FIMスーパーバイク2026第11戦エストリル10月14日再放送|ブレガ3連勝と3レース結果|10/14 10:00
10月14日(水)午前10時からJ SPORTS 4で放送される「FIM スーパーバイク世界選手権 2026 第11戦 エストリル(ポルトガル)」は、ポルトガルで行われた第11戦の決勝レース1、スーパーポールレース、決勝レース2を3時間で振り返る放送です。
この大会では2026年王者ニコロ・ブレガが3レースすべてで優勝しました。見逃していた方は、ブレガの圧倒的な週末に加え、イケル・レクオーナ、アルベルト・スッラ、地元ポルトガルのミゲル・オリベイラがどこまで迫ったのかをまとめて確認できます。
10月14日の放送時間と中継内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月14日(水)10:00〜13:00 |
| 放送局 | J SPORTS 4 |
| 大会 | FIMスーパーバイク世界選手権2026 第11戦 エストリル |
| 開催地 | エストリル・サーキット(ポルトガル) |
| 収録レース | 決勝レース1、スーパーポールレース、決勝レース2 |
| 解説 | 宇井陽一(元GPライダー) |
| 実況 | 木幡ケンヂ |
J SPORTS公式番組ページでは、10月14日午前10時から午後1時までの放送を掲載しています。大会そのものは10月10日、11日に現地で開催されており、この枠では週末の主要3レースを続けて見られます。
すでに大会前後の放送時間を確認している方は、10月12日のエストリル放送ガイドもあわせて見ると、今大会の位置づけをつかみやすくなります。
エストリル第11戦の3レース結果
今回の再放送でまず押さえておきたいのは、ニコロ・ブレガが3戦3勝を達成したことです。レース1、短距離のスーパーポールレース、レース2でいずれも先頭でチェッカーを受けました。
決勝レース1はブレガが逆転優勝
レース1では、スタート直後にイケル・レクオーナが先行し、アレックス・ロウズも前に出たため、ブレガはいったん3番手に下がりました。しかし、その後は順位を取り戻して首位に立ち、最終的にレクオーナを3.870秒差で抑えました。
上位3人は、1位ブレガ、2位レクオーナ、3位アルベルト・スッラです。スッラはルーキーながら表彰台を獲得し、終盤戦で存在感を強めています。
レース1だけを詳しく振り返りたい方は、エストリルのレース1放送記事も参考になります。
スーパーポールレースもブレガが制覇
日曜の10周で争われたスーパーポールレースでは、レクオーナが好スタートで先頭に立ちました。ブレガはその後に首位を奪い返し、2026年シーズン28勝目を記録しました。
2位はレクオーナ、3位はスッラ。地元開催で注目を集めたミゲル・オリベイラは表彰台争いを続けましたが、最終ラップでスッラが3位を確保しています。
短いレースだけに、スタートから順位争いが凝縮されています。3時間枠の中でも、テンポの速い攻防を楽しめるパートです。
決勝レース2でブレガが週末3冠
レース2でもレクオーナがスタート直後に先頭へ出ましたが、ブレガは1周目のターン6で首位を奪い返しました。その後は差を広げ、レクオーナを抑えて優勝しています。
3位は再びスッラでした。アルバロ・バウティスタが終盤まで表彰台圏を争ったものの、レース終盤の転倒もあり、スッラがエストリルで3戦連続の3位を手にしました。
レース2の展開は、10月11日のエストリル・レース2記事でも整理しています。
注目選手はブレガ、レクオーナ、スッラ
ニコロ・ブレガは王者決定後も勝ち続けた
ブレガは前戦クレモナですでに2026年のライダーズタイトルを決めていました。それでもエストリルではペースを緩めず、週末3レースを完全制覇しています。
WorldSBK公式によると、レース2の勝利で年間ポイントの歴代記録も更新しました。第11戦終了時点で664ポイントに到達し、王座獲得後も記録を伸ばしています。
再放送では、単に優勝した場面だけでなく、レース1で一度順位を落としてから戻した過程、スーパーポールレースでの短期決戦、レース2の序盤で再び首位を奪う動きを比べると、ブレガの強さが分かりやすくなります。
