警視庁の刑事・野呂盆六「完全犯罪の女」10月14日放送|J:COM BSの時間・あらすじ・出演者|10/14 18:30
2026年10月14日(水)18時30分からJ:COM BSで、「刑事野呂盆六 完全犯罪の女」が放送されます。主人公は橋爪功さん演じる警視庁捜査一課の刑事・野呂盆六です。
野呂盆六は、一見すると冴えない風貌ながら、その印象で相手を油断させ、鋭い観察と推理で事件の核心へ迫る人物。今回は大学教授の死と、教授選考をめぐる人間関係が物語の中心になります。
警視庁の刑事・野呂盆六「完全犯罪の女」はいつどこで放送?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月14日(水) |
| 放送時間 | 18:30〜20:30 |
| 放送局 | J:COM BS(BS260ch) |
| 作品名 | 刑事野呂盆六 完全犯罪の女 |
| 公開・放送年 | 1993年 |
| 主演 | 橋爪功 |
| 脚本 | 長坂秀佳 |
| 監督 | 長尾啓司 |
J:COM BSの公式番組表では、10月14日18時30分から20時30分の枠に本作が掲載されています。J:COM BSはBS260chで放送しており、公式サイトでは全番組が無料放送であることも案内しています。
作品ページでは「主演・橋爪功」と紹介され、野呂盆六が警視庁捜査一課の刑事であることが明記されています。初めて見る方は、警察組織の難しい設定を追うよりも、盆六が周囲をどう観察し、相手の油断から何を拾い上げるのかに注目すると人物像がつかみやすいです。
「完全犯罪の女」はどんな事件?大学教授の死から始まる
物語の舞台となるのは東都大学です。国場威和雄教授は、バイオテクノロジーを使った画期的な研究を完成させており、学会で発表すれば世界的な名声を得ると見込まれていました。
同じ大学では教授の選考会が迫り、3人の助教授から次の教授が選ばれる予定でした。候補として挙がるのは、国場教授の息子・国場威一郎、威一郎の妻である由岐貴津、そして同僚の安西詩平です。
BS-TBSの公式番組詳細では、本作を「美人助教授の仕組んだ完全犯罪に、風采の上がらない中年刑事が挑む」作品として紹介しています。つまり、視聴者にとっての見どころは「誰が怪しいのか」だけではありません。タイトルにある完全犯罪へ、野呂盆六がどのような手順で切り込むのかが大きな軸です。
現場に残されたゴルフクラブと完璧なアリバイ
ファミリー劇場の作品紹介では、国場教授の死因は頭部への打撃とみられ、現場には貴津のゴルフクラブが残されていたとされています。一方で、貴津には完璧なアリバイがあるという構図です。
目立つ証拠があるからこそ、本当にそれをそのまま信じてよいのかが気になる事件です。盆六はカメラやテープレコーダーで現場や関係者の証言を記録しながら推理を進める、独特の捜査スタイルを持っています。
派手なアクションより、証言のズレや現場の違和感を積み重ねて真相へ近づくタイプのミステリーを見たい方には、盆六の観察の仕方そのものが見どころになります。
橋爪功演じる野呂盆六はどんな刑事?
