都市対抗野球2026決勝 西濃運輸×NTT西日本を10月15日再放送|4-3決着と注目選手|10/15 7:00
10月15日(木)午前7時からJ SPORTS 1で、第97回都市対抗野球大会の決勝「西濃運輸×NTT西日本」が再放送されます。試合は9月6日に東京ドームで行われ、西濃運輸が4-3で競り勝って12年ぶり2度目の優勝を決めました。
結果を知ったうえで見返すなら、勝負を分けた4回裏の4得点と、NTT西日本が7回、9回に1点差まで迫った終盤が大きな見どころです。放送時間、試合経過、注目選手を視聴前に確認できるよう整理しました。
10月15日の放送時間と中継情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月15日(木) |
| 放送時間 | 7:00〜10:30 |
| 放送局 | J SPORTS 1 |
| 対戦 | 西濃運輸(大垣市)×NTT西日本(大阪市) |
| 試合開催日 | 2026年9月6日 |
| 球場 | 東京ドーム |
| 解説 | 川口朋保 |
| 実況 | 矢野吉彦 |
| リポーター | 羽村亜美 |
| データ解説 | 佐藤大地 |
J SPORTS公式では、社会人野球の頂点を争う都市対抗野球の決勝として放送予定が案内されています。大会は各都市の代表32チームが黒獅子旗を争う舞台で、補強選手制度や企業・都市を挙げた応援も特徴です。
この10月15日枠は試合開催から約1か月後の再放送です。すでに結果が確定しているため、初見の緊張感を楽しむだけでなく、得点につながった細かなプレーや継投を追い直す見方にも向いています。
西濃運輸×NTT西日本の決勝結果は4-3
決勝は西濃運輸4-3NTT西日本で終了しました。西濃運輸は4回裏に一挙4点を先行し、NTT西日本は7回に2点、9回に1点を返しましたが、あと1点届きませんでした。
一球速報.comの試合記録では、NTT西日本は13安打、西濃運輸は11安打。安打数ではNTT西日本が上回りながら、西濃運輸が得点機を4回に集中させてリードを守り切った試合です。
勝負を分けた4回裏の4得点
4回裏、西濃運輸は大本拓海の死球をきっかけに好機を広げ、城野達哉の適時打で先制しました。その後も押し出し死球と相手守備の乱れが絡み、この回だけで4点を奪っています。
特に見返したいのは、単打一本で大量点を取ったのではなく、走者をためた状態で一つずつ圧力をかけたところです。都市対抗の決勝という重圧の中で、四球・死球・守備のミスまで得点に結びつけた西濃運輸の攻撃が、結果的に最後まで効きました。
NTT西日本は終盤に1点差まで追い上げ
NTT西日本も一方的に押し切られたわけではありません。7回表に辻本勇樹の適時打などで2点を返し、4-2まで追い上げました。
さらに9回には辻本がソロ本塁打を放って4-3。最後まで同点、逆転の可能性を残したため、終盤は1球ごとの緊張感が強くなります。再放送では、4回の大量得点だけでなく、NTT西日本がどのように流れを引き戻していったかにも注目です。
注目選手は誰?決勝で確認したいポイント
決勝を見返すうえで中心になるのは、西濃運輸の投手陣と、NTT西日本の追い上げを担った打者です。
西濃運輸の先発は摺石達哉。7回途中まで投げ、NTT西日本打線を抑えながら試合の土台を作りました。その後は川井瑠輝也、水野匡貴、山下大輝と継投し、1点差を守っています。
打線では先制打の城野達哉が重要です。4回の先制点は、試合全体の流れを変える一打になりました。大量点の起点だけを見るのではなく、その前に走者を進めた攻撃と合わせて見ると、4得点の組み立てが分かりやすくなります。
NTT西日本では辻本勇樹が終盤の反撃を牽引しました。7回に得点につながる適時打を放ち、9回にはソロ本塁打。4点差を1点差まで縮めた中心選手で、終盤の打席は再放送でも外せません。
また、NTT西日本は柿本晟弥から茨木篤哉、大江克哉とつなぎました。4回に4点を失った後、追加点を許さなかった投手陣の粘りがあったからこそ、終盤の追い上げが勝敗に直結するところまで迫りました。