イケル・レクオーナは3レース連続2位
レクオーナは3レースすべてで2位に入りました。特にスタート直後の加速やターン1での仕掛けは、ブレガにプレッシャーをかける大きな材料になっています。
第11戦終了時点のランキングでもレクオーナは518ポイントで2位。王者ブレガとの差は開いているものの、エストリルでは最も安定してブレガの背後を走った選手でした。
アルベルト・スッラは3戦連続3位
スッラはレース1、スーパーポールレース、レース2のすべてで3位となりました。ルーキーが同一ラウンドで3度表彰台に立った点は、この大会を振り返るうえで外せません。
レース2ではバウティスタの転倒という展開もありましたが、週末を通して上位に残り続けた安定感が結果につながっています。
エストリル再放送で見たい3つのポイント
1つ目は、ブレガとレクオーナの序盤の主導権争いです。レクオーナはレース1とレース2で好スタートを見せ、王者ブレガを簡単には逃がしていません。
2つ目は、スッラとオリベイラを中心とした3位争いです。特にスーパーポールレースでは、地元ファンの期待を背負うオリベイラに対し、スッラが最後まで表彰台を争いました。
3つ目は、ブレガのシーズン記録です。エストリル終了時点で664ポイントを積み上げ、圧倒的な数字を残しています。タイトルの行方ではなく、王者がどこまで記録を伸ばすかという視点で見ると、終盤戦ならではの面白さがあります。
第11戦終了後のランキング
WorldSBK公式の第11戦終了時ランキングでは、1位ブレガが664ポイント、2位レクオーナが518ポイント、3位ヤリ・モンテッラが290ポイントです。
4位はアレックス・ロウズ237ポイント、5位サム・ロウズ225ポイント。エストリルはシーズン最後から2番目のラウンドで、次戦は10月16日から18日のへレス最終戦です。
ブレガとレクオーナの上位2人はすでに順位を固めていますが、3位以下では最終戦まで争いが続きます。エストリルの結果を見てからへレスへつなげると、年間ランキングの流れも追いやすくなります。
参戦マシンもチェック
J SPORTS公式では、2026年のWorldSBK参戦車両としてドゥカティ・パニガーレV4R、BMW・M1000RR、カワサキ・Ninja ZX-10RR、ヤマハ・YZF R1、ホンダ・CBR1000RR-R SP、ビモータ・KB998 Riminiを紹介しています。
同じ市販車ベースのカテゴリーでもメーカーごとの特性は異なります。ブレガとレクオーナのドゥカティ勢だけでなく、ビモータのアレックス・ロウズ、BMWのオリベイラらがどこで差を詰めているかを見るのも楽しみ方の一つです。
参考にした情報
- J SPORTS「FIM スーパーバイク世界選手権 2026 第11戦 エストリル」番組ページ
- WorldSBK公式「エストリル Race 1 レポート」
- WorldSBK公式「エストリル Superpole Race レポート」
- WorldSBK公式「エストリル Race 2 レポート」
- WorldSBK公式「第11戦終了時ランキング」
よくある質問
10月14日のFIMスーパーバイク第11戦エストリルは何時からですか?
J SPORTS 4で2026年10月14日(水)午前10時から午後1時まで放送されます。決勝レース1、スーパーポールレース、決勝レース2をまとめて見られる3時間枠です。
エストリル第11戦の優勝者は誰ですか?
ニコロ・ブレガが決勝レース1、スーパーポールレース、決勝レース2の3レースすべてで優勝しました。
第11戦終了時のランキング1位は誰ですか?
ニコロ・ブレガが664ポイントで1位です。2位はイケル・レクオーナの518ポイント、3位はヤリ・モンテッラの290ポイントです。
まとめ
10月14日午前10時からのJ SPORTS 4「FIM スーパーバイク世界選手権 2026 第11戦 エストリル」は、ブレガが3レースを制した大会を一気に振り返れる放送です。
レクオーナの3戦連続2位、スッラの3戦連続3位、ブレガの年間ポイント記録など、結果を知ったうえで見ても注目点は豊富です。3レースの違いを比べながら見ると、エストリルで王者が見せた強さをより立体的に楽しめます。

