WRCイタリア2026 SS17再放送は10月13日17時30分|王者決定の最終ステージと結果|10/13 17:30

10月13日(火)17時30分からJ SPORTS 3で放送される「WRC世界ラリー選手権2026 第13戦 ラリー・イタリア・サルディニア パワーステージ【SS17】」は、2026年シーズンを締めくくった最終ステージの再放送です。

このSS17では、ラリー優勝だけでなく年間ドライバーズタイトルの行方まで最後の数コーナーにもつれました。オリバー・ソルベルグがラリー・イタリア・サルディニアを制し、エルフィン・エバンスが2026年WRC王者を決めた、シーズン屈指の重要場面です。

10月13日の放送時間と出演者

項目内容
放送日時2026年10月13日(火)17:30〜19:00
放送局J SPORTS 3
番組WRC世界ラリー選手権2026 第13戦 ラリー・イタリア・サルディニア パワーステージ【SS17】
現地開催日2026年10月4日
ゲスト田村亮
解説平出ヒロシ(ラリーXモバイル編集長)
実況荒大

J SPORTS公式の番組ページでは、10月4日の生放送後に複数回の再放送が設定され、10月13日は17時30分から19時までとなっています。今回の放送は結果を知ったうえでも、最終ステージで何が起きたのかを映像で確かめたい人に向いた回です。

WRCは各ラウンドで複数のスペシャルステージを走り、その合計タイムを争う競技です。一般道を移動するリエゾンを挟みながら、ドライバーとコ・ドライバーが2人1組で戦います。J SPORTSの解説と実況が入るため、順位だけでは分かりにくいタイトル争いの条件やステージ中の変化も追いやすくなっています。

SS17はどんなステージだった?

SS17はSASSARI – ARGENTIERA 2で行われた7.10kmのWolf Power Stageです。WRC公式の日程では、10月4日14時15分(現地時間)スタートの大会最終ステージとして設定されていました。

ラリー・イタリア・サルディニアは全17ステージ、合計307.02km。路面はグラベルで、WRC公式はサルディニアについて、狭い道、荒れた路面、リズム変化、ブラインドクレスト、タイヤ摩耗の厳しさを特徴として挙げています。最終のSS17は距離こそ7.10kmですが、2026年はここに年間タイトルまで懸かったため、単なるフィニッシュステージ以上の意味を持ちました。

パワーステージは上位タイムに追加ポイントが与えられるため、総合順位とは別に最後まで全開の走りが求められます。2026年の最終戦では、その追加ポイントがエバンスとソルベルグの年間順位を直接左右する状況になりました。

年間王者が決まったSS17の展開

最終日を迎えた時点で、タイトル争いの中心はエルフィン・エバンスとオリバー・ソルベルグでした。直前のSS16でエバンスが右前輪のパンクに見舞われ、タイヤ交換で時間を失ったことで、2人の差はさらに縮まりました。

WRC公式によると、エバンスは先にSS17を走り切り、ソルベルグはそのタイムを上回ることが年間王者への大きな条件になっていました。ソルベルグは終盤までエバンスより速いペースで走り、残り約1kmの段階では1.9秒上回っていました。

ところが、フィニッシュ目前の数コーナーでソルベルグがコースを外れて砂地へ。復帰して完走したものの、そこで失った時間によってエバンスを逆転するために必要なパワーステージポイントを取り切れませんでした。

その結果、エルフィン・エバンスとスコット・マーティンが初のWRC年間王者に決定しました。シーズン最終ステージの最後のわずかな区間まで王座が決まらなかった点が、この再放送最大の見どころです。

ラリー・イタリア・サルディニアの優勝者は?

