朝ドラ「ひまわり」153話あらすじ|のぞみは就職先をどうする?星野との独立の夢と大樹の行動【10月14日】|10/14 7:15
10月14日(水)7時15分からNHK BS・BSP4Kで放送予定の連続テレビ小説「ひまわり」第153話は、南田のぞみが弁護士として最初に働く場所をどう選ぶかで迷う回です。
NHKオンデマンドの第153回紹介では、のぞみを雇ってくれる法律事務所が少年事件を扱わないと分かり、本人が決断をためらう展開が示されています。前回までに星野から将来一緒に法律事務所を開こうと提案されていたこともあり、今回の迷いは単なる就職先選びではなく、のぞみが「どんな弁護士になりたいのか」を考える場面として見ると流れが分かりやすいです。
ここでは第153話の出来事を時系列で整理し、主要キャストと役名、前回から続く星野との関係、赤松や大樹が今回の物語でどんな位置にいるのかをまとめます。
ひまわり153話の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月14日(水) |
| 放送時間 | 7:15〜7:30 |
| 放送局 | NHK BS/NHK BSP4K |
| 話数 | 第153回 |
| 章 | 第十三章「待てば海路の日和あり?」 |
| 主人公 | 南田のぞみ(松嶋菜々子) |
| 作 | 井上由美子 |
| 語り | 萩本欽一 |
第153話の出演者としてNHKオンデマンドで確認できるのは、松嶋菜々子さん、夏木マリさん、三宅裕司さん、川島なお美さん、遠藤雅さん、上川隆也さん、藤村志保さん、奥田瑛二さんです。Gガイドの当日番組情報では、石母田史朗さんの出演も掲載されています。
中心人物の役どころは、松嶋菜々子さんが南田のぞみ、夏木マリさんが母の南田あづさ、藤村志保さんが祖母の南田薫乃、上川隆也さんが司法修習仲間の星野雄治、奥田瑛二さんが弁護士の赤松元基、石母田史朗さんが小林大樹です。
主人公を演じる松嶋菜々子さんの経歴や代表作は、松嶋菜々子さんのプロフィールでも詳しく紹介しています。
第153話のあらすじを時系列で整理
1. のぞみは「雇ってくれる法律事務所」に迷い始める
今回の出発点は、のぞみに就職の話が持ち上がっていることです。しかし、その法律事務所が少年事件を扱わないと知り、のぞみは素直に喜べません。
第152話でのぞみは、少年事件を扱う弁護士になりたいという考えをはっきり口にしていました。星野も将来独立して一緒に法律事務所を開こうと提案しています。その直後に「就職できる事務所はあるが、自分がやりたい少年事件には携われない」という現実が突きつけられるため、第153話では理想と現実が正面からぶつかります。
弁護士になること自体が長い道のりだったのぞみにとって、就職口があることは大きな前進です。一方で、どこで働くかは、その後どんな案件に向き合うのかにも関わります。NHK公式のあらすじは短いですが、この迷いが今回の中心に置かれていることは明確です。
2. あづさは「まず働くこと」をのぞみに勧める
迷うのぞみに対して、母のあづさは厳しい言葉をかけます。NHKオンデマンドの紹介では、あづさがのぞみに対し、最初から仕事を選ぶ姿勢をたしなめる場面が示されています。
あづさの言葉は、のぞみの希望を否定するというより、まず弁護士として現場に出て経験を積むことを促すものと受け取れます。のぞみはこれまで司法試験、司法修習と一歩ずつ進んできましたが、資格を得ることと実際に仕事を始めることは別の問題です。
第十三章全体についてNHKグループモールは、司法修習を終えつつあるのぞみが弁護士になることを決め、雇ってくれる事務所を探すものの、弁護士業界も不景気で就職が難しい状況に直面すると紹介しています。第153話のあづさの発言は、この章で描かれている厳しい就職事情の中で出てくる現実的な助言です。
3. 腰を痛めている薫乃まで話に加わる
さらに南田家では、腰が痛いはずの薫乃まで起き出し、のぞみに地道に働くよう勧めます。
前回の第152話では、薫乃があづさと赤松の関係に寂しさを募らせ、酒に酔って本音を見せたあと、ぎっくり腰だと寝込む流れが描かれていました。今回、その薫乃がのぞみの就職話には身を乗り出すことで、家族の距離感がよく表れます。
南田家では、誰かの進路や恋愛、家族関係に周囲が深く関わることが珍しくありません。今回も、のぞみ一人の職業選択でありながら、あづさと薫乃がそれぞれの立場から意見することで、家族ドラマとしての「ひまわり」らしさが出ています。
4. のぞみは星野と一緒に赤松へ相談する
家族の意見を聞いたのぞみは、星野とともに赤松のもとへ相談に行きます。
