なでしこジャパン強化試合「日本」対「ドイツ」|狩野倫久監督のプロフィール・年齢・身長・経歴と実績|10/14 0:35

10月14日(水)0時35分からNHK総合で放送される「なでしこジャパン強化試合『日本』対『ドイツ』」。日本時間0時45分にキックオフ予定の一戦で、なでしこジャパンを率いるのが狩野倫久(かのう・みちひさ)監督です。

狩野監督は2026年5月に正式就任したばかりですが、女子の育成年代を長く指導し、U-20女子ワールドカップ準優勝やアジア競技大会優勝などの実績を積み重ねてきました。

ここでは、JFAが公表している公式プロフィールを中心に、年齢、出身地、選手時代から現在までの経歴、指導者としての実績を整理します。身長については公式資料に掲載がないため、確認できる情報の違いも含めて紹介します。

狩野倫久監督のプロフィール

項目内容
氏名狩野 倫久(かのう みちひさ/KANO Michihisa)
生年月日1976年7月6日
年齢50歳(2026年10月13日時点)
出身地大阪府
身長JFA公式プロフィールでは非掲載
現在なでしこジャパン(日本女子代表)監督
主な資格JFA Proライセンス
監督就任発表2026年5月14日

JFAは2026年5月14日、狩野倫久さんがなでしこジャパンの監督に就任すると発表しました。公式プロフィールには1976年7月6日生まれ、大阪府出身と明記されています。

2026年10月13日時点では50歳です。年齢はJFAが公表している生年月日を基準に計算しています。

身長は何cm?

狩野監督の身長は、JFAが2026年に公表した監督就任時の公式プロフィールには記載されていません。スポーツナビの日本女子代表「監督・選手一覧」でも、監督の身長・体重欄は「-/-」となっています。

一方、人物辞典オンライン「Jitenon」では169cmと掲載されています。ただし、このページの最終更新日は2021年11月26日で、JFAの公式プロフィールによる数値ではありません。

そのため、169cmという情報は参考値として見るのが適切です。この記事では、公式に確認できたプロフィール情報と、外部資料に掲載された情報を分けて紹介しています。

狩野倫久監督の選手時代の経歴

狩野監督は、指導者になる前に日本とブラジルで選手としてプレーしました。JFAが公表した2026年のプロフィールでは、選手歴が次のように整理されています。

年所属
1989年〜1995年枚方フットボールクラブ・ユナイテッド
1996年〜1998年S.E.PALMEIRAS(ブラジル)
1998年〜1999年OSASCO FC(ブラジル)
1999年〜2003年佐川急便株式会社大阪サッカークラブ

特徴的なのは、若い時期にブラジルでプレーしていることです。1996年からS.E.PALMEIRAS、1998年からOSASCO FCに所属し、その後に日本へ戻って佐川急便大阪サッカークラブでプレーしました。

JFAの2023年のU-19日本女子代表監督就任時プロフィールでは、最終学歴として枚方津田高校も掲載されています。選手としての経歴と、その後の指導歴の両方をJFAが継続して公表している人物です。

指導者としての経歴は?

狩野監督は2003年以降、クラブのコーチから育成年代の女子代表、そしてなでしこジャパンへと指導の場を広げてきました。

JFA公式プロフィールによると、2003年から2007年まで佐川急便株式会社大阪サッカークラブでコーチを務め、2007年から2008年はSAGAWA SHIGA FCのコーチを担当。2008年からはSAGAWA SHIGA FOOTBALL ACADEMYでダイレクター兼U-15監督を務めました。

その後、2015年からJFAナショナルトレセン女子の関西コーチに入り、2017年以降は女子のエリートプログラムや年代別代表で指導経験を重ねています。

U-17・U-20女子代表で積み上げた実績

2021年から2022年にかけてU-16・U-17日本女子代表を指揮し、2022年のFIFA U-17女子ワールドカップ インド2022でベスト8に進みました。

2023年から2024年にはU-19・U-20日本女子代表監督を担当。2023年の第19回アジア競技大会(2022/杭州)では日本女子代表を率いて優勝し、2024年のFIFA U-20女子ワールドカップ コロンビア2024では準優勝という成績を残しています。

育成年代の世界大会で経験を積み、国際大会で結果も残してきたことが、狩野監督の経歴を見るうえで大きなポイントです。

なでしこジャパン監督になるまで

狩野さんは2024年10月、MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2024の韓国女子代表戦でなでしこジャパンのコーチを務めました。2025年から2026年3月までも同代表のコーチとして活動しています。

2026年4月には、アメリカ女子代表との国際親善試合でなでしこジャパン監督代行を担当しました。そして同年5月14日、JFAが正式な監督就任を発表しています。

JFAの理事会資料では、FIFA女子ワールドカップブラジル2027での優勝を目指すなでしこジャパンの監督として選任されたことが示されています。育成年代からトップ代表まで女子サッカーの指導を継続してきた狩野監督にとって、2027年の世界大会へ向けたチームづくりが大きな任務となります。