大会総合ではオリバー・ソルベルグ/エリオット・エドモンドソン組が優勝しました。ソルベルグは年間王座にはあと一歩届かなかったものの、サルディニアでのラリー優勝を守り切り、2026年シーズンをランキング2位で終えています。

最終的なドライバーズランキングは、エバンスが243ポイント、ソルベルグが238ポイント、サミ・パヤリが237ポイント。1位から3位までわずか6ポイントという僅差でした。

SS17だけを見るとソルベルグのコースアウトが大きな場面ですが、それまでの13戦で積み上げたポイントが最終的なタイトルを決めています。エバンスはシーズン途中からランキング首位を守り続け、最後は5ポイント差で念願の王座に届きました。

注目したいドライバーとマシン

今回の再放送では、エルフィン・エバンスとオリバー・ソルベルグの走りを比較して見ると流れが分かりやすいです。どちらもTOYOTA GAZOO RacingのGR Yaris Rally1で戦い、同じチームの中で年間王座を争いました。

ソルベルグはサルディニアで首位を築き、最終日まで大逆転タイトルの可能性を残しました。一方のエバンスはSS16のパンクで苦境に立ちながらもSS17を走り切り、相手の結果を待つ形でタイトルを手にしています。

サミ・パヤリも最終戦前まで王座の可能性を残していました。最終ランキングでは237ポイントで3位。3人のトヨタ勢が最後までタイトルを争ったことも2026年シーズンの特徴です。

ラリー・イタリアのコースはなぜ難しい?

WRC公式はサルディニアの特徴として、荒く狭いグラベル路面と高いタイヤ摩耗を挙げています。コース外に余裕が少なく、ブラインドの丘やリズムの変化も多いため、少しのラインの乱れが大きなロスやパンクにつながります。

実際に最終日のタイトル争いでも、SS16でエバンスがパンクし、SS17ではソルベルグが終盤にコースアウトしました。速さだけでなく、タイヤを守りながらミスを避ける判断が結果を左右した大会だったことが分かります。

全17ステージを戦った最後に7.10kmのSS17が待つ構成も印象的です。短い距離だからこそ一つのミスを取り戻す余地が小さく、タイトル決定戦として緊張感の高いステージになりました。

J SPORTSの再放送で見るポイント

結果を知っている状態で見るなら、SS17の途中計時に注目です。ソルベルグがどの区間でエバンスを上回り、どの時点までタイトル逆転の可能性を持っていたのかを追うと、最後のコースアウトの重みがはっきりします。

また、田村亮さん、平出ヒロシさん、荒大さんによるスタジオ・実況の説明にも注目です。WRCではラリー総合順位と日曜ポイント、パワーステージの追加ポイントが絡むため、年間王者の条件は映像だけでは把握しにくい場面があります。

過去のWRC放送を振り返りたい方は、WRCラリー・パラグアイ2026のパワーステージ記事もあわせてどうぞ。別ラウンドの最終ステージと比べると、パワーステージで順位とポイントがどう動くのかが見えやすくなります。

配信で見る方法

J SPORTSオンデマンドのWRC番組一覧では、第13戦ラリー・イタリア・サルディニアのパワーステージ【SS17】が配信対象として案内されています。テレビの再放送時間に合わない場合は、オンデマンド側の配信期間を確認して視聴する方法もあります。

テレビ放送は10月13日17時30分から19時まで。放送予定は変更される場合があるため、視聴直前にはJ SPORTS公式番組表で確認すると安心です。

参考にした情報

よくある質問

WRCイタリア2026 SS17の10月13日の放送時間は?

J SPORTS 3で2026年10月13日(火)17時30分から19時まで放送予定です。

SS17で2026年のWRC年間王者は誰に決まった?

エルフィン・エバンスが2026年のWRCドライバーズチャンピオンに決まりました。最終ランキングは243ポイントで、2位オリバー・ソルベルグに5ポイント差でした。

ラリー・イタリア・サルディニア2026の優勝者は?

オリバー・ソルベルグ/エリオット・エドモンドソン組が優勝しました。ソルベルグは年間ランキング2位でシーズンを終えています。

まとめ

10月13日17時30分からのJ SPORTS 3「WRC世界ラリー選手権2026 第13戦 ラリー・イタリア・サルディニア パワーステージ【SS17】」は、2026年シーズンの王者が決まった最終ステージの再放送です。

ラリー優勝はオリバー・ソルベルグ、年間王者はエルフィン・エバンス。7.10kmのSS17終盤まで逆転の可能性が残り、最後の数コーナーでタイトルの行方が決まった劇的な一戦です。結果を知っていても、途中計時と2人の走りを追うことで、シーズン最終戦ならではの緊張感を味わえる放送です。

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