好きなオトコと別れたい第10話あらすじ|青山とのお試しデートと郁子の涙【10月15日】|10/15 13:30
10月15日(木)13時30分から三重テレビで放送される「好きなオトコと別れたい」第10話は、「試しに、僕と」。浩次と別れた郁子に、後輩の青山が一歩踏み込む回です。
第9話で青山から強い思いをぶつけられた郁子は、まだ浩次を忘れられないまま、青山とのお試しデートへ。楽しいはずの時間の途中で浩次との記憶がよみがえり、郁子の本心がはっきり見えてきます。
ここでは、第10話の流れを放送前に確認できる公式情報に沿って時系列で整理し、郁子・青山・浩次だけでなく、ナナ・カズマ・イチの関係も合わせて紹介します。
10月15日放送の第10話「試しに、僕と」基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月15日(木)13:30〜14:00 |
| 放送局 | 三重テレビ1 |
| 話数 | 第10話 |
| サブタイトル | 「試しに、僕と」 |
| 主な出演 | 堀田茜、毎熊克哉、木村慧人、紺野彩夏、柏木悠、野村康太 |
| 原作 | 藤緒あい『好きなオトコと別れたい』 |
| 脚本 | 川﨑いづみ |
三重テレビ公式の週間番組表では、10月15日13時30分から第10話を放送する予定が掲載されています。今回の中心は、青山から誘われた郁子が「試し」のデートに出かけることです。
作品全体では、将来への不安があっても浩次への思いを捨てきれない郁子が、自分にとっての幸せを探していきます。第10話は、その迷いがもっとも分かりやすい形で表に出る回のひとつです。
第10話のあらすじを時系列で整理
1.青山が郁子を「お試しデート」に誘う
第9話で郁子は浩次から別れを告げられました。浩次は郁子を嫌いになったから離れたのではなく、郁子が自分と一緒にいることで苦労することを気にして、自分から身を引く道を選んでいます。
その直後、長く郁子に思いを寄せてきた青山は、もう待つだけではいられないと気持ちを前に出しました。第10話では、その流れから郁子にもう一度向き合い、つまらなかったら途中で帰ってもいいという形でデートへ誘います。
青山にとっては、正式な交際を迫る前に自分と過ごす時間を知ってもらいたいという一歩です。郁子にとっては、浩次と別れた現実を受け止める中で、別の男性と過ごしたときに自分がどう感じるのかを確かめる時間になります。
2.郁子は青山との時間を楽しむ
公式あらすじでは、郁子は青山とのデートそのものを楽しみます。青山は仕事もでき、郁子を大切に思い、将来という面では浩次とは対照的な存在です。
だからこそ第10話は、単純に「青山がいい人だから青山を選べばいい」とは進みません。条件だけを見れば安定していても、郁子の中には浩次と過ごした時間が強く残っています。
青山と一緒にいて笑えることと、浩次を好きだった気持ちが消えることは同じではありません。郁子の中にある二つの感情が同時に描かれる点が、このお試しデートの大事なところです。
3.青山が席を外した瞬間、浩次との記憶がよみがえる
テレ東公式のあらすじでは、デート中に青山が席を外したところで、郁子が浩次と付き合い始めた頃を思い出す流れが紹介されています。
約2年前、バーで出会った浩次は、やがて郁子の家へよく来るようになりました。最初はただビールを飲んで帰るような時間が続きますが、二人の距離が少しずつ縮まり、恋人としての関係が始まっていきます。
ここで思い出されるのは、今の「ダメ男・浩次」だけではありません。郁子が浩次にひかれていった出発点や、二人だけが知る時間です。
第10話では、別れた直後だからこそ、その最初の記憶が強く胸に戻ってきます。
4.郁子の目から涙があふれる
青山とのデート中なのに浩次を思い出し、郁子は涙をこらえられなくなります。ここは第10話の大きな転換点です。
郁子は頭では浩次と別れたことを理解しようとしています。しかし、青山という別の選択肢を目の前にしたことで、逆に浩次への思いがまだ終わっていないことを自分自身で認めざるを得なくなります。
「忘れなければいけない」と思うほど、簡単には忘れられない。作品タイトルにもつながる、好きな相手と別れる難しさがはっきり表れる場面です。
5.帰り際、青山が思い切った行動に出る
三重テレビとテレ東の公式あらすじでは、涙を流す郁子を見た青山が、帰り際にまさかの行動へ出ることが示されています。
放送前の公式紹介では、その行動の詳しい結果までは伏せられています。青山は郁子が浩次を忘れていないことを目の前で知る立場なので、ここでどう接するかが青山の人物像を示す重要な場面になります。
第9話では「ずっと待っていた」と自分の思いを強く伝えた青山。第10話では、郁子の気持ちを知ったうえで、それでも踏み込むのか、相手の心を尊重するのかに注目です。
ナナ・カズマ・イチの恋も同時に動く
郁子と青山のお試しデートと並行して、第10話では黄田ナナ、カズマ、イチの関係も描かれます。
ナナはイチと別れたあと、カズマとの結婚準備を進めています。カズマは結婚相手として現実的に話が進んでいる存在ですが、ナナの心からイチが完全に消えたわけではありません。