赤松は、のぞみにとって法律の世界で先を歩く存在です。司法修習を通して自分の進路を考えてきたのぞみにとって、単に家族に相談するだけでなく、実務の世界を知る赤松の考えを聞くことには意味があります。
一方、星野が同行している点も重要です。第152話で星野は、将来独立してのぞみと一緒に法律事務所を開く構想を語りました。今回の相談は、目の前の就職先を受けるかどうかだけでなく、二人が将来どう働きたいのかを考える場にもなっています。
5. 赤松はのぞみと星野の「独立の夢」を見抜く
NHK公式の第153回紹介では、赤松がのぞみと星野の考えを見抜く展開が示されています。二人は将来、一緒に独立して法律事務所を開く夢を持ち始めています。
この場面の面白さは、のぞみがまだ就職先一つで迷っている段階なのに、話の先にはすでに「自分たちの事務所」という具体的な未来が見え始めていることです。すぐに独立できるわけではなくても、自分たちがどのような事件に向き合う弁護士になりたいのかという方向性は、今の就職判断とつながっています。
赤松は二人の本音を見抜く立場にいるため、相談場面では、のぞみと星野の関係性にも注目です。恋愛だけではなく、法律家として同じ将来像を持てるかどうかが、終盤の二人を見るうえで大切なポイントになってきます。
6. 大樹が現れ「検察庁へ行く」と告げる
のぞみと星野が赤松に相談しているところへ、大樹が現れます。NHKオンデマンドの紹介では、大樹がこれから検察庁へ行くと話すことまでが明らかになっています。
大樹は前の回から気になる動きを見せている人物です。第153話の公式あらすじは、大樹が検察庁で何を話すのか、その結果までを説明していません。そのため、放送前の段階では結末を決めつけず、「なぜ検察庁へ向かうのか」「のぞみたちの前で何を伝えるのか」が今回後半の注目点になります。
のぞみの就職問題と、大樹が検察庁へ向かう動き。一見別々の話に見えますが、どちらも法律に関わる選択と責任が軸になっています。第153話は、主人公の職業人生と事件に関わる人物の決断が同じ回の中で重なる構成です。
のぞみが就職先を迷う理由は?
のぞみが迷う一番の理由は、雇ってくれる法律事務所が少年事件を扱わないからです。
のぞみは前回、少年事件を扱う弁護士になりたいという意思を示しています。そのため「弁護士として働けるならどこでもいい」という状態ではありません。せっかく得た就職の機会を逃したくない気持ちと、自分が本当に向き合いたい分野を大切にしたい気持ちの両方があると考えると、今回の葛藤が分かりやすくなります。
また、第十三章は就職難そのものも背景にあります。NHKグループモールの作品紹介では、のぞみが就職先を探す一方、弁護士業界も不景気で、同僚が次々と就職を決める中で苦戦すると説明されています。理想を貫けば就職できないかもしれず、現実を優先すれば希望する仕事から離れるかもしれない。その板挟みが第153話のポイントです。
星野との独立はどうつながる?
星野は第152話で、将来独立し、のぞみと一緒に法律事務所を開こうと提案しました。第153話では、その夢を赤松に見抜かれます。
今すぐ二人が開業する話ではありませんが、この構想があることで、のぞみの就職は「最終ゴール」ではなく「独立までに何を経験するか」という意味を持ち始めます。少年事件を扱わない事務所でも、弁護士としての基礎や実務経験を積む場になる可能性はあります。一方で、自分が目指す分野に近い場所を探し続ける選択もあります。
放送では、赤松が二人の夢をどう受け止めるのか、のぞみが相談を通して何を考えるのかが見どころです。第十四章では、のぞみと星野が法律事務所を開く流れへ進むことがNHKグループモールの作品紹介で明らかにされているため、第153話はその未来につながる重要な通過点でもあります。
主要キャストと役名を整理
南田のぞみ/松嶋菜々子
主人公の南田のぞみは、会社員生活を経て司法試験に挑み、司法修習を続けてきました。第153話では、弁護士になることそのものではなく、どんな弁護士として働き始めるかが問われます。
第十三章の終盤で就職先に迷う姿は、これまで積み重ねてきた学びが実際の職業選択へ変わる段階を描いています。
南田あづさ/夏木マリ
のぞみの母・あづさは、就職先に迷う娘へ現実的な意見を伝えます。家族の問題では自分自身も赤松との関係をめぐって揺れている時期ですが、のぞみの仕事については母親として背中を押します。
南田薫乃/藤村志保
薫乃は南田家の祖母です。前回はあづさと赤松の関係をめぐって寂しさを見せ、腰を痛めて寝込んでいましたが、第153話ではのぞみの就職話に口を出します。体調が悪くても孫のことには黙っていられないところが、薫乃らしい場面です。
星野雄治/上川隆也
星野はのぞみの司法修習仲間で、将来一緒に独立することを提案した人物です。今回はのぞみと一緒に赤松へ相談に行きます。
