ロンジン馬術リーグ・オブ・ネーションズ2026 #4は10月15日17時30分|2ラウンド制の見方と注目騎手|10/15 17:30
10月15日(木)17時30分からJ SPORTS 3で放送される「ロンジン馬術シリーズ リーグ・オブ・ネーションズ2026 #4」は、フランスのガッサン‐サン=トロペで行われた国別団体戦です。
この大会は単に速さだけを見る競技ではありません。160cm級の障害を前に、各国の選手がどこまで減点を抑えられるか、そして2ラウンドを通じてチームとして安定した走行をそろえられるかが勝負になります。結果を知ってから見ても、国ごとの戦い方や1つのミスが順位に与える重みが分かると見応えが大きく変わります。
10月15日の放送時間と大会情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月15日(木)17:30〜18:30 |
| 放送局 | J SPORTS 3 |
| 番組名 | ロンジン馬術シリーズ リーグ・オブ・ネーションズ2026 #4 |
| 開催地 | ガッサン‐サン=トロペ(フランス) |
| 現地開催 | 2026年9月16日〜20日 |
| 団体戦 | 9月20日 13:15開始(現地時間) |
| 障害高 | 160cm |
J SPORTS公式では、このシリーズを上位国がチャンピオンの座を争う全4戦として紹介しています。10月15日の枠は17時30分から18時30分までの60分です。
現地大会そのものは9月に終了しているため、10月15日の放送は結果を踏まえて勝負の流れを確認できる機会でもあります。順位だけを追うより、各国がどの走行で減点を抑え、どこで差がついたのかを見ると団体戦らしさを楽しみやすくなります。
リーグ・オブ・ネーションズの団体戦は何を見る?
まず注目したいのは、個人戦とは違って1人の好走だけでは勝てないことです。国を背負う複数のコンビが走り、障害の落下や拒止などによる減点がチーム全体の順位に影響します。
FEI公式のガッサン‐サン=トロペ大会ページでは、9月20日のメイン競技が「Longines League of Nations – Team Competition」とされ、障害高は160cm、賞金総額は70万ユーロと案内されています。世界最高峰クラスの障害を、国別チームで争う大会です。
2ラウンドで変わるプレッシャー
US Equestrianの公式案内では、この団体戦はtwo-round team competitionとして紹介されています。最初のラウンドで上位に入っても、次のラウンドで落下が続けば順位は一気に変わります。
視聴するときは「今の選手が何位だったか」だけでなく、その走行がチームの総減点にどう響くのかを見るのがおすすめです。前の選手がミスをした後では、次の選手に求められるのは派手な速さよりも確実なクリアという場面もあります。
160cm障害で重要になる正確さ
160cm級では馬の能力だけでなく、障害間の歩数、踏み切り位置、カーブでのバランスなど細かな判断が結果を左右します。わずかなバーの落下でも団体戦では重く、チームの順位争いに直結します。
テレビではコース全体を俯瞰できる場面もあるため、同じ障害で複数の選手が苦戦していないかを見るとコースの難所が分かりやすくなります。特定のコンビだけのミスなのか、各国共通の難所なのかを比べるのも見どころです。
ガッサン‐サン=トロペ大会の上位国
大会結果ではフランスが優勝、ブラジルが2位、ベルギーが3位、イタリアが4位となりました。OA Sportの大会報道では、フランスは4ペナルティ、ブラジルとベルギーは8ペナルティで続いたと伝えられています。
開催国フランスが地元で勝ち切った点は、10月15日の放送で特に注目したいポイントです。優勝という結末を知ったうえで見ると、フランス勢がどの走行でリスクを抑え、どこでライバルとの差を作ったのかを追いやすくなります。
ブラジルとベルギーも大差ではなく、障害1つの落下が表彰台の並びを左右する緊張感がありました。馬術の団体戦は得点差が大きく開く競技とは限らず、最終走者まで勝敗が動くところが魅力です。
詳しい出場国や大会結果を先に確認したい場合は、10月12日放送の記事で出場国・注目選手と結果を整理しています。
注目したい騎手と人馬コンビ
FEI公式記録では、フランスのニナ・マルヴァエイとDestine To Be、同じくフランスのアントワーヌ・エルマンとFloyd Des Presが、このガッサン‐サン=トロペの団体戦で1位の記録を残しています。
ブラジルではマーロン・モドロ・ザノテッリとCharly Heartが2位。ベルギーではジェローム・ゲリーとQuito De Mariposa、ニールス・ブラインシールスとOaky Flandriaが3位の記録を残しています。国の順位だけでなく、どの人馬コンビが安定した走行を見せたかにも注目したいところです。
アメリカ代表はUS Equestrian公式発表で、ローラ・クラウト、マッケイラ・ラングマイヤー、パリス・セロン、クリステン・ヴァンダーヴィーンの4選手が選出されていました。パリス・セロンとChad Blue PsはFEI記録で団体戦6位となっています。
どの場面が勝負の分かれ目になる?
