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尚食#35〜36あらすじ|美食の物語から渦巻く陰謀へ【10月15日WOWOWプラス】|10/15 6:00

10月15日(木)6時からWOWOWプラスで放送される「尚食(しょうしょく)〜美味なる恋は紫禁城で〜」は、第35話「美食の物語」と第36話「渦巻く陰謀」の2話連続放送です。

全40話の物語はいよいよ終盤。第35話では殷紫萍の料理が人の心を動かす一方、その成功の裏で蘇月華や袁琦の不満と策謀が膨らみ、第36話では朱瞻基、胡善祥、姚子衿、張皇太后を巻き込む宮廷内の緊張が一段と高まります。

ここでは公式に発表されている内容をもとに、第35話と第36話を時系列で追いながら、主要人物の立場と見どころを整理します。

尚食#35〜36の放送日時と基本情報

項目内容
放送日2026年10月15日(木)
放送時間6:00〜7:45
放送局WOWOWプラス
放送話第35話「美食の物語」/第36話「渦巻く陰謀」
話数全40話
制作2022年・中国

WOWOWプラス公式では、10月15日に第35話と第36話を続けて放送すると案内されています。物語は残り4話を残す段階で、これまで積み上げられてきた恋愛、後宮の人間関係、政治的な思惑が一気に交差する重要な区間です。

前の流れを振り返りたい場合は、尚食29・30話のあらすじもあわせて読むと、朱瞻基と姚子衿を取り巻く宮廷の空気がどのように変化してきたかをつかみやすくなります。

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第35話「美食の物語」のあらすじを時系列で整理

第35話の中心にあるのは、宮廷の豪華な料理ではなく、殷紫萍が作る民間の料理です。陵墓参拝の途中、一行が立ち寄った民家で出された料理が、思いがけず宮廷の人々の心を動かしていきます。

1. 陵墓参拝の途中で民家に立ち寄る

姚子衿たちは陵墓参拝の途中で民家に立ち寄ります。そこで食卓に並ぶのが、殷紫萍による民間の料理です。

「尚食」はこれまで宮中の格式ある料理や宴席を数多く描いてきましたが、第35話では素朴な料理が前面に出ます。豪華さではなく、食べる人の状態や気持ちに寄り添う料理が重要になる回です。

2. 朱瞻埏が料理を気に入り、胡善祥も箸をつける

衛王・朱瞻埏は殷紫萍の料理をすっかり気に入ります。さらに注目したいのが、食欲を失っていた皇后・胡善祥まで料理に箸をつけることです。

食べることができるようになったという小さな変化は、胡善祥の心身の状態を考えるうえで大切です。宮廷での立場や朱瞻基との関係に苦しむ胡善祥に対し、殷紫萍の料理は政治や格式とは別のところから働きかけます。

3. 殷紫萍が料理にまつわる物語を語る

殷紫萍は料理を出すだけではなく、それぞれの料理にまつわる話も語ります。その話が面白く、料理の味とともに人々の印象に残っていきます。

この場面は、本作が料理を単なる美しい映像として扱っていないことを象徴しています。食材や調理法だけでなく、その料理がどのような暮らしから生まれ、誰のために作られたのかという背景まで含めて「美食」として描かれるのが「尚食」らしいところです。

4. 胡善祥が殷紫萍を自分の配膳係に望む

胡善祥は殷紫萍を気に入り、自分の配膳係にしたいと姚子衿に話します。姚子衿はいったん難色を示すような態度を取りますが、朱瞻基も認め、殷紫萍は皇后付きとなります。

ここでの姚子衿の対応は、単純な賛成・反対だけでは見えにくい宮廷内の立場を意識させます。誰をどこに配置するかは料理の腕だけで決まらず、人間関係や権力の均衡にも影響するからです。

5. 蘇月華が不満を募らせる

殷紫萍が評価される一方で、蘇月華は見せ場を得られず、担当からも外されて不満を募らせます。

料理人としての技量と誇りを持つ蘇月華にとって、自分ではなく殷紫萍が認められる状況は受け入れにくいものです。第35話の前半が「料理が人を救う」方向に進むのに対し、後半ではその評価が別の人物の嫉妬や恨みを生むという対照的な流れになります。

6. 袁琦が張皇太后に姚子衿の悪口を吹き込む

第35話の終盤では、朱瞻基の内侍・袁琦が張皇太后に姚子衿の悪口を吹き込みます。

ここで物語の空気が大きく変わります。料理を通じて人の心がほぐれた直後に、今度は言葉によって疑念が広げられていくからです。第36話の「渦巻く陰謀」につながる種が、すでにこの時点でまかれています。

第36話「渦巻く陰謀」のあらすじを時系列で整理

第36話では、人間関係の緊張がさらに表面化します。中心となるのは、朱瞻基の怒り、胡善祥の孤立、姚子衿への警戒、そして張皇太后の判断です。

1. 朱瞻基が袁琦を厳しく責める

朱瞻基は袁琦を責めます。第35話で袁琦が張皇太后に姚子衿への悪印象を植え付けようとしていたことを踏まえると、ここは宮廷内の情報と忠誠をめぐる緊張が噴き出す場面です。

皇帝となった朱瞻基は、かつての皇太孫時代とは違い、個人的な感情だけではなく宮廷全体を統治する立場にあります。そのため側近の行動に対する怒りも、単なる主従のけんかでは済みません。

2. 胡善祥が仲裁するが、逆に朱瞻基から疎まれる

そこへ胡善祥が現れて仲裁に入ります。しかし、激しく怒る朱瞻基をなだめることはできません。さらに、張皇太后の教えに従って直言したことが裏目に出て、朱瞻基から距離を置かれることになります。