野呂盆六は、いかにも切れ者という外見で相手を圧倒する刑事ではありません。J:COM BS公式は「冴えない風貌で犯人を油断させ、天才的な推理力で事件に挑む」と人物像を説明しています。
相手に警戒させないことが、結果として情報を引き出す強みになる人物です。言葉や表情、現場に残った物、証言の細部をつなぎ合わせるところに、このシリーズならではの面白さがあります。
橋爪功さんが演じることで、飄々とした雰囲気と鋭い推理の落差も印象的です。事件そのものは殺人を扱う重い内容ですが、主人公が持つ独特の人間味によって、一般的な硬派刑事ドラマとは少し違った味わいがあります。
主な出演者は?小川知子・仲谷昇らが登場
J:COM BS公式では、主要出演者として橋爪功、小川知子、仲谷昇らを掲載しています。BS-TBSの公式番組詳細では、さらに西田健、北見敏之、三谷昇らの役名も確認できます。
橋爪功さんは野呂盆六役。小川知子さんは大学助教授の由岐貴津、仲谷昇さんは被害者となる大学教授・国場威和雄、西田健さんは威和雄の息子で助教授の国場威一郎、北見敏之さんは同僚の助教授・安西詩平を演じます。
大学教授の座をめぐる立場の違いが、そのまま事件を見るうえでの重要な背景になります。人物名と「教授」「助教授」という関係を押さえておくと、序盤から人間関係を追いやすくなります。
「刑事野呂盆六」はシリーズ第1作にあたる作品
国際放映のテレビドラマ作品データベースには、1993年の「刑事 野呂盆六」と、1994年の「刑事 野呂盆六2」が掲載されています。その後も「天才刑事・野呂盆六」の題名でシリーズ作品が制作されました。
今回の「完全犯罪の女」は、野呂盆六という主人公の出発点にあたる作品です。後年のシリーズを見たことがある方にとっては、盆六の推理スタイルやキャラクターの原点を振り返る機会になります。
またJ:COM BSでは、翌10月15日18時30分から「刑事野呂盆六 殺意のマリア」も番組表に掲載されています。2日続けて野呂盆六の初期作品を楽しめる編成です。
放送を見る前に押さえたい見どころ
まず注目したいのは、大学教授殺害という事件と、教授選考という利害関係が重なっている点です。誰が次の教授になるのかという状況は、登場人物それぞれの言動を見るうえで大きな背景になります。
次に、現場に残された分かりやすい証拠と、疑われる人物のアリバイの対比です。証拠が強く見えるほど、そこに仕掛けがあるのではないかという疑問も生まれます。
そして最大の見どころは、警視庁捜査一課の野呂盆六が、犯人を威圧するのではなく、油断させながら真相へ近づいていく点です。盆六がどの言葉や物に反応するのかを追っていくと、ラストの推理に向けた手がかりを拾いやすくなります。
翌10月15日は「殺意のマリア」を放送
J:COM BSの公式番組表では、翌日の2026年10月15日(木)18時30分〜20時30分に「刑事野呂盆六 殺意のマリア」が掲載されています。
「完全犯罪の女」が1993年作品であるのに対し、国際放映の作品データベースには続く「刑事 野呂盆六2」が1994年作品として登録されています。10月14日と15日の2日間で、橋爪功さんが演じる野呂盆六の初期シリーズを続けて見られる編成です。
盆六の捜査スタイルや人物像が気になった方は、翌日の放送もあわせて見ると、シリーズとしての雰囲気をつかみやすくなります。
参考にした情報
よくある質問
「刑事野呂盆六 完全犯罪の女」はいつ放送されますか?
2026年10月14日(水)18時30分から20時30分まで、J:COM BSで放送されます。
野呂盆六はどこの刑事ですか?
橋爪功さん演じる野呂盆六は、警視庁捜査一課の刑事です。冴えない風貌で相手を油断させながら、鋭い推理で事件を解いていきます。
「完全犯罪の女」は何年の作品ですか?
J:COM BS公式では1993年作品と案内されています。野呂盆六シリーズの初期作品です。
まとめ
10月14日18時30分からJ:COM BSで放送される「刑事野呂盆六 完全犯罪の女」は、橋爪功さん演じる警視庁捜査一課の刑事・野呂盆六が、大学教授の死をめぐる事件に挑むミステリーです。
教授選考を控えた大学という舞台、目立つ証拠とアリバイ、そして相手を油断させながら真相へ迫る盆六の推理がポイントです。シリーズの原点にあたる1993年作品として、人物関係と手がかりを追いながら楽しめる一作です。