就職先を決める現実的な局面と、将来の独立という夢の両方をのぞみと共有する存在として、終盤での重要性が増しています。
赤松元基/奥田瑛二
赤松は弁護士として、のぞみたちより先に実務の世界を経験している人物です。第153話では、相談に来たのぞみと星野の独立の夢を見抜きます。
のぞみの母・あづさとの関係でも南田家と深く関わっているため、仕事と家族の両面で物語の要となっています。
小林大樹/石母田史朗
大樹は今回、赤松のところに現れ、これから検察庁へ行くと告げます。公式紹介では、その後の具体的な結果までは示されていません。
第153話後半では、大樹の行動がどんな意味を持つのかに注目です。
前回152話から続くポイント
前回の第152話では、のぞみが少年事件を扱う弁護士になりたいと決意を語り、星野が将来一緒に法律事務所を開こうと提案しました。一方、薫乃はあづさと赤松の関係をめぐって寂しさを爆発させ、その翌日に腰を痛めて寝込んでいます。
今回の第153話は、その三つの流れがそのままつながります。のぞみの少年事件への思いは就職先への迷いになり、星野の独立提案は赤松への相談につながり、薫乃の腰痛は南田家での会話に続きます。
また、10月12日放送の第151話では、のぞみに法律事務所から電話がかかってくるところまで描かれました。そこから就職話が具体化していく流れを確認したい方は、「ひまわり」151話のあらすじもあわせて読むと、第153話までのつながりが分かりやすいです。
第153話の見どころ
一つ目の見どころは、のぞみが理想と現実のどちらをどう選ぶかです。少年事件に携わりたいという希望は明確ですが、就職難の中で雇ってくれる事務所が現れています。最初の一歩を優先するのか、希望する分野を優先するのかという迷いが、弁護士を目指してきたのぞみの成長を映します。
二つ目は、星野との独立構想です。二人の将来の夢を赤松が見抜くことで、まだ漠然としていた話が、周囲にも伝わるほど具体的なものとして描かれ始めます。
三つ目は大樹の行動です。公式情報で明かされているのは、検察庁へ行くと告げるところまでです。その先を放送前に断定せず、本人がどんな決断をし、のぞみや赤松たちがどう受け止めるのかを見届けたい回です。
「ひまわり」はどんなドラマ?
「ひまわり」は1996年に放送されたNHK連続テレビ小説第54作です。放送ライブラリーの作品紹介では、東京・上野育ちの南田のぞみが、バブル崩壊後のリストラをきっかけに会社を辞め、司法試験を突破し、厳しい現実に向き合いながら弁護士になるまでを描く作品とされています。
第153話は全体の終盤にあたり、司法試験に受かるまでの物語から、法律家としてどう生きるかを決める物語へ比重が移っています。就職先、扱いたい事件、星野との将来、赤松から学ぶことが重なり、のぞみの弁護士人生の入口が具体的に見えてくる回です。
参考にした情報
- NHKオンデマンド「ひまわり(153)第十三章 待てば海路の日和あり?」
- NHKグループモール「連続テレビ小説 ひまわり 完全版 第二集」
- Gガイド「ひまわり(153)」10月14日放送情報
- NHKオンデマンド「ひまわり(152)第十三章 待てば海路の日和あり?」
- 放送ライブラリー「連続テレビ小説 ひまわり〔1〕」
よくある質問
ひまわり153話でのぞみはなぜ就職先に迷うのですか?
雇ってくれる法律事務所が少年事件を扱わないからです。のぞみは前回、少年事件を扱う弁護士になりたいという希望を語っており、自分の目標と目の前の就職先の間で迷います。
ひまわり153話で星野との独立の話は出ますか?
はい。のぞみと星野が赤松へ相談に行き、二人が将来一緒に独立する夢を持っていることを赤松に見抜かれる展開がNHK公式紹介で示されています。
大樹は153話で何をするのですか?
NHK公式紹介では、大樹がのぞみたちの前に現れ、これから検察庁へ行くと話すところまで明らかになっています。その先の具体的な結果は公式の事前紹介では示されていません。
まとめ
10月14日放送の「ひまわり」第153話は、のぞみが少年事件を扱わない法律事務所への就職をどう考えるかが中心です。あづさと薫乃はまず地道に働くよう勧め、のぞみは星野と一緒に赤松へ相談します。
その過程で、のぞみと星野が将来一緒に法律事務所を開く夢を赤松に見抜かれ、二人の将来像が一段具体的になります。さらに大樹が検察庁へ向かうと告げる場面もあり、法律家としての進路と事件に関わる人物の決断が重なる回です。
第152話までの流れを踏まえると、のぞみが「弁護士になる」段階から「どんな弁護士になるか」を選ぶ段階へ進んだことが、第153話の大きな見どころです。

