柚希礼音REON et Chansonsは何を歌う?越路吹雪の名曲と市毛良枝の語りに注目|10月14日WOWOW|10/14 23:00
10月14日(水)23時からWOWOWライブで放送予定の「柚希礼音リサイタル〜REON et Chansons(レオン・エ・シャンソン)〜」は、柚希礼音さんがシャンソンに本格的に挑んだ一夜限りのリサイタルです。
舞台の軸になるのは、シャンソン歌手・越路吹雪さんの名曲と人生。ゲストの市毛良枝さんによる語り、シンフォニックなオーケストラ、ダンサーとのパフォーマンスが重なり、宝塚時代やミュージカルとはまた違う柚希さんの表現を味わえるステージになっています。
放送前に気になる曲目、出演者、収録会場、番組の見どころを公式情報をもとに整理しました。
柚希礼音リサイタルの放送日時・出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月14日(水)23:00〜24:45 |
| 放送局 | WOWOWライブ |
| 番組名 | 柚希礼音リサイタル〜REON et Chansons(レオン・エ・シャンソン)〜 |
| 出演 | 柚希礼音、市毛良枝(語り)ほか |
| 収録日 | 2025年1月19日 |
| 収録場所 | 東京・Bunkamuraオーチャードホール |
| 構成・演出 | 小林香 |
| 音楽監督・編曲 | 三枝伸太郎 |
| 台本 | 井出真理 |
柚希礼音さんの所属事務所アミューズは、2026年8月27日のメディア情報で、WOWOWライブで10月14日23時から24時45分まで放送すると案内しています。
WOWOWの番組ページでは、2025年1月19日にBunkamuraオーチャードホールで行われた公演を収録した番組であることが確認できます。放送枠は1時間45分あるため、一夜限りの公演をまとまった形で楽しみたい方にとって見応えのある編成です。舞台作品としての流れを追いながら楽しめる長さになっています。
REON et Chansonsでは何を歌う?公演曲目をチェック
このリサイタルで大きなポイントになるのが、柚希礼音さんがどのシャンソンを歌うのかという点です。
Bunkamuraの公演公式ページには、曲目として「ろくでなし」「愛の讃歌」「サン・トワ・マミー」「バラ色の人生」「枯葉」「雪が降る」などが掲載されています。
ほかにも「夢の中に君がいる」「私の心はバイオリン」「そして今は」「ラストダンスは私に」など、シャンソンの名曲として親しまれてきた楽曲が並びました。
アルバム「Les Nouvelles Chansons」の楽曲が中心
WOWOWによると、公演は柚希さんのシャンソンアルバム「Les Nouvelles Chansons(ヌーベル・シャンソン)」の楽曲を中心に構成されています。
ソニーミュージック公式は、このアルバムを芸歴25周年を迎えた柚希さんが、生誕100周年となる越路吹雪さんへのオマージュを込めて制作した作品として紹介しています。アルバム発売日は2025年1月15日で、リサイタルはその4日後の1月19日に開催されました。
つまり今回のWOWOW放送は、単に有名なシャンソンを並べたコンサートではなく、アルバム制作と一体になった節目のステージを見る機会です。CDで聴いた楽曲が、オーケストラやダンス、語りを伴う舞台でどのように立ち上がるのかが大きな見どころになります。
シンフォニックなオーケストラで聴かせる
WOWOW公式では、スタンダードナンバーをシンフォニックなオーケストラをバックに披露したと紹介しています。
柚希さんといえばダイナミックなダンスや舞台での存在感を思い浮かべる方も多いですが、今回は歌そのものの言葉や情感も重要になるシャンソンが中心です。大編成の響きの中で、声の表情や一曲ごとのドラマをどう見せるのかに注目すると、この公演ならではの魅力が伝わりやすくなります。
市毛良枝の語りと越路吹雪の人生がステージの軸
今回のリサイタルは、曲を次々に歌うだけの構成ではありません。WOWOW公式によると、市毛良枝さんの語りに沿って越路吹雪さんの人生を歌でたどる演出が組み込まれています。
越路吹雪さんは、日本でシャンソンを広く親しまれる存在にした代表的な歌手の一人です。柚希さんが越路さんの楽曲を歌い、市毛さんの語りが人物像や時代の流れをつなぐことで、楽曲の背景も含めて味わえる形になっています。
市毛良枝は「語り」で出演
Bunkamura公式でも、市毛良枝さんはゲストとして「語り」で出演すると明記されています。
歌手同士のデュエットではなく、物語を運ぶ語り手として参加するのがポイントです。曲と曲の間に言葉が加わることで、一曲ずつを独立したナンバーとして聴くだけでなく、越路吹雪さんの歩みをひと続きの物語として追いやすくなります。
放送を見る際は、柚希さんの歌や衣装だけでなく、市毛さんの語りがどのタイミングで入り、次の曲へどうつながっていくのかにも注目してみてください。
柚希礼音にとってシャンソンは新たな挑戦
