『棘と蜜』第103話|ソン・ソンミ演じるソジンに告白された両親の過去、結婚前の秘密とは?|10/14 10:00
10月14日(水)10時からサンテレビで放送される韓国ドラマ『棘<トゲ>と蜜』第103話「まだ次の手が」では、ソジンの家族をめぐって大きな秘密がさらに表面化します。
今回の中心になるのは、ソン・ソンミ演じるパク・ソジンに対し、母のウン会長が結婚前にウジンと恋人同士だった過去を告白する場面です。これは出演俳優本人の恋愛や結婚の話ではなく、あくまでドラマの登場人物に設定された過去として描かれる内容です。
前回の第102話では、ウジンがソジンの実父だと分かり、ソジンが大きな衝撃を受けました。第103話は、その事実の背景にある母とウジンの関係が語られ、ソジンが自分の出生と家族の嘘に向き合う局面へ進みます。
『棘と蜜』第103話の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月14日(水)10:00〜10:30 |
| 放送局 | サンテレビ1 |
| 話数 | 第103話「まだ次の手が」 |
| 全話数 | 全122話 |
| 主な出演 | カン・ソンヨン、コ・セウォン、ソン・ソンミ、イ・ピルモ ほか |
サンテレビ公式では、本作を月曜から金曜の10時〜10時30分に放送。物語は、ポク・ダンジ、ハン・ジョンウク、パク・ソジンらの結婚や過去の恋愛、財閥一族の思惑が絡み合う愛憎劇として紹介されています。
第103話では、序盤から積み重ねてきた「誰と誰が愛し合い、誰との結婚を選んだのか」という関係が、次世代であるソジンの出生の秘密へつながっていることが重要になります。
ソン・ソンミ演じるソジンに母ウン会長が明かす「結婚前の恋人」
第103話の公式あらすじで最も大きい情報は、ウン会長がソジンに対し、結婚前にウジンと恋人同士だったことを告白する点です。
ソジンにとってウジンは、前回の第102話で実父だと判明した人物です。そのため第103話で語られる「母とウジンがかつて恋人同士だった」という事実は、単なる昔の恋愛話ではありません。なぜ自分の出生が長く隠されてきたのか、なぜウジンがこのタイミングで現れたのかを考えるうえで、非常に重い意味を持つ告白です。
ソジンは「母の結婚前の過去」と自分の出生を同時に知ることになる
第102話では、ウジンがソジンの実父だと分かったことで、ソジンはショックを隠せない状態になりました。その直後に第103話で母本人から過去の恋愛関係を明かされるため、ソジンは事実を断片的に知るのではなく、自分が生まれる前の男女関係まで含めて家族の秘密を突きつけられることになります。
本作のソジンは、物語の序盤からミンギュとの恋を引きずりながらジョンウクと結婚するなど、恋愛と結婚が一致しない関係の中で生きてきました。第103話では、そのソジン自身の親世代にも「結婚前に愛した相手」と「その後の家族」という複雑な事情があったことが浮かび上がります。
ここは第103話の題名「まだ次の手が」とも響き合う部分です。ひとつの秘密が明るみに出ても、それだけで争いが終わるわけではなく、登場人物たちにはさらに隠された事情や次の動きが残されています。
コ・セウォン演じるジョンウクはウジンの正体を資金面から追う
第103話では、コ・セウォン演じるハン・ジョンウクもウジンを追い続けます。KBS京都公式のあらすじでは、ジョンウクがウジンの正体を暴くため、口座の金の流れを追っていることが明記されています。
前回の第102話では、ダンジたちがウジンの口座取引資料を入手し、彼らの秘密を暴こうとしていました。つまり第103話は、ソジン側では「母の告白によって家族の過去が明らかになる」一方、ジョンウク側では「資金の記録からウジンの現在の目的を突き止める」という二方向の追及が進む回です。
恋愛や出生の秘密だけを追うと感情面に目が向きますが、ウジンはジュシンへの投資や合併にも関わってきた人物です。会社をめぐる金の動きと、ソジンの実父という私的な関係が同時に存在しているため、ジョンウクが追っている口座の情報は今後の力関係にも関わる材料になりそうです。
ただし、放送前に公式が明らかにしているのは「金の流れを追っている」というところまでです。口座から何が判明するのか、ジョンウクが誰にどこまで証拠を突きつけるのかは、現時点では公式発表されていません。
カン・ソンヨン演じるダンジ側は前回からウジンの秘密を追跡
物語の中心人物ポク・ダンジを演じるのはカン・ソンヨンです。カン・ソンヨンの現在や『棘と蜜』での役どころをまとめた関連記事もあります。
第102話では、ダンジたちはウジンとソジンの秘密を暴くために動き、ウジンの口座取引資料を入手しました。第103話のジョンウクの調査は、その流れを引き継ぐものと見てよいでしょう。