郁子が「浩次を忘れようとしても忘れられない」状態にある一方で、ナナも「別れた相手を思い出してしまう」立場に置かれます。第10話では、二つの恋愛が鏡のように並ぶことで、条件だけでは割り切れない感情がより分かりやすく見えてきます。
郁子とナナは置かれている状況こそ違いますが、どちらも次の道へ進もうとしたとき、過去の相手への気持ちに揺さぶられています。この対比も見どころです。
主要キャストと役名
白石郁子役・堀田茜
主人公の白石郁子を演じるのは堀田茜さんです。郁子は30歳を目前に、結婚や将来を考えながらも、定職に就かず居候している浩次への愛情を切れずにいます。
第10話では、青山とのデートを楽しむ姿と、浩次を思い出して涙する姿の両方が描かれます。前向きになろうとする理性と、浩次を求める感情の間で揺れる郁子が中心です。
黒川浩次役・毎熊克哉
黒川浩次を演じるのは毎熊克哉さんです。浩次は生活面では頼りない一方、人を自然にひきつける優しさを持つ男性として描かれています。
第10話では、郁子と一緒にいる現在の場面だけでなく、郁子が思い返す過去の記憶が重要です。なぜ郁子が簡単に浩次を嫌いになれないのかを理解する材料になります。
青山大翔役・木村慧人
郁子の会社の後輩・青山大翔を演じるのは、FANTASTICSの木村慧人さんです。青山は郁子に長く思いを寄せ、一度断られても諦めきれませんでした。
第10話では、恋人候補として真正面から郁子に向き合います。ただし、青山の役割は浩次との単純な比較ではありません。
郁子が「誰といるのが幸せなのか」ではなく、「誰を本当に好きなのか」に気づくきっかけにもなります。
黄田ナナ役・紺野彩夏、イチ役・柏木悠、カズマ役・野村康太
郁子の後輩・ナナを演じるのは紺野彩夏さん、元恋人のイチ役は柏木悠さん、結婚話が進むカズマ役は野村康太さんです。
ナナは郁子に近い立場で恋愛を見守ってきましたが、自分自身も「現実的な幸せ」と「忘れきれない相手」の間で揺れます。第10話では郁子だけでなく、ナナの選択も終盤へ向けた重要な流れです。
前回・第9話から何が続いている?
第10話をより分かりやすく見るには、前回の第9話「もう、待たない」の流れを押さえておくと十分です。
第9話で浩次は、郁子を好きだからこそ別れるという選択をしました。郁子が自分と一緒にいることで苦労することを望まず、家を出ていきます。
その後、郁子は浩次を吹っ切ろうとして酒を飲み、青山に送られて帰宅。青山は、郁子に対して長く待っていた思いを改めて伝えました。
この告白が第10話のお試しデートにつながっています。
前回の詳しい流れは、好きなオトコと別れたい第9話「あらすじ・青山のハグ」でも整理しています。
第10話の見どころは「条件」より「気持ち」が勝つ瞬間
第10話で注目したいのは、青山と浩次を条件で比べることではありません。青山との時間が楽しいにもかかわらず、郁子の中では浩次との思い出が自然にあふれ出します。
青山は郁子を大切にしようとする一方、浩次は自分から別れを選びました。それでも郁子の感情は、理屈どおりには動きません。
作品の中心にある「好きだけど別れたい、別れたほうがいいと分かっていても好き」という矛盾が、第10話ではデートという具体的な場面に表れます。
また、ナナもカズマとの結婚を進めながらイチを思い出します。郁子とナナ、それぞれの迷いを見ることで、このドラマが恋愛を単純な正解・不正解で描いていないことが分かります。
見逃し配信について
テレビ東京での本放送時は、公式番組ページで「ネットもテレ東」とTVerでの見逃し配信、U-NEXTでの各話先行配信が案内されていました。
一方、今回の三重テレビでの再放送について、同じ条件で見逃し配信が行われるとは公式に確認できませんでした。配信を探す場合は、作品名で各配信サービスの現在の掲載状況を確認するのが確実です。
参考にした情報
- 三重テレビ公式 週間番組表
- 三重テレビ公式「昼ドラ 好きなオトコと別れたい」
- テレ東公式メディア「好きなオトコと別れたい」第10話
- テレ東公式「好きなオトコと別れたい」イントロ
- テレ東公式メディア 第9話「もう、待たない」
- テレ東公式メディア あらすじイッキ読み
よくある質問
好きなオトコと別れたい第10話は三重テレビでいつ放送ですか?
2026年10月15日(木)13時30分から14時まで、三重テレビ1で放送予定です。サブタイトルは「試しに、僕と」です。
第10話で郁子は誰とデートしますか?
郁子は会社の後輩・青山大翔とお試しデートをします。デートを楽しみながらも、途中で浩次との思い出がよみがえり涙を流します。
第10話の主要キャストは誰ですか?
白石郁子役が堀田茜さん、黒川浩次役が毎熊克哉さん、青山大翔役が木村慧人さんです。ナナ役の紺野彩夏さん、イチ役の柏木悠さん、カズマ役の野村康太さんも物語に関わります。
まとめ
10月15日放送の「好きなオトコと別れたい」第10話「試しに、僕と」は、青山とのお試しデートを通して、郁子が浩次への思いをまだ手放せていないことを自覚する回です。
青山と楽しい時間を過ごしても、ふとした瞬間に浩次との始まりを思い出して涙があふれる郁子。その姿を見た青山が帰り際にどう動くのかが最大の見どころです。
同時に、カズマとの結婚準備を進めながらイチを思い出すナナの恋も進みます。郁子とナナ、それぞれが「次へ進むこと」と「まだ残っている気持ち」の間で揺れる第10話になっています。

