ソフトバンク対日本ハムCSファイナル第1戦は何時から?NHK BS放送と2勝アドバンテージを解説|10/14 18:00
10月14日(水)18時から、みずほPayPayドーム福岡でパ・リーグCSファイナルステージ第1戦「福岡ソフトバンクホークス対北海道日本ハムファイターズ」が行われます。NHK BSでは18時から21時15分まで放送予定で、試合開始も18時です。
2026年のパ・リーグCSはルール改定があり、今回のカードはレギュラーシーズンのゲーム差が10以上あるため、1位ソフトバンクに2勝のアドバンテージが与えられる条件に該当します。第1戦を見る前に知っておきたい放送時間、対戦決定までの流れ、勝ち上がり条件、注目ポイントをまとめました。
ソフトバンク対日本ハムCSファイナル第1戦の放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試合 | 2026 パーソル クライマックスシリーズ パ ファイナルステージ第1戦 |
| 対戦 | 福岡ソフトバンクホークス対北海道日本ハムファイターズ |
| 試合開始 | 2026年10月14日(水)18:00 |
| 球場 | みずほPayPayドーム福岡 |
| NHK BS放送 | 18:00〜21:15 |
| 解説 | 伊東勤 |
| アナウンサー | 塚本貴之 |
| 副音声 | 球場音声 |
| 延伸時 | 102chで放送継続 |
NHK BSの番組情報では、18時から21時15分までの放送枠が案内されています。試合は18時開始のため、プレーボールから見られる編成です。
放送時間内に試合が終わらない場合は、番組情報に「延伸のとき102chで放送継続」とあります。終盤の接戦や延長戦になった場合でも、チャンネル切り替えを含めて最後まで追いやすい中継です。
副音声は実況や解説ではなく球場音声です。打球音、応援、場内アナウンスなど、みずほPayPayドームの雰囲気を中心に楽しみたい方は副音声も選択肢になります。
対戦相手は日本ハムに決定
番組表では当初「ソフトバンク×1st勝者」と案内されていましたが、対戦相手は北海道日本ハムファイターズに決まりました。
日本ハムはレギュラーシーズン3位でファーストステージに進み、2位の埼玉西武ライオンズと対戦しました。第1戦は西武が3対2で勝利しましたが、第2戦は日本ハムが1対0、第3戦は4対1で勝利。1勝1敗から迎えた第3戦を制し、2勝1敗でファイナルステージ進出を決めています。
特に第3戦は、日本ハムが西武を4対1で破り、伊藤大海が勝利投手になりました。短期決戦で一度敗れてから2連勝して勝ち上がっているため、日本ハムはすでに緊張感の高い試合を3試合経験した状態で福岡に乗り込みます。
一方のソフトバンクはレギュラーシーズン1位としてファイナルステージから登場します。2026年は91勝49敗3分、勝率.650でパ・リーグ優勝。NPBは9月17日、ソフトバンクが3年連続22度目のリーグ優勝を決めたと発表しています。
2026年CSはなぜソフトバンクに2勝のアドバンテージがある?
2026年からクライマックスシリーズのファイナルステージに新しい条件が加わりました。通常は1位球団に1勝のアドバンテージを与えた6試合制ですが、一定の条件に該当すると2勝のアドバンテージ、最大7試合制、5勝先取になります。
NPBが公表した2026年の規定では、次のどちらかに当てはまると2勝アドバンテージの方式になります。
- 1位球団とファーストステージ勝者のレギュラーシーズンのゲーム差が10以上
- ファーストステージ勝者のレギュラーシーズン勝率が5割未満
ソフトバンクは91勝49敗3分で1位、日本ハムは78勝62敗3分で3位でした。両チームのゲーム差は13.0で、10ゲーム差以上の条件に該当します。
そのため、ファイナルステージ開始時点でソフトバンクは2勝、日本ハムは0勝としてスタートします。ソフトバンクは実際の試合であと3勝すれば5勝に届き、日本ハムはアドバンテージを跳ね返すために実戦で5勝する必要があります。
第1戦は単なるシリーズ初戦ではありません。日本ハムにとっては序盤で差を縮めるために重要な一戦であり、ソフトバンクにとっては大きなアドバンテージをさらに広げられる試合です。
第1戦の注目ポイント
ソフトバンクは休養十分、日本ハムは実戦感覚を持って入る
ソフトバンクはレギュラーシーズン1位でファーストステージを免除され、10月14日のファイナル第1戦からポストシーズンを戦います。ファーストステージを3試合戦った日本ハムとは、直前の試合間隔が大きく異なります。