最初に見るべきなのは、各国の序盤走者が作る流れです。団体戦では1人目が大きく崩れると、その後の選手に「これ以上失敗できない」という圧力がかかります。逆に早い段階でクリアが続けば、後続は自分の走行に集中しやすくなります。
次に注目したいのが、上位国同士の終盤です。フランス、ブラジル、ベルギーのように表彰台を争った国は、1落下で順位が入れ替わり得る位置にいました。タイムだけを競う場面とは違い、無理に攻めて障害を落とすより確実性を選ぶ判断も重要になります。
さらに、馬の疲労や集中力にも注目です。国際大会は数日にわたり複数競技が組まれ、同じ会場でグランプリなども行われます。FEI公式では9月18日に1.60mのグランプリ、20日に団体戦が組まれており、コンディション調整も大切な要素でした。
10月15日の放送を楽しむチェックポイント
初めて馬術を見る方は、まず障害を落とさずに走り切る「クリアラウンド」がどれだけ難しいかに注目すると分かりやすいです。バーが落ちた瞬間だけでなく、その直前に馬の歩幅が詰まったのか、踏み切りが遠くなったのかを見ると、同じミスでも原因の違いが見えてきます。
慣れている方なら、各国のオーダーとラウンド間の変化に注目です。1ラウンド目の結果を受けて、2ラウンド目で選手がどれだけリスクを取るか。チーム戦だからこその戦略が見えてきます。
J SPORTSの番組枠は60分のため、現地競技すべてをそのまま放送する構成ではない可能性があります。公式ページでは編集内容の詳細までは示されていませんが、上位争いの重要な走行を中心に見るつもりでいると流れをつかみやすいでしょう。
参考にした情報
- J SPORTS公式「ロンジン馬術シリーズ リーグ・オブ・ネーションズ 2026 #4」
- J SPORTS公式 ピックアップ
- FEI公式 Gassin – St Tropez 2026
- US Equestrian公式 St. Tropez代表発表
- OA Sport「St. Tropez大会結果」
よくある質問
ロンジン馬術シリーズ リーグ・オブ・ネーションズ2026 #4は何時から放送ですか?
2026年10月15日(木)17時30分から18時30分まで、J SPORTS 3で放送予定です。
ガッサン‐サン=トロペ大会で優勝した国はどこですか?
フランスです。大会結果ではブラジルが2位、ベルギーが3位、イタリアが4位でした。
どんな競技ですか?
国別チームで争う障害馬術の団体戦です。ガッサン‐サン=トロペでは160cmの障害を使った2ラウンドのチーム競技として実施されました。
まとめ
10月15日17時30分からのロンジン馬術シリーズ リーグ・オブ・ネーションズ2026 #4は、フランスのガッサン‐サン=トロペで行われた国別団体戦を振り返る放送です。
結果はフランスが優勝、ブラジル、ベルギーが続きました。視聴時は順位だけでなく、160cm障害で各選手がどこまで減点を抑えるか、そして2ラウンドを通じてチームの流れがどう変わるかに注目すると、団体戦の駆け引きをより深く楽しめます。