直近の展開を確認したい場合は、第100話「反撃の秘密」のあらすじも参考になります。第100話から第103話にかけて、会社の主導権争いと家族の秘密が急速に接近しており、単なる恋愛のもつれだけではなく「誰が何を隠して会社を動かしてきたのか」が焦点になっています。
シン会長の腎臓移植とウン会長の「次の手」
第103話にはもうひとつ、恋愛や出生とは別の重要な動きがあります。公式あらすじでは、ウン会長が腎臓移植を必要とするシン会長のドナーを捜し出すとされています。
この行動が純粋にシン会長を救うためなのか、それとも家族や会社をめぐる交渉の材料になるのかは、放送前の情報だけでは断定できません。ただ、第103話のサブタイトルが「まだ次の手が」である以上、ウン会長が受け身で追い詰められるだけではなく、自ら状況を動かす展開が示されています。
『棘と蜜』では、病気や事故、家族関係が企業内の対立と結びついてきました。今回も「ドナーが見つかる」という医療上の出来事そのものに加え、誰がその情報を握り、誰に伝え、何を求めるのかが人間関係を大きく左右しそうです。
第101話から第103話へ続くウジン登場後の流れ
サンテレビ公式の第101話「最後の切り札」では、ソジンの前に現れたウジンがジュシンへの投資を表明し、ウン会長側が合併を白紙に戻すことに成功しています。つまりウジンは、家族の過去だけに関わる人物ではなく、会社の行方を左右する資金を持つ存在として物語に入ってきました。
その後、第102話でウジンがソジンの実父だと判明し、第103話ではウン会長が結婚前の恋人関係まで告白します。わずか数話の間に「投資家」「ソジンの実父」「ウン会長の元恋人」という複数の顔が明らかになるため、ジョンウクが口座の金の流れを追う意味も一段と大きくなっています。
第102話「彼らの秘密は」で判明したソジンの実父
前回の第102話では、ウジンがソジンの実父だったことが明らかになりました。KBS京都公式では、その事実を知ったソジンがショックを隠せず、まだ事情を知らないダンジたちがウジンとウン会長の秘密を暴くために奔走したと紹介されています。
この前回の情報があることで、第103話の母の告白がより理解しやすくなります。ウン会長が「結婚前にウジンと恋人同士だった」と話すのは、突然出てきた新しい恋愛話ではなく、前回判明した父子関係の理由を説明する核心部分です。
また、ダンジたちが入手した口座資料が第103話のジョンウクの追及へつながるため、第102話と第103話はかなり連続性の強い構成です。第103話だけを見る場合も、「ウジン=ソジンの実父」「ウン会長とウジンには過去がある」という2点を押さえておくと人物関係を追いやすくなります。
『棘と蜜』で描かれてきた恋愛と結婚のねじれ
サンテレビ公式の作品紹介では、ダンジが思いを寄せるミンギュと結婚する一方、ミンギュは財閥令嬢ソジンを愛しており、ソジンは別れた後もミンギュへの思いを断ち切れないという関係から物語が始まります。
さらにジョンウクはソジンの事情を受け入れたうえで結婚を申し込み、登場人物たちは「愛している相手」と「結婚した相手」が必ずしも一致しない人生を選んできました。
第103話で明かされるウン会長とウジンの過去は、この作品が最初から描いてきた構図を親世代にも重ねるものです。ソジンは自分自身も複雑な恋愛と結婚を経験してきただけに、母の過去をどのように受け止めるのかが注目されます。
なお、ここで扱っている結婚、恋愛、出生の話はすべてドラマ内の登場人物についての設定・あらすじです。ソン・ソンミ、カン・ソンヨン、コ・セウォンら出演者本人の私生活について、第103話で語られる内容ではありません。
参考にした情報
よくある質問
『棘と蜜』第103話でソジンに明かされる秘密は何ですか?
ウン会長がソジンに、結婚前にウジンと恋人同士だったことを告白します。前回判明した「ウジンがソジンの実父」という事実の背景に関わる重要な告白です。
ソン・ソンミ本人の結婚や恋愛が語られる回ですか?
いいえ。第103話で扱われる結婚前の恋愛や出生の秘密は、ソン・ソンミが演じるパク・ソジンとその家族という劇中人物の設定です。出演俳優本人の私生活ではありません。
第103話でジョンウクは何を調べていますか?
ジョンウクはウジンの正体を暴くため、口座の金の流れを追っています。何が判明するかについては、放送前の公式あらすじでは明かされていません。
まとめ
『棘と蜜』第103話「まだ次の手が」では、ソン・ソンミ演じるソジンに対し、母ウン会長が結婚前にウジンと恋人同士だった過去を明かします。前回、ウジンがソジンの実父だと判明した直後だけに、出生の秘密がさらに具体的な形で示される回です。
同時に、ジョンウクはウジンの口座の金の流れを追い、ウン会長は腎臓移植が必要なシン会長のドナーを捜し出します。家族の過去、会社の金、病気をめぐる思惑が並行して動くため、第103話は終盤へ向けた重要な転換点として押さえておきたい内容です。

