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元ちとせBillboard Live 2026は何を歌う?ワダツミの木・インディーズ2作と出演メンバー【10/13】|10/13 11:30

10月13日(火)午前11時30分からBS10プレミアムで「元ちとせ Billboard Live 2026 “花・鳥・風・月”」が放送されます。「ワダツミの木」でのメジャーデビューから24周年、そしてインディーズデビュー25周年という節目に行われた東阪ツアーを映像で楽しめる音楽ライブ番組です。

放送で何を歌うのかが気になるところですが、BS10公式が曲名として明記しているのは「ワダツミの木」。さらに、インディーズ時代のカバー作品と初のオリジナル作品からの楽曲をフィーチャーすると案内されています。全セットリストは公式には公表されていないため、確認できる曲と作品を中心に見どころを整理します。

元ちとせ Billboard Live 2026の放送日時と基本情報

項目内容
番組名元ちとせ Billboard Live 2026 “花・鳥・風・月”
放送日時2026年10月13日(火)11:30〜12:45
放送局BS10プレミアム
ジャンル音楽ライブ
出演元ちとせ
制作2026年 日本
公式で確認できる曲ワダツミの木

BS10プレミアム公式では、10月13日午前11時30分に加えて、10月23日午後10時30分の放送予定も掲載されています。10月13日に見逃しても、同月内にもう一度放送予定がある点は覚えておきたいところです。

番組は「BS10プレミアム独占ライブ ビルボードライブ コレクション」の一本。Billboard Liveという距離の近い会場ならではのステージで、元ちとせの声そのものをじっくり聴ける内容になっています。

放送で披露される曲は?「ワダツミの木」は公式発表済み

BS10プレミアム公式が具体的に挙げている曲は、代表曲の「ワダツミの木」です。2002年2月6日にメジャーデビューシングルとして発売され、Sony Music公式プロフィールによると、発売から約2か月後にシングルチャート1位を記録しました。

元ちとせの名を広く知らしめた一曲だけに、25周年という節目のライブでどのような歌唱になっているのかは大きな見どころです。デビュー当時の音源を知っている人ほど、現在の声でどう響くのかに注目したくなります。

一方で、放送版の全曲目と演奏順は、BS10公式やBillboard Live公式では公表されていません。そのため、ネット上の推測セットリストを事実として並べるのではなく、公式が示している「どの時期の作品を軸にした公演か」を押さえるのが確実です。

インディーズ時代の2作品がライブの重要テーマ

Billboard Live公式は、このツアーについて、元ちとせが2001年にインディーズから発表したミニアルバム2作を主にフィーチャーすると説明しています。その2作が『Hajime Chitose』と『コトノハ』です。

元ちとせ公式ディスコグラフィによると、『Hajime Chitose』は2001年3月10日発売。『Birthday』『名前のない鳥』『Sweet Jane』『Little Wing』『冬のサナトリウム』『Home Again』の6曲を収録しています。

続く『コトノハ』は2001年8月1日発売で、『コトノハ』『約束』『竜宮の使い』『精霊』『三八月』の5曲を収録。元ちとせ公式プロフィールでも、前者はカバー曲を集めたミニアルバム、後者はオリジナル曲を収録したミニアルバムとして紹介されています。

BS10公式も、インディーズ時代にリリースしたカバーアルバムと初のオリジナルアルバムからの楽曲をフィーチャーするとしています。つまり今回の放送は、ヒット曲だけを並べたベスト盤的なライブというより、メジャーデビュー前の原点へ戻る構成が重要なテーマです。

『Hajime Chitose』から注目したい曲

『Hajime Chitose』には洋邦のカバー曲が収められています。公式に放送版の演奏曲として発表されているわけではありませんが、公演自体がこのインディーズ作品をフィーチャーすると告知されているため、収録曲を知っておくとライブの背景が分かりやすくなります。

中でも『名前のない鳥』は、後年のカバーアルバム『Orient』にも元ちとせ+山崎まさよし名義で収録された曲です。『Birthday』『Little Wing』『Home Again』なども含め、元ちとせがシマ唄の節回しをポップスや洋楽の旋律に重ねる初期の魅力を感じられる作品です。

今回のBillboard Live公式紹介では、「時と経験を重ね、まろやかな輝きを得た現在の元ちとせの歌声」を楽しむ公演とされています。25年前に歌ったカバー曲が選ばれていれば、当時との声の変化も聞きどころになります。