西濃運輸は12年ぶり2度目の黒獅子旗
西濃運輸はこの勝利で12年ぶり2度目の都市対抗優勝を達成しました。岐阜新聞デジタルによると、1回戦で東京ガスに7-2、2回戦でJR東日本東北に延長10回タイブレークの末7-5、準々決勝で王子に7-5、準決勝でエイジェックに3-2と、接戦を勝ち抜いて決勝へ進みました。
つまり決勝の4-3も、この大会を通じて見せていた「僅差をものにする強さ」の延長線上にあります。大きく突き放す展開ではなく、必要な場面で得点し、終盤の反撃をしのぐ勝ち方でした。
西濃運輸の今大会をさらに追いたい方は、王子×西濃運輸の準々決勝再放送記事も参考になります。準々決勝も7-5の接戦で、決勝まで続いた粘り強さを比較できます。
また、優勝までの5試合と舞台裏をまとめたROAD to VICTORY 西濃運輸の記事を見ると、決勝1試合だけでは分かりにくい大会全体の流れもつかみやすくなります。
既存の決勝記事とあわせて見るなら
キニナルでは9月6日の決勝当日に、都市対抗野球2026決勝のJ SPORTS生中継情報をまとめています。試合前の放送時間や解説者を確認したい場合はこちらが便利です。
さらに、試合後には西濃運輸4-3NTT西日本の決勝結果記事も公開しています。今回の記事は10月15日の再放送で「どこを重点的に見るか」に絞っているため、結果の詳細を補いたい場合はあわせて読むと整理しやすくなります。
10月15日の再放送で見るべき3つの場面
最初の注目は、4回裏の西濃運輸の4得点です。城野の先制打、押し出し、相手失策まで、決勝の勝敗を決定づけた攻撃が一つのイニングに凝縮されています。
次は7回表です。NTT西日本が2点を返し、4点差から2点差へ詰めます。試合の空気が一気に変わる局面で、西濃運輸が継投に入る判断も含めて見どころがあります。
最後は9回表。辻本の本塁打で1点差となり、優勝目前の西濃運輸に最大の緊張がかかります。結果を知っていても、最後のアウトまで目が離せない場面です。
前回放送と今回の違い
この決勝は9月6日にJ SPORTS 4で生中継され、その後も複数回の再放送が組まれています。10月15日はJ SPORTS 1で午前7時から10時30分までの放送です。
生中継時は結果が分からない状態で勝敗そのものが最大の関心になりますが、今回の再放送では西濃運輸がなぜ4-3で逃げ切れたのかを追えるのがポイントです。4回の得点方法、先発摺石の投球、終盤の継投、辻本の追撃まで、勝負の分岐点を確認しやすい放送になっています。
参考にした情報
- J SPORTS公式「第97回 都市対抗野球大会 決勝 #31 西濃運輸 vs. NTT西日本」
- 一球速報.com OmyuTech「NTT西日本 vs 西濃運輸 試合経過」
- 岐阜新聞デジタル「西濃運輸12年ぶり優勝 都市対抗野球」
よくある質問
都市対抗野球2026決勝の10月15日の放送時間は?
J SPORTS 1で2026年10月15日(木)7:00〜10:30に放送予定です。西濃運輸とNTT西日本が対戦した9月6日の決勝を再放送します。
西濃運輸×NTT西日本の決勝結果は?
西濃運輸が4-3で勝ち、12年ぶり2度目の都市対抗優勝を決めました。4回裏に4点を先制し、NTT西日本の終盤の追い上げを1点差でしのぎました。
再放送で特に注目したい選手は?
西濃運輸では先発の摺石達哉と先制打の城野達哉、NTT西日本では7回の反撃と9回の本塁打で追い上げた辻本勇樹に注目です。
まとめ
10月15日7時からの「第97回都市対抗野球大会 決勝 西濃運輸×NTT西日本」は、西濃運輸が4-3で12年ぶり2度目の優勝を決めた一戦の再放送です。
4回裏の4得点、7回のNTT西日本の反撃、9回の辻本勇樹の本塁打と、試合の重要場面がはっきりしています。結果を知っていても、接戦をものにした西濃運輸の試合運びとNTT西日本の粘りを確認できる内容です。