ソフトバンクには投手陣や野手の疲労を整えられる利点がある一方、短期決戦の初戦で試合勘をどこまで早く取り戻せるかがポイントになります。日本ハムは3試合の緊迫したシリーズを勝ち抜いた直後で、試合の流れに入る感覚を保ったまま第1戦を迎えます。
日本ハムはファーストステージの勢いを持ち込めるか
日本ハムはファーストステージ第1戦を落としながら、第2戦を1対0、第3戦を4対1で連勝しました。負ければ敗退という状況をくぐり抜けたことは、短期決戦での大きな経験です。
ただし、第3戦で伊藤大海が登板して勝利投手になっているため、投手運用はファーストステージとは同じになりません。10月13日時点で第1戦の予告先発は公式ページ上で確認できないため、先発投手を断定せず、正式発表を前提に観戦したいところです。
みずほPayPayドームでソフトバンクが主導権を握るか
ファイナルステージはレギュラーシーズン1位球団の本拠地で行われます。第1戦からソフトバンクのホーム、みずほPayPayドーム福岡での開催です。
ソフトバンクはリーグ戦で2位西武に11.5ゲーム差、3位日本ハムに13.0ゲーム差をつけて優勝しました。長いシーズンで積み上げた差が、2026年は2勝アドバンテージという形でも反映されています。日本ハムがその差を初戦から縮めるのか、ソフトバンクが王者の優位をさらに大きくするのかが見どころです。
解説は伊東勤、実況は塚本貴之
NHK BS中継の解説は伊東勤さん、アナウンサーは塚本貴之さんです。
伊東勤さんは捕手として長くプロ野球でプレーし、指導者としても監督・コーチを経験してきた野球解説者です。短期決戦では通常のリーグ戦以上に継投、代打、守備位置、走者の動きが勝敗を左右するため、捕手・監督経験のある解説者がどこに注目するかも中継の楽しみになります。
塚本貴之アナウンサーが実況を担当し、通常の主音声ではプレーの状況と解説を聞きながら観戦できます。副音声の球場音声と切り替えれば、同じ試合でも違った雰囲気で楽しめます。
前回のパ・リーグCSファーストステージ第3戦
10月12日に行われたファーストステージ第3戦は、ベルーナドームで西武と日本ハムが対戦しました。1勝1敗で迎えた決着戦を日本ハムが4対1で勝ち、ファイナルステージ進出を決めています。
日本ハムは第1戦を2対3で落とした後、第2戦を1対0、第3戦を4対1と連勝しました。3試合とも大差ではなく、第3戦まで進んだことで投手起用や選手の疲労も含め、ファイナル第1戦ではファーストステージからの連続性が注目されます。
対するソフトバンクは10月14日がCS初戦です。ファーストステージを戦ってきたチームと、リーグ1位で待ち受けたチームという対照的な入り方も、第1戦ならではのポイントです。
参考にした情報
- NPB「2026年 セ・パ クライマックスシリーズについてのお知らせ」
- NPB「2026年 試合日程・結果」
- 福岡ソフトバンクホークス公式 試合日程
- 北海道日本ハムファイターズ公式 試合日程
- 番組表.Gガイド「プロ野球中継2026」
- NPB「北海道日本ハムファイターズ 2026年度CS試合結果」
- NPB「福岡ソフトバンクホークスが3年連続22度目のパ・リーグ優勝」
よくある質問
ソフトバンク対日本ハムのCSファイナル第1戦は何時からですか?
2026年10月14日(水)18時試合開始です。NHK BSも18時から放送予定です。
NHK BSの放送は試合が長引いたらどうなりますか?
番組情報では18時から21時15分の放送枠で、延伸時は102chで放送を継続すると案内されています。
2026年のパ・リーグCSでソフトバンクは何勝から始まりますか?
日本ハムとのレギュラーシーズンのゲーム差が10以上あるため、2026年の新ルールによりソフトバンクは2勝のアドバンテージを持ってファイナルステージを開始します。
まとめ
10月14日のパ・リーグCSファイナル第1戦は、ソフトバンク対日本ハム、18時試合開始です。NHK BSは18時から21時15分まで放送予定で、解説は伊東勤さん、実況は塚本貴之アナウンサー。副音声は球場音声で、延伸時は102chで放送継続と案内されています。
2026年は条件付きで2勝アドバンテージが導入され、13ゲーム差だった今回のカードではソフトバンクが2勝を持ってスタートします。ファーストステージを逆転で勝ち抜いた日本ハムが初戦を取って差を縮めるのか、リーグ王者ソフトバンクが本拠地で優位を広げるのか、シリーズ全体の流れを左右する第1戦です。

