘公園の入口付近にあります。
石狩灯台に駐車場はありますか?
はまなすの丘公園に一般駐車場があります。石狩灯台と公園を一緒に散策する際に利用しやすい場所です。
石狩灯台は中に入れますか?
通常は外観見学を中心に考えるのがよいでしょう。石狩市がイベント時に内部の一般公開を行うことがありますが、常時公開ではありません。
まとめ
2026年10月17日0時54分から放送の「にっぽん縦断こころ旅 プレイバック2014」354日目・北海道石狩市で目指すのは、石狩灯台です。
場所は石狩市浜町29-1のはまなすの丘公園入口。赤白の灯台だけでなく、石狩川河口の地形、海浜植物、ヴィジターセンターまで一緒に見ると、番組で描かれる「こころの風景」をより立体的に感じられます。