胡善祥は皇后という高い地位にいながら、夫との心の距離を埋められません。正しいことを言おうとすればするほど関係が悪化してしまう点に、彼女の苦しさがあります。

3. 姚子衿が朱瞻基を訪ね、発熱に気づく

その後、姚子衿が朱瞻基の様子を見に訪れます。そこで朱瞻基が発熱していることが分かります。

政治的な緊張が続く中で、姚子衿は朱瞻基の体調にも目を配ります。料理を通じて相手を支えてきた姚子衿らしく、権力関係とは別の距離で朱瞻基に寄り添う姿が際立つ場面です。

4. 姚子衿が張皇太后に呼び出される

やがて姚子衿は張皇太后に呼び出されます。袁琦が姚子衿について悪く吹き込んでいた流れもあり、視聴者にとっては何を問われるのか緊張する場面です。

張皇太后は、病の胡善祥に代わって後宮を取りしきっている姚子衿に対し、仕事を他の妃嬪と分担してはどうかと提案します。これは単なる事務分担ではなく、姚子衿に権限が集中しすぎることを避ける意味も読み取れる展開です。

5. 後宮の均衡が大きな焦点になる

第36話で重要なのは、誰か一人が明確に勝つことではなく、後宮の力関係が不安定になっていることです。

胡善祥は皇后でありながら朱瞻基との関係が悪化し、姚子衿は実務面で存在感を高めています。そこに袁琦や蘇月華らの思惑も重なり、終盤へ向けて小さな不満が大きな事件に結びつきかねない状態になっています。

主要キャストと役名

姚子衿役はウー・ジンイエンです。料理の才覚と機転を持ち、尚食局の女官から物語の中心人物へと歩んできました。終盤では朱瞻基との関係だけでなく、後宮を取りしきる立場としての判断も問われます。

朱瞻基役はシュー・カイです。皇太孫から皇帝へ立場が変わるにつれ、恋愛だけでなく政治、家族、臣下への責任を背負う人物として描かれています。

殷紫萍役はホー・ルイシエン。第35話では、民間料理とその料理にまつわる話によって胡善祥の心を動かし、重要な役割を果たします。

蘇月華役はワン・チューランです。料理の技量がありながら、評価や立場をめぐって姚子衿や殷紫萍への複雑な感情を抱えます。第35話では殷紫萍の抜擢が新たな不満につながります。

BS11公式ではこのほかワン・イージョーらも主要キャストとして案内されています。終盤では主役2人だけでなく、周囲の人物がどちら側に立つのかも物語を動かす要素です。

#35〜36の見どころは「料理」と「言葉」の対比

第35話と第36話を続けて見ると、特に印象的なのが料理とことばの対比です。

殷紫萍の料理は、食欲を失っていた胡善祥に再び箸を取らせます。相手を直接説得しなくても、料理とその背景にある物語が人の心を開いていきます。

一方で袁琦の言葉は、姚子衿への疑念を広げます。同じように人の心を動かすものでも、料理は相手をつなぎ、悪意のある言葉は関係を壊していく。この違いが2話を通した大きな見どころです。

また、胡善祥の立場にも注目です。殷紫萍の料理には心を動かされる一方、朱瞻基との関係では仲裁や直言が受け入れられません。皇后という肩書きがあっても、気持ちが通じるとは限らない苦しさが強く表れます。

前回までの流れと終盤へのつながり

「尚食」は、姚子衿と朱瞻基の恋だけを描く作品ではありません。尚食局での競争、女官同士の友情と嫉妬、皇室の親子関係、皇位をめぐる政治、後宮の序列が重なって進んできました。

第35話では「美食」が再び物語の中心に戻りますが、それは序盤のような料理勝負だけではありません。料理が病んだ心をほぐし、人の配置を変え、その結果として別の人物の嫉妬を生むところまで描かれます。

第36話になると、その余波が宮廷政治の緊張へつながります。全40話のうち36話まで進むため、ここから先は、それぞれの人物が積み重ねてきた選択の結果が表面化する段階です。

ウェブの声で目立つポイント

BS11公式の番組メッセージでは、宮廷料理の美しさ、朱瞻基を演じるシュー・カイの気品、姚子衿との関係、豪華な衣装や人間関係を楽しんでいる声が見られます。

また、途中から見始めたため人物関係を最初から確認したいという声もありました。終盤の第35・36話は登場人物同士の過去の積み重ねが効いてくるため、人物の立場を整理してから見ると理解しやすい回です。

参考にした情報

よくある質問

尚食の第35話と第36話はいつ放送されますか?

WOWOWプラスで2026年10月15日(木)6:00〜7:45に2話連続で放送されます。

第35話「美食の物語」の中心人物は誰ですか?

殷紫萍、胡善祥、姚子衿が大きく関わります。殷紫萍の民間料理が胡善祥の食欲を動かし、その評価が後宮内の人間関係にも変化を与えます。

第36話「渦巻く陰謀」で注目する人物は誰ですか?

朱瞻基、胡善祥、姚子衿、張皇太后、袁琦です。朱瞻基の怒りと体調、胡善祥との関係悪化、姚子衿への警戒が同時に進みます。

まとめ

10月15日放送の「尚食」第35話「美食の物語」と第36話「渦巻く陰謀」は、料理が人の心を動かす展開から、宮廷内の疑念と権力関係が揺れる展開へ一気につながる2話です。

第35話では殷紫萍の料理が胡善祥を元気づける一方、蘇月華や袁琦の不満が膨らみます。第36話では朱瞻基と胡善祥の関係が悪化し、姚子衿も張皇太后から後宮運営について問われる立場になります。全40話の終盤を理解するうえで、人物同士の感情と立場の変化を見逃せない放送です。

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