『コトノハ』は元ちとせ初のオリジナル作品

もう一つの柱が『コトノハ』です。公式サイトでは、上田現が書き下ろした『竜宮の使い』『約束』を含む初のオリジナルアルバムとして紹介されています。

収録曲は『コトノハ』『約束』『竜宮の使い』『精霊』『三八月』の5曲。どの曲が放送されるかは明記されていませんが、公演コンセプト上、この時期の楽曲が重要な位置を占めることは公式情報から確認できます。

「ワダツミの木」以降の元ちとせしか知らない人にとっては、メジャーデビュー前にどのような音楽を歌っていたのかを知る機会にもなります。インディーズ25周年という今回のテーマを理解するうえで、『コトノハ』は外せない作品です。

出演メンバーは元ちとせ+3人のバンド編成

Billboard Live TOKYO公式に掲載されている公演メンバーは、元ちとせ(Vo)、新井“ラーメン”健(Gt)、髙島ユータ(Key)、松本智也(Perc)の4人です。

ギター、キーボード、パーカッションという編成は、歌声を中心に据えながら、楽曲ごとに空気感を変えやすい組み合わせです。大人数のバンドとは違い、元ちとせ特有の節回しや声の揺らぎを前面に感じやすいステージになっていることが期待できます。

Billboard Liveの公式ページによると、東京公演は2026年4月8日に1stと2ndの2ステージで開催されました。大阪公演は4月1日に行われ、東阪2会場でのツアーでした。放送版がどちらのステージを収録したものかは、公式番組ページでは明記されていません。

“花・鳥・風・月”でたどる25周年の原点

元ちとせは鹿児島県奄美大島出身で、幼いころから三味線とシマ唄に親しんできました。Sony Music公式プロフィールでは、高校3年生のときに奄美民謡大賞の「民謡大賞」を史上最年少で受賞したことも紹介されています。

2001年にインディーズで『Hajime Chitose』『コトノハ』を発表し、2002年に『ワダツミの木』でメジャーデビュー。その後もシマ唄をルーツにしながら、ポップス、カバー、平和をテーマにした作品など幅広い歌を届けてきました。

今回の“花・鳥・風・月”は、その長い活動の中でも原点に近い作品へ光を当てる企画です。代表曲を聴くだけでなく、インディーズ期の曲が現在の声でどう生まれ変わるかを意識すると、25周年ライブならではの意味が見えてきます。

以前の20周年ライブとは何が違う?

元ちとせは2023年にメジャーデビュー20周年を記念したスペシャルライブも開催しています。当サイトでは元ちとせ20周年ライブの放送内容やゲスト、代表曲についても紹介しています。

20周年ライブはメジャーデビュー後の歩みを大きく振り返る性格がありましたが、今回のBillboard Live 2026はインディーズデビュー25周年に焦点を当てています。『Hajime Chitose』『コトノハ』という初期2作品を前面に出す点が大きな違いです。

同じ節目のライブでも、どの時点を「原点」として振り返るかが異なります。両方を知っている人なら、選曲の方向性や歌声の見せ方の違いも楽しめそうです。

10月23日にもBS10プレミアムで再放送予定

BS10プレミアム公式には、10月13日午前11時30分に加えて、10月23日(金)午後10時30分の放送予定も掲載されています。

10月13日は平日の昼時間帯なので、リアルタイムで見にくい人にとっては10月23日の夜放送がもう一つの選択肢になります。いずれもBS10プレミアムでの放送です。

参考にした情報

よくある質問

元ちとせ Billboard Live 2026はいつ放送されますか?

BS10プレミアムで2026年10月13日(火)11時30分から放送されます。BS10公式には10月23日(金)22時30分の放送予定も掲載されています。

放送で「ワダツミの木」は歌われますか?

BS10プレミアム公式は、このライブで「ワダツミの木」を届けると明記しています。全セットリストと演奏順は公式には公表されていません。

Billboard Live 2026の出演メンバーは誰ですか?

Billboard Live TOKYO公式では、元ちとせ、新井“ラーメン”健、髙島ユータ、松本智也の4人がメンバーとして掲載されています。

まとめ

「元ちとせ Billboard Live 2026 “花・鳥・風・月”」は、10月13日11時30分からBS10プレミアムで放送されます。公式に確認できる代表曲は「ワダツミの木」で、さらにインディーズ期の『Hajime Chitose』『コトノハ』を軸にした楽曲がフィーチャーされるライブです。

全セットリストは公開されていませんが、元ちとせの歌手活動の原点と25年後の現在の声を同時に味わえることが、この公演の大きな魅力です。ギター、キーボード、パーカッションを伴う4人編成にも注目しながら、Billboard Liveならではの近い距離感のステージを楽しめます。

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