柚希礼音さんは1999年に宝塚歌劇団で初舞台を踏み、2009年に星組トップスターへ就任。2015年の退団後も、舞台やミュージカルを中心に活動を続けています。所属事務所の公式プロフィールには「マタ・ハリ」「カム フロム アウェイ」「LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~」などの出演歴が掲載されています。
そんな柚希さんが、芸歴25年の節目に以前から関心を持っていたシャンソンへ取り組んだのが「REON et Chansons」です。公式プロフィールでも、2025年の同リサイタルについて「新境地を見せた」と紹介されています。
宝塚・ミュージカルとは違う表情に注目
宝塚歌劇団時代の柚希さんを知る人にとっては、男役トップスターとして培った華やかな舞台力と、シャンソンの繊細な言葉の世界がどう結びつくのかが見どころです。
退団後のミュージカルで柚希さんを知った人にとっても、一つの役を演じる作品とは違い、本人名義のリサイタルでどのように歌の物語を届けるのかを見比べられます。WOWOW公式が「新しいシャンソン」にふさわしい斬新な表現と紹介する通り、過去の名曲をそのまま再現するだけではないステージとして楽しめます。
ダンスも見どころ|歌だけではないREONらしいステージ
Bunkamura公式では、ダンサーとして市場俊生さん、牧田リュウ平さん、鑓水海人さん、渡辺謙典さんの出演が案内されています。
WOWOWも、柚希さんがダンサーとともに華麗なダンスと歌声を披露したと紹介しています。シャンソンというと、マイクの前でじっくり歌い上げるイメージを持つ方もいるかもしれませんが、この公演は柚希礼音さんの身体表現まで含めて楽しめるリサイタルです。
特に、宝塚時代からダンスに定評のある柚希さんが、クラシックなシャンソンとどんな振り付けやステージングを組み合わせたのかは映像で見たいポイントです。歌唱だけを聴くアルバムとは違い、衣装、照明、オーケストラ、ダンサーの動きまで一緒に確認できるのがテレビ放送の魅力です。
収録会場はBunkamuraオーチャードホール
公演が行われたのは、東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールです。Bunkamura公式によると、2025年1月19日17時開演の一日限りの公演として開催されました。
オーケストラを伴うリサイタルにふさわしいホールで、音楽監督・編曲を三枝伸太郎さん、構成・演出を小林香さん、台本を井出真理さんが担当しています。
このスタッフ構成からも、歌唱だけではなく、語りと楽曲を一本の舞台作品として組み立てる意図がうかがえます。WOWOWの映像では、客席からでは見えにくい表情や細かな演技も含め、ホール公演の空気をどのように切り取っているかに注目です。
WOWOWで見るときのポイント
10月14日の放送はWOWOWライブで予定されています。所属事務所の案内では23時から24時45分までの放送です。
またWOWOWの番組紹介は、この公演を「独占放送・配信」としています。放送だけでなく配信についても案内されているため、契約中の方はWOWOWオンデマンド側の番組表示もあわせて確認しておくと安心です。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド放送前に曲目を知っておくと、「愛の讃歌」や「枯葉」といったよく知られた楽曲を柚希さんがどう表現するのか、より意識して楽しめます。一方で、曲順や舞台上の細かな演出は映像を見ながら追うのがおすすめです。
参考にした情報
- WOWOW公式「柚希礼音リサイタル〜REON et Chansons〜」
- アミューズ公式「柚希 礼音」
- Bunkamura公式「柚希礼音リサイタル〜REON et Chansons〜」
- ソニーミュージック公式「柚希礼音、デビュー25周年!」
よくある質問
柚希礼音リサイタルは10月14日の何時から放送されますか?
アミューズ公式のメディア情報では、2026年10月14日(水)23:00〜24:45にWOWOWライブで放送予定と案内されています。
REON et Chansonsではどんな曲を歌いますか?
Bunkamura公式では「ろくでなし」「愛の讃歌」「サン・トワ・マミー」「バラ色の人生」「枯葉」「雪が降る」などが曲目として案内されています。
市毛良枝は何をするのですか?
市毛良枝さんはゲストとして「語り」で出演します。WOWOW公式では、市毛さんの語りに沿って越路吹雪さんの人生を歌でたどる構成と紹介されています。
まとめ
10月14日23時からWOWOWライブで放送予定の「柚希礼音リサイタル〜REON et Chansons〜」は、柚希礼音さんが芸歴25年の節目に挑んだシャンソンの世界を、歌、語り、オーケストラ、ダンスで見せる一夜限りの公演です。
「愛の讃歌」「枯葉」「ろくでなし」などの名曲、市毛良枝さんの語りでたどる越路吹雪さんの人生、そして柚希さんならではのダンス表現が大きな見どころです。アルバムで楽曲を聴いた方も、宝塚やミュージカルで柚希さんを知った方も、新しい一面を映像でじっくり楽しめる放送です。公演の節目を振り返る機会にもなります。