保有ライセンス

JFA公式発表では、2006年にJFA Aジェネラルライセンス、2007年にJFA A U-12ライセンスを取得し、2016年には現在のJFA Proライセンスにあたる資格を取得しています。

長期間にわたって指導者としての経験を積んできただけでなく、国内最高位の指導者資格を持つ監督として代表チームを率いています。

狩野倫久監督の主な実績

俳優やタレントの「代表作」にあたるものとして、狩野監督の場合は代表チームで残した大会成績が分かりやすい実績です。

  • 2022年:FIFA U-17女子ワールドカップ インド2022 ベスト8
  • 2023年:第19回アジア競技大会(2022/杭州)優勝
  • 2024年:FIFA U-20女子ワールドカップ コロンビア2024 準優勝
  • 2026年4月:なでしこジャパン監督代行
  • 2026年5月:なでしこジャパン監督に正式就任

特に2023年のアジア競技大会優勝、2024年のU-20女子ワールドカップ準優勝は、年代別女子代表を率いて国際大会で結果を残した実績として注目されます。

また、JFAの公式プロフィールには2023年のミズノスポーツメントール賞受賞も記載されています。育成年代で選手を育てながら国際大会を戦ってきた指導歴が、現在のなでしこジャパンにつながっています。

なでしこジャパン強化試合「日本」対「ドイツ」で狩野監督に注目

JFAによると、ドイツ女子代表戦は現地時間2026年10月13日17時45分、日本時間10月14日0時45分キックオフ予定です。会場はドイツ・ブレーメンのWeserstadionで、JFAの試合ページには日本の監督として狩野倫久さんの名前が掲載されています。

日本でのテレビ放送はNHK総合の生中継で、NHK ONEは同時・見逃し配信、ABEMAは無料生配信と案内されています。番組表ではNHK総合の放送開始が10月14日0時35分とされています。

今回の試合そのものの放送情報や対戦カードを詳しく確認したい方は、なでしこジャパン日本対ドイツの放送・試合情報もあわせてご覧ください。

また、試合中継の出演者や解説・実況などを確認したい場合は、なでしこジャパン日本対ドイツの出演者情報にまとめています。

狩野監督の経歴から見える特徴

狩野監督の歩みを見ると、トップレベルの女子代表だけを短期間担当してきた指導者ではなく、育成年代から段階を追って女子サッカーに関わってきたことが分かります。

JFAナショナルトレセン、女子エリートプログラム、U-16・U-17、U-19・U-20、そしてなでしこジャパンという流れで、年代ごとの選手育成と国際大会を経験しています。

また、本人にもブラジルでの選手経験があります。選手として海外でプレーした経歴と、指導者として年代別代表を率いた経験の両方を持つ点は、プロフィールを知るうえで押さえておきたいところです。

2027年のFIFA女子ワールドカップを見据えるなか、ドイツのような世界上位国とのアウェーゲームでどのようなチームを送り出すのか。監督の経歴を知ってから試合を見ると、選手起用やチームづくりにも注目しやすくなります。

参考にした情報

よくある質問

狩野倫久監督は何歳ですか?

1976年7月6日生まれで、2026年10月13日時点では50歳です。生年月日はJFAの公式プロフィールで確認できます。

狩野倫久監督の身長は何cmですか?

JFAの公式プロフィールには身長の掲載がありません。人物辞典オンライン「Jitenon」には169cmと掲載されていますが、JFA公式値ではないため参考情報として扱うのが適切です。

狩野倫久監督の主な実績は?

2023年の第19回アジア競技大会優勝、2024年のFIFA U-20女子ワールドカップ準優勝などがあります。2026年5月からはなでしこジャパンの監督を務めています。

日本対ドイツはいつ放送されますか?

NHK総合では2026年10月14日(水)0時35分から放送予定で、キックオフは0時45分予定です。JFAはNHK総合の生中継、NHK ONEの同時・見逃し配信、ABEMAの無料生配信を案内しています。

まとめ

狩野倫久監督は1976年7月6日生まれ、大阪府出身で、2026年10月13日時点では50歳です。ブラジルを含む選手経験を経て指導者となり、女子の育成年代で長く経験を積み、アジア競技大会優勝やU-20女子ワールドカップ準優勝などの実績を残してきました。

身長はJFA公式プロフィールには掲載されておらず、外部資料で169cmという情報が確認できるものの、公式値としては断定できません。

10月14日放送の「なでしこジャパン強化試合『日本』対『ドイツ』」では、正式就任後の狩野監督が強豪ドイツとのアウェー戦に臨みます。プロフィールとこれまでの歩みを知っておくと、試合中の采配や選手起用にも、より注目しながら観戦できそうです。